今スロット打つなら何の台がおすすめ?勝てる現行機種2024口コミのまとめ

↓今だけ無料でもらえる!↓

「今スロット打つならこの機種!」と題して、みなさんからの口コミやレビューを集めてみました。

「勝てる!」と言う理由だけでなく、楽しさや面白さなどの要素も含めた「今打つべきオススメの現行機種」をご紹介します。

何の台を打とうか迷っている人は、ぜひ参考にして下さいね!

 

2ページ目では、

・低設定でも勝てる台

・設定1でも勝てる台

についてもまとめています!

 

【2024年11月】勝てるスロットの口コミ

2024年11月導入の新台をご紹介します。

 

★★★11/5(火)~導入開始★★★

・L バンドリ!

・L 新・必殺仕置人 回胴 CRASH SPEC

 

★★★11/18(月)~導入開始★★★

・L 超華祭

・L ダブルアタック2

・Lモンスターハンターライズ

 

↓最近の新台の万枚画像などをご紹介します。

↑9月の新台、黄門ちゃま天で一撃で12,000枚出てます!

 

↑9月の新台、閃乱カグラ2で一撃万枚!

 

↑9月の新台、かぐや様で万枚突破!

 

↑ゾンビランドサガで一撃コンプリート達成!

 

↑スマスロ ゴッドイーターで万枚達成!

 

↑スマスロ真・北斗無双で15,000枚!

 

↑「スマスロ番長4」で、一撃16,000枚オーバー!

 

↑スマスロのコードギアスで一撃万枚!

 

↑スマスロのガルパンで万枚出てます!

 

↑バイオヴィレッジで万枚突破してます!

 

↑「スマスロ花の慶次」で一撃万枚!

 

↑ケンガンアシュラで一撃11,000枚!

 

それではオススメ機種をご紹介します。

※以下の口コミは執筆当時のものです。又、口コミとツイートや画像に関連性はありません。口コミは随時更新します。

 

ゴッドイーターは初当たりが直AT

【L ゴッドイーター リザレクション:2024年7月導入

スマスロゴッドイーターは、直ATへの初当たり機能がついているため、ATを獲得するまでのハードルが低めです。

この機種は初代と同じようなゲーム性を持ち、規定ゲーム数またはCZを経由してATを狙うことができます。

特徴の一つとして、戦うアラガミごとに異なる弱点と特性を持っていることです。

アラガミ戦ではリプレイやレア役が大きなチャンスとなり、弱点役を引けば勝利がほぼ確実です。

したがって、アラガミの弱点を引くことが勝利へのカギです。

 

期待できるゾーンは100G、300Gです。

600Gゾーンも高いAT当選率を示していますが、駆け抜けや逆鱗ハンニバルの敗北など、天井短縮の影響を受ける可能性があるため、前回の当たりの挙動を確認することなく、600Gゾーンを狙うのはリスクが伴います。

やめ時は、ATが終了した後に遊技を終了するのが推奨されます。

STが終了した後の近い規定ゲーム数が100Gであるため、規定ゲーム数を考慮して遊ぶ場合は、100Gゾーンを意識するのも一つの方法です。

↑スマスロ「ゴッドイーター」で万枚突破!

 

からくりサーカスはATの純増約7.6枚

【Lからくりサーカス:2023年7月導入

スマスロからくりサーカスの特徴は、通常時のCZやゲーム数消化からのAT突入を目指す点にあります。

ここでのATは、差枚数管理型で展開されます。

ATには2種類が存在し、純増約2.8枚、または約7.6枚です。

 

上位ATへの突入が、大量出玉を得るための重要な要素となります。

AT中はレア役の上乗せ機能を利用して差枚数を増加させ、3回以上のAT継続を通じて上位ATへの突入を狙います。

上位ATに入ると、純増が約7.6枚にまで増加します。

また、設定4では機械割が100%を超え、設定6での機械割は114.9%に達し、業界トップクラスの機械割を誇ります。

 

最大1,200Gを消化すると天井に達し、CZに進むことが可能です。

通常中にはゲーム数の加算抽選が頻繁に行われるため、表示されているゲーム数よりも、早期に天井に到達するケースが多く見られます。

ハマりゲーム数は、液晶の右下に設置されているカウンタで確認できます。

天井のメリットはATへの直行ではなく、CZへの進出ですので、この点には注意が必要です。

 

液晶に表示されたゲーム数が1,100Gを超えると、ATへの書き換え抽選が実施されます。

天井に近づくと懸糸傀儡演舞(マリオネット演舞)に突入することがありますが、CZからATに変更する可能性があるため、損失は発生しません。

CZを3回連続で失敗した台が狙い目です。

CZを4回スルーした後の5回目でCZが当選し、その後ATに突入する可能性が高いため、その台を狙うことが推奨されます。

 

やめ時のタイミングは、引き戻しCZが終了した後です。

ATや上位ATが終了した後は、引き戻しCZが失敗するまで継続し、AT終了直後にはすぐに止めずにCZを消化することが大切です。

また、引き戻しCZが失敗した後は、PUSHボタンを押して終了画面を確認することをお勧めします。

CZの終了画面は現在のモードを示唆しており、コロンビーヌが表示された場合は、さらに100G回すことを検討しましょう。

コロンビーヌが現れたCZ終了画面は天国モードを示唆していますが、これが天国モードが確定しているわけではないので注意が必要です。

コロンビーヌの画面が出ても、100G以内にCZに当選しない場合もあります。

 

キンパルは90%ループで一撃万枚

【スマスロキングパルサー:2024年3月導入】

4号機の演出を継承しつつ、新しい演出も楽しめる点が魅力です。

レア役でボーナス確定のCZは、自力感があり打っていて力が入ります。

ストック放出を目指すと言うよりも、いかにループ率90%の連チャンモードで爆連させるか?を狙うゲーム性です。

 

私の実戦では、32G以内に32連して6,000枚超を一撃で獲得!

128G 毎の「泡占い」で「剣」が出れば続行し、プラネットが点灯してループ率90%を確認することもできました。

プラネット点灯時は、脳汁が出る瞬間です。

128Gを超えると当たりにくくなり、だいたい深いゲーム数まで連れて行かれるので、ここを目安にヤメても良いと思います。

確定演出はなかったものの、オレンジ確率から推測すると設定6だったのかな、と。

 

朝一でリセットされると、天井が960Gから512Gに短縮される恩恵があるので、積極的に狙っても良いと思います。

コイン持ちが32G/50枚と悪いので、資金は多めに持って行きましょう。

BIG1回で300枚は安定感はありますが、低設定はとことん厳しい戦いになるので、根拠のない深追いはやめた方が無難です。

 

ストック機であるキングパルサーを、6号機でこれほどまでに再現しているのは素晴らしく、ループやその他の変更点も悪くないです。

リーチ目が出る時の滑らかな感触と、ドット演出は非常に気持ちが良く懐かしさを感じます。

90%ループを引けなければ、ちょっと波の荒いジャグラーのようなゲーム性になります。

しかし、4,000枚の凹みから一気に+5,000枚という台も見かけたので、大勝ちを狙える夢のある台だと思います。(40代男性)

 

ダークネスはハイリスクハイリターン

【LToLOVEるダークネスS6:2024年6月導入】

トラブルダークネススロットは、STとボーナスループを利用して効果的に出玉を増やすことができる機種です。

通常時にはCZを通じて初当たりを目指し、成功後にSTに進入します。

このSTは10G+αで設定されており、ST中にボーナスを獲得できれば、再びSTに戻ることが可能です。

この連続性が、出玉を増加させる鍵となります。

 

更にトラブルダークネスには上位STモードの「ハーレムモード」が搭載されています。

このモードではボーナスが平均で650枚を払い出し、その継続率は80%に達します。

ハーレムモードの終了後も、再びハーレムモードに入るチャンスがあり、これにより出玉を大きく増やすことが可能です。

そのため長期的に見ても高い収益を期待できる機種と言えるでしょう。

 

「もぐもぐたい焼きタイム」後の上位抜けは注目すべき点で、多くのプレイヤーがこのフェーズでの戦略に苦労しています。

例えば、先日の実戦では555枚を獲得し、おそらく設定5と推測されるスタンプが出た後のことです。

自力で継続を果たし、1500枚を持ちながら200ゲーム以内にCZ成功を達成しましたが、その後のSTではわずか100枚という結果に終わりました。

さらに、このSTを突破しても、次の250ゲームでの当たりでは3連を超えてもホワイトアウトせず、明確な枚数調整が見られました。

 

このような展開は、たい焼き抜け後の上位進出の難しさを示しており、一度の完走で約2200枚を獲得するまでに何度もの挑戦が必要でした。

これにより、完走のボーナス中に無駄なハーレム目を引いてしまうなどの不運も重なり、打ち手にとっては精神的にも体力的にも、大きな負担となることがあります。

トラブルダークネスは、高設定であっても3連での上位移行が困難で、ばいん100枚に阻まれがちですが、それだけに完走時の達成感は大きいと言えます。

たい焼きを獲得することは容易ではないですが、上位抜け後の条件についての詳細が気になるところです。

この機種は、勝つためには戦略と忍耐が必要であり、それがまた多くのプレイヤーを惹きつける理由の一つとなっています。

 

【500万円勝ちプレイヤー出現!】

花魁ドリームは勝てるのか?機械割やスペックを解説!

オンラインカジノは日本で違法ギャンブルなのか?逮捕される可能性について調べてみた

 

南国は最後まで一発逆転狙いが可能

【L南国育ち:2024年3月導入】

この機種は波が激しいですね…。

新台初日に南国育ちに着席しましたが、44,000円の投資後、青7が2回絡んで2,100枚をゲット!

その後、約2時間で5,000枚を超えました。

沖ドキと似ていて、どれだけ低投資で大量出玉を得られるかが鍵です。

 

初代を知る自分が遊んでみて感じたのは、やはりビッグ枚数の違い。

初代はビッグ380枚ですが、スマスロは約240枚なので同じ連チャン数でも感覚が違います。

解析は出ていませんが、私の実戦からの狙い目は以下の通りです。

 

・大連チャン後、200G以上回っている台

・大連チャン後、200G以上回って当たらずヤメられている台(ワンチャン狙い)

・偶数のショボ連(2連、4連など)後の32G即ヤメ台 → 通常B示唆があれば全力投資

 

大連チャン後、連チャンが1Gで終わり、200G以上続いている台は狙い目です。

有利移行後は飛翔モードに、一発で移行することが多いからです。

プレイ感や投資スピードは初代沖ドキに似ており、コイン持ちが悪く(29G/50枚)資金の減りはかなり速いです。

しかし、1G連が多く純増6枚なので、最後まで一発逆転狙いが可能です(フルウェイトなら時速3,000枚超)。

周りではネガティブな意見もありますが、機械のポテンシャルは高く、私は沖スロ界での覇権があると思います。(40代男性)

↓上とは別の台でも万枚達成しています。

 

ゴジエヴァは脳が焼かれる神台

【L ゴジラ対エヴァンゲリオン:2024年2月導入】

設定が上の台は、弱チェを引けば高確へ移行しやすく、スイカを引くとレイvsアスカへとよく移行します。

100G、250G、400G、700Gが特定のゾーンのようで、モスラステージに行くことが多いです。

ここからゴジラ襲来へ移行すれば、ボーナスのチャンス!

ガセも多く、最初は高確なのかと思いましたが、モスラステージに行かないで前兆が始まると期待できます。

 

強チェリーや強チャンス役は、いつ引いても当たる可能性がありますが、強チェリーの方が熱いかなぁと。

変換役は、高確率や画面分割へとよく行きますが、高確率へよく行きますね。

高確率では、5ゲーム間に小役を引きましょう。

分裂した場合は引いた小役が倍になり、レア役1回が2回分の価値になるという面白さ。

リプレイやベルでも、うまく2回連続で引けば4回分になるので、ここが本機最大のレバーの叩きどころです。

 

ATは初期ゲーム数が最低50ゲーム保証され、駆け抜けも多いですが、ベル回数で変換役の高確率へ移行します。

高確率でうまく変換役を引けないと展開が厳しいですが、引ければ5Gの高確率が多く、AT中は小役が引きやすいです。

ただし引いても、青ではなく赤でなければなりません。

ここでうまく伸ばさないと、ゴジエヴァで勝つのは厳しいです。

 

個人的な感想としては、エヴァゴッドよりは全然良いです。

ヒキ次第ですが、どこからでも当たる可能性があり、ゾーン狙いもできます。

ただ、やはり設定がないと厳しいですし、メインで取り扱うホールは少ないかな。

G侵食役の増殖と高確ゾーンが、うまく噛み合った時の瞬発力はスゴイですね。

役を連続で引き続ける限り増殖が終わらないので、一撃で大量出玉が狙えます。

+30ゲームからの追撃で+300Gなど、脳が焼かれるような展開が待ってます。

何にせよ、スマスロのゴジエヴァは神台確定だと思います。(30代男性)

 

ワードラ2は設定1でもやれる

【SワードオブライツII:2024年2月導入】

忘れかけていたスロットを打つ喜びや、目押しの技術を改めて楽しむことができる機種です。

目押しのレベルはさほど難しくなく、最新機種に慣れている人には少し物足りないかもしれません。

CTに成功するか否かで勝ち負けが大きく変わるので、ルーレット中は非常にドキドキします。

 

良かった点はリーチ目やリール制御、そして懐かしくマッタリと遊べるゲーム性です。

BIG出現率が1/300でも、CTを上手く引けば勝負になるのがいいですね。

ボーナスもBIGのみで設定1でも1/224なので、目押しに自信があれば設定1でもやれると思います。

(完全攻略すれば設定1でも101.0%)

 

残念だったのは、ワードラを象徴するBGMが期待ハズレだった点です。

効果音や音楽がいまひとつで、CT中に延々と同じ音が流れると飽きてしまいます。

演出バランスもあまり良くなく、特に予告音が期待薄な感じです。

隣が音量MAXだと、よけいに楽しみが半減します。

液晶付きの台に慣れている人からは酷評されると思いますが、初代を知っている人なら楽しむことができるでしょう。(40代男性)

 

吉宗は上位ATの大量獲得で勝てる

【 L吉宗ライジング2024年1月導入】

スマスロ版の吉宗の最新機種です。

この台は差枚数管理型AT機として構成されており、純増4枚/Gの特徴を持っています。

ATの平均獲得枚数が711枚に設定されている点は、初代吉宗への敬意を表しており、スマスロになっても一撃への期待ができます。

コイン単価が4円と高いため出玉の波が大きく、吉宗らしい勝ち負けの激しい脳汁が出る展開を楽しめるでしょう。

 

ゲームフローには、カバネリのような要素が一部含まれています。

通常時はRB(将軍ボーナス)ではゲーム数がリセットされず、最大1200GまでATが続く点が特徴です。

初当たり時のRBとATの比率はおおよそ1:1で、激しい展開が期待される点はカバネリを思わせます。

ATモードでは100枚のポイントからスタートし、約80%の高確率でループ!

特化ゾーンでの上乗せを経ての完走が目標で、完走後には上位ATでの大量獲得が期待されます。

 

歴代の吉宗シリーズの曲を楽しめる要素は、ファンにとって喜ばしいサプライズ演出です。

初代の演出が豪華にアップグレードされている点も、シリーズの進化を感じさせますね。

特に「振舞ライジング」の興奮と楽しさは、プレイヤーを魅了すること間違いなし!

これらの要素は、スマスロ吉宗の新しい展開として、新鮮な感覚で打てるでしょう。(40代男性)

↑吉宗ライジングでコンプリート目前、一撃18,000枚近く出ています!

 

マクロスは50%のヒキがあれば勝てる

【 Lマクロスフロンティア42024年1月導入

擬似ボーナスのAT、AT中の展開、有利区間を切った後の引き戻し率など、50%程度の確率で成功させることができれば勝つことが可能です。

初打ちでの私はヒキ強で、85%程度の確率で引くことができ、7,000枚を獲得することができました。

歌姫ドライブの二択は叩きどころで面白く、ここをいかに成功させるかが勝ち負けの分かれ目になります。

逆に言えば、高設定でも二択を成功させないと大量出玉は望めません。

 

通常時はちょっと単調で厳しいですが、上位ラッシュに入れば数千枚は簡単に狙える台です。

掲示板やXを見ると、一撃万枚報告をたくさん見かけますね。

個人的には非常に気に入っており、原作好きな人には特にオススメです。(40代男性)

↑スマスロのマクロスで一撃万枚!

 

スマスロ源さんは平打ちでも勝てる

【L大工の源さん 超夢源2023年11月導入

スマスロ源さんは、低設定でも平打ちで勝つことが可能な機種です。

詳しい解析はまだ出ていませんが、ボーナスのループ率やボーナス中のAT高確突入率は、高設定で優遇されていると思われます。

しかし、ATの継続システムがフラグを参照した抽選である限り、低設定でも十分勝ちは可能だと感じました。

小役確率が全設定共通のためです。

このことから、通常時は高設定の方が有利ですが、ボーナスを引いてからは主に打ち手の運次第になります。

何も考えずに座った空き台が低設定だとしても、勝てる見込みがあるのがこの機種のメリットではないでしょうか。

 

以下、プレイ中に気づいた点です。

・SNSで話題の「リールとボタン位置のずれ」はそれほど気にならない。星矢でも同じようなことがあった。

・低速スベリは、効果音が鳴るので見抜きやすい。

・連続演出でも、チャンスアップが出ても外れることが多い。特に前兆中のステップアップ緑や、連続演出での2ゲーム連続チャンスアップは信頼できない。

・AT継続ジャッジ時、小役入賞が確定すると効果音&レインボー発光で祝福されるのが良い。勝ちが確定する第三停止。

・継続バトルの9ゲーム間にレア役を引けば、継続が濃厚。

・桐島組については、大手ゼネコンのような印象を受けた。清〇建設や大〇組を彷彿とさせる。

 

また、この機種は「最悪のパターンが想定しやすい」という面もあります。

天井までハマった場合やREG単発地獄がそれで、必要な軍資金が計算しやすいです。

短縮天井の600ゲームは意外と拾いやすく、AT抜け後やボーナス単発終了後に資金がある人は、積極的に狙ってみる価値があるでしょう。

結局のところ、この機種は通常時の暇さや、AT非突入のリスクを承知した上でのプレイが求められます。

勝っている時に「もう一回勝負!」という気持ちで挑むと、楽しめるかもしれませんね。

パチンコ同様、連チャンが気持ちいい台です。(40代男性)

↑ラッシュ311連で、一撃14,000枚達成!

 

モンキーターン5は万枚報告多数!

【Lモンキーターン5:2023年12月導入】

スマスロのモンキーターン5ですが、演出面はまあ可もなく不可もなく。

高シナリオでも継続できなければ出玉はショボいですが、平均的に見るとまずまず満足できます。

新台の導入時に打った感想として、歴代のモンキーターンの良さが感じられました。

有利区間の終わりが近づくと、上乗せが厳しくなるとかはないと思われます。

万枚報告も多数見かけますし、最近のスマスロの中ではかなり人気が出るのでは?

 

打感は最近のスマスロの中では、ストレスなく最高!

リールの回転は速いですが、狙ったところでビシッと止まります。

打っていて気分が良いと言うか、違和感がないですね。

通常時でも演出が多彩で飽きず、見逃しそうな勝利確定演出(顔ランプの示唆など)にも、開発者の工夫が見られる素晴らしいデキです。

 

6以外の設定ではATに機械割を振っているため、ジワジワと減って行きながら事故って捲るという展開になりそう。

そのため軍資金は、多めに持って行くことをおすすめします。

設定5か6の確信がなければ、事故った時点で深追いせずに素直にやめた方が良いです。

 

あと解析サイトによると、設定変更後は朝一直後からプラスの期待値があり、これは非常にオイシイ機種と分かりました。

恐らく近々、設定変更ばかり狙った立ち回りが増えると思います。

ホールで毎日据え置きが続くまで、リセット狩りをすれば勝てます。

 

絆2天膳はハイエナで万枚を狙う

【Lバジリスク 絆2 天膳2023年12月導入

導入初日に絆2天膳を打ちました。

感想としては、前作と比べてコイン持ちが悪くなり、波がかなり荒くなった印象です。

機械割のほとんどを宿怨ループに割り振っており、大勝ちするか大負けするかといった極端な結果になりやすいです。

ただ、ユニバ初のツラヌキということもあり、導入初日から万枚突破や一撃9千枚報告も見かけました。

夢があるスペックであることは間違えないです。

ハッキリ言って、この台を打つなら今のうちです。

店がどう扱うかにもよりますが、個人的にはまどマギの二の舞になりそうな予感が…。

何も考えずに座るのはあまりにも怖い台で、低設定だとストレート4万円とか負けます。

なので、おすすめはハイエナ狙いです。

 

BC7スルーが天井なので、4~5スルーの台を探しましょう。

落ちていることは稀ですが、新台のうちなら絆に詳しくない人が捨てて行く可能性があります。

また、今ならまだ高設定にも期待ができます。

演出は絆2とほぼ同じなので、万枚の夢を見たい人以外は、今まで通り6号機の絆2を打った方が良いかもしれません。(30代男性)

↑天膳で一撃9,000枚!

↑こちらは7,500枚!

 ↑絆2天膳で万枚達成!

 

マジハロ8は5のリメイク版でヤバイ

【マジカルハロウィン8:2023年12月導入

マジハロ5の大ファンだった者として、今回の新作はスマスロながら、リメイク版的な魅力を感じました。

RT遷移などの新要素が追加され、ARTに至るまでの新ルートが用意されている点が楽しいですね。

ART中の極モードは、単独での期待値は平凡です。

しかし、スーカボとの組み合わせでループする可能性があり、これには大量出玉の期待ができます。

リプレイ待ちの間のART準備で、ゲーム数を稼げる点も良いと思います。

 

先日、新台導入で打った際の感想です。

夜7時頃から打ち始め、投資10kで初当たりゲット。

ダラダラした展開でしたが、夜9時過ぎから始まったカボチャンスが閉店まで続きました。

特に極悪カボのストック上乗せは、マジハロのヤバさを再認識しました。

レア役からのループストックが多く、極悪カボ終了後の押し順ナビでもストックを増やすことができます。

しかし打ち始めが遅かったこともあり、キンカボも合わせて、閉店時には最低20個以上のストックが残っていました。

マジハロ8は早めの時間帯から打ち、夜9時前には撤退した方がいいでしょう。

 

エウレカは負けにくく後ヅモでも勝てる

【SエウレカセブンHIEVO2023年11月導入

エウレカ・ハイエボが勝ちやすいのは、その機械割を見れば分かります。

完全攻略をすれば設定1で99.4%、2で100.4%なのがデカいです。

下がこの甘さなので、勝ちやすい機種というよりは負けにくい機種と言えるでしょう。

 

A+ARTなのでゾーン狙いがあるわけではなく、ヤメ時がボーナス or AT終了後とはっきりとしているのが特徴です。

※ボーナス後のARTの潜伏だけはチェックして下さい。

とりあえず出玉を確保できたら、負け額が大きくなる前に勝ち逃げしたい人にはオススメです。

設定が分かりグラフを描きやすいので、仕事帰りからの後ヅモでも十分勝てます。

 

REG中の押し順当てはともかくとして、BIGの半分でARTに入るのはやれる感があります。

ここから出玉につなげられるので、勝ちに持って行くまでのハードルは決して高くありません。

爆発的な勝ちは望めませんが、グラフなどから設定が分かりやすく、機械割スペックも甘い。

初代ファンの人には、ぜひ打って欲しい1台です。(30代男性)

 

傷物語はリセットやハイエナ狙いで勝てる

【S傷物語:2023年9月導入】

傷物語が今おすすめな理由は、ハイエナができるからです。

実はかなり優秀なハイエナ機種で、特に朝一リセットがかかっていれば、0Gから打っても期待値は1,000円を超えます。

朝一はリセットモードに移行し、天国か400Gまでに当たり、当選率も上がっているのが特徴です。

リセット台さえ抑えられれば、理論上は負けることはありません。

 

リセット台以外でも、プッシュボタンを押せばATの回数が表記されます。

一番左に表示される鬼血闘が「0」となっていれば、無条件で打ちましょう。

朝一リセットの恩恵に加え、特化の期待度が30%にまで上がっています。

 

他にも規定回数スルーで、特化ゾーンが出てきやすい法則があります。

プッシュボタンを押して落ちていれば、積極的に狙って行くべきです。

設定的には期待できないかもしれませんが、規定回数によっては天井狙いのG数も下げられます。

リセットがかかることが前提の店で打てば、勝てる確率はかなり上がると思います。(30代男性)

 

乙女4は今スマスロで最も勝てる台

【 L戦国乙女42023年9月導入

スマスロで登場した戦国乙女4ですが、導入から1か月近く経った今でも、どのホールでも異常なほど高稼働を見せています。

萌え系特化ホールに限らず、どのホールでも導入せざるをえないほど、大人気なのは間違いありません。

固定ユーザーもいて連日空き台がなく、現象としてはカバネリが流行る前の状況に似ています。

 

そのゲーム性をひと言で表せば、かなりの激荒台。

なので高設定を打っても、中々その勝率を実感できないかもしれません。

ただ、カバネリほど穏やかではないので、個人的には旬は短い機種と予想しています。

打つなら今のうちで、萌え系フロア特化店舗を中心に狙ってみて下さい。

特に全台系をやるお店がお勧めです。

 

肝心の設定判別ですが、はっきり言って激ムズ。

設定1は何となく分かっても、上の判別はシビアな状況判断が必要です。

展開が悪いと波の荒さも手伝って、設定6でも5万は軽く突っ込んでしまうことも…。

確定系以外での判別が困難なので、良くも悪くも上を捨てる可能性があります。

ここをどう立ち回るかが、乙女4で勝つコツではないでしょうか?

 

ただこれらを差し置いても、今スマスロに最も設定が入る台でしょう。

固定客が多いことがその裏付けですし、万枚報告もたくさん見かけます。

目を付けられない程度に、ハイエナ特化で手堅く勝つこともできます。

各モードの天井やゾーン狙い、ATスルー回数の天井狙い、巫女カウンター狙いなどが可能です。

設定が入る今のうちに、ぜひ打ってみて下さい。(40代男性)

 

ゴージャグ3は長期で安定して稼げる

【Sゴーゴージャグラー32023年7月導入

スロット初心者の方には、やはりジャグラーシリーズをおすすめします。

中でも今、特に勝ちやすいのが、シリーズ最新台のゴーゴージャグラー3です。

この台はアイムと同じくスペックが辛いため、「マイジャグの方が勝てる」と言われますが、それは設定が入っていればの話。

マイジャグの設定1や2のBIG/REG確率では、とてもじゃないですが勝てる気がしません。

かと言ってマイジャグの設定6は、イベント日などではないとお店もなかなか入れられませんが、ゴージャグ3なら通常営業でも6を見つけることができます。

実際、これら3機種の中で今、一番人気があるのがゴージャグ3なので、お店が力を入れている裏付けにもなります。

 

また、ジャグラーはAタイプなので、お店としては出玉アピールをしやすい機種でもあります。

メダルを積まないパーソナルやスマスロでは、どれだけ出ても出玉状況を伝えづらいからです。

特にゴージャグ3はアイムより合算が甘いので、「データカウンターの見栄え」も良くなります。

お店にとっては安心して設定が入れられて出玉アピールもできる、まさに「看板機種」ではないでしょうか。

Aタイプなのでヤメ時を気にすることもなく、また昼間に高齢者が打っていた高設定っぽい台を夕方からハイエナもできます。

一度に大きくは勝てない機種ですが、長期で見れば安定して稼げるのがゴージャグ3だと思います。(30代女性)

 

炎炎はスペック辛いが上位ATで勝てる

【S炎炎ノ消防隊2023年5月導入

この台は高設定の機械割が低く、演出のバランスも悪いため導入当初は敬遠されていました。

しかし時が経つに連れて崩壊した演出バランスにも慣れ、この機種が持つ本来の面白さが受け入れられています。

そのため、最近になって徐々に人気が出始めていますが、まだまだ穴場機種としてライバルが少ない状況です。

設定6でも機械割108.6%と高くないため、特にイベント日などは店側も安心して設定を入れて来れると思います。

 

解析が明らかになり、ボーナス終了後の画面やRB中のキャラ紹介などで、設定の推測も可能になりました。

朝イチの挙動でリセット判別もできるので、ゾーン狙いも可能です。

またスペックが辛いと言っても、上位ATのアドラバーストの破壊力が超凄まじい!

突入率に設定差がありますが、いったん入れてしまえば完走必至のポテンシャルを持ち合わせています。

いかにATの炎々チャンスを伸ばせるか、そしていかに高設定を掴みアドラにぶちこめるかがこの台の最大のキモです。

自分の台だけではなく、周りの台の挙動も確認しながら打つことが、この台で勝つための立ち回り方だと思います。(40代男性)

↑炎炎ノ消防隊で一撃で万枚出ています!

 

スマスロ北斗は今ダントツで勝ちやすい

【スマスロ北斗の拳2023年4月導入

スロットのデータを毎日集計しています。

よく行くホールの5店舗分のデータを毎日見ていますが、スマスロ北斗の拳はホールの扱いが別格ですね。

こんなデータの台は、今まで見たことがありません。

 

5店舗中1店舗は設定を使っていないですが、残りの4店舗では主に中間設定をメインに使用しています。

イベントでもない平日ですら、客側のプラス差枚になる台が多いのが分かります。

平日で「全台のトータルで客のプラス20,000枚以上」なんて日も確認しており、イベント日ともなればほぼ客のプラス差枚で終わっています。

データから見る限り現役の機種の中ではダントツで勝ちやすい台です。

 

このようにスマスロ北斗は、店が赤字を出してでも集客するメイン機種となっています。

導入直後は一部で賛否両論ありましたが、落ち着いてみれば「大成功の機種」と言えるでしょう。

増産のウワサも出ているぐらいなので、しばらくは北斗の覇権が続きそう。

好き嫌いは別として、今スロットで勝つならスマスロ北斗一択ですね。(30歳男性)

↑一撃19,000枚でコンプリート達成しています。

スマスロ北斗の初打ちの感想まとめ!初代と比べてどうなのかについても

スマスロ北斗は酷くてつまらない!きつくて出ないなど口コミまとめ 

 

ヴヴヴで万枚突破を4回達成した

【L革命機ヴァルヴレイヴ:2022年11月導入】

スマスロの中では1番人気があり、夢がある台だと思います。

その理由は5号機を彷彿とさせる爆発力です。

最初のATを3回通した後のイケイケ感は最高!

継続演出のブラックアウト!

開発者様、天才すぎます!

 

お金の吸込みは速いですが純増も高いので、ハラキリドライブに入った時の高揚感は半端なく脳汁が出ます。

超に入れるまでは道のりが長いですが、ミミズモードでなければどこからでも回収できる夢の詰まった台です。

まだ解析が出ておらず分からない点が多いですが、かなり面白い台ではないでしょうか。

 

ちなみに私の勝率は4割程度で、一撃万枚は1回、差枚万枚は3回達成しています。

コンプリート経験はありませんが、万枚達成率としては現行機種で間違いなくトップ。

10万勝ち、20万勝ちも現実的に狙えるスペックです。

4号機や5号機のあの爆発力や、脳汁が出る体験がしたい人はぜひヴヴヴを打って下さい!(30代男性)

 

↓今だけ3000円プレゼント中!

花魁ドリームは勝てるのか?機械割やスペックを解説!

遊雅堂のアカウント登録と無料ボーナスのもらい方をキャプチャ画像で解説!

 

【低設定(設定1)でも勝てる6号機こちら】

次のページでは「低設定(設定1)でも勝てる6号機」について説明しています。

↓こちらの記事もどうぞ!

スロットで朝一が熱い狙い目の台2024!リセット恩恵についても解説!

6号機で万枚突破を狙える台は?最高枚数の画像など出玉報告まとめ