パチンコで食事休憩に遅れるとどうなる?時間が過ぎると出玉は没収に?


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フィーバー!

食事時間があるぐらいなら、ブン回す方を選ぶ元店長の”ななしー”です。

 

今回は、パチンコ店の食事休憩について考えてみたいと思います。

 

皆さん、パチンコやスロットを打っている途中で、食事休憩の札を入れたことありますか?

(今は”札”ではなく、データ表示機で管理ですね。)

 

だいたいどこのホールも食事休憩の時間は40分前後ですが、もしその時間に戻ることができなく遅れたらどうなるのでしょうか?

もしかして出玉没収?

確変中の台は電源を切られるの?

 

僕の経験上から、そんな疑問について説明します。

 

先に僕の考えをまとめておきますね。

 

・食事休憩に遅れた場合は、パチンコ店によってその対応は様々です。

・時間に遅れた場合、出玉を没収されることはまずないですが、景品カウンターで一時預かりになります。

・確変中の台は、電源を切られる可能性があります。

・休憩時間に遅れそうな場合は、まずはパチンコ店に電話してみることが大切だと思います。

 



食事休憩の時間に遅れそうになったら?

パチンコやスロットは、僕は期待値を減らさないためにも、極力休憩時間を取らずひたすら閉店までブン回します。

一度、開店の9時から閉店の23時まで、トイレの離席一回のみでスロットを終日ブン回したことがありますが、さすがに次の日は動けませんでした。

 

おそらくほとんどの人は、終日パチンコやスロットで勝負をする時は、途中で食事休憩を取ると思います。

その時に利用するのが食事休憩。

 

だいたいどこのパチンコ店も、食事休憩の時間は40分ぐらいですね。

中には、食事休憩が30分と言うホールもありましたが、さすがに30分は短いと思います。

 

さて本題です。

 

もしこの食事休憩の時間に間に合わず、パチンコ店に戻るのが遅れてしまった場合はどうなるのでしょうか?

出玉は没収?

確変中の台はラムクリ?

 

実はこの答えは、それぞれのパチンコ店によって対応が様々です。

ホールによって、またその時の対応した役職の考え方によって、どうなるのかが違ってきます。

一概に「食事時間に遅れた場合はこうなる」とは言い切れませんので、僕の経験上でお話しますね。

 

 

ホールによって対応は様々

このように食事休憩の時間に遅れた場合の対応は、そのパチンコ店ごとに、また対応した店長や主任の判断によって変わってくると思います。

 

僕は超大型人気店から、税金対策の弱小店まで様々な店で店長をやってきました。

これらの経験からお話しすると、人気のある大型店では食事休憩の時間には厳しい傾向にあります。

反対にガラガラのパチンコ店では、食事休憩の時間にはかなり甘いです。

 

大型人気店の場合は?

大型人気店は、食事休憩の時間が遅れることによって、その遊技台1台の稼働が止まることを嫌がります。

お客さんがたくさんいますので、食事時間に遅れた時点で空き台として開放すれば、すぐに次のお客さんが打ってくれるからです。

 

パチンコ台やスロット台は、ホールにとっては売上を得るための大事な商売道具。

大型人気店なら、できれば食事休憩を禁止にしたいという本音もあるぐらいです。

中には、新台コーナーは食事休憩禁止というホールも実際にありますよね。

 

このような事情から、大型人気店での食事時間の遅れについては、かなり厳しいと思ってください。

僕の場合ですと、食事休憩の時間に遅れた時点ですぐに店内放送で呼び出します。

もちろん当のお客さんはまだ店内に戻ってきていないですが、店内放送で呼び出すことによって周りのお客さんへの周知効果もあるからです。

 

その後、10分から20分は時間に遅れても延長で様子を見ますが、さすがに30分以上遅れた場合は出玉をカウンターで預かり、遊技台は空き台として開放します。

そして、お客さんが戻ってきた時にそのまま返します。

出玉を没収することはありません。

 

戻ってきたお客さんは、元の台が空いていれば再度その台で打ってもらって構わないですし、空いていなければ他の台で打ってもらいます。

今はどこのパチンコ店も、出玉を持っての台移動はOKですからね。

 

このように僕は、出玉は計数機に流さずそのまま現物で預かっていました。

でもホールによっては、強制交換されてレシートで返されるケースもあります。

 

大型人気店の場合は、店内ルールが徹底されている傾向にありますので、食事休憩の遅れについてもなかなかシビアです。

 

問題なのは、確変中の台の場合です。

パチンコ店によっては、確変中や時短中の食事休憩を禁止にしているホールもあります。

さすがに確変をラムクリすれば、お客さんとのトラブルに発展することは目に見えています。

 

5分や10分、食事休憩に遅れたからと言って確変をラムクリするのは、あまりにルールを杓子定規にしすぎだと思います。

どうでしょう・・・この辺りはその時の役職の判断によると思いますが、僕なら30分は待ちます。

30分待つということは、トータルで食事休憩で1時間以上席を離れていることになりますからね。

 

パチンコ店としても1時間以上も遊技台を止めておくわけにはいかないですし、特別扱いしすぎると他のお客さんの目もあります。

度を越した食事時間の遅れは、確変や時短中でもラムクリして空き台として開放してしまいます。

もちろん、この場合の出玉保証は一切ありません。

食事休憩の時間に遅れた、お客さんが悪いからです。

 

確変中のラムクリは、僕は2~3回ほどやった覚えがあります。

滅多にないレアケースですが、できればやりたくないのが本音ですよ。

恨まれるのも嫌ですし、その後、別のお客さんがその台で確変を引こうものなら、なおさら気まずいです。

できる限り、食事休憩の時間に遅れずに戻ってきて欲しいですね。

 

 

弱小ガラガラ店の場合は?

これに対して税金対策の弱小店の場合ですが、比較的、食事休憩の時間の遅れには甘い傾向にあります。

それは、時間に遅れたからといって空き台として開放しても、すぐに次のお客さんが打ってくれる保証はどこにもないからです。

それどころか空き台にしてしまったら、その食事休憩に遅れたお客さんは帰ってしまう可能性も高いからです。

 

弱小パチンコ店の場合 、一人一人のお客さんが生命線ですので、多少の食事休憩の時間の遅れなら大目に見て、そのまま引き続き打ってもらった方がパチンコ店とってもありがたいことになります。

強気な営業ができない懐事情なんですよ。

 

僕の場合は、毎日来てくれる常連のお客さんなら、食事休憩の遅れは大目に見ていたことが多かったです。

「あのオバちゃんは、毎日この時間に犬の散歩に家に帰る」など、常連のお客さん一人一人の行動パターンを把握していました。

ただ、あまり常連のお客さんばかり”えこひいき”すると一見のお客さんが不快に思うので、その辺りはやはり臨機応変ですね。

 

例えば、持ち玉が少なければ、そのまま景品カウンターで預かります。

ドル箱を何箱か積み上げているのなら、今回だけ大目に見て次回からは即回収して空き台にすることを伝えたりします。

食事休憩のルールが崩壊しない程度に、かつ常連のお客さんが逃げていかない程度に、毎回着地点を見つけていました。

 

このように食事休憩の時間に遅れた場合、大型人気店では店内ルール通りの対応をされることが多く、弱小店では比較的ルールを緩めに見てくれる傾向にあります。

 

ただルールはルールですので、食事休憩の時間に遅れて出玉を回収されたり、万一に確変をラムクリされたりしても文句は言えません。

もし不安なら、食事休憩に行く前に店員に遅れた場合はどうなるのか、遅れそうな場合はどうしたらいいのか、を確認した方が良さそうですね。

 

どうしても、あなたが食事休憩の時間に遅れそうになった場合は、 とりあえずそのパチンコ店に電話してみることをお勧めします。

パチンコ店も、いつ戻ってくるか分からないお客さんを、いつまでも待つことはできません。

パチンコ店によって対応はまちまちですが、もし食事休憩の時間に遅れそうな場合、電話を事前に一本入れておくことで、多少の時間オーバーを了承してくれる可能性があります。

 

少なくとも僕は、30分ぐらいまでなら食事休憩の時間を延長していました。

さすがに数時間の延長は無理ですが、こうしてお客さんから電話をもらえればパチンコ店側も安心できます。

 

中には、食事休憩の時間を過ぎたのでカウンターで出玉を預かりましたが、結局その後、閉店を過ぎても戻ってこないお客さんも何人かいました。

出玉もドル箱数箱ですから、換金すればまとまった金額になります。

それなのに、連絡も一切なく出玉を捨てて戻ってこないとは・・・。

何か事件に巻き込まれたのでは?と気になってしまいますよね。

 

ホールコンで空き台の時間が分かる

食事休憩中の台は、データ表示機で残り時間が表示されます。

でも中には、時間が遅れていることに従業員が気づかないこともあります。

従業員が気づかなければ、食事時間に遅れても大丈夫なのか?と思うかもしれませんが、実はホールコンピューターで空き台になっている時間が一目でわかるのです。

この空き台になっている時間を「非稼働時間」と呼びますが、ホールの従業員が気づかなくても事務所でホールコンを見ている役職者が気が付きます。

 

大型人気店では、土日はほぼフル稼働しますし、特に新台コーナーは空き台の管理に厳しいです。

タバコや車の鍵が置いてあって席を10分以上離れると、すぐに店内放送で呼び出されます。

 

あなたもこんな経験ありませんか?

ホールコンは、その台がどれぐらいの時間空き台になっているかを把握することができるのです。

 

嫌がらせの食事休憩はバレる

先ほども少し話しましたが、パチンコ店への嫌がらせで食事休憩をする人もいます。

自分が大金突っ込んだのに大当たりせず、他のお客さんにハイエナされたくないので食事休憩にして打たせないようにする、などです。

食事休憩に遅れた場合、その島の担当スタッフがどんなお客さんだったのか大体覚えています。

もしはっきり覚えていなくても、店内の防犯カメラを遡ればお客さんを特定することができます。

 

食事休憩から戻ってこないのが1回目なら、都合が悪くなって戻って来れなくなったのかな?と思ってくれるかもしれませんが、顔は確実に覚えられます。

そして2回、3回と食事休憩から戻ってこないことが続けば、嫌がらせの食事休憩だと判断されます。

顔を覚えられれば、次回から食事休憩を拒否される可能性もあるでしょう。

 

パチンコ店の防犯カメラは、かなり高性能ですので侮ってはいけません。

画像をプリントアウトされて、事務所に貼り出されます。

初めから戻ってくる意志のない食事休憩は、パチンコ店に対する営業妨害になりますのでやめましょう。

 

出玉泥棒のリスク

これ、皆さんが気になっていることだと思います。

実際に僕も、お客さんの食事休憩中の出玉泥棒に何度か遭遇しました。

食事休憩中の台の出玉が盗まれてしまうのです。

 

特にスロットは、一箱あたりの金額が大きいので盗まれるとシャレになりません。

確かにこれは、パチンコ店側の管理不足の責任もありますが、パチンコ店も何百人というお客さんを常に把握するのは無理があります。

もし出玉泥棒の被害にあっても、パチンコ店は補償してくれないでしょう。

「防犯カメラの映像は確認しますが、警察へ被害届を出してください」というのが、一般的なパチンコ店側の対応だと思います。

 

今のパチンコやスロットは、持ち玉の移動や共有が認められています。

出玉泥棒なのか、知り合いが玉をもらって行ったのか、分かりにくいということもあります。

 

また、食事休憩の前後で打つ人が変わるケースもあります。

奥さんが食事休憩をして、その後旦那さんに交代するといった場合です。

こうなってしまうと、一体その台はどのお客さんのものなのか従業員も分かりづらいです。

 

出玉泥棒と言えば、積み上げてあるドル箱を一箱だけ盗んでいく手口だと思いますよね。

でも中には、食事休憩中の台を狙って、あたかも自分がその台のお客であるフリをして盗む手口もあります。

食事休憩から戻って来次第、すぐに出玉を全て交換するのです。

”なりすまし”ですね。

 

従業員が気づくケースもありますが、「本人は用事ができたので交代した」と言われてしまえば、それ以上確認するのも躊躇します。

あえて顔がバレないように、他の島の担当スタッフを呼んだりします。

 

特に大型人気店では、従業員も忙しく走り回ることもあり、なかなかそこまで意識がいかないのも事実です。

食事休憩に行く前は、ある程度の持ち玉を交換してから休憩に行った方がいいと思います。

 

僕が以前 Twitter で見かけたのが、「トイレに行っている数分間の間に、スロットでドル箱2箱盗まれた」というツイートです。

食事休憩どころか、トイレにもオチオチ行けない時代なんですね・・・。

 

「自分の出玉は自分で守る」(笑)

 

この意識が大切です。

本当にパチンコ店は、出玉泥棒の被害にあっても補償はしてくれませんので、十分に気をつけて下さい。

 

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