お盆休みのスロットの設定状況は?パチンコ店は回収で出ないのか解説!【2020年】

2020年10月5日

6号機に飽きたらオンラインカジノのスロットで勝負!

あなたのその夏のボーナス!パチ屋に狙われてますよ!(笑)

元パチ屋店長の”ななしー”です。

今年2020年もやって来ました、パチ屋の3大回収祭りのひとつ「お盆」。

お盆休みは、年末年始・ゴールデンウィークと並んで、パチ屋のボッタクリ率が急上昇します。

 

毎回毎回毎回毎回、この大型連休の時期には同じことを書いていますが、とにかくこのお盆休みのパチ屋は回収モードで出ません。

パチンコの釘もスロットの設定状況も、そりゃ酷いものです。

通常営業よりは確実に回収調整で出ませんので、お盆休みにパチンコ・スロットを打ちに行くのはやめましょう。

 

ホールや機種によっては、お盆休みのスロットはもれなくベタピン、パチンコは鬼締めってことも十分あり得ます。

お盆休みは、お墓参りや家族サービスなどをした方がよっぽど有意義ですよ。

 

先に結論を書いてしまいましたが、なぜ僕がこう思うのかの理由が気になる人は、本文を順番に読み進めて行って下さい。

↓目次をクリックすれば、気になる所へジャンプできます。お盆が出ない理由は、後半に書いてあります。

お盆休みはパチンコもスロットも回収で出ない!

パチンコ業界には、様々な”都市伝説”があります。

 

隣の人が当たると、自分の台の電圧が下がってハマるとか、

魚群は叩かないと当たらないとか、

防犯カメラにピースすると大当たりする、とか(笑)。

 

まあ、こんなのを信じている人は少ないでしょうが、そのパチンコ業界の都市伝説の中に「年末年始やお盆・GWのパチンコは出ない」と言うのがあります。

はい、これは都市伝説ではなくマジな話です。

今回のテーマ、「お盆休みのパチンコは回収で出ない」は本当です。

 

「俺だけは勝てるカモ?」と言う甘い考えで打ちに行くと、それこそカモにされますよ。

と言うわけで、このお盆休みが回収で出ない理由を説明しますね。

 

お盆休みのパチンコの釘は回収調整で出ない

今回は、スロットの設定状況をメインに書いていこうと思います。

パチンコは釘を見れば、出るか?出ないか?が外観から分かりますが、スロットの設定は打ってみないと分からないからです。

…お盆休み中の設定状況、気になりますよね?

 

とりあえずパチンコですが、釘は鬼締めです。

4円パチンコも1円パチンコも、通常営業では見たことないほどの回らない調整になっていることでしょう。

お盆休み中は、毎日が土日みたいに回収日だと思って下さい。

店長は、釘を開けて出す気なんて毛頭ありません。

お盆休み中のパチンコは、締めっぱなしの釘で放置です。

 

お盆休みのスロットの設定状況もベタピン回収で出ない

パチンコが鬼締めなら、当然スロットもベタピン回収設定です。

お盆中はパチンコだけ回収してスロットは出す、とかそんなことはありません。

スロッターの皆さん、甘い考えは捨てましょう。

お盆休みは、全機種全台がもれなくボッタクリの回収調整です。

 

具体的なスロットの設定状況ですが、お盆休み中は基本的にずっとベタピンと思って大丈夫です。

設置台数の多いメイン機種には、多少は中間設定や高設定が入ることもあります。

が、僕がこんな中途半端なことを書くと「お盆休みでも勝てる!」と思ってしまい、パチ屋にカモられる被害者が出るかもしれません。

だから、ごく少数のホールの状況を書くのはやめて、大半のホールの設定状況を分かりやすく伝えるために「お盆休み中はベタピン」とあえて断言して書きます。

 

スロットの設定って、パチンコの釘と違ってお客さんには見えません。

どれだけ僕が「大型連休中はボッタクリ回収でベタピン」と言っても、お客さんにはなかなか実感が湧かないと思います。

でも、パチンコ店の店長や設定師の人なら、この僕の言いたいことが分かると思います。

 

そのホールの交換率にもよりますが、等価交換や高価交換のスロットなら、まず8割ぐらいの台がベタピン据え置きと思っていいでしょう。

特に普段あまり稼働がない機種、バラエティなど設置台数が少ない機種、5スロなど低価貸しの機種は、お盆休み中はずっと設定1で放置です。

 

ちなみにですが、低価貸しスロットの10スロ・5スロ・2スロは、もともと通常営業時から20円スロットに比べ設定状況が渋く出ません。

20円スロットよりも売り上げが少ない分、出してしまうと経費が回収できないからです。

お盆休み中の5スロなどは、更に回収率が高くなるでしょう。

 

5スロや2スロの設定状況については、以前こちらの記事で書きましたので合わせてどうぞ。

 

 

パチンコ・スロットでお盆休み中に打ってはいけない機種

こんなボッタクリ回収営業全開のパチ屋ですが、特にお盆休み中に打ってはいけない機種があります。

店長としては出す気0で、座った時点でその日の負けが確定です。

パチ屋の養分にならないためにも、ぜひ一読して下さい。

 

お盆明けに撤去するスロットの機種はベタピン確定

お盆休み中は、8~9割以上のスロットがベタピンの中で、ほぼ100%ベタピン確定で打ってはいけない機種があります。

それは、お盆明けの新台入替で撤去される機種です。

※もちろんパチンコもです。

 

もう撤去されてなくなる機種に、出玉を出す必要ってありますか?

パチンコ店が玉やコインを出す理由は、お客さんに「またリピートして打って欲しい」という意味で出します。

全く出ないパチンコやスロットでは、さすがにお客さんも飛びますからね。

悪い言い方をすれば、パチンコ店が出玉を出す理由は、それ以上に大きく儲けるためのいわば「エサ」なのです。

 

でも、もう近いうちに撤去が決まっている機種に、出玉を出しても仕方がありません。

出したところでその機種がもうないので、お客さんはリピートのしようがないからです。

 

「そのパチンコ店が好きだから」という理由でリピートする人もいますが、基本は「その機種が好きだから」っていう理由で打ちますよね。

つまり撤去されてなくなる機種には、もう「エサ」をまく必要がないのです。

撤去される台に出玉を出す余裕があるのなら、次に導入する新台にその出玉を回した方が、よほどお客さんのリピートにつながります。

新台が出るなら、そのぶん撤去台は回収です。

 

これは通常営業時から言えることなので、お盆休み中なら撤去機種はなおさら超回収ですよね。

撤去してなくなる機種は、お客さんが飛んで稼働が0になっても平気なので、店長としてはもう後先考える必要がないのです。

 

検定切れ間近の機種もお盆休み中は回収設定で出ない

検定切れ間近の機種も、ほぼベタピンが確定します。

お盆明けに検定期限が来るスロットの機種は、設定状況に要注意です。

検定切れも、撤去される機種であることには変わりがないですからね。

 

検定切れのスロットの機種を名残惜しく打ちたい気持ちも分かりますが、検定期限が迫れば迫るほどベタピン率が高くなることを忘れてはいけません。

繰り返しますが、撤去してなくなる機種に設定を入れて出す必要はないからです。

 

 

1台しかない機種や5スロなど低価貸しの機種は出ない

先ほども少し書きましたが、1台しかないバラエティーコーナーの機種や、1パチや5スロなど低価貸しの機種も打ってはいけません。

1パチって、普段からぜんぜん回らないですよね?

4パチと大して変わらない回転率です。

 

1パチが出ないなら、5スロも同じです。

低価貸しのスロットは、基本的に設定1で営業します。

 

あと、1台しかないバラエティーコーナーも基本設定1ですね。

1台しかないので、設定なんか入れられるわけがありません。

そもそも人気がないから「1台」なわけで、人気があるならもっと台数を増やしています。

バラエティーコーナーとは、「まあ1台ぐらいなら、誰か好きな人が打つだろう」という感じのコーナーです。

そのお客さんも好きで打ってるので、勝ち負けにはそこまでこだわりません。

 

こんな通常営業から出ない機種たちが、お盆休み中に出ると思いますか?

特にお盆休み中はお客さんの数が増えるので、普段は誰も打たない空き台な機種でも稼働します。

もし、普段誰も打たない機種がお盆休み中に出てしまったら、一体いつ回収すればいいのでしょうか?

これこそ、パチ屋にとては「ムダ玉」です。

 

後述する人気機種なら、仮に出てしまっても稼働につながるのでムダ玉にはなりません。

いつでも回収することができます。

でも、お盆休み中を初め土日や大型連休中しかお客さんが打たない機種は、基本的に設定1で回収と思って下さい。

 

もしお盆休み中にスロット打つなら人気機種

こんなベタピン率が高いお盆休みですが、もし何かの間違えでスロットを打ちに行く場合、お盆休み中でも「まだ少しはマシかも?」的な機種があります。

それは、ジャグラーや番長3などの人気の台です。

パチンコで言えば海物語シリーズとか北斗とか、検定切れまで設置される超人気機種たちですね。

 

これらの人気機種は、あまりにエグイ設定にして回収するとお客さんが飛んでしまうからです。

ライバル店にも多数導入されていますから、このパチンコ店は設定が入っていないと見切られれば簡単に逃げられます。

 

また、ジャグラーなどの人気台なら、出玉を出してもパチンコ店にとってムダ玉になりません。

出玉を出しても、その分お客さんがリピートしてくれるからです。

とは言っても、通常営業よりは平均設定が低いことは間違いないですので、わざわざこんな出ないお盆の時期に打つ必要はありません。

 

お盆休み中の設定状況は、基本的に回収モードです。

撤去される機種を打つぐらいなら、まだ現役の人気機種を打った方が負けが少なくなるかもしれませんが、「勝てる」とは言ってませんので気をつけて下さい。

 

↑いいえ、パチンコもマシではありません。

 

お盆休みのパチンコ店が回収で出ない具体的な理由

では、なぜお盆休み中のパチンコ店が回収で出ないのか?の理由を具体的に説明します。

この大型連休中のパチンコ店が出ない理由が分かれば、普段の祝日3連休などの立ち回りにも応用ができます。

 

お盆休みのパチンコ店は一見の帰省客が多いから出す必要がない

お盆休みと年末年始や正月は、多くの人が実家に帰省します。

そして、実家にいても暇なので近所のパチンコ店に行くわけです。

 

帰省客って、お盆休みが終わったらもう来ないですよね?

リピーターや常連客にならない、いわば「一見さん」です。

次いつ来店するか分からない一見客相手に、店長が出そうとすると思いますか?

 

一見客からどれだけ回収しても、お盆休みが終わればサヨナラですので、後先考えずに気兼ねなくボッタクリできます。

仮に設定を入れて出しても、「食い逃げ」されるだけのムダ玉になってしまいますからね。

店長としては、「どうせ出すなら、毎日来てくれる常連さんに出した方がマシ」となるわけです。

 

これが、お盆連休中のパチンコ・スロットが出ない理由の一つです。

 

 

お盆は土日と同じく休みの人が多いから回収設定

今年2020年のお盆は、長いところだと9連休って会社もありますよね。

仕事が休みになれば時間がありますので、パチンコやスロットが好きな人は、お盆休み中でも毎日打ちに行きます。

 

こんな土日のようにお客さんが多く来店する日は、パチンコ店の店内は賑(にぎ)わいます。

そうなると例えボッタクリ回収調整にしても、何となく出ている雰囲気に感じるのです。

 

とは言っても、これは出ているように見える錯覚ですから、現実はパチンコもスロットも回収調整で出ていません。

ホールの雰囲気に騙されて、もしかして出てる?と勘違いしないようにしましょう。

 

この土日が出ているように見えることについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

 

お盆には夏のボーナスや年金が支給されるから回収設定で出ない

お盆休み前には、夏のボーナスが支給されます。

年末と同じですね。

 

会社員の人などは、いつもよりお金に余裕があるわけです。

そして年金の支給日は偶数月の15日ですから、お年寄りもお金を持っています。

はい、パチンコ店の店長はそれを狙っていますよ(笑)。

 

パチンコ店は、ちゃんとお客さんの懐(ふところ)具合を把握した上で営業してますので、ボーナスが入ったからと言ってすぐにスロットを打ちに行くのは、パチンコ店の思うつぼです。

通常月でも、給料日後などは設定状況が渋くなります。

 

ギャンブルする人って、お金が入ると気持ちが大きくなりません?

「給料入ったから、ハーデスでも打ちに行くかー」って。

これがボーナスなら、なおさらです。

 

・お盆は、仕事が休みで時間がある。

・お盆は、夏のボーナスが出た後でお金もある。

 

こんな「カモネギ状態」のお客さんを知った店長が、わざわざ出すと思いますか?

ゴールデンウイークも回収で出ないですが、お盆と年末はこのボーナスがあるので余計に回収調整でボッタクリされるのです。

 

反対に言えば、平日の給料日前はお客さんは時間もお金もないので、やはりある程度は還元してあげないと来てくれなくなります。

お盆休みは多くのお客さんが時間もお金もあるので、それを見越してパチ屋は出さないのです。

 

お盆期間中の雨の日は特に回収設定で出ない

最後になりますが、お盆休みの様な連休中は特に天気に気を付けて下さい。

雨が降った場合は、ボッタクリ営業がスーパーボッタクリ営業に進化します。

 

天気が晴れだと家族でレジャーなどに出掛けますが、雨が降ったことにより中止になると、

「じゃ、ヒマになったからお父さんだけパチンコにでも行くか…」となるわけです。

大型連休中に限らず、通常営業でも雨の日は釘や設定を閉めるので気を付けましょう。

 

パチンコが雨の日が出ない理由については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

 

【まとめ】2020年のお盆のパチンコ店は例年より一層出ない

このようにお盆休みは、パチンコ・スロットともにボッタクリ回収で出ません。

どう考えても、パチ屋が玉を出す理由がないのです。

 

スロットの設定状況はベタピン率が高いので、わざわざこんな時期に勝負しなくてもいいと思いますよ。

パチンコは釘をしっかり見て、回らないようなら即ヤメをおすすめします。

釘が読めない人は千円あたりの平均回転数を数えて、ボーダーラインを超えているかぐらいはチェックしましょう。

 

ちなみにですが、今年2020年のパチンコ店は、コロナの影響でゴールデンウイークが回収できませんでした。

そしてコロナの影に隠れてしまいましたが、4月から始まった全面禁煙化の影響もパチ屋にとってはかなり大きいです。

喫煙者が予想以上に打ちに来なくなり、そのぶんの嫌煙者が増えなかったのも原因のようですね。

 

コロナ+禁煙化で、どこのホールも経営状況がかなり厳しいのは容易に想像できます。

実際、潰れたホールもいくつかあります。

 

さて、こんな例年にも増して厳しい状況の中で、2020年のお盆休み期間中のパチ屋が出すと思いますか?

必死で回収してくると思いますよ。

お盆休みは、家でおとなしく家族サービスでもしましょう。

 

ハワイアンドリームがより荒波になった「クリスマスversion」が登場!

ハワイアンドリームのクリスマスと通常版とのスペックの違いを比較してみた