パチンコやスロットの打ち子ってどうなの?やってみた体験談まとめ

2021年3月24日

今回は最近よく見かけるパチンコやスロットの打ち子のバイトについてです。

「好きなパチンコ・スロットを打ってお金がもらえる!」と聞くと夢のようなバイトに思えますが、実際のところはどうなんでしょうか?

そこで、打ち子をしたことのある人の体験談をまとめてみました。

 

パチンコの打ち子の違法性について解説!

「そもそも打ち子は違法なのでは?」

と心配する人もいると思いますので、まずは簡単に説明します。

体験談を早く読みたい人は、飛ばしちゃって下さい^^

 

打ち子には大きく分けて、次の3つのパターンが考えられます。

①一般のユーザーに雇われている打ち子

②ホール関係者に雇われている打ち子

③ゴト師グループの打ち子

順に説明します。

 

一般人に雇われている打ち子に違法性はなく合法

①はツイッターとかで募集されていて、ホールでよく見かける一般人に雇われている打ち子です。

呼び方こそ「打ち子」ですが、お金を使って打っている普通のお客さんですから違法性はありません。

ただ、お店のルールに違反する可能性はありますので、この点は気を付けましょう。

その台が出るかどうかは、親の台選びや打ち子のヒキ次第ですね。

 

ホール関係者の設定漏洩による打ち子は違法性が高い

②これは店長や主任など、ホール関係者によるスロットの設定漏洩から高設定を打つ打ち子です。

具体的には、店長などが設定6の台番を打ち子に教えて打たせ、儲け分の○割を分け前として受け取る仕組みです。

打つのはほぼ設定6なので負けることはまずなく、確実に稼ぐことができます。

 

しかしこれは、店(会社)に対して損害を与える違法行為なので立派な犯罪。

設定漏洩した店長はもちろん、打ち子も逮捕される可能性が高いでしょう。

 

実際に逮捕された事件もあり、最近では名言も生まれましたね。

「スロットとカラダで稼ごうや」(笑)

 

ゴト師に雇われた打ち子は違法

③のゴト師に雇われた打ち子もあります。

ゴト師の実行犯が裏基板や不正部品を取り付け、後日、その台を打つのが打ち子の役割です。

この打ち子はゴト師グループの一員でもあり、不正な手段により玉やコインを出すのでもちろん違法ですね。

こちらも、逮捕される可能性が高いです。

 

「ゴト師グループは、分け前の分配をめぐって揉めたりする」という話も聞いたことがあります。

また「打ち子をするためには登録料が必要」と言い、お金を騙し取る詐欺もありますので気を付けましょう。

 

パチンコ・スロットの打ち子をやってみた体験談5件まとめ

打ち子の違法性が分かったところで、早速体験談をご紹介します^^

今回は5人の方に、実際に打ち子をやってみた話を聞きました。

 

副店長の打ち子バイトをやってみたが割に合わないのですぐに辞めた

10年以上前の体験談ですが、当時付き合っていたキャバクラ嬢のお客さんの紹介で、一度だけパチンコ店の打ち子のバイトに参加したことがあります。

そこのパチンコ店の副店長が、自分の小遣い稼ぎで打ち子を募集しているという、まあよくある話でした。

 

当日ホールへ行くと、開店前から十数人程のお客さんがすでに並んでいました。

打ち子のバイトを紹介してくれた方の話では、私より前に並んでいるのは全て打ち子のバイトとして、副店長に雇われた人達だそうです。

 

打ち子のバイト内容は、事前に紹介してくれた方から指定台の機種名と台番が複数台伝えられます。

その中から好きな台を選び、そして好きな時間だけ打ち、プラスになった金額の半分を渡すというものでした。

 

指定台はパチンコとスロットの両方にあり、軍資金は自腹です。

勝ち分の半分を副店長側へ渡す条件ですが、半分も渡すのはちょっと多いような気もしました。

が、5号機でもハイスペック機の設定6なら大勝ちできるだろうと思いその条件で承諾しました。

 

しかし、分け前の金額の説明の後に伝えられた指定台の機種名が、5号機の初代北斗の拳と初代鉄拳伝タフといったロースペック機ばかり…。

初代リンかけやガッチャマンなどのハイスペック機は、打ち子歴の長い人達が打つことになっているとのことです。

打ち子の世界でも、上下関係があることを知りました。

 

仕方なく初代北斗の拳を打ちましたが、一万円打ち切ったところで打ち子のバイトをやめました。

そして、向かいの別店舗に行き普通に打ちました。

打ち子をやめた理由は、単純に割に合わないと思ったからです。

やはり勝ち分の半分も持って行かれるぐらいなら、自分で勝負した方がよほど良いと思ったからです。

 

以上が、私の打ち子のバイトの体験談です。

私はこの打ち子バイトで良い思いはできませんでしたが、周りにはかなりおいしい思いをした人もいます。

打つ機種や勝ち分の分け前次第では、打ち子のバイトは全然ありだと思います。

副店長などお店側の人間の打ち子なら、パチンコは釘が回る台・スロットは高設定が確定していますからね。(30代男性)

 

 

打ち子のバイトは毎日あるので”つなぎの仕事”としては稼げる

私がスロットの打ち子バイトを始めたキッカケは、キャッシングの返済が滞ったからです。

まともに借金をお願いできる家族や友人もおらず、途方に暮れていました。

 

ある日、日雇いバイトの同僚から「座っているだけでお金が貰えるバイトをしている」と打ち明けられ、私は詳細も聞かずに即そのバイトに応募しました。

連絡方法はLINE、面接は近所の喫茶店、履歴書は不要。

事前に聞かれたのは、性別と年齢、そして週に何時間稼働できるか?だけです。

 

これだけで普通のバイトではないことを察しましたが、日当1万円が保証されるというのが魅力的で言われるがままにバイトを始めました。

後から分かったことですが、これがパチンコ・スロットの打ち子だったのです。

 

連絡はすべてLINEで行われ、次の日に行くパチンコ屋と集合時間、自分が打つ台などが知らされる仕組みです。

事前に渡された台ごとのマニュアルを参考に、止め打ちなどをしながら開店から閉店まで打ち続けます。

途中で昼休憩が30分ほどありますが、タバコの煙と騒音の中座り続けるのは想像以上に大変でした。

手もすごく汚れるので、手袋とマスクは必須です。

 

打ち子のバイトの良いところは、パチンコ屋が開店している限りバイトがあるということです。

やろうと思えば、1ヶ月間まるまる働ける点が良いと思いました。

給料も日払いですし、真面目にやっていればご祝儀のようなものも頂けます。

 

打ち子を長く続けるコツは、とにかく真面目に指示に従うことです。

朝は早く夜は遅いので拘束時間は長いのですが、「報連相」さえしっかりしておけば休暇をもらうこともできます。

 

ここまでの打ち子体験談で伝わると思いますが、この仕事はあくまでもお金に困った時の”つなぎの仕事”であるということです。

もちろん、会社のような社会保障やボーナス制度などはありません。

打ち子のバイトで稼ぐ目標金額を決めて、それに達したら打ち子を辞めて一般的な職を探すことをおすすめします。(30代女性・打ち子歴1年)

 

 

パチンコの打ち子には技術も必要。退屈&苦行の連続で若者にはオススメしない

私は30代男で、半年間ほど大阪で打ち子のバイトをしていました。

その時の体験談をお話します。

 

打ち子のバイトは、ただパチンコやスロットを打つものだと思われるかもしれません。

しかし実際にやってみると、これがそんなに簡単なものではないのです。

私の場合、パチンコは北斗無双とAKBがメインで、いわゆるパチンコの技術力が問われます。

 

具体的には大当たり中にワンツー打法でオーバー入賞を狙い、電サポ中はひたすら止め打ちで出玉増を狙います。

初めは班長の隣に座らされて、やり方を教えてもらいます。

私はワンツー打法はそれなりにできましたが、電サポ中の止め打ちのタイミングが合わず出玉が大幅に減ることが多かったです。

ですから、最終的には大当たりすると他のバイトと交代して、通常時ばかりを担当させられるハメになりました。

 

スロットは、主に5の付く日にジャグラーの設定狙いをします。

抽選の番号が良かった他の打ち子バイトが、開店と同時に片っ端からガックンチェックしていきます。

そして同じ打ち子の私も、そのガックンした台をひたすら回して行く流れです。

どんなにハマッても辞めずにその台を打ち続けるので、周りからは奇妙な目で見られていたかもしれません。

 

私はパチンコの技術力がなかったので、最後はアイムジャグラーばかり打たされていました。

パチンコは通常時ばかりで、スロットも完全告知のAタイプのジャグラー…。

私にとって打ち子のバイトは、それはそれは退屈で苦行の連続でした。

そんな苦行の連続に嫌気が差して、結局半年ほどで打ち子のバイトを辞めました。

 

肝心の打ち子のバイト代は、開店から夜の9時半までで8,000円の交通費無しです。

仕事の内容から判断して、これが安いかどうかは分かりませんが、打ち子は若者が長期間やる仕事ではないですね。

以上が、私の体験談とアドバイスです。

 

打ち子のバイトは日給は約1万円でスロット好きなら誰でもできる

スロットオンリーの打ち子をやっているので、その体験談を話したいと思います。

僕の所は時給千円で交通費・昼食代・その他飲み物やタバコなんかも買って頂いてました。

 

集合時間は、基本的にパチンコ屋さんの開店時間である9時前に集合し、期待値がある台をひたすら雇い主さんの代わりに打たされる感じですね。

指示通りに動いていれば問題ないので、パチスロ好きであれば難なくできるバイトだと思います。

気をつけなきゃいけない事っていったら、ペナルティだとか、ICカードの取り忘れだとか、自身で遊技してる時となんら変わらない事ばっかりです。

 

期待値のある台がない時は、喫茶店などで時間潰しをして待機する事もあります。

この待機時間は時給が発生しないですが、どんなに打つ台がなくても最低日給5千円は保証されていました。

忙しい日もあれば暇な日もあるので、上手くバランスを取ってもらうことが大事なんですよね。

 

稼働中にフリーズやらプレミアフラグを引くと、そこからいくらかもらえることもあります。

だいたい21時くらいまで稼働して、バイト代は1万前後。

僕のこのバイトが美味しいかどうかは、賛否両論あると思います。(20代男・打ち子歴1年)

 

打ち子は長時間労働でキツく罰金などペナルティもある

今はスロットの打ち子をメインにしていて、10年前から友達の紹介で打ち子を始めました。

スロットの打ち子は、意外ときついバイトです。

1日7時間以上は、スロットの台の前で座っていないといけないからです。

 

打ち子をやり始めた当初は、当たってメダルが増えると楽しかったです。

しかし1週間もすると楽しみがなくなり、遊びではなく仕事をしている感覚になってきました。

毎日毎日打っていると、どれだけメダルを出しても面白くなくなって来るのです。

1日7時間座っているだけの単純な仕事ですが、逆にそれが変化がなく面白味を無くしています。

 

打ち子のメリットは、安定してバイト代が1日1万円もらえることです。

私は、現金で毎日1万円もらっています。

 

打ち子のデメリットは、思った以上に目や肩が疲れることと、周りの人に自慢をして言えるバイトではないことです。

拘束時間もとても長く、パチンコ店が開いている日は全部出勤しなければいけません。

私の体験上では、サラリーマンより長時間働いている計算になります。

 

打ち子を辞めたい時は、辞める2ヶ月前に打ち子の社長に相談しなければいけません。

打ち子は毎日の仕事なので、代わりの人材がなかなか集まらないからです。

代わりの人がいない時は、辞めるのを引き止められることもあるようです。

 

打ち子は求人雑誌などで募集するわけにはいかないので、知り合いの紹介から探すことになります。

もし打ち子になりたい人がいるなら、パチンコ店に通い続けていると紹介してもらえると思います。

違反をした時のペナルティーはとても厳しく、違反が発覚すると罰金を払わなくてはいけません。

私の体験からして、スロットの打ち子はきついバイトだと思います。(50歳男性・パチンコ打ち子歴10年)

 

【まとめ】打ち子がお金や貯玉を持ち逃げすることもある

こんな内容の打ち子のバイトですが、中には親から預かったお金や貯玉を持ち逃げする打ち子がいます。

当然、打ち子がパチンコを打つ軍資金は親から支給されるわけですが、それをそのまま持ってバックレするわけですね。

2~3万円ぐらいのために”指名手配”されるってアホらしい…と思っていましたが、どうやら数十万~百万円以上の貯玉や貯メダルを換金して持ち逃げすることも。

複数の打ち子をまとめている「班長(リーダー)」的な立場の人なので、親もこんな大金を渡していたようです。

そのため打ち子を雇う際は、免許証など身分証明書のコピーをもらう親が多いです。

 

実際に持ち逃げした打ち子の身分証明書を、ツイッターなどで晒して”指名手配”しているのをよく見かけます。

持ち逃げの真偽が分かりませんし、個人情報ということでここでは紹介しませんが、気になる人はツイッターで「打ち子 持ち逃げ」で検索してみて下さい。

 

貯玉やお金の持ち逃げは犯罪ですが、親が警察に相談しても取り合ってくれない可能性が高いでしょう。

詐欺や横領で訴えたとしても、打ち子にお金を騙し盗る意志があったことを立証するのが難しいからです。

弁護士を使って裁判で勝ったとしても、数十万円程度の被害額では弁護士費用が高くついてしまいます。

 

それに勝訴しても打ち子が逃げ続けて払わなければ、打ち子の財産を差し押さえしなければなりません。

言葉が悪いですが、打ち子をするような人に財産があるとは思えません。

恐らく持ち逃げしたお金もすぐに使ってしまうので、差し押さえするものがなければ、結局は最終的に親の泣き寝入りになります。

 

だからと言って、打ち子の人はお金の持ち逃げはやめましょう。

どんな理由があれ、他人の物をパクるのはダメ、ゼッタイ!

指名手配で個人情報が出回れば、もう打ち子はできないですし、もしかしたらコワイ系の人たちが出て来るかもしれません。

 

↑こちらのtweetは現在凍結されていますが、被害額150万円ってエグイですね…。

最近、軍団やハイエナを禁止するホールが増えてきましたが、実は親にとって一番怖いのは打ち子の持ち逃げかもしれません。

お金や貯玉の持ち逃げだけでなく、普段から打ち子の出玉のごまかしなどもあります。

親は定時の報告と、データと出玉との照合が欠かせませんね。

 

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