2スロや5スロは儲かる?1円スロットなど低価貸しは稼げるのか解説!
すっかり浸透している「低価貸しスロット」。
2円スロットや5スロが主流ですが、1スロや2.5スロ、なかには0.5円スロットって言うホールもあります。
0.5円って、1,000円で2,000枚のコインが借りられるんですよ?
いきなりドル箱、カチ盛りできる枚数じゃないですか(笑)
…さて、これらの低価貸しスロットは儲かるのでしょうか?
合わせて、一番稼げるのは何円スロットなのか?についても説明します。
【先に結論】
・低価貸しスロット自体が儲かりません!
・低価貸しで一番勝ちやすいのは10スロ。
・1スロや2スロはゲーセン。
目次
5スロや2スロなど低価貸しは稼げない
まず、初めにズバリ言っちゃいますが、低価貸しスロットは儲かりません。
5スロも2スロも、0.5円も1円スロットも、すべて稼げないです。
その理由を順に説明します。
各低価貸しは20スロより売上減
パチンコ店にある2スロや5スロなどは、元は20円スロットでしたよね?
もしくは店ごと、低価貸しスロットにリニューアルしたり。
そして各低価貸しスロットは、20スロに比べて売上が減ります。
5スロなら1/4に、2スロなら1/10に。
もちろん、お客さんの数がそのぶん増えればいいですが、2スロにしたからと言って客数(稼働)は10倍にはなりません。
各低価貸しスロットは、20スロに比べて確実に売上が減少するのです。
売上減でも経費は変わらず同じ
ここで気付いて欲しいのは、売上が減っても店の経費(コスト)は変わらないってことです。
2スロでも5スロでも、パチンコ店を経営していることに変わりはありません。
人件費や光熱費、スロットの新台の購入費、テナント料や固定資産税など、すべて20円スロットの時と同じです。
売上1/10の2スロにしたからと言って、バイトの時給や電気代を1/10にするわけにはいかないですからね(笑)
粗利が減るので還元されなくなる
2スロや5スロは20スロに比べて売上が減少…、でも経費はそのまま同じ。
つまり単純に、お店の粗利(利益)が少なくなるってことです。
お店の利益が減れば、当然ながらお客さんへの還元率も減ります。
そうしないと、経営が成り立たないからです。
だから2スロや5スロなど、低価貸しスロットはお客さんは儲かりません!(稼げない)
設定1が基本でぜんぜん出ない
お店は少なくなった売上から、なんとかして経費を回収しようします。
厳密に言えば、経費を回収しただけではチャラなので、ここからさらに利益を取って、ようやく本当の儲け(純利)になります。
皆さんが例えば、泊りで県外まで遠征打ちした場合。
実戦結果が2万使って2万交換だと、遠征打ちとしては赤字ですよね?
宿泊費や交通費も回収して、ようやくチャラになります。
そして、これらの費用以上に稼げてようやくプラスになり、初めて「遠征打ちで儲かった」と言えます。
これはパチンコ店の経営も同じです。
だから2スロや5スロなどは、基本オール設定1と思って下さい。
売上が極小の1スロや0.5スロなんかは、もれなく100%設定1です。
高設定どころか、中間設定すらあり得ません。
理由は繰り返しになりますが、低価貸しは還元率を低くしないと経営が成り立たないからです。
もちろん、こんな設定配分では出玉はぜんぜん出ません。
しかし、同じ1,000円でも20スロより長く遊べるため、お客さんは打ってくれるのです。
5スロなんか全部設定1なんだからさー
— さんだる (@3dru) November 23, 2022
換金率がかなり悪く稼げない
実はスロットはオール設定1で営業しても、思ったほどお店は儲かりません。
今の機種って、設定1でも機械割97%ぐらいですよね?
これは、お店のスロット全体の売上が100万円の場合、このうち97万円がお客さんに還元される計算になります。※等価交換の場合
…え?儲けはたったの3万円?
そうです。
上記、等価交換の場合は3万円の儲けになります。
売上100万円って少なくね?って思いますが、例えば2スロで売上100万だったら、20スロで1000万円相当の売上です。
スロットで売上1000万って、まあまあすごいホールですよ。
5スロで売上100万なら、20スロで400万相当。
実際には色んな要素が絡みますが、単純に比較しても低価貸しで売上100万円は凄いです。
で、お店としてはもっと儲けたいのに、スロットの設定は1以下に下げようがありません。
一部、設定Lがありますが、さすがに打ってはくれないでしょう。
じゃ、どうするか?
そう、換金率を極悪にして手数料で儲けるわけです。
例えば2円スロットのお店で換金する際、1枚1円ってところがあります。
1,000枚交換すると1,000円。
貸し出し時(等価)の半分の価値での交換です。
2スロだとピンと来ないかもしれませんが、この換金率を20スロに当てはめると、10枚交換(100円)になります。※20枚交換(200円)
10枚交換のスロットですよ?(笑)
昔の低価交換と言われた時でも、8枚交換(100円)でした。
8枚交換だと、設定4でも換金負けして勝てません。
10枚交換なら、設定5でも無理ゲーですね…。
2スロの換金率の例を1つ挙げてみましたが、1スロや5スロでも同じ状況です。
桁数が多くて分かりにくいですが、20スロに換算してみると、かなり換金率が悪いことに気が付くと思います。
機械割を設定1以下にはできないので、低価貸しスロットは換金率を悪くして、ホールは利益を出しているのです。
つか2スロで450枚だしたのに
戻ってきたの500円て
換金率えっぐ— かずよし/りゅうざき (@onimaru_head_79) November 16, 2022
2スロで高設定入ってるとか都市伝説でしょ…?
実際入ってても換金率低かったりするから店的にはいいってことなんかな?2スロ打ちに行って高設定云々みたいなツイート見るとマジで入ってると信じてんの!?って思っちゃうw
— 正臣 (@xjxjooo) November 13, 2018
低価貸し中で稼げるのは10スロ
では、これら低価貸しスロットの中で、一番稼げる(稼ぎやすい)のはどれでしょうか?
低価になればなるほど、売上が減って還元率も減ります。
これは逆に言えば、売上の減少が一番少ない10円スロットが一番稼ぎやすいと言えます。
もちろん、15円スロット?などあれば話は別ですが、一般的な低価貸のなかでは10スロが「まだマシ」ですね。
一番勝てないのは1円スロット
そして低価貸しで、一番儲からない(稼ぎにくい)のは1円スロットです。
もちろん0.5円スロットの方が儲からないですが、さすがに一般的ではないので除外します。
そう言えば今って、消費税の関係で中途半端な貸し出し枚数が多いですよね。
「1,000円/46枚」なら20スロの消費税ver.ですが、
「1,000円/184枚」
「500円/93枚」
「6.25スロ」
「1,000円/450枚」
などなど、色んな貸しメダルのお店があります。
ややこしいですが、とにかく低価貸しになればなるほど売上は減少するので、比例してお客さんは勝てなくなると思って下さい。
個人的には10スロなら、まだ何とか勝負できる範囲ですが、5スロではもう稼ごうと思ったらダメですね。
1スロ2スロはゲーセンです。
いまは、0,2パチ0.5スロとかも
増えてきてますからねw
正直ゲーセンのが金かかるレベル!
店は漠大な経費を回収しなければならない
客(金使わない)→店(台の購入できない)→店(還元できない)
→LOSELOSE悪循環スパイラルw— fx小銭党@党首🏅感謝の気持ち🙇♂️やらずにできるわけがない!やればできるさ! (@fx_kozeni) 2018年4月21日
結論:低価貸しは遊ぶ目的で打つべき
10スロなら設定も多少は期待できるので、低予算でもワンチャン狙えそうです。
しかし2円や5円スロットは、ゲーセン感覚で打つのが良いでしょう。
儲けるのが目的ではなく、ゲーセンのように遊ぶ目的で打つのが正しいと思います。
そして、奇跡的に出たコインは換金するのではなく、お菓子などに交換した方が満足感が高いのではないでしょうか。
まあ、ぶっちゃけて言えば、スロットでまともに稼ぎたいなら、20スロを打てってことです。
少ない予算で大きく稼ごうって魂胆は、ムシが良すぎますね。
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