スマスロ北斗は酷くてつまらない！きつくて出ないなど口コミまとめ　

2023年5月21日

賛否両論ある、スマスロ北斗の拳。

「面白い！楽しい！」

という声がある反面、

「ツマラナイ…、これはヒドイ…」

という感想もあります。

そこで今回は、後者の「期待はずれで残念だった」という感想を集めてみました。

単発60枚で終わるのはヒドイ

朝イチ、ジャギステージからのスタートで、中段チェリーを引いたがハズレ。

聞くところによると、シン、サウザー、ジャギのステージが選ばれても、内部的なモードはステージと連動していないということであった。

「朝イチからATもらった！」と思っていたので、まさかの肩透かしを食らう。

 

通常時、自分のヒキが悪いと言われればそこまでだが、1,000ゲーム回して中段チェリーが1度も引けず。

そして天井目前で中段チェリーを引いてしまい、そのままAT当選！・・・と思ったら白オーラ。

AT中にレイが同行し、バトル時にレイの攻撃が命中したので、「やった無想転生チャンス！」だと思ったら、無想転生には入らず。

嫌な予感が見事に的中し、これが単発60枚で終わった時には「さすがにこれは酷い…」と思わず口走ってしまった。

 

「どうすればこの台は出るのだろう…」と疑問に思ってしまう。

隣の人が4,000枚も出しているのが、不思議で仕方ない。

次回作はもう少しヒキ次第でキッチリ出玉が出る、自力感のある台にして欲しい。（30歳男性）

 

通常時が退屈でつまらない

2回ほど打ちました、と言うかもう打ちません。

初めて打った時は昔を思い出しながら、懐かしいなぁと楽しく打てていました。

しかし打ち続けているうちに、通常時がとても退屈でつまらないと感じました。

当時の4号機北斗ではこのバトルシステムは斬新で、今回のスマスロ北斗でもかなり忠実に継承できていると思います。

 

しかし最近のスロットは、小役抽選やゲーム数抽選など様々なところに期待感を持たせて、打ち手が退屈しないように工夫しています。

でも北斗は小役を引かないと、基本的に何も起こらない台です。

特に低設定は中段チェリーを引かないと、まずATが当たらないのはキツイ…。

どれだけスイカや角チェリーを引いてもATは当たらず、打っていて途中から「もしかしてつまらない？？」と感じてしまいました。

懐かしさで打てるのは初めだけなので、次に新しい台を出す時はゲーム数での当選等も導入して、長く打てるようにして欲しいです。（35歳男性）

北斗は何も演出ないからつまらないって言ってる人、逆にエリサラ鏡とかカバネリはそんな面白おかしく打ってるの？
どれも音量最小でやり過ごせるレベルでは？
カバネリは押し順ナビが手間で鏡は上段スイカが手間で
カバネリなんて液晶上から3分の2ずっと隠しても打てるただの押し順ゲーだし

— 熊in密 (@bearinhoney) April 10, 2023

 

パチンコの方が魅力的に思える

先輩方から噂をよく聞いていた、初代北斗の拳の復刻。

とても楽しみにしていましたが、今の時代にしてみれば特に画期的なスペックや演出もなく、正直期待はずれでした。

スペック面を見てみれば、ごく稀に突入する最高継続ATでも94%。

これならば普通の確変で93%の継続率を叩き出す、パチンコの源さんブラックの方が魅力的に思えます。

また時間効率で見てもAT純増が4.1枚では、ヴヴヴや6号機の高純増機に慣れてしまった人達にとっては、物足りなさを感じてしまうでしょう。

 

演習面はシンプルですが、シンプル過ぎると思います。

通常時は歩くケンシロウを見ているだけ。

AT継続バトルもひたすらラオウと対峙するという、あらゆる北斗で使い古された、新鮮さの欠けらもない演出ですぐに飽きました。

なかなか復活の糸口が掴めない北斗シリーズですが、次回作ではもっとテンポの良い高純増ATで演出も一新し、ハラハラドキドキできる仕様で出して欲しいと思います。（35歳男性）

 

正直に言って過大評価だと思う

初代北斗の大ファンです。

5号機が撤去されてからスロットを打ってませんでしたが、スマスロとは言え北斗が出るということで、数年ぶりに開店前から並んで打ってきました。

正直に一言で言うと、過大評価。

初代を打っていた人からすれば、ガッカリかもしれません。

やはり出玉規制もあって、期待していた勢いで出玉が増えません。

やっと当たったと思ってボーナスを消化しても、なんと1回で100枚も出ませんでした。

しかも単発・・・これはヒドイ。

 

継続率が高くても、この枚数ではなかなか厳しいものがあります。

レア役からの解除はほとんどなかった上、チャンス目はかなり重たいと感じました。

そしてモードが分かり易すぎて「今はどうあがいても絶対に当たらない区間」を消化していくのが苦痛。

まだ解析が出ていないので分かりませんが、ゾーンでの入り方に若干違和感がありました。

このままでは、ゾーン狙いのハイエナだらけになるような気がしています。（48歳男性）

北斗初打ちした感想として、

・虚無な時間が長い
・感情の起伏が少ない
・ストック頻度少ないから常に不安との戦い
・トキ昇天は感動

結論は味の薄いスープ飲んでる感覚

つまらない❌
何も感じない⭕️

って感じ🤔

でも設定入るから打たなきゃいけん＿|￣|○ il||li

#スマスロ北斗の拳

— モチモチ (@srsrty123) April 9, 2023

 

2チェが絡まないと期待できない

4号機より波は荒く、設定判別も難しいと感じた。

高い出玉性能の反面、吸い込みの激しさを凄く感じる。

低設定はとにかく初当たりが重いうえに、天井到達率が高過ぎるように思う。

無想転生の入口を複数作りたかったのは分かるが、バランスがいまいちではないか？

初代のように「79％でも頑張れば何とかなる」みたいなこともないのが残念。

 

毎ゲーム中押し7を狙うのは、効率的に良くないしつまらない。

初代北斗と違ってどんな熱い演出でも、2チェが絡まないと全く期待できない感じ。

サミー公認のYouTube生配信でわかったのは、5,000枚出すのにすごく時間がかかるという事実。

JACインからのバトルパートが出玉減区間になり、スピード感が損なわれた様に感じるが、ここは規制もあるため仕方ないと思う。

通常BBと無想転生のゲーム消化はあまり変わり映えしなので、次回作ではその辺を改善してくれると嬉しい。（39歳男性）

 

心震えるような面白さがない

「初代を完全踏襲」というキャッチコピーを目にしてしまうと、やはりおのずと期待値は上がってしまうわけです。

2チェからの数ゲームのドキドキ感や、北斗揃いなどがスマスロにどれだけ継承されているのか。

導入されるまでは、楽しみしかありませんでした。

実際打ってみると、通常時の感想としては「まぁこんな感じだよね」。

導入前の期待感を裏切るまではなかったが、初代北斗のような心震えるような面白さがなかったのが正直な感想です。

 

あと気になるのが、1セットあたり約100枚前後の獲得枚数です。

初代が約140枚取れていたのを考えると、1回あたりの期待感はだいぶ減ってる感じ。

ショボ連した時の出玉の増えなさには驚きを通り越して、残念としか言いようがありません。

一撃5,000枚などは、無想転生バトルに入らないと厳しいイメージです。

高設定でも流れが悪ければ、思ったより出玉にはつながらないような気がします。

もう少し出玉性能があれば楽しめるのに・・・と感じました。(50歳男性）

 

【結論】メーカーは頑張ったと思う

やはり初代と比べてしまうと、出玉速度が遅いところに一番つまらなさを感じてしまうようです。

5号機よりもさらに規制が厳しい6号機では、爆裂4号機の再現が難しいのは仕方がないと思います。

それでも「低設定でも2チェ引けばなんとかなる感」や、一撃万枚狙える爆発力は再現されています。

 

演出面は初代を知らない人たちには、退屈に感じてしまうのかもしれません。

でも演出面こそ、再現度は高いと思います。

4号機目線で見れば物足りないですが、6号機目線で見ればデキはかなり良いのではないでしょうか？

個人的には、サミーさんは頑張ったと思います。

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