パチンコ屋の店員の再就職は難しいの?業界からの転職先は?体験談まとめ


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フィーバー!

店長やってた会社を辞めたら、直後にリーマンショックが起こって途方にくれた経験がある、元店長の”ななしー”です。

 

ちなみに再就職先が全く見つからないので、パチ屋のバイトに派遣登録したけど、何の連絡もなかった記憶があります。

(実話です。)

 

今回は、元パチンコ屋の店員をやっていた人の声を集めてみました。

再就職先や転職は難しいのか?などの意見を参考にして下さいね。

 



郵便局へ転職

パチンコ屋からの再就職は、難しいとされています。

特にスキルもないパチンコ業界で、平社員の店員をしていただけですと、転職先を探すのも難しいのであります。

私もその中の一人でした。

 

うるさい所が好きではなかったので、手っ取り早くアルバイトで入れる郵便局に転職しました。

私は、現在39歳男性です。

 

パチンコ業界で勤めていたのは3年ほどで、役職は特に店長までにはいかず、ただの平社員でした。

そこからの転職先は、パチンコ業界とは正反対のお堅い職業に就こうと思って郵便局員になりました。

パチンコ屋は立ち仕事でしたので、少し体力に自信はありましたし、ある程度の体力仕事もできると思いました。

 

最初はキツイと言われる郵便局員の仕事ですが、そこまでキツくは感じられず楽々と転職することができました。

最初はアルバイトですが、何年か勤めると正社員への登用もありました。

何より周りの人の信頼も、パチンコ業界に比べて高まったと思っています。

 

パチンコ業界で勤め上げた営業力・接客力は、郵便局員でも通用します。

何より、パチンコ業界というキツイ仕事を長く続けていたというのは、他の業界に入っても役立つのではないでしょうか。

 

 

書類選考が通過しない

35歳。男。

過去に3年間ほどパチンコ店に勤務。

大手。役職なし。

 

パチンコ業界の世間のイメージは悪く、人に堂々と「パチンコ屋で働いている。」とは言いづらいです。

そんな職種から異業種に転職となれば、当然、面接先企業では色眼鏡で見られます。

そもそも、書類選考を通過すること自体が難しいのです。

面接に呼んで頂けるのはです。

 

そういった側面からも、同業他社に再就職してしまう人が多いですね。

パチンコ業界ってソコソコの給料もらえますし、他業種へは経験を活かしづらいため、パチンコ業界からは抜け出しずらい構造にあると思います。

 

パチンコ屋の店員の仕事は、やはり単純作業で生産性がなく社会貢献度も低い。

転職先としての検討は、小売業とか外食産業がメインになってきます。

私の再就職先は、小売業です。

 

不規則な勤務時間や、土日祝の勤務にはパチンコ業界で慣れています。

それに小売業や外食産業は、人手不足だからです。

 

今後は、パチンコ業界自体が淘汰されていく傾向にありますし、働く意義を考えれば離職者が多いのも当然かと思います。

パチンコ業界の給与は比較的高く、転職時に同じぐらいの条件の仕事を探しても、なかなか見つかりません。

 

ついつい転職がおっくうになって、パチンコ業界に長居してしまう人もいるみたいです。

が、早めに抜け出さないと本当に辞められなくなります。

理不尽な客の対応などで対人スキルはあると思いますので、接客の経験を活かした転職をおすすめします。

 

 

他業種への就職は難しい

元パチンコチェーン店で勤務していました。

現在30代、業界経験は8年です。

 

大学卒業からそのままパチンコ業界に飛び込んだ私ですが、両親や友人からは「なんで大学卒なのにパチンコ屋なんか…」などと言われる事が多かったです。

大企業の説明会などにも参加したのですが、やはり大卒と言えど低学歴の自分が大企業には相手にされず、唯一しっかりコミュニケーションが取れたのがパチンコ業界(ホール)でした。

 

幹部候補という扱いで入社しますが、初めの2~3年はいわゆる「店員」のような業務が続きます。

私自身は、パチンコやパチスロが好きだったという事もありましたが、半年~一年ぐらいで辞めて行く同期もかなりいました。

 

私の会社は、社員旅行や豊富なボーナス等、待遇はとても良かったです。

これらは、世間からのマイナスイメージと引き換えになりますが・・・。

 

私は、3年ほどでマネージャー(主任)に昇格し、退職するまでその役割を果たしたのですが、正直パチンコ業界からの他業種への再就職は難しいです。

私は、個人事業主になるため退職しましたので、私自身は直接そう感じたことはないです。

しかし、パチンコ業界からの転職先はパチンコ業界の方がとても多いです。

 

そう言えば、ライバル店からの”引き抜き”等も全然ありました。

同じパチンコ業界内で、転職を繰り返す方が多いと思います。

 

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すんなり工場勤務へ

31歳女性ですが、パチンコ屋の店員として約2年働いていました。

役職目指すなんて言って入社したはいいけど、結局役職は何もつかないままでした。

 

再就職は難しい事もなく、面接もすんなり受かり今は工場勤務です。

パチンコ店を辞めた理由とか聞かれたら、新台の入れ替えで夜勤があることや、勤務先が遠かったことを伝えました。

今の工場は、夜勤のない会社だったから問題ありませんでした。

 

パチンコ業界と工場は違う仕事だから、パチンコ屋のスキルは全く活かせません。

パチンコ業界のスキルを活かしたければ、転職先はパチンコ台を作ったり、同業の別のパチンコ屋に行ったほうがいいです。

間違いなく周りもパチンコする人だろうから、何も辞めた理由について詮索してこないでしょう。

今の工場では「前は何の仕事してたの?」と聞かれたぐらいで、特に変な目で見られたりとかなかったので心配しなくて大丈夫です。

 

はっきり言って手取りもパチンコ屋のほうが断然高いし、休みも多かったから何でやめたんだろうと後悔してます。

来月から更に転職して別の工場にいくけど、今回はボーナスもちゃんと3ヶ月分も出るし休みも多いです。

パチンコ業界から転職しようと思っているなら、ボーナス、年間休日、残業がどれくらいあるのか、といった待遇がどれくらい良くなるのかをよく吟味してから就職先を探しましょう。

 

 

製造メーカーの期間工へ

私は現在30歳で、パチ屋で昔5年働いていました。

若いころの私は何も考えておらず、高校卒業して田舎から上京をして給料の高さだけでパチンコ屋に就職しました。

パチンコ業界には詳しくなくなかったのですが、働いていた場所は業界ではTOP5に入る大手のパチンコ店で、新人研修や座学で半年も期間があり驚いた記憶があります。

 

半年後、ホールの現場に配属され働いたのですが、私の場合は店員として現場で働くのは、そんなにきつくなかったです。

しかし、仕事が終わるのが遅くて家に帰れない!

早番・遅番など分けてあるのに、全然家に帰れなくすごく嫌でした。

嫌々思いながらも、5年間勤めて辞める事にしました。

 

再就職は、地元に戻って実家から通える範囲で転職先を探しました。

職歴がパチ屋店員では再就職は難しいらしく、案の定、新しい就職先はなかなか決まりませんでした。

 

仕方ないので地元の友達に助けを求めると、大手製造メーカの期間工ならだれでも受かるし、期間工として働いてみては?といわれて応募することにしました。

友達の言ったように簡単に面接に受かり、再就職先がやっと決まりました。

最初は慣れるまで大変でしたけど、パチンコ屋で鍛えられた周りを見る目や気配り、変則な勤務、そしてパチンコの話題が好きな上司に気に入られ、2年後には正社員になることができました。

 

今は大手メーカで働けて良かった思いますが、あのままズルズルパチ屋で働いていたら、体調不良やストレスで倒れていたと思います。

転職は年が上がれば上がるほど難しくなり、パチンコ屋の今の現状に不満があるのであれば、私は一刻も早く転職を勧めます。

 

まとめ

いかがでしたか?

僕も、みなさんと同じような感想です。

 

パチ屋って待遇が良いんですよ。

20代でも、役職につけば年収500万円狙えます。

社員旅行やボーナスも平均以上です。

 

接客業・サービス業というより、パチンコ業界は「ギャンブル業界」ですからね。

動くお金の単位が違います。

 

若くしてこの待遇の良さに甘んじていると、転職するチャンスを逃します。

30過ぎてパチンコ業界から他業種への転職は、けっこう難しいと思いますよ。

僕もかなり苦労しました。

 

僕は、ある業種の営業マンに転職したのですが、「パチ屋にいたとは思えないね」って言われました。

一応、褒めてもらっている言葉ですが、この時世間のパチンコ業界のイメージを痛感しました。

パチンコ業界の中にいると「井の中の蛙」になりがちです。

やはり世間のイメージは良くないですね、パチンコ業界は。

 

あと、パチンコ業界の接客のスキルって、他業種の接客にはあまり役に立ちません。

うるさいホールの言葉が聞こえない中で、お客さんと正面から向き合いません。

お客さんから何か言われても(恐らくグチ)、テキトーに愛想笑いしていれば何とかなります。

かと言って、特定のお客さんとだけ話し込むと不正結託を疑われます。

 

パチ屋の接客って、特殊な接客なんです。

しょせん、ギャンブルですから。

だから、他業種ではスキルはそのまま役に立たないのです。

痛感した人もいるのではないでしょうか?

 

それに、お客さんの欲求は「パチンコで勝つこと」です。

でも、パチ屋が儲けている以上、これは無理です。

どれだけ丁寧な接客をしても、すべてのお客さんの欲求を満たすことができないのが、パチンコ業界。

 

反対にテキトーな接客をしても、パチンコで勝てばお客さんはそれなりに満足します。

接客は二の次。

お客さんは、パチンコで勝つか負けるか・・・、これです。

 

そう言えばパチ屋って、お客さんを上から見下す傾向がありますよね?

「アホな客」とか普通に言いますから(笑)。

 

僕の考えが古いかもしれませんが、パチ屋はサービス業でも接客業でもありません。

ギャンブルです。

10万円負けたお客さんは、お店にとって超優良客なのに「10万も負けてアホな客」呼ばわりですから。

 

パチンコ業界って、浮き沈みが激しいです。

浮き沈みはどの業界にもありますが、パチンコ業界は短期間で浮き沈みを繰り返します。

風営法が改正されれば、昨日まで良かったことが明日からダメになります。

釘調整がまさにソレ。

 

パチンコ業界は、定年まで働く人はレアです。

僕は、パチンコ業界で定年退職した人を一人も知りません。

業界の変化について行けず、自ら去ったか肩を叩かれたか・・・。

 

また、体力的にも歳を取ると厳しいです。

40過ぎると、ホールの現場はシンドいですよ。

 

勤務時間もバラバラです。

そのため離婚率がメチャ高いです。

 

人間は朝起きて夜寝る動物ですから、遅番の終わりが毎日27時とか体を壊します。

若いうちは待遇も良く、体力でカバーできるのでパチンコ業界も良いかもしれません。

でも、一生の仕事ではないでしょう。

”太く短く”稼ぐ業種です。

 

パチ屋は、学生のバイトが1番割に合うかもしれません。

 

来年以降、新基準機への世代交代や全面禁煙問題があります。

中小ホールの多くは、「倒産するのでは?」と言われています。

経費が持たないからです。

 

パチンコ業界からの転職を考えている人は、今から真剣に考えた方が・・・。

 

いっそのこと、カジノのディーラーになるっていうのもアリかもしれませんね。

ディーラーって、海外では銀行マンなみの信頼がある職種です。

英語ができないとダメですが。

 

 

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