パチンコ店が大晦日や元旦の営業時間が短いのはなぜ?閉店時間の決め方は?

フィーバー!

元店長の”ななしー”です。

もう12月も終わり・・・2018年の年末です。

 

今回は、パチンコ店の営業時間について考えてみます。

年末の大晦日や年始の元旦などは、パチンコ店って閉店時間が早いですよね?

ホールによって閉店時間はバラバラで、20時だったり21時だった・・・。

 

なぜパチンコ店は、大晦日や元旦など営業時間が短いのでしょうか?

そして当日の閉店時間は、誰がどのような理由で決めているのでしょうか?

 

この疑問に迫ってみます。(興味ないかな・・・?)

 

先にこの記事の結論をまとめておきます。

・パチンコ店が大晦日・元旦に営業時間が短いのは、遅い時間までお客さんが打たないからです。

・閉店時間は本社からの指示だったり、ホールの状況だったり、店長の気まぐれで決まります。

 




パチンコ店が大晦日や元旦の営業時間が短いのはなぜ?

パチンコ店の営業時間は、それぞれの都道府県の条例で上限が決められています。

特に最近は、閉店時間に関しては警察の目が厳しいですよね。

 

昔は、23時ギリギリまで打ち続けて、その後に確変残りの補償などをしていましたので、最後のお客さんが帰るのが23時半などザラでした。

現在はどこのホールも、条例の上限よりも余裕を持った閉店時間にしているホールが多いですね。

 

ところで12月31日の大晦日や1月1日の元旦などは、どこのパチンコ店も営業時間が短いです。

閉店時間が通常よりも早いホールが多いですよね。

 

あまりパチ屋の営業時間の理由なんか気にしないと思いますが、確変連チャン中に突然「勝手ながら、大晦日の本日は20時で閉店します!」って言われた経験がある人もいると思います。

 

この営業時間が短い理由は、なぜでしょうか?

 

それは、大晦日や元旦の夜は、お客さんの「引き」が早いからです。

「引き」=帰る時間、の意味で「ヒキ」=運の良さ、ではないです。

 

お客さんも、大晦日や元旦の夜ぐらいは家族で過ごすっていう人も多いです。大掃除もしますからね。

だからもう夕方ぐらいから、お客さんが一気に帰ってしまいます。

もちろん年末年始の回収ボッタクリ営業のせいで、「お金が持たないから帰らざるを得ない」というお客さんも多いです(笑)。

 

つまり、「通常の閉店時間まで営業していても仕方がない、経費のムダ」、というのがパチンコ店の本音ですね。

 

普段、お客さんの引きが早いからと言って、勝手に閉店時間を早めることはできません。

20時や21時からでも、仕事帰りのお客さんが来店する可能性は十分にあります。

それを気まぐれで閉店時間を早めていたら、「あのパチ屋は、せっかく行っても閉まっていることがあるので、確実に開いている他のホールに行こう」となっていまうからです。

これは、他の飲食店やスーパーなどでも同じですね。

 

でも大晦日や元旦の夜ぐらいは、やはり普段と状況が違います。

パチンコ店の従業員も、さすがに大晦日や元旦の夜ぐらいは、早く帰って家族で過ごしたという理由もあります。

 

それに大晦日の閉店後は、ホール内も正月用の飾り付けをしないと行けないですからね。大掃除もあります。

さすがにホール内すべての大掃除はできませんが、大晦日の閉店後は、普段掃除をしないところまで掃除をしたりします。

古いホールの大掃除は、けっこう大変なんですよ・・・。

 

大晦日や元旦の閉店時間が早いのは、お客さんの引きが早いことや、従業員も早く帰りたいなどがその理由です。

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パチンコ店の閉店時間は誰が決めているの?

では、大晦日や元旦の閉店時間は、誰が決めているのでしょうか?

これは、それぞれのパチンコ店の営業方針により変わります。

 

大手のチェーン店は、本社からの指示で閉店時間を決められているところもありますし、その中でも地域によって閉店時間に差はあります。

だいたいのホールは、各店の店長がホールの状況を見て閉店時間を決めていると思います。

 

ちなみに僕が店長していた時は、「売上が○○○万円超えたら閉店しよう」って決めたこともあります(笑)。

こんな理由で閉店時間決めたと知ったら、お客さん怒るだろうな・・・。

 

また事前に閉店時間を告知しているホールもあれば、従業員に聞いても「分かりません、その時の状況次第です」っていうホールもあります。

 

閉店時間を決める理由は、ホールにより様々ですが、ひとつ言えることはライバル店との兼ね合いを考慮します。

いくら大晦日や元旦だからと言っても、パチンコ店は商売をしていることには変わりはありません。

例えば夕方18時に閉店してしまって、そこから本来、来てくれるはずのお客さんがライバル店に流れてしまっては本末転倒です。

 

このように予め大晦日や元旦の閉店時間を告知しているホールは大丈夫ですが、「状況次第」っていうホールは要注意です。

突然「あと1時間で閉店します」って言われて、確変を取りこぼしてはもったいないからです。

それよりも僕は、年末年始にパチンコ屋自体に行かないほうが懸命だと思いますけどね。

 

まとめ

パチンコ店が大晦日や元旦の営業時間が短いのは、お客さんの引きが早いからです。

従業員も早く帰りたいですからね。

実際、クリスマスイブや大晦日って特にアルバイトの出勤率が悪いです。

サービス業だから・・・ってオジサンの僕なんかは思うわけですが、若い人たちにはそれは通用しないのかな?

 

ちなみに僕は、大晦日は毎年毎年ホール内で年明けを迎えていました(悲)。

早く閉店しても、なんだかんだトラブルがあったりして「今年中」に帰ることができないのですよ。

 

また閉店時間は、予め決まっているホールもあれば、その時々のホールの状況で店長が決めている場合もあります。

確変の取りこぼしなどには、十分に気をつけて下さい。

念の為言っておきますが、大晦日や元旦は思い切り回収日で「出ません」。(笑)

 

そう言えば、昔は元旦は休みのパチンコ店が多かったです。

それがいつしか、どこかのホールが元旦も9時から営業し始めたのです。

これは、ハッキリ言って大迷惑です。

ライバル店が元旦から営業しているのに、自店が休むわけには行きません。

正確には、店長初め従業員は休みたいのですが、本社が「じゃあ、ウチも元旦から営業で」って言うわけです。

 

来年2019年は、コンビニなども元旦は休むかも?ってニュースで聞きました。

働いている従業員のことを思えば、良い判断だと思います。

 

世間が休みの時に働くのは、サービス業だから仕方が部分もあります。

でもライバル店が営業するなら・・・ってオーナーなら思ってしまうのも事実。

売上を取るか、従業員の負担を優先するのか、悩みどころです。

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