スロットの設定変更は毎日するの?据え置きや上げ下げのタイミングは?


スポンサーリンク


フィーバー!

元店長の”ななしー”です。

 

今回は、久しぶりにスロットネタを書いてみます。

実は僕、ずっとこのブログでパチンコネタばかり書いていますが、スロットの方が好きなんですよ。

現役スロッターの皆さんのお役に立てる情報を、どんどん発信していきますね。

 

さて、スロットで重要なのが設定です。

設定が低ければ、もうその時点で負け試合濃厚です。

というか、期待値をムダにしてしまいます。

 

皆さんは、スロットの設定を予想して台選びをしていると思いますが、何を基準にして設定変更の上げ下げ、もしくは据え置きを判断していますか?

僕がお客として打つ時は、その機種や台の稼働も考えて台選びをします。

意外とこれ、みなさんは考えていないと思いますがどうでしょう?

あと店長(設定師)も、ほとんどオカルト信者ですよ。

 




スロットの設定変更は毎日するの?

もうこれは、そのパチンコ店の営業方針やその時々によって違いますので、一概にこうとは言えません。

本当にバラバラの千差万別です。

同じ店でも、毎日スロットの全台を変更する時もあれば、1割の台しか変更しない時もあります。

つまりこの場合は、9割の台が据え置きになります。

 

本社からの直接の指示もあります。

また、店長(設定師)が変われば設定配分のクセも変わります。

その月の売上目標に対する進捗状況や、新台入れ替え前後や天気も考慮します。

もう店長(設定師)の数だけ、スロットの設定を変えるタイミングがあると言ってもいいでしょう。

 

だから、ここで僕個人の設定変更のやり方を書いても、あまり意味がないかもしれません。

でも、これで終わってしまったらこのブログの存在価値がないので、僕の経験を交えながら設定の上げ下げや据え置きを判断する材料、基準みたいのをお伝えしようと思います。

 

 

設定の据え置きや上げ下げの変更のタイミングは?

ほとんどの人がこう思うはずです。

 

「昨日出たから今日は設定を下げるだろう。」

「最近ぜんぜん出ていないから、もうそろそろこの台は設定を上げるだろう。」

 

店長(設定師)も人間なので、当然このように頭に思い浮かびます。

でもこれをそのまま毎日設定に反映していたら、お客さんにモロバレですよね?営業が成り立ちません。

「コインがたくさん出たから設定を下げる」を毎日繰り返してしまうと、「この店は、1日出た台は翌日は出さない」ってお客さんに読まれてしまい、期待してもらえず打ってくれません。

 

でも例えば、コインが万枚出た台の設定を据え置いたり、もしくは更に設定を上げた場合はどうでしょうか?

昨日出た台が、更に今日も続けてコインが出ています。

そうするとお客さんに、「2日続けて今日も出るかも!」という期待を持たすことができるのです。

更に「さすがに3日続けてはないだろう」と見せかけて・・・、という設定据え置きもあります。

 

反対に、コインが全く出なかった場合も同じです。

出なかった台の設定を毎日すぐに上げてしまうと、翌日ピンポイントで朝イチから狙われます。

だから「出なくても設定はそのまま据え置き、もしくは更に下げる」ということもします。

 

お客さんに何度かこういう印象を与えておけば、店長(設定師)は自分の設定変更のクセを読まれないですし、昨日の大当たり状況に因われることなく、お客さんにどの台も平等に期待を持ってもらえます。

 

店長(設定師)も人間ですから、どうしてもクセや感情はあります。

でもこうして毎日の設定変更の上げ下げは、単純に「コインが出たか?出なかったか?」だけで判断することはまずないですね。

お客さんに読まれないように、ウラのウラをかくこともありますよ。

でもそれだけだとお客さんに愛想をつかされるので、たまにはあえて高設定を読まれやすい所に入れる時もあります。

 

コインの差枚数だけで設定を上げ下げる店長(設定師)は、僕から言わせてもらえば素人です。

たぶんそんな人、店長(設定師)になれないと思いますが。

 

↑これ、僕は経験あります。

悩んでも仕方がないので、早く帰りたい時は100台のスロットの設定を10分で決めたこともあります。(ナイショです)

 

店長(設定師)は稼働を重視する

お客さんは、「スロットのBIGボーナス回数や、差枚数がどれぐらい出たか?」などから、設定変更の上げ下げや据え置きを判断すると思います。

もちろん店長(設定師)も、それらを考慮して設定配分を考えます。

しかし店長(設定師)がもっと気にするのは、各台の稼働です。

 

パチンコ店が重視する数字の中には、売上や粗利の他に「稼働」があります。

稼働とは、「お客さんがどれぐらい遊技台を打ってくれているか?」を表す数字です。

たくさんのお客さんが長時間打ってくれて、初めてそこに売上や粗利が発生します。

 

パチンコ店だって薄利多売営業が理想です。

たくさんのお客さんから少しずつ利益を得る。

これが商売としての理想です。

 

 

反対に、少ないお客さんからたくさんの利益を得ようとしてボッタクリ営業に走れば、必ずツケが回ってきて経営が傾きます。

パチンコ屋はボッタクリだ!詐欺だ!遠隔操作だ!と言われますが、本当にボッタクリ営業だけしていたら確実に潰れます。

そんな全く期待のできないパチ屋に、一体誰が好きで行きますか?

「勝てるかもしれない!出るかもしれない!」という期待があるからこそ、お客さんは何万円というお金を使うのです。

毎日毎日負け続けたら、そりゃお客さんだってお金が持たないし他のパチンコ店に逃げていきますよ。

 

それに同じ負け金額でも、ストレートで負けるのと何度か大当たりした後の負けではお客さんの満足度も違います。

これらの「お客さんがどれだけ打ってくれたか?」を表すのが「稼働」という数字です。

 

この考えをスロットの設定に当てはめると、例えば設定6で不発だったとします。

スロッターのみなさんなら、不発だから今日も据え置きと思うかもしれません。

でも店長(設定師)としては・・・

「これだけ稼働しているから十分。この台の設定6を設定4に下げて、他の稼働の悪かった台の設定を上げよう」と考える時もあるのです。

 

逆に低設定でも、それなりに稼働すればデータ表示機のボーナス回数が多くなり、お客さんからの見栄えが悪くはありません。

だから「まだこの台は稼働が乗っているから、このまま低設定の据え置きで行こう」とも考えます。

 

もちろんこれは例とした挙げた一つの設定術で、必ず毎日こうするとは限りません。

でもこのように稼働という数字を見て、店長(設定師)は毎日の設定を考えていることも知って下さい。

 

スロッターは、ボーナス回数や差枚数で設定の上げ下げ・据え置きを判断します。

でも店長(設定師)は、スロット1台1台の稼働状況も考慮して設定を決めているのです。

 

だから僕がお客としてスロットを打つ際は、データ表示機から稼働状況を見て台を選びます。

昔からのクセで、稼働が少なそうな台をつい選んでしまうのですよ。

 

ちなみに角台は、人間の心理として座りやすいです。

つまり設定状況に関わらず、稼働しやすいことになります。

毎日の設定値を平均すると、角台とそうでない台では差があります。

もちろん、角台は設定が渋いっていう意味でですよ。

スポンサーリンク

 

店長(設定師)もオカルト信者

ここまでは、僕なりに理論的に説明して書いてきました。

でもこの流れを、すべてブチ壊すことを最後に書きます。

 

皆さんオカルトって信じていますか?

波理論とか色々ありますけど、僕は完全な確率論信者です。

どちらを信じるか、何を信じるかは人それぞれです。

 

でも設定判別などをして立ち回る人は、少なくとも確率論を多少なりとも実践しているはず。

「この台、判別したけど低設定だな~。だいぶ吸い込んだから、明日こそは上げるだろう」と、明日の設定上げを予想します。

でも店長(設定師)が確率論派とは限りません。

むしろオカルト信者が多い・・・というか、パチンコ関係者ってほぼ全員オカルトだと思って大丈夫です。

 

「この台の基盤は波が荒い」

「設定1より2の方が、(設定通り)言うことを聞く」

「同じ設定を入れ直すと波が変わる(※リセット特典は考慮しません)」

「奇数設定は波が荒い」

「このメーカーの奇数設定は、波が荒くて言うことを聞かない」

「台の電源を切って1時間放置すれば、その後出なくなる」

「この台に設定3を入れると、爆裂するからヤメておこう」

「今いい波だから、設定を触らずにしばらく据え置きにしよう」

 

思わずたくさん書いてしまいましたが、こんなオカルト思考な店長(設定師)がたくさんいるのです。

だからあなたが、せっかく確率論で翌日の設定を予想しても、「もうそろそろ出そうな波が来るから、明日は設定下げよっと」と言って、不発の高設定があえなく下げられてしまうこともザラです。

 

 

もうこんな事実を知ってしまったら、翌日の設定変更なんかまともに読めません。

考えるだけバカバカしくなります。

 

僕もオカルト上司に「明日は絶対に回収しないといけない。でも設定1は波が荒いから、出そうな台は設定2を入れるように。」と謎の指示をされたことが何度もあります。

「いや、絶対回収ならオール設定1の方が・・・」と反論しても、

「もしオール設定1で出たら、店長のお前が責任取れるのか?」と言われます。

なので仕方なく、謎の設定1&2で全力回収をしなければいけません。

期待値も確率論も機械割も、そこには存在しないのです。

あるのは「波」。サーファーです(笑)。

 

閉店後のパチ屋の事務所で、毎日こんなやり取りが繰り広げられているのです。

 

まとめ

ちょっと今回の内容は、なかなか実践には役に立たないかもしれません。

でも店長(設定師)が、「稼働」を気にしてスロットの設定を決めているのは意外だったのではないでしょうか?

もちろんパチンコの釘や設定も同じです。

 

またパチンコ関係者には、ホントにオカルト信者が多いです。

そのメーカーや機種、そして各設定のクセをつかんで、それを元に設定を入れようとします。

やはり「波」や「クセ」という言葉は必ず聞きますね。

 

僕は「クセ」は存在しませんが、「波」はあると思います。

でも波は、ただの過去の結果。

これから先の未来の波は、誰にも予想できません。

オカルト店長(設定師)は、これを毎日予想して設定を上げたり下げたりするわけですから、そりゃ打つ方のお客さんも設定変更を予想するのが大変です。(笑)

 

 

スポンサーリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。