ジャグラーの目押しのコツとは?7の揃え方や初心者の練習法まとめ
今回は「ジャグラー」の目押しのコツについてです。
目押しを練習する方法でオススメは「台の扉を開けて見る練習法」ですね。
スロットの目押しが簡単に直視で見える練習法とは?動体視力が悪い人にも!
ジャグラーはペカッと光ればボーナス確定なので、そのゲーム性はとても分かりやすいです。
「でも、なかなかボーナスが揃えられないんだよなぁ…。」
「目押しができないけど、どうやって練習すればいいのだろう?」
「7の揃え方のコツを教えて欲しい…。」
こんなジャグラー初心者の人も多いと思います。
そこでジャグラーで7を揃えるコツ、初心者に向けた目押しの練習方法についての口コミを集めてみました。
ジャグラー初心者の方!
諦めずに目押しを練習しましょう。
自分で揃えられるようになると、ジャグラーはもっと面白くなりますよ。
目次
練習してコツをつかめば目押しはできる
誰でも、初めからスロットの目押しはできません。
個人差はありますが、目押しの練習を重ねて7を揃えることができるようになります。
初心者の人は、ジャグラーで7を揃えるのは難しいように思ってしまいますが、大丈夫ですカンタンです。
ジャグラーの7ぐらいなら、コツさえつかめば誰でも目押しで揃えることができます。
リールのタイミングをつかむ事がコツ
そのジャグラーで7を揃えるコツですが、大きく分けて大切なポイントが2つあります。
1つ目は、7の図柄が見えるようになること。
2つ目は、リールが1周回るタイミングを覚えること。
です。
逆に言えば、7が見えてリールのタイミングさえ覚えれば、すぐに目押しができるようになります。
1つ目のジャグラーの7が見えるようにする方法には、色んな練習方法やコツがあります。
ほとんどの人が…
・7の赤い塊(かたまり)を目で追う
・7が照明に反射して光るのを目で追う
・バックライトに透けて光るので目で追う
・7は他の図柄より大きいので、その大きい部分を目で追う
などで7を判別していると思います。
メーカーの北電子さんも目押しがしやすいように、わざと7を大きく赤色で目立つように設計しているのです。
「7を見よう」とする意識が大切で、リールをよ~く眺めていると、何か「赤いもの」や「光るもの」が見えて来るハズです。
7は一番目立つ図柄ですので、動体視力はほとんど関係ありません。
練習すれば、誰でも7が判別できるようになります。
遅いよりも早い方が揃いやすい
2つ目のリールが1周回るタイミングですが、7が見えてからストップボタンを押しては間に合いません。
見てから押すのでは遅すぎます。
7が上から来るタイミングを見計らって、「せ~のっ!」でストップボタンを押すのです。
このタイミングは、もう繰り返し繰り返し練習して体で覚えるしかないですね。
「ちょっと早すぎかな」
「あ、遅すぎた」
など少しずつタイミングを調整しながら、リールの周期を覚えて行きます。
尚、ストップボタンを押すタイミングですが、早い場合と遅い場合とでは早い方が7が揃いやすいです。
それは、リールはストップボタンを押してから、最大で4コマまで下へ滑ることができるからです。
リールは、上方向へ逆回転はしません。(一部機種では逆回転しますが、あれは演出です)
7が少しでも通り過ぎてしまったら、狙ったところへ揃えることができなくなるわけです。
でも、目押しが少し早いぐらいなら、リールが勝手にズルっと滑って7を揃えようとしてくれます。
何も、ジャストタイミングである”ビタ押し”で、ストップボタンを押す必要はないのです。
目押しのタイミングは、少し早めに押すのが揃えるコツですね。
遅いよりは、早い方が断然良いです。
カンタンですが、僕からのジャグラーで7を揃えるコツになります。
まず、7を見えるように練習しましょう。
その具体的な練習方法を、この後の口コミで紹介します。
そして7が見えるようになったら、あとはリールが1周回るタイミングを体で覚えましょう。
コツをつかむのが早い人なら、30分もかからずに7が揃えられるようになりますよ。
諦めずに繰り返し練習して下さいね。
7が揃えられるようになる練習法の口コミ
それでは、今回集めた「ジャグラーで目押しするコツ」の口コミを紹介しますね。
読んでみると分かりますが、それぞれ皆さん、色んな方法で練習しているんだな~って思います。
まだジャグラーの7を揃えることができない人は、自分に一番合った練習法を試してみて下さい。
ジャグラーの目押しは、一度コツをつかめば他の機種でも通用します。
何より自分で777を揃えることができれば、ジャグラーを打つ楽しさが倍増します!
アプリかゲーセンで練習する
30代の男です。
「ジャグラーの目押しは簡単。」
某ユーチューバーの方が、よく動画内で言ってますね。
果たして本当でしょうか?
今やジャグラーも
・アイムジャグラー
・ゴーゴージャグラー
・ファンキージャグラー
・スーパーミラクルジャグラー
・マイジャグラー
・みんなのジャグラー
など、たくさんのシリーズがあります。
どれを打つかによって、それぞれ機械割も違ったりします。
ホールに最も多く設置してある機種はアイムジャグラーになるので、先ずはこの機種から練習していくといいかもしれません。
ジャグラーの目押しの揃え方の練習法としては、ジャグラーのアプリでも練習できます。
そして、まだジャグラーを打った事がない初心者の方は、ゲームセンターに行ってボーナスの揃え方の練習してみるのはいかがでしょうか。
ゲーセンのジャグラーで目押しの練習してる pic.twitter.com/GyMnbLcAAl
— Y (@017_time) 2014年6月1日
ジャグラーのボーナスまでの流れとしては、【GOGOランプペカ】=【ボーナス確定】なので、まずは頑張ってペカらせましょう。
ペカった後のボーナスの揃え方は、左リールに赤7、真ん中に赤7、右に黒バー付きの赤7を狙っていきます。
その時のコツとしては、いずれもリール枠に入るように目押しすれば良いのです。
最初は目押しも大変で、なかなか揃えられないと思います。
もしも揃えられない場合は、1点だけを集中して見るのではなく、目を上から下にリールを追うように動かせば、7が見えてくるかもしれません。
これ、ジャグラーに限らず、スロットの目押しをするコツです。
アイムジャグラーEX リール配列表
画像引用元:北電子公式サイト https://www.kitadenshi.co.jp/slot/imjugglerex2020/
通常時からひたすら7を狙う
40代女性、スロット歴は22年以上です。
気が付いたころには、ジャグラーを始めとするさまざまな機種を打っていたので、もはや自分のジャグラー歴がどのくらいかも思い出せません。
さて、そんなスロットの人気機種、ジャグラー。
このジャグラーは、BIG・REGともに図柄が大きいので、コツをつかむと目押しは比較的簡単です。
しかし、初心者であれば「揃え方が分からない」「目押しできない」という人もいますよね。
そこで、私がおすすめしたい練習方法があります。
これはジャグラーの特定の機種に限らず、全部のジャグラーシリーズに共通した練習法です。
それは、「通常時から7図柄をひたすら狙う」という練習法です。
枠内に図柄が落ちてくるような感じで、タイミングを合わせて狙いましょう。
ジャグラーの7図柄は大きいので、かなり目立って見やすいはずです。
ボーナスが確定していればそのまま7が揃うこともありますし、確定していなければ3リール目は下に滑ってハズれるだけです。
失敗しても全くデメリットはありませんので、積極的に7を狙って練習してみて下さい。
目押しができないうちは、小役の取りこぼしを気にすることもないでしょう。
だからジャグラーは、通常時からひたすら目押しの練習あるのみです。
コツをつかめばすぐに目押しでき、簡単に揃え方を覚えられるようになりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
パチスロのジャグラーを今年の2月から始めてここまで来たがやっぱり難しいです パチスロ超土素人の僕のハッピージャグラーv2の目押し 超下手くそです😅 pic.twitter.com/q8Oo9b1gGV
— たカてィー (@ac24taka0z) 2018年10月11日
色や大きさを狙うのがコツ
(20代男性・スロット歴9年)
私は、スロット歴9年目の廃人です。
ジャグラーは、基本的にはお金がないときに打ちます。
そんな私も初めて打った台がジャグラーで、右も左もわからず、目押しの練習目的に打っていたのを思い出します。
ジャグラーは、他の台よりもリールの図柄が大きく、その配列も優秀です。
極端な話、7の揃え方が分からなくても、余り損をしないように作られていると個人的には思います。
「GOGOランプが光ったら7を狙う」というシンプルさも、初心者のスロットの練習には最適かと。
なので、スロット初心者の方で目押しが苦手な方は、ジャグラーをどんどん打つと目押しが次第にうまくなると思います。
ジャグラーの目押しの際のコツですが、一番オーソドックスな方法は色を判断して、その色を押す方法が簡単です。
大体のスロット台は、ボーナス図柄(いわゆる7やBARの図柄)が、ほかの図柄より大きく見やすい色で作られています。
なのでボーナスの揃え方としては、リール配列表などを参考にして、その色が通過しそうな時にボタンで止めると、ほぼ揃えることができます。
最初は目押しができないかもしれませんが、ジャグラーの目押しの揃え方はコツをつかめば簡単です。
難しい練習法ではないので、直感的にスロットを楽しめると思います!
「7やBARの図柄は見えるけど揃わない」という人は、タイミングの取り方が上手くいっていないと思われます。
無料のスロットアプリなどを利用して、目押しのタイミングを計るのも一つの方法です。
(スロット台は、リールの回転速度が決められているので効果的な練習方法です。)
リールの回転リズムをつかむのがコツ
20代の男性で、スロット歴は5年になります。
ジャグラーはスロットを始めた時から打っているので、ジャグラー歴も5年です。
私も初心者のころは目押しができず、777の揃え方もわからなかったので苦戦していました。
しかし、ある練習法で目押しを何度も練習していくことで、ジャグラーの目押しができるようになりました。
私が実践した練習法であれば、そんなに時間はかからないと思うので、コツさえつかめば誰でもすぐにできると思います。
ちなみに私は、一日で777が揃えられるようになりました!
その777を揃えるコツですが、最も重要だったのはリールが回転するリズムでした。
リールを見ながら、「タン、タン・・・」とリズムを取っていきます。
初めは恥ずかしいですが、揃えるのを失敗してコインを損してしまう方がもったいないので、恥を忍んでやってみてください。
赤い7を見てリズムを取ると、次にまたその同じ赤い7が来るタイミングが分かるようになってきます。
これさえつかんだら、あとは赤い7が来るタイミングでボタンを押せば、枠内に赤い7が止まってくれるはずです!
んとね、リズム感で打つの。目押しはね!教えてあげたいw
だけど、私も昔ほど上手くはない…一定の速度で回転してるから、そこを上手く掴めばなんて事はないのだ。
ジャグラーかハナハナあたりで練習してみたら?それこそゾーンとか天井とかないから🤣— 亜子 (@ako_20100411) 2019年6月27日
7はリールが光りREGは目を細めて狙う
女性 40歳 20年
私は20歳の時にスロットを始め、一番最初に覚えたのがジャグラーです。
当時は、目押しができずに7を揃えられなかったので、友人に目押しをやってもらってました。
また、パチンコ店に勤めていたため、一緒に働いてた従業員に「目押しができない」と言うと、目押しの揃え方のコツを教えてくれました。
「初期のジャグラーは、BIGならリールの7が光るからそれを狙って」
と言われましたが、初心者の私には難しかったです。
そのため、働いてたパチンコ店が閉店した後に、とにかくジャグラーを打ちまくりました。
パチンコ店で勤務している特権の練習法ですが。
目押しのコツをつかむためには、まず目を慣らすためにリールをじっと見ながら打ちまくってました。
そうするとBIG図柄である7は、わずかに光るリールの部分を狙うと揃えられる様になりました。
が、7は揃えることができるようになっても、REGが難しくなかなか揃いませんでした。
ジャグラーのREGの揃え方のコツがわからず、しばらく苦戦してました。
そんなある時、目を細めると、回っているリールが良く見えることに気付きました。
それからは、REGを目押しする時は目を細めながら揃えています。
しかし、このREGの揃え方は周りの人に見られたら少し恥ずかしい為、両目を細めていたのを片方の目だけを細める様にしてます。
異様な目押しの方法かもしれませんが、どうしてもREGが揃えられない時には効果絶大です。
目押しのコツは
ジャグラーなら赤いのが一定のリズムで回ってくるのでタイミングを合わせて押しみたら。バン、バン、バンとおやじ押ししてた俺が言うのもなんなんだけどw
きむさんボーナスが出たの⁉️景気良いですねw
— @asakusaronin110 (@asakusaronin111) 2019年6月27日
とにかく打ちまくるのコツ
私は20代の男で、スロット歴は5年になります。
ジャグラーは、スロット初心者だと目押しができないことが多いと思います。
私も、スロットを打ちはじめた頃は目押しができなくて、コインを何枚も無駄にしていました。
そこでスロット初心者の方のために、ジャグラーでの目押しのコツや練習法や揃え方を説明します。
練習方法はシンプルです。
とにかく、スロットを打ちまくることです。
そりゃそうだろ!って思われるでしょうが、体で覚えるのが1番の近道だからです。
目押しとは、カンタンに言えばリズム感と動体視力なので、慣れてしまえばどんな機種でも目押しできるようになります。
ジャグラーは、ボーナス図柄を揃える時のみ目押しが必要なので、初心者が練習するための良い機種でしょう。
厳密に言えば、通常時もチェリーを狙いながら打つのがセオリーですが、初心者の方は気にしなくて大丈夫です。
目押しのコツの話に戻ります。
初心者の方は何回もジャグラーを打って、リールの回転する速さや、ボーナス図柄が上から出てくるリズムを体に刻んでください。
いくら揃え方のコツや目押しのやり方を言葉で説明しても、目押しは上手くなりません。
目押しは、とにかく実践することが大事です。
私なりのジャグラーの目押しの練習のコツは、ボーナス図柄のタイミングに合わせて、指でリズムを取ることです。
周りの人に練習してるとこを見られると恥ずかしいですが、練習しないと上手くならないので気にせずやりましょう。
まとめると、目押しのコツは数をこなして体にリールのリズムを刻むことです。
業務終了後は次の用事までの空き時間を使って目押し練習へ🎰初めてジャグラー打った🤡笑
その割にはなかなかの目押しじゃない?🤩👍 pic.twitter.com/BDXWR0r7oA
— 吉村愛梨(あいりはん) (@airihaaaan) 2018年5月23日
【まとめ】まずはやってみることが大切
「やってみようかな」という練習法はありましたか?
ちょっとしたコツをつかめば、ジャグラーの目押しはカンタンにできるようになります。
ジャグラーの目押しができるようになるコツは、まずは「やってみること」ですね。
冒頭で書いた、7が揃えられるようになる大切なポイントをもう一度言います。
1つ目は、7の図柄が見えるようになること。
2つ目は、リールが1周回るタイミングを覚えること。
7の図柄が見えなければ、そもそも揃えられません。
また、7が見えるようになったからと言っても、ボタンを押すタイミングがズレていればこれまた揃えられません。
この2つが、ジャグラーで目押しができるようになる大切なポイントです。
見えている図柄を狙ってみる
まずは、何か見えるものをとにかく狙って押してみましょう。
僕も初めて打つスロットの機種は、まずは通常時からボーナス図柄が揃えられるかを練習しながら打ちます。
色の塊(かたまり)・大きくはみ出ている図柄・光っている図柄・透けている図柄など、何でも良いので見えるものを狙ってみます。
そして、自分が見えている図柄が何なのか?
7なのかBARなのか、それ以外の小役なのか・・・。
こうして各リールごとに、ボーナス図柄を見分けられるようにしていくのです。
回転速度はどの機種もほぼ同じ
リールの回転速度は、どのメーカーのスロットも基本的にほぼ同じなので、一度タイミングを覚えてしまえば目押しはカンタンです。
目押しの練習するのにお金がもったいないとか、周りの人目が気になる人はゲーセンで練習しましょう。
ゲーセンのスロットは、ゲーム性はアミューズメント仕様に改造してありますが、目押しだけの練習ならホールの実機と変わりません。
スロットの目押しは、とにかく練習ですね。
練習した量に比例して、目押しの精度はどんどんうまくなって行きますよ。
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