1円パチンコや5円スロットの楽しみ方とは?メリット・デメリットを解説


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フィーバー!

先日、千円当りの回転数が4円パチンコとそんなに変わらない1円パチンコを打ってきました、元店長の”ななしー”です。

今の1円パチンコは、「4倍遊べる」だけではなく「ストレスも4倍」です。(笑)

 

さて、その4倍遊べる?1円パチンコや5円スロットですが、そもそも本当の楽しみ方や打つメリットは何があるのでしょうか?

1円パチンコや5円スロットが登場して10年以上になりますが、改めて1パチ5スロの楽しみ方とメリットについて考えてみたいと思います。

 

先に僕の考えをまとめておきます。

 

・1円パチンコや5円スロットのメリットは、やはり4倍長く遊べる(楽しめる)ということです。

・4円パチンコや20円スロットに比べて投資金額が1/4で済みます。

・ 少ない投資金額で長時間遊び、最後はお菓子などの一般景品に交換するのが一番の楽しみ方だと思います。

 




1パチ5スロは4倍長く遊べる

実は僕が現役の店長だった頃に、自分のホールが1円パチンコ・5円スロット専門店へリニューアルオープンするのを経験しました。

4円パチンコの”税金対策”と言われるホールから、1パチ5スロ専門店へリニューアルです。

 

今回は、そんな僕の経験も踏まえて書いてみたいと思います。

 

1円パチンコや5円スロットの一番のメリットと言えば、何と言っても4倍長く遊べて楽しめるということですね。

もちろん4倍とは、4円パチンコや20円スロットに対しての4倍です。

単純に投資金額が1/4で済むということは、ゲームセンター感覚でパチンコが遊べるわけですから、かなり大きなメリットと言えるでしょう。

 

2~3000円あれば、大抵の機種は大当たり確率分ぐらいまで回す事ができますし、大当たりしなくてもパチンコやスロットを打つ時間を4倍楽しむことができます。

そのため、4円や20円と比べてお客さんの満足度が高いと言えるでしょう。

 

そう言えば1円パチンコって、確か2007年ぐらいから始まったような覚えがあります。

その当時のパチンコと言えば、大当たり確率が1/400でスタートチャッカーの戻し玉が3個。

その代わり確変突入率が70%以上など、かなり波の荒いギャンブル性の高い機種が主流でした。

 

スロットの方はと言うと、4号機のストック機全盛期ですね。

初代北斗の拳や初代吉宗などが人気でした。

 

「一体いくらパチンコ店に持っていけば、パチンコやスロットを楽しむことができるんだ?」というぐらい、ギャンブル性の高い機種ばかり。

それが原因で、次第にお客さんがついて来れなくなった感じがあります。

 

「庶民の娯楽パチンコはどこへ?」

そんなフレーズをニュースで見かけた覚えがあります。

 

お金ばかり使うのに嫌気がさした、お客さんのニーズに応えて登場したのが1円パチンコです。

その後、5円スロットなども登場しましたね。

 

実際、僕が店長やっていたお店も、4円パチンコ・20円スロットの時は稼働率は1割ぐらいでした。

「もうそろそろウチも閉店かな・・・俺も転勤かな・・・」

毎日、暇なホールから外を眺めていた日々を思い出します(笑)

 

そこへ突然本社から言われた、1パチ5スロ専門店へのリニューアル。

正直、当時はまだ周辺のライバル店でも1円パチンコを導入している店はほとんどなかったので、果たして自分のお店で1円パチンコが受けられるのか、成功するのかかなり半信半疑でした。

 

結果は、大成功の大盛況。

リニューアル初日から、連日パチンコもスロットもフル稼働です。

 

もちろん、当時は釘も設定もかなり甘めの調整です。

4円パチンコ・20円スロットよりも、やや少し渋いぐらいの調整で営業です。

 

今の1円パチンコなんか、1000円で50回も回りません。

僕がこの前打ったホールなんか、1000円で30回転でしたからね。

思わず「え?これって4円パチンコ?」って、再確認したぐらいです。

 

当時の1円パチンコは、1000円で100回前後は回りました。

今、こんな回る1円パチンコないですよね・・・。

 

元々、1割位しかお客さんがいなかった僕の店が、リニューアルしてフル稼働。

外部から新たなお客さんを、取り込むことに成功したわけです。

「やっぱり、お客さんをこういうの求めていたんだ」って、僕は思いましたね。

 

確かにそれまでのパチンコは、お金の使いすぎです。

普通に考えたら、サラリーマンの家庭で月に4万も5万もパチンコに使えるわけがありません。

お小遣いの範囲といったら、1~2万円ぐらいでしょう。

 

でも3個戻しの1/400のパチンコなのか、1~2万円と言えば一瞬で無くなります。

確率分も回せません。

これではお客さんもパチンコを打った気もせず、楽しくもないですし満足もできません。

 

やはり誰もが、そんなギャンブル性の高いパチンコに嫌気が差していたのです。

そこに登場したのが、1円パチンコや5円スロットでした。

 

今は、1円パチンコはほぼすべてのホールに設置してあります。

当時から思えば、ここまで広がるとは予想できなかったですね。

 

というわけで、1円パチンコ5円スロットの一番のメリットは、4倍長く遊べて楽しめる。

やっぱりこれに尽きるでしょう。

 

パチンコやスロットは、もちろん大当たりすればそれが一番いいことです。

でも1パチ5スロは、仮に大当たりしなくても長時間打つことができその分お客さんは満足することができるのです。

 

昔の過激な台は、本当に1万円や2万円がすぐになくなってしまいました。

一部のヘビーユーザーのお客さんはこういった機種を好みますが、やはりお客さん全体から見れば、過激な機種は長くは受け入れられなかったようです。

 

 

投資金額が4分の1で済む

今説明したことと重複しますが、1円パチンコと5円スロットのその他のメリットとして、投資金額が1/4で済むということがあります。

 

稀に「1円パチンコと4円パチンコとでは、どちらが当たりやすいのか?」という質問を見かけますが、これは少し勘違いされていますね。

1円パチンコと4円パチンコの違いは、貸玉の金額です。

 

4円で貸していた玉を1円で貸す。

20円で貸していたコインを5円で貸す。

この違いだけです。

 

つまりパチンコ台そのもの、スロット台そのものは全く同じ

大当たり確率なども全く同じということですから、どちらが大当たりしやすいかと聞かれれば「全く同じ」ということになります。

 

例えば、仮に4円パチンコで1000回転ハマって4万円使ったとしましょう。

でもこれが1円パチンコだったら、1/4の投資金額1万円の軽傷で済むわけです。

 

4倍長く遊べるというのもメリットですが、裏を返せば使うお金の金額も1/4で済むということです。

パチンコやスロットが、1/4のお金で今までと変わらず遊べるわけですからね。

 

これって、例えばテーマパークで言えば入場料が1/4になっているのと同じです。

電車やバスの運賃が、1/4で乗れたりするのと同じです。

 

そう考えれば4パチンコや5円スロットって、かなり思い切ったサービスじゃないですか?

これは、1パチ5スロの大きなメリットであり、大きな楽しみでもあります。

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いろんな機種が打てる

皆さんは、1円パチンコや5円スロット打つ時は、どんな機種選びをしていますか?

もちろん、自分の好きな機種で4倍長く遊ぶのいいと思います。

 

でもせっかくなので、投資金額が1/4で済むというメリットを活かしてみてはどうでしょうか?

普段打たないような機種を試しに打ってみるということです。

 

4円や20円だと、どうしても勝ち負けを意識してしまいますので、打ったことのない初めての台にはなかなか手が出しづらいものです。

でも1円パチンコや5円スロットなら、気軽にまだ打ったことがない新しい機種を打つことができますよね。

打ってみたら意外と面白かった、ということもあるでしょう。

 

ちょっと例えが違うかもしれませんが、食べ放題の店ってありますよね。

僕は貧乏性なので、つい元を取ろうとして焼肉や寿司をたくさん食べてしまいます。

でも、これは本来間違った食べ方かもしれません。

 

食べ放題のお店での一番の楽しみ方やメリットは、たくさんの種類の料理を食べることです。

焼肉屋に行けば、焼肉しか食べられません。

寿司屋に行けば、寿司しか食べられません。

 

でも食べ放題の店に行けば、焼肉も寿司も麺類もカレーもデザートも、一度に何でも食べられます。

一食でこれだけの料理が食べられるわけですから、これが食べ放題の最大の楽しみでありメリットです。

 

だから1円パチンコや5円スロットも、勝ち負けに固執せずたまには新しい機種を開拓してみてはどうでしょうか?

新たな発見があるかもしれませんよ。

 

ゲームセンターに行ったら、知らない台でも「100円だったら打ってみるか」という気になりますよね。

そんな軽い気持ちで、1円パチンコや5円スロットも楽しんでみてください。

 

 

最後は一般景品に交換!

そしてここからが、僕の一番皆さんに伝えたいことです。

 

1円パチンコが登場したのは、「もっと遊べるパチンコを打ちたい」「パチンコはお金を使い過ぎだ」という要望からでした。

でもそれがいつしか、「1円パチンコは勝てない」「1円パチンコで儲ける方法は?」と言うように、1円パチンコも”勝ち負け第一”という人が増えてきた気がします。

確かに、あまりにも回らなさすぎる1円パチンコも酷いですが、本来の1円パチンコは勝ち負けよりもパチンコを楽しむと言うことに重点を置いたシステムです。

 

他の記事で以前少し書きましたが、1円パチンコや5円スロットは基本として勝てません。

それはパチンコ店にとって、経費が4円パチンコや20円スロットと変わらないからです。

 

経費(コスト)が今までと同じなのに、売り上げは1/4。

パチンコ店としては、玉やコインを出す余裕が無いのは明らかです。

 

1円パチンコはなぜ回らない?低価貸しでも勝てないのは店が儲からないから?

 

また、等価(高価)交換の1円パチンコも一部で人気があるようですが、基本的に等価交換のパチンコは全然回らない釘ですし、スロットもオール設定1が当たり前です。

この理由も同じく、パチンコ店は等価交換ゆえ交換手数料での儲けがなく、出玉を還元する余裕がないからです。

 

僕は、1円パチンコや5円スロットを「勝ち負け・儲ける・稼ぐ」などを第一で考えるのは、ちょっと違うかなと思います。

せっかく1/4で楽しめるのですから、もう少し肩の力を抜いて本来のパチンコの楽しさやスロットの醍醐味を楽しんでみてはいかがですか?

 

そしてここが重要なのですが、出玉を交換したら特殊景品つまり現金に交換するのではなく、お菓子などの一般景品に交換するのです。

 

基本的に1円パチンコや5円パチンコは、交換率が悪いです。

1パチの160玉で100円の交換率でしたら、4円で言えば80玉交換です。

昔、流行った低価交換ですね。

 

別にこれが悪いと言ってるわけではなく、交換率が悪いため現金に換金してもその金額は微々たるもの。

1円パチンコで1箱交換したら、千円にもならなくてがっかりした経験をしたことないですか?

 

このように現金に交換すると、やはり勝ち負けを意識してしまうのです。

3000円持っていたのに、1000円しか交換できなかった。

つまり2000円負け・・・のように。

 

どうしても「損得勘定」になってしまいます。

せっかく4倍長く楽しんで遊んでいたのに、最後に”ギャンブル”に引き戻されてしまうのはちょっと悲しいと思います。

 

だから僕は、1円パチンコや5円スロットで出玉交換したら、現金以外のお菓子などに交換して家に持って帰っています。

するとどうでしょう。

長時間パチンコやスロットで遊べた上に、手土産まで持って帰れることになります。

 

もちろん使った分のお金は無くなりますが、それはパチンコ店で遊ばせてもらったサービス料です。

テーマパークだって、1日遊びに行けばお金を使いますよね。

 

パチンコ店をギャンブル場と考えてしまうと、お金の勝ち負けや損得です。

しかし、パチンコ店をゲームセンターなどのアミューズメント施設として考えれば、遊んだことに対してお金を使うのは当然です。

1日遊ばせてもらったのに、更にお菓子などのお土産までもらえたら、すごく満足感があると思いませんか?

 

 

これが、僕が提案する1円パチンコや5円スロットの遊び方です。

 

僕が店長をやっていたパチンコ店に話を戻すと、1パチ5スロ専門店にリニューアルしたと同時に「あること」をしました。

その「あること」とは、駄菓子コーナーを設けたのです。

それまでほとんど出なかったお菓子類ですが、1パチ5スロにリニューアルした途端に、ものすごくお客さんが交換して行ったのです。

 

ドル箱一箱を現金に交換してもわずかな金額ですが、お菓子に交換するとレジ袋いっぱいになります。

お客さんは、お金は使ったものの「パチンコで負けた」という意識はないでしょう。

 

1円パチンコや5円スロットの釘や設定も大事ですが、このようなお菓子などの景品コーナーが充実しているかどうかも、ホール選びの際にチェックするポイントです。

パチンコ店の中には、コンビニのように商品(賞品)が置いてあるホールもありますよね。

このようなホールは、僕は狙い目だと思います。

1円パチンコや5円スロットを”分かって”ますね。

 

 

 

今一度、1円パチンコや5円スロットの原点に立ち返って、なぜ1円パチンコを打つのか?なぜ5円スロット打つのか?を考え直してみるのもいいかもしれません。

1円パチンコや5円スロットで勝ち負けにこだわりすぎると、本来のパチンコやスロットの楽しさがなくなります。

過去の同じことを繰り返すだけで、「所詮パチンコはギャンブル」と言われておしまいのような気がしてしまうのです。

 

それにしても、もう少し1円パチンコの釘を何とかして欲しいという本音もありすが・・・。

今回は、この辺で終わります。

 

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