パチンコ店では常連客と仲良くした方がいいのか?メリットデメリットを解説

フィーバー!

常連のお客さんには、ほとんどあだ名をつけていた、元店長の”ななしー”です。

 

今回は、パチンコ店で常連客と仲良くした方がいいのか?について書いてみようと思います。

どのパチンコ店にも、必ず常連客っていますよね。

パチンコなら海物語シリーズ、スロットならジャグラーなど、特に年配の人が好む機種には必ず常連のお客さんがいます。

 

何度か同じパチンコ店に通うと、「あの人、常連ぽいな」っていうのが分かってきますが、果たしてその常連客とは仲良くした方が良いのでしょうか?

常連客と仲良くした場合のメリット・デメリットについてお話しします。

 

話の要点は、目次から分かります。お好きな所をクリックして下さい^^

 

パチンコ店の常連客と仲良くするメリット

まず、常連客と仲良くした場合のメリットについてです。

僕の独断と偏見で挙げていきます。

 

尚、どこからが「常連」なのかは、人それぞれ感覚が違います。

ここでは、ほぼ毎日その店に打ちに来る店員よりも「出勤率」が高い、主に年配のオカルト好きな常連客を想定して書きます。

こういう人って、ホールに何人かは必ずいますよねぇ~。

 

 常連からホールの内部情報を教えてもらえる

そのパチンコ店の常連客と仲良くなった場合の一番のメリットは、やはり内部情報を教えてもらえることでしょう。

今は、大々的にイベント告知などはできませんが、どのホールもSNSなどを使ってあの手この手で宣伝告知しています。

でも常連のお客さんって、常連だからこそ知っている、常連しか知らない情報を持っている場合があります。

 

「今週新台入替あるぞ」

「なくなる機種は〇〇で、新台は〇〇が入るぞ」

「今日のイベント対象台は〇〇で、2台は本当に設定6が入ってるらしいぞ」

「昨日万枚出ていたあの台、実は設定2だったらしい」

 

などのように、通常一般のお客さんが知らないような情報を、常連客が知っている時があります。

 

なぜ、常連客がそのようなお店の内部情報を知っているのか・・・?

それはアホな主任や店長が、常連客に情報を漏らしているからです。

もちろん本来なら、このような内部情報をお客さんに話してはいけません。

でも、常連のお客さんは基本的に店員と仲がいいので、主任や店長にあの手この手で「探り」を入れてくるのです。

 

「今週、新台入替でしょ?」

「ライバル店が〇〇導入したから、ここも〇〇入れるでしょ?」

「昨日のあの台、万枚出たけど動きは低設定だよね?」

 

など、店員に話しかけて”鎌をかける”のです。

 

主任や店長も「知りません」と上手くかわせばいいんですが、中には言いたくて仕方がない性格の役職者が「誰にも言わないでくださいね」と言いつつ、常連客に教えてしまうことがあります。

秘密を知っていると、誰かに喋ってしまいたい性格の人っていますよね。

店長は設定を知っていて当然ですが、主任クラスの中には「俺は設定知っているんだぞ!」と、”俺偉いアピール”をしたがる人もいます。

だから、仲の良い常連客に聞かれると、つい喋っちゃうことがあるんです。

 

ちなみに僕は、情報漏洩なんかしたことありません。

僕は、常連客相手でも「知りません」とは答えず、平気でウソをつきます(笑)。

 

この内部情報の真偽はともかく、常連客は、そのパチンコ店の役職者とは仲が良いケースが多いです。

毎日来る常連だからこそ分かる情報を知っていることはあります。

 

当然、その常連客と自分が仲良くなれば、その内部情報を教えてもらうことができるというメリットがあります。

その常連客も自分一人で黙っていればいいものの、「俺、常連だから店のこんな秘密情報知ってるんだぜ!」的なアピールをしたがるのです。

はい、どちらもウザいですよね。

 

ちなみに・・・

 

「ここの店長は、昔〇〇と言う会社で働いていた」

「あのバイトの女の子は、〇〇県出身」

「あの客は借金だらけ」

 

とか、どう考えてもパチンコの勝ち負けには何の役にも立たない、情報を教えてもらえるというメリット(?)もあります。

 

 

 常連客から高設定台を譲ってもらえる

これは、常連客と仲良くなる大きなメリットですよね。

スロットで、常連客が打っている台が高設定っぽい動きをしていた場合、「俺やめるから、次打つ?」と優先的に自分に台を譲ってくれるメリットがあります。

 

オカルトの常連客の場合は、そこまで長時間粘らないですし、スロットの知識が乏しいためハイエナができたりします。

赤の他人の台をハイエナすると恨まれるケースがありますが、仲の良い常連客から譲ってもらえばその心配はありません。

後からジュースの一本でもお礼をしておけば、また次も譲ってくれるでしょう。

 

ただ、パチンコで「俺、確変終わったからやめるけど、すぐに次が来そうだから打てば?」などとオカルトチックに台を譲られた場合は、気分を害さないようにやんわりお断りするスキルが必要です。

オカルト好きな人には、こうしたケースはメリットになりますが、理論派の人にはデメリットになってしまいますね。

 

 常連からコーヒーやジュースを奢ってもらえる

常連客と仲良くなると、コーヒーやジュースをよく奢ってもらえます。

その常連客が負けている時は期待できませんが、大きく儲かった時などには、常連客仲間に「ご祝儀的」に飲み物の配給が行われます。

 

尚、自分の好みの商品名を知ってもらえると、毎回それを買ってきてもらえるというメリットもあります。

お礼は、忘れずに言いましょう。

 

 

 常連経由で店員と仲良くなれる

先ほども少し書きましたが、基本的に常連客はそこの店員と仲が良いです。

つまり、その常連客と仲の良い自分も、店員と仲良くしやすいというメリットがあります 。

 

店員は、お客さんのことをよく見ていますので、常連客が誰と仲がいいのか?どこのグループのメンバーなのか?などを把握しています。

「あ、この人(自分)は〇〇(常連客)さんの知り合いか」と店員も思いますので、話しやすくなるメリットがあります。

店員と仲良くなることについては、またこれもメリット・デメリットがあるのですが、それはまた別の記事で書くとして、店員に嫌われるよりは店員と仲良くなった方がいいです。

 

余談ですが、実はこれ、結構重要なことです。

初めて来店する見かけないお客さんが見た場合、店員はまず何を思うと思いますか?

役職者なら、まず「ゴト師かも?」と疑います。

 

でも、その見かけないお客さんが常連客と仲が良いと分かった途端、「あ、とりあえずは大丈夫だな」と判断するのです。

だから何だと言われればそれまでですが、常連客と仲良くなれば必要以上に店員から疑われれずに済みます。

 

パチンコ店の常連客と仲良くするデメリット

人生良いことばかりでありません。

メリットがあれば、その裏側のデメリットもあります。

次に、そのパチンコ店の常連客と仲良くした場合のデメリットを書きます。

 

 仲が良くなると常連客にお金を貸してと頼まれる

僕が真っ先に思い浮かんだ、常連客と仲良くした場合のデメリットがこれ。

 

「なあ、ちょっとお金貸してくれない?」

 

仲良くなってしばらく経ったある日、常連客から突然こんな告白をされます。

しかもタチの悪いことに、自分が大勝ちしてる時を狙って言ってきます。

断りづらいですよねぇ~、なんたって仲が良いですから。

 

オカルト思想の常連客は、パチンコの負け組でありパチンコ店の養分です。

そんな人にお金を貸したら、返してもらえる確率は初代まどマギのフリーズより低いです。

 

あなたなら、大勝ちしてる時に仲の良い常連客から「お金貸して」と言われたら、何と言って断りますか?

僕なら「宗教上の都合で貸せないんですよ~」と断ります(笑)。

 

 

 常連客にスロットの目押しを毎回頼まれる

そのパチンコ店の常連客と仲良くなるキッカケは、スロットの目押しだったりします。

たまたま隣に座った時に目押しを頼まれ、快く揃えてあげたらジュースを奢ってもらい、そこから仲良し小好しに。

 

でも、さすがに毎回毎回目押しを頼まれるのは、正直ウザイです。

隣の台ならまだしも、隣の島から呼びに来られるのはやめて欲しい・・・。

でも、仲が良いから断れない。

これは、「仲の良い常連客あるあるデメリット」だと思います。

 

 

 常連との人間関係がメンドクサイ

パチンコやスロットって、基本一人で行きますよね。

一人になりたいからパチンコに行く、という人もいます。

 

でも、常連客と仲良くなると、パチンコ店に行くたびに常連客に挨拶をしたり雑談をしたりと、気が進まない時でも何らかの絡みをしなければなりません。

これってデメリットですよね、あ~メンドクサ。

別に挨拶や雑談ぐらい大したことないんですが、実は思わぬことでトラブルの元になったりする場合もあります。

 

例えば、常連客が「俺は、〇〇(他の常連客)のことは嫌いだけど、〇〇君(自分)は仲が良いのか?あんまり喋るなよ。」とか言ってきます。

常連客同士にも”派閥”があるのです。

 

また、自分が店員と仲良く話していると、なぜか常連客が不機嫌になります。

これらは、常連客は”自分がこの店で一番”だと思っているからです。

俺より目立つな!デカい顔をするな!と恨まれて、気付かぬ間にその常連客を敵に回していることにもなりかねません。

 

そしてジュースをおごってもらったら、反対に奢ってあげなければいけません。

自分が知っている、あまり教えたくないSNSなどの情報を聞かれることもあります。

友達と一緒に打ちに来たら、なぜかその友達が常連客に嫌われたというケースもあります。

自分では何ともないようなことでも、常連客からしてみれば気に食わない・・・。

 

パチンコ屋に毎日来て、月に何十万と負ける常連客って、ちょっと普通じゃない変わっている人が多いです。

そんな人と仲良くなれば、その後の人間関係がメンドクサくなると言うデメリットがあるのは、何となく予想が付きますよね。

やっぱりパチンコやスロットは、自分一人で楽しいものだと思います。

 

 

 周りから常連の仲間だと思われる

常連客と仲良くなった時の落とし穴がこれです。

 

実は、その常連客が嫌われ者だった・・・。

周りのお客さんからも、店員からも嫌われていた・・・。

 

自分は、そんな嫌われ者の常連客の仲間と思われていて、気がついたら自分も嫌われていたというデメリットがあります。

店員は仕事ですから、嫌っている常連客から話しかけられても、マニュアル通りの笑顔で対応します。

でも、腹の中では「この常連、ウゼぇ!」と。

 

初めから、その常連客が嫌われ者と分かっていれば、仲良くならなかったんですけどね。

今さらその常連客と距離を置いても、それはそれでメンドクサイことになりそうです。

先ほどのことも合わせて、パチンコ店に行ってまで人間関係で悩むのは勘弁して欲しいものです。

 

 常連客がプライベートにも干渉してくる

常連客と仲良くなると、パチンコ以外のことでも話す機会があります。

特に開店待ちの並びなどでは、雑談する時間がたくさんありますからね。

どこに住んでいるか?とか、仕事は何をしているのか?とかです。

 

まあ、これぐらいは適当に答えてればいいんですけど、タチが悪いのか「今度一緒に〇〇へ遊びに行こうか?」とか、「今日勝ったら、晩飯行かない?」とか誘われた時です。

あなたならどう答えますか?

実際に、こうやって聞いてくるオッサン常連客います。

 

他にいい店があるという話をしようものなら、

「今度、俺も一緒に連れてってくれんか?」

「俺、足がないから乗せていってくれる?」

とか言ってきます。

 

誰しも常連客とは、あくまでそのパチンコ店内だけの付き合いに留めたいはずです。

何が嬉しくてパチンコ屋で知り合った常連客と、プライベートまで付き合いを持たなければならないのでしょうか。

 

この場合もこれまでと同じように、仲が良いがために断りづらいと言う心理が働きます。

LINEなんか聞かれたら、最悪ですよね。

 

このように常連客と仲良くなると、プライベートまで干渉してくるというデメリットがあります。

 

【まとめ】結局、パチンコ店の常連客と仲良くした方がいいのか?

今回は、僕の実体験や身近で起こったことを元に書きました。

結局、パチンコ店の常連客と仲良くした方がいいのか?の結論ですが、僕は「嫌われない程度に、一定の距離を置いて付き合うのが良い」と思います。

 

例えば、目押しを頼まれたら揃えてあげるけど、それ以上は深入りしない。

近づいてきたら、気分を害さないように距離を開けて保つ。

ホールで会ったら、軽く会釈程度のあいさつはしておく。

どこに住んでいるか?仕事は何か?など、個人情報は教えない。(テキトーにごまかしておく)

 

常連客と仲良くなると確かにメリットもありますが、それ以上にデメリットの方が大きいと感じます。

特に「お金貸して」は、本当にウザイです。

 

今回は、「オカルトおやじ常連」を想定して書きましたが、パチプロ・スロプロレベルの常連客とでも、僕は仲良くなるか考えてしまいますね。

プロの立ち回り方や情報は魅力ですが、やはり人間関係がメンドクサイ。

仕事せずに毎日パチンコ店に来る人って、僕みたいにそれなりの性格にクセがあるからです。

人間関係が、うまく築けるとは思えません。

 

一旦、仲良くなった常連客と縁を切ろうとするのには、そのパチンコ店に行くのを諦めることも必要になります。

気にせず無視して行くのもいいですが、パチンコ店に行って常連客を気にしながら打つのもストレスです。

小規模のホールほど常連客との距離が近いので、僕は特に常連客との「距離」を気を付けるようにしています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。