ゴーゴージャグラー2と初代1との違いは?変更点や打った感想(評価)まとめ

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今回は、このゴーゴージャグラー2を実際に打った人の感想(評価)を集めてみました。

1番気になるのは、(5号機の)初代ゴーゴージャグラー1との違いや変更点ですよね。

BIG確率などはすでにメーカーから発表されていますので、ゴーゴージャグラー2を打って感じた1との違いなども合わせてどうぞ!

 

※以下は個人の打った感想です。

間違っている内容もあるかもしれませんが、温かい気持ちで読んで下さい^^

ゴージャグ2は初代1とボーナス確率や機械割に違いはなく同じ

スペック面から見たゴーゴージャグラー2は、前作の1とまったく同じです。

BIG・REG・機械割が、全設定でゴージャグ1と同じ。

これは、メーカーが意図的に造ったものでしょう。

こう言うところが、ジャグラーシリーズが長年に渡って人気がある理由だと思います。

ちなみに初代は5号機で、2は5.9号機という違いはあります。

 

↑ゴージャグ1と2の見分け方のコツです。

何も知らないと、気が付かないほどソックリですね。

 

ゴージャグ2は初代との違いを気にすることなく打てる

ゴーゴージャグラー2が、近所のスロット専門店に入荷しましたので初打ちしてきました。

前のゴーゴージャグラー1より、見た目がかわいらしくなっています。

個人的な感想としましては、ボーナスをサクサクと引くことができます。

初代ゴーゴージャグラー1のスペックとほぼ変更点がありませんので、違いを気にすることなく打つことができました。

 

100回転以内のボーナスが、ビックとレギュラーを合わせて13連チャンしました。

トータルは1,800枚交換、金額で30,000円のプラスです。

30台ほど入荷していたのですが、1番出していた人で約5,000枚ぐらい。

夕方の段階でビック30回ほど引いており、周りの人もびっくりしていました。

 

ゴーゴーランプも前回のゴーゴージャグラー1と同様に、気持ちよく光ってくれます。

1からの大きな違いを感じることなく、ジャグラーシリーズ往年の飽きの来ない仕様となっており、1日打っても楽しめます。

ビック中の音楽も、ハイテンションになり口ずさむこともあります。

ゴーゴージャグラー2でも連チャンした時の音楽が変わるので、それを聞きたいためにレバーを叩く時に思わず力が入ります。

 

ゴーゴージャグラー2はAT機と比べて爆発力はありませんが、設定を見破り高設定を打つことで、確実にプラスにもっていくことができます。

設定判別もボーナス確率から簡単にできるので、初めての人もお勧めします。

ボーナスがサクサク引けるので、初めての方にはかなりオススメの機種になってます。

ぜひ近くのパチンコ屋に行った際は、ゴーゴージャグラー2を打ってみてはいかがですか?

ゴーゴージャグラー1からの変更点に戸惑うことなく、すぐに打てると思いますよ。

 

ゴーゴージャグラー2 公式プロモーションムービー

 

ゴージャグ2は演出が豊富になったことが一番大きな変更点

先日、スロットの新台のゴーゴージャグラー2を打ってきたので、感想を書きたいと思います。

ゴーゴージャグラー2は、ゴーゴージャグラー1と違い演出が豊富になっていました。

ここが、今回の1番の変更点だと思います。

 

中でも気になったのが、7テンパイ時に発生するプレミアです。

予想以上に発生の確率が高く、その日は開店から閉店まで9,000回転ぶん回しましたが、4回そのプレミアを見ることができました。

またボーナス当選後、100G以内のゾロ目G数でボーナスに当選すると、流れるBGMが変更されています。

ゴーゴージャグラー1よりも、さらに楽しめる台になった言えるでしょう。

 

スペック面での変更点はないのですが、ゴーゴージャグラー2は1と違い、突然ハマったり急に爆連したりということは少なく、波が安定しているように見えます。

設定推測が、ゴーゴージャグラー1よりは安易になったように思えました。

しかし、それでもゴーゴージャグラーなので、目の前の数字よりもその台を打つ根拠の方が大事になってくる台だと感じました。

 

もう一つ、ゴーゴージャグラー2を打っていて感じたのは、新台ということもありますがリールの図柄が非常に見やすくなっています。

それぞれの図柄の黒の縁取りが、ゴーゴージャグラー1とは違って太くなっています。

ボーナス図柄の7のキラキラ感も増していて、目押しに自信がない方や初心者でも、ゴーゴージャグラー2の図柄は見やすいですね。

ゴーゴージャグラー2は、演出とともに目押しも楽しめるのではないかと思いました。

 

 

ゴーゴージャグラー2ではプレミア演出や曲が増えている

ゴーゴージャグラー2を打った感想なんですけど、ゴーゴージャグラー1と比較してプレミアが増えています。

そこが大きな変更点です。

 

見た出目としては、左角つのっちのプレミアが出てきましてすぐにぺカリました。

あと、後告知なのに即点灯しました。

これも、プレミアだと感じました。

もう一つ、実際あったのがフリーズです。

確か3秒くらいフリーズしたと思うのですが、フリーズしてロックして当たったので間違いはないと思います。

 

設定6のボーナス確率は、ゴーゴージャグラー1と比較して変わらないですが、実戦上はブドウの頻度が変わっていたと感じました。

通常時のコイン持ちがよく、とても多く回せるので中々1,000円の投資でも終わりませんでした。

 

また、前作同様に完全に後告知ということで、リーチ目が来ても絶対にそこではゴーゴーチャンスが光りません。

並びにチェリーで当たっていようが、そこでも同じくゴーゴーランプが光りません。

 

そう言えば、ゴーゴージャグラー1と連チャンした時の曲が違ったように思えます。

「冬」って曲なんですか?

詳しくは分からなかったのですが、ゴーゴージャグラー1の軍艦マーチ「ジャンジャンバリバリ♫」は、連チャンした時には凄く興奮しました。

ゴーゴージャグラー2では、この曲とプレミア演出が前作のゴーゴージャグラー1との大きな変更点です。

 

↑その「冬」という曲です。

作曲者は、あの有名なヴィヴァルディ。

代表曲「四季」の中では小学校で習った「春」も有名ですが、その四季の中の「冬」です。

車のCMなどでも、有名な曲ですよね。

 

↑その他、G線上のアリアという曲も追加されています。

作曲者はバッハで、卒業式でよく流れる優雅な曲調です。

どちらもアップテンポにアレンジされて、カッコイイ感じがしますよね^^

ぜひゴーゴージャグラー2でジャグ連させて、ホールで聴いてみて下さい。

 

↑実はこの2曲の評価は高く、これ聞きたさにゴージャグ2を打つ人もいるぐらいです。

スペックは初代と同じでも、演出で打ちたくなるのはさすが北電子って感じがします。

 

ゴージャグ2はリプレイ時にコインの投入ができるようになったのは評価できる

私は、クラシカルな感じや驚きすぎるような告知音が苦手なので、初代ゴーゴージャグラー1がシリーズの中で一番気に入って打ち込んで来たスロット機種です。

その後継機であるゴーゴージャグラー2を、どれほど心待ちにしたでしょうか。

 

ゴーゴージャグラー2は、告知パターンなどの変更点はあります。

ゴーゴージャグラー1好きな私としては、2は1の良い点を引継ぎつつも告知パターンは増えて嬉しいです。

また、リプレイでもコイン投入ができるようになったので、打ち手としては便利になり余計なストレスがなくなったのは評価できます。

 

1からの違いはあまりなく、ゴーゴージャグラーファンにとっては前の良さは踏襲していて、なおかつ新たな楽しみも増えています。

2は前作と同様にあるいはそれ以上に楽しめる機種かと思います。

 

最後にジャグラーファンにとって気になるジャグ連ですが、私の実戦上、ゴーゴージャグラー2では波が荒いと感じました。

ハマりもありますが、連チャンも大きい波が来てかなり続く印象です。

ゴーゴージャグラー2は、ファンキージャグラーなどのように打っていて心臓がドッキリするような事もありません。

ひっそりとゴーゴーランプの当たりを楽しめる機種なので、今後も愛してやまない素晴しい機種になりそうです。

 

↑やはり、パッ見で見分けるのは難しそう…。

そう言えば、サイゼリアの間違え探しって難しくないですか?

8個ぐらいまでは、すぐに見つかるんですが・・・。

 

ゴージャグ2は波が荒くなっているが違和感なく初打ちできる

ゴーゴージャグラー2を打った感想としては、ゴーゴージャグラー1と比べて筐体にほとんど変化が無く、初打ちでも違和感なく打つことができました。

私個人としては、やはりジャグラーということだけあって安定した出玉感に満足しました。

近年のスロットは6号機導入ということもあり、Reゼロや聖闘士星矢のように激しい波を描くものが多いからです。

私が打ったゴーゴージャグラー2は、恐らく中間設定で3,000回転で1/130程度の割合でしたが、隣が明らかに挙動がよく3,000枚ほどの出玉でした。

 

大きな変更点としては、筐体のデザインや新しく搭載されたプレミアですが、私はほとんどプレミアに出会えませんでした。

初代では、リール回転時の音無・ランプ点灯遅れ等は日に何度も確認できました。

今作のゴーゴージャグラー2では、プレミアの種類が増えた分、その出現率は下がっているように感じました。

尚、アイムジャグラーの筐体左側にある”123”の上に、ジャグリーがいたことはご存知かと思いますが、本作のゴーゴージャグラー2にも隠れキャラが存在しています。

 

他のジャグラーシリーズとの違いとしては、少し波が荒めの仕様になっているのか600ハマりを何度か経験しました。

そもそも私が打った台は、設定がそこまで期待できるものではなかったため、それが原因かもしれません。

ゴーゴージャグラー2は、以前に磨きをかけてシンプルになった気がしますので、シンプル告知(完全後告知)好きにはおすすめです。

 

【結論】ゴージャグ2は前作と大きな違いはなく評価は高い

波の荒さやジャグ連については、人それぞれ感じ方が違います。

しかしゴーゴージャグラー2は、基本的に初代ゴーゴージャグラー1をそのまま踏襲し引き継いだイメージですね。

1を打ち込んだ人でも、違和感なく楽しめそうです。

全体的に見ても高評価で好意的な意見が多く、ゴーゴージャグラー2にも北電子の「変わらない事」がしっかり受け継がれていると思いました。

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