お盆連休中のスロットの設定状況は?ベタピンの回収で出ないの?


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フィーバー!

今年2019年もやって来ました、パチ屋の3大回収祭りのひとつ「お盆」。

元店長の”ななしー”です。

 

年末年始やお正月、そしてゴールデンウィークと並んで、パチ屋のボッタクリ率が急上昇するのが「お盆休みの連休期間」。 

 

毎回毎回毎回毎回、この大型連休の時期には同じことを書いていますが、とにかくこのお盆期間中を含めたパチ屋のスロットの設定状況は酷いものです。

通常営業よりは確実に回収設定で出ませんので、スロットを打ちに行くのはやめましょう。

 

ホールや機種によっては、お盆休みの期間中はもれなくベタピンってことも十分あり得ます。

お盆期間中は、家族サービスなどをした方がよっぽど有意義ですよ。

スロットのハイエナに徹するという立ち回りもありますが、自力で平打ちするのは養分確定だと思います。

 




お盆の休み期間中のスロットは、ベタピンと思った方が良い

お盆休み中は、パチンコ店のスロットの設定状況は酷いです。

スロットの設定って、パチンコの釘と違ってお客さんには見えませんので、どれだけ僕が「大型連休中はボッタクリ回収でベタピン」と言っても、なかなか実感が湧かないと思います。

でも、パチンコ店の店長をやったことある人や現在やっている人なら、この僕の言いたいことが分かると思います。

 

とにかく、年末年始やお正月、ゴールデンウィーク、お盆の3つの大型連休は、スロットの設定状況は回収モードです。

そのホールの交換率にもよりますが、等価交換や高価交換のスロットなら、まず8割ぐらいの台がベタピン据え置きと思っていいでしょう。

お盆休みの期間中、設定状況はずっとベタピンです。

 

でも、これも20円スロットの場合です。

低価貸しスロット、いわゆる10円スロットや5スロ・2スロ何かは、9割以上の台がベタピン営業です。

 

もともと普段から、低価貸しスロットの10スロ・5スロ・2スロは、20円スロットに比べ設定状況は渋いです。

20円スロットよりも売り上げが少ない分、経費が回収できませんからね。

5スロや2スロの設定状況については、以前こちらの記事で書きましたので合わせてどうぞ。

 

 

 

お盆明けに撤去する機種はベタピン確定

そんな8~9割以上のスロットがベタピンの中で、ほぼ100%?ベタピン確定で打ってはいけない機種があります。

それは、お盆明けの新台入替で撤去されるスロットの機種です。

 

もう撤去されてなくなる機種に、出玉を出す必要ってありますか?

パチンコ店が玉やコインを出す理由は、お客さんにまたリピートして打って欲しいという意味で出します。

全く出ないパチンコやスロットでは、さすがにお客さんも飛びますからね。

悪い言い方をすれば、パチンコ店が出玉を出す理由は、それ以上に大きく儲けるための「エサ」なのです。

 

でも、もう近いうちに撤去が決まっているスロットの機種は、出玉を出しても仕方がありません。

出したところでその機種がもうないので、お客さんはリピートのしようがありません。

 

「そのパチンコ店が好きだから」という理由でリピートするっていう人もいますが、基本は「その機種が好きだから」っていう理由で打ちますよね。

撤去されてなくなる機種には、エサをまく必要がないのです。

そんな出玉を出す余裕があるのなら、次に導入する新台にその出玉を回した方が、よほどお客さんのリピートにつながります。

 

検定切れ間近の機種もベタピン確定

検定切れ間近の機種も、ほぼベタピンが確定します。

お盆明けに検定期限が来るスロットの機種は、設定状況に要注意です。

撤去される機種には、変わりがないですからね。

 

検定切れのスロットの機種を名残惜しく打ちたい気持ちも分かりますが、検定期限が迫れば迫るほどベタピン率が高くなることを忘れてはいけません。

なくなる機種に設定を入れる必要はないのです。

 

 

人気機種ならベタピンは回避できるかも

こんなベタピン率が高いお盆休みの期間中ですが、まだ「少しはマシ」な機種もあります。

それは、ジャグラーやリゼロなどの人気の台です。

 

これらの人気機種は、あまりにエグイ設定にして回収すると、お客さんが飛んでしまうからです。

ライバル店にも多数導入されていますから、このパチンコ店は設定が入っていない、出ないなと見切られれば簡単に逃げられます。

 

また、ジャグラーやリゼロなどの人気台なら、出玉を出してもパチンコ店にとってムダ玉にはならないからです。

出玉を出しても、その分お客さんがリピートしてくれますからね。

ジャグラーやリゼロなら、検定が切れるまで使い続けるパチンコ店がほとんどということもあります。

 

とは言っても、通常営業よりは平均設定が低いことは間違いないですので、過度の期待は禁物です。

ベタピンって、設定1でずっと放置するという意味ですが、ベタピンでないにしても「ベタアヒル?」の危険性もあるので気を付けて下さい。

※僕は、設定2のことを「アヒル」って呼んでました(笑)。

ちなみに設定1は「煙突」です。

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お盆期間中の店長の仕事は楽

こんなボッタクリ回収のお盆連休中は、お客さんにとっては勝てないツライ期間です。

しかし!

パチンコ店の店長にとっては、お盆や年末年始や正月、ゴールデンウィークは、ちょっとした仕事が楽な時期でもあるのです。

 

それは、釘や設定を考えなくていいからです。

大型連休前に釘や設定を閉めておけば、基本、連休中はそのままボッタクリ回収調整です。

普段は、閉店後に翌日の設定を考えますが、大型連休中は設定1のベタピン放置でいいですからね。

 

ヘタに設定入れて割が高くなったら、それこそ本社から怒られます。

設定は1以下に下げようがありませんので、ベタピンにしておけば本社も満足(笑)。

後は、確率に任せるのみです。

 

ちなみに、ベタピンでお客さんが飛んで稼働が悪くなれば、これは店長の責任です。

ちょっと理不尽だと思いません?

 

 

お盆期間中が、回収設定で出ない理由とは?

では、なぜお盆休み中がベタピンの回収設定なのか?の理由を復習します。

この大型連休中のパチンコ店が出ない理由が分かれば、普段の祝日3連休などの立ち回りにも応用ができますのでオススメです。

 

一見の帰省客が多いから出す必要がない

お盆休みと年末年始や正月は、多くの人が実家に帰省します。

そして、実家にいても暇なので近所のパチンコ店に行くわけです。

 

帰省客って、お盆休みが終わったらもう来ないですよね?

リピーターや常連客にならない、いわば「一見さん」です。

設定を入れて出玉を出しても、ムダ玉になります。

出しても「食い逃げ」という形になるだけですから。

 

これが、お盆連休中が出ない理由の一つです。

 

 

週末同様に休みの人が多いから回収設定

これはパチンコ店に限らず、サービス業(客商売)全般に言えることです。

世間の多くの人は、平日が仕事で週末の土日に休みです。

休みになれば時間がありますので、パチンコやスロットが好きな人は打ちに行きます。

これは、お盆休み期間中も同じです。

 

お客さんが多く来店すれば、パチンコ店の店内は賑わいます。

例えボッタクリ回収調整にしても、何となく出ている雰囲気に感じるのです。

設定1でも、打てばデータの回数は増えますからね。

 

誰も打たない平日のデータカウンタは、0行進ばかりで打つ気がしません。

でも、週末や大型連休中は、お客さんの絶対数が多く稼働が伸びるので、出玉が出ているように見えるのです。

とは言っても、出ているように見える錯覚ですから、現実はベタピンのボッタクリ回収設定です。

騙されないようにしましょう。

 

ボーナスや年金の支給後だから回収設定で出ない

お盆休み前には、ボーナスが支給されます。

年末と同じですね。

 

会社員の人などは、お金を持っているわけです。

そして、年金の支給日は偶数月の15日ですから、お年寄りもお金を持っています。

 

はい、パチンコ店はそれを狙っています(笑)。

パチンコ店は、ちゃんとお客さんの懐具合を把握した上で営業してますので、ボーナスが入ったからと言ってすぐにスロットを打ちに行くのは、パチンコ店の思うつぼですよ。

通常月でも、給料日後などは設定状況が渋くなります。

 

特に雨の日はスロットの回収設定に注意

最後に、お盆休みの様な連休中は、天気に気を付けて下さい。

雨が降った場合は、スロットの設定状況がより悪くなります。

 

その理由は、天気が晴れだと家族でレジャーなどに出掛けますが、雨が降ったことにより急遽中止になる人がいます。

で、パチンコにでも行くか…と。

大型連休中に限らず、通常営業でも雨の日は釘や設定を閉めるので気を付けましょう。

 

 

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まとめ

このようにお盆休み期間中は、スロットの設定状況はボッタクリ回収です。

ベタピン率が高いので、わざわざこんな時期に勝負しなくてもいいと思いますよ。

もし、スロットを打ちに行くとしても、ハイエナに徹するなどの工夫は必要です

 

 

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5 件のコメント

  • 都内在住なのですが、ななしーさんがおっしゃってたこの法則は、都内にも通じるものがあると考えますか?

    • こんにちは!

      僕は、このブログでは「一般的に」と言う前提で書いています。
      パチンコ店も、地方と都心では客層が違います。
      どちらかと言えば、僕は田舎住まいなので地方よりの意見ですね。

      都心部でも、駅前か郊外なのかによって客層が変わってきます。
      この辺りを普段と比べてみて、個別に判断して頂ければと思います。

      「このホールは、お盆休み期間中はどのように客層が変わるのか?」を考えます。

      駅前なら、平日は通勤客が多いです。
      地方でも、近くに大きな工場などがあるホールでは、そこの従業員がお客さんとして打ちに来ます。
      当然、その工場が休みの日は来店客が多いです。

      こんな感じです。

      ただ、客層の違いがあっても、それ以外の条件
      仕事が休み、大型連休、ボーナス後などは同じです。

      一つだけ言えることは、回収の度合いの違いはあれど
      少なくとも、平常より出すパチ屋はないと言うことです。

      そのホールの立地条件や客層に、焦点を当ててみて下さいね^^

  • お疲れ様です(^^)/

    お盆中は、毎年、けっこう調子が良いです。謎ですw

    一つ気になるんですが、元店長さんということで、お盆とか関係ないんですが、パチンコの設定って1使いますかね?

    スロと違い、釘もあるしなぁと思って気になりました。

    • お疲れ様です^^

      僕は、今の「P」が付く設定付きパチンコの時には、
      すでに業界をやめていたので触ったことはありませんが、
      昔の初代ギンパラや大工の源さんの設定付き機種は、現役で自店にありました。
      基本、設定は最低の3です。

      イベント時には1も使っていましたが、基本は3ですね。
      2は中途半端なので、使いませんでした。
      もちろん、お盆期間などはもれなく設定3です。

      釘は、お客さんが打てば分かりますが、
      パチンコの設定は1日打っただけでは分かりません。
      メインは釘で、それを補う形で設定という感じです。

      今の設定付きパチンコは、設定示唆演出がありますが、
      なかなかズバリまでは分からないはずです。
      基本は、最低設定だと思います。

      昔と違って、今は釘を閉める限界がありますので、
      その分、設定で回収すると思います。
      わざわざ、高設定を入れる理由はないでしょう。
      設定で出すぐらいなら、その分釘を開けた方がお客さんは喜びます。

      僕は、お盆期間中のパチンコ・スロットは、設定はほぼ最低で固定という認識でいます。

  • ありがとうございましm(__)m
    なるほど。そもそも設定なんて意味ないやってお店側も言ってましたものね・・・。

    設定示唆なんてまず出ませんよw
    新台の最初のほうで、少しみたくらいです。

    数万プレイで数値も設定1っぽいのもあって、ヒキ弱いのかどうか迷いどころでした。

    やはり、設定1での釘って考えは重要ですね。
    お店としても、釘を開けたほうがよほどマシというのも当然の話ですよね。

    改めてすごく参考になりましたm(__)m

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