パチンコの換金所はどこでもいいの?別の場所でも交換できる?

フィーバー!

まだ今年になって一度も換金所に行ったことがない、元店長の”ななしー”です。

 

今回は、パチンコ店の換金所について考えてみます。

 

パチンコ店のカウンターで、景品交換する際にもらえる特殊景品。

これって、どこのパチンコ店の換金所でも交換できるのでしょうか?

特殊景品は、別の場所でも交換できるのか?について書きます。

 




同じ組合ならどこでも良い

例によって、僕の知識と経験からお話しします。

パチンコ店は地域によってルールが違いますので、全国共通ではないことを了承してくださいね。

 

パチンコ店の特殊景品ですが、同じ組合ならどこの換金所でも交換できます。

別の場所のパチンコ店の換金所でも、現金への交換は可能です。

 

普通なら、特殊景品を交換したパチンコ店の換金所で交換しますよね。

あ、今は「パチンコ店の換金所」って言ったらダメでした(笑)。

あくまで、パチンコ店の換金所は全く別モノです。

誰が何と言おうと別です。

 

おそらく別の場所の換金所で交換するケースとは、閉店後の換金所に長蛇の列ができている場合だと思います。

換金所の小窓が二つある所なら意外とスムーズですが、中には一人ずつしか交換できない換金所もあります。

 

僕も寒い夜空の中、換金するのに30分ほど並んだ経験があります。

この時に困るのが、用事があって並んでいる時間がなかったり、トイレに行きたくなったりする場合です。

 

・どうせ明日もパチンコを打ちに来るから、換金は明日でもいいのかな?

・ 明日は隣のパチンコ店で打つ予定だから、そこの換金所で交換してもいいのかな?

・遠征してパチンコを打ちに来たけど、自分の家の近くの換金所でも交換できるのかな?

 

こんな時は特殊景品を持って帰って、明日以降に交換する人もいると思います。

また、遠出をしてパチンコを打ちに来て、地元の近所のパチンコ店の換金所で交換しようとする人もいるかもしれません。

 

この場合、遠征して遠方からパチンコを打ちに来ている人は要注意です。

特殊景品は、各地域の組合ごとによって違います。

 

特殊景品を家に持ち帰った場合、地元の近所の換金所では交換ができない可能性が高いです。

パチンコ店の特殊景品は、全国共通ではありませんので気をつけて下さい。

 

 

組合の範囲はどこまで?

では、その地域の組合の範囲はどこまでなのでしょうか?

これもまた、その地域ごとによって広さが違います。

 

僕が店長をしていたパチンコ店を例に挙げると、 3つの市を一つの組合が管理していました。

市なのでそれなりに人口も多く、街の面積も広いです。

 

つまり、この3つの市のパチンコ店の換金所なら、どこでも交換ができるということです。

ガラガラで税金対策と言われるホールの換金所でも、もちろん交換が可能。

扱っている特殊景品が同じなら、どの換金所でも現金に交換してくれますよ。

 

ただ、この組合の範囲が一体どこからどこまでなのか、一般の客さんにはさっぱり分かりません。

特に現在は、パチンコ店の店員に換金所のことについて聞いても、素直に教えてはくれないでしょう。

換金所の小窓のところに、「大1000円 中500円 小200円」など特殊景品の写真でも貼ってあれば分かりますけどね。

 

余程、大きな政令都市でない限り、同じ市町村内は同じ組合だと思っていいです。

組合の区割りが変わることはほぼないですので、一度覚えれば当分は大丈夫でしょう。

 

僕が知ってるお客さんの中には、閉店後の換金所に並ぶのが嫌だからと言って、すぐ近くのガラガラのライバル店の換金所で交換している人もいました。

パチンコ店で交換した特殊景品はお客さんの物ですから、家に持ち帰ろうが、どこで交換しようが、バラして中身を解体しようが、それはお客さんの自由です。

ただ、その特殊景品を換金してくれるかどうかは、その換金所次第です。

 

組合が同じなら、扱っている特殊景品も同じ。

別の場所の換金所でも、どこの場所の換金所でも交換は可能です。

 

 

レシート明細や期限に注意

しかし、一つ気をつけて欲しいことがあります。

 

換金所の中には、パチンコ店内で交換した際の明細レシートが必要な場所があります。

いくらその特殊景品を扱っている同じ組合内でも、明細レシートがないと換金してくれないのです。

この場合は、別の場所の換金所では換金ができないということですね。

 

更に、明細レシートがあっても、翌日以降は交換してくれない換金所もあります。

当日限りの交換しか対応してくれないのです。

 

これは、恐らく不正防止のための対応ではないでしょうか。

僕の地域でも、一時期 特殊景品の偽物がかなり出回りました。

また、換金所に強盗が入って、特殊景品や現金が盗まれるという事件も過去にはあります。

 

こうした不正な特殊景品を換金しないために、パチンコ店の明細レシートが必要とされているのです。

同じ組合だから換金できると思って別の換金所に行ったら、レシートがないと交換はできないと言われないように気をつけましょう。

 

このようなトラブルにならないためにも、やはりそこのパチンコ店の換金所で当日交換するのが一番いいと思います。

確かに換金所の列に並ぶのは面倒くさいですが、パチンコは換金できてこそのギャンブルです。

換金ができない特殊景品を持っていても、何の得にもならないですからね。

 

レシートの明細が必要な換金所は、例え同じ組合でも別の換金所での交換は要注意です。

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別の場所で交換したら・・・

せっかくなので、僕の体験談を一つ話しして終わりにします。

 

僕がまだ店長ではなく、主任だった頃のできごとです。

その時の上司である店長が、特殊景品で不正をしていました。

 

手口は簡単です。

 

お客さんが全ていなくなった閉店後に、パチンコ台を開けて裏からドル箱一杯分ぐらいの玉を出すのです。

それおもむろに計数機に流して、そのまま特殊景品に交換。

この特殊景品を換金所で現金に換えてポケットに入れる、という不正の手口です。

 

もちろん会社にバレたらクビです。

一度に大量にやると誤差玉という異常データでバレるので、毎日少しずつ特殊景品に交換していました。

 

昔は、こんな不正がよくあったんですよ。

これぐらいなら、まだかわいい方です。

一千万円以上を横領していた、役職者もいたぐらいですから。

あまり詳しく書くと、どこのパチ屋かバレるのでやめときます(笑)。

 

で、その店長が交換した特殊景品を、なぜか主任の僕に換金に行かせるのです。

もちろん”分け前”は一切くれません。

自分で換金所に行けばいいのに・・・。

まあ考えてみれば、平社員やアルバイトに行かせるわけにいかないですけどね。

 

当然僕は、自分の店の換金所で交換するわけにはいきません。

換金所の人に、思いっきり顔が知られていますからね。

もちろんお客さんの目もありますでの、私服でも制服でも、昼間でも閉店後でも、自分の店の換金所で交換することは無理です。

 

だから僕は、別の場所の換金所へ交換しに行ったのです。

ええ、制服のままライバル店の換金所に堂々と交換しに行きましたよ。

 

換金した現金を持って自店に戻り、お金を店長に渡します。

そしたら店長にこう言われました。

 

今、ライバル店から電話があって・・・

「余計なことかもしれないけど、オタクの主任が制服で換金しに来たけど大丈夫ですか?」

と。

 

つまり”主任である僕が、不正をしているのではないか?”という、ありがたい忠告の電話を頂いたのです(笑)。

店長は「ご丁寧にありがとうございます」と返事をし電話を切ったそうですが、これって何か違いますよね????

 

僕は1円も現金を手にすることなく、ただ不正をライバル店に疑われただけです。

 

こんな昔話ですけど、実はこんな体験があって、僕は別の場所の換金所で交換するのには、今でも少々抵抗があるのです。

別に悪いことはしてないですけど、また電話かかってきたらどうしようって(笑)。

恐らく、誰も体験したことがないトラウマです。

 

まとめ

最後にもう一度この記事の内容をまとめます。

 

パチンコ店の特殊景品は、同じ組合内なら別の場所の換金所でも交換することができます。

同じ組合なら扱ってる特殊景品が同じですから、どこでも大丈夫です。

 

ただ地域によっては、明細レシートが必要な場合がありますので気をつけましょう。

あと別の場所の換金所で交換すると、不正を疑われて電話がかかって来る場合がありますので気をつけましょう(笑)。

 

 

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