パチンコ店の大型連休(GW)は勝てる?祝日は回収日で出ないの?

フィーバー!

パチンコ店の店員は、大型連休中は休めません・・・、元店長の”ななしー”です。

 

今回は、パチンコ店の大型連休(GW)などは勝てるのか?について考えてみます。

世間では、大型連休(GW)などの祝日は回収日で出ないと言われていますが、本当の所はどうなんでしょうか?

 

初めに結論を言っちゃいますと、大型連休(GW)などの祝日は回収日で出ません。

なかなか勝てませんよ~!

 

仕事が休みだからといって、わざわざパチンコやスロットを打ちに行ってはダメです。

 

僕が、こう思う理由を順に説明しますね。

 




祝日はお客さんが多い

大型連休(GW)などの祝日が勝てないのは、この理由ひとつに尽きます。

 

「祝日はお客さんが多いから」

 

なぜ、祝日はお客さんが多いかは分かりますよね?

もちろん、仕事が休みの人が多いからです。

 

パチンコやスロットが好きな人は、平日でも仕事帰りにパチンコ店へ寄ります。

夜の7時ぐらいからパチンコやスロットを打っても、閉店まで3~4時間ぐらいしか勝負できないですよね。

ですから仕事が休みの日ぐらいは、朝イチの開店から良い台を狙って勝負しようと思うわけです。

 

これは、パチンコ店に限らず飲食店やテーマパークも同じです。

これらのサービス業は、店舗を構えている以上お客さんに来てもらわなければなりません。

営業マンなら自分から商品を売りに行くことができますが、パチンコ店などはお客さんが来てくれるまで待つしかないのです。

 

もちろん何もせずに待っていてもお客さんは来ませんので、そこで各店舗は色んな「営業努力」をするわけですね。

飲食店なら、ランチサービスをやったり割引券を配ったり。

テーマパークなら特別イベントを開催したり、子供にはプレゼントを用意したりするのがその一例です。

 

これらの「営業努力」は、総じて平日に行われています。

パチンコ店に限らず、サービス業は平日のお客さんは土日や祝日に比べて少ないです。

お客さんが少ないということは、売上も少ないということです。

 

お店を開けているだけでも人件費や光熱費がかかりますので、いくら平日はお客さんが少ないと言えども、経営を維持していくためには最低限の売上を確保しなければなりません。

そこで集客方法の一つとして、先ほど挙げたようなサービスをするのです。

 

商品を割引きすれば売上単価は少なくなりますし、プレゼントを用意すればその分余計な経費が掛かります。

本当は、これらの割引などのサービスはやりたくないというのがお店の本音ですが、それ以前に集客できなければ売上は0ですので、ある意味「仕方なく」割引サービスをやっているのです。

 

ちょっとストレートな汚い表現をします。

 

飲食店は、お客さんに美味しいものを提供するのが根底にある目的ではありません。

お金を儲けるのが目的です。

美味しいものを提供するというのは目的ではなく、お金を儲ける手段です。

 

よく言われる「目的と手段が入れ違っている」ということにならないように気をつけて下さい。

美味しいものを提供するからお客さんがたくさん来てくれて、その結果お金が儲かるのです。

 

テーマパークも同じです。

お客さんに楽しんでもらうのが、本来の目的ではありません。

 

お金を儲けるにはどうしたらいいのか?

お金を儲けると言う目的を達成するためには、何をしたらいいのか?

そのためのひとつの手段として、「お客さんに楽しんでもらう」という方法があるのです。

 

こんなことを僕がここで偉そうに話さなくても、世間の経営者の方は十分に分かってると思います。

でも僕は、こんな偉そうなことを言いたいのではありません。

 

話がちょっと反れたように思われてしまいますが、これをパチンコ店に当てはめるのです。

この飲食店やテーマパークの話を、パチンコ店に置き換えると分かりやすいと思います。

 

パチンコ店は「玉を出す」とか「出さない」とか、「回収する」とか「還元する」とかよく言われます。

これら玉を出すとか出さないは、パチンコ店の本来の目的ではありません。

パチンコ店の本来の目的は、もちろんお金を儲けること。

飲食店やテーマパークと同じです。

 

パチンコ店は、集客のために様々なサービスを実施しています。

今のパチンコ店の設備ってすごいですよね。

無料で読める漫画喫茶並みのコーナーがあったり、家電屋さん顔負けのマッサージチェアが置いてあったり、スマホの充電サービスなどはもう当たり前ですよね。

 

これらはお金儲けをするための手段ですが、どちらかと言えばプラスアルファの部分の集客手段です。

パチンコ店にどれだけ無料の漫画コーナーやマッサージチェアがあっても、パチンコを打ちに行こう!という気になる人はほとんどいません。

 

お客さんがパチンコ店に行く目的は、パチンコやスロットで儲けるためですから、漫画やマッサージチェアは直接関係がないからです。

あくまでも付随するサービスですね。

ですからパチンコ店が集客をするには、やはり玉やコインを出すのが一番の営業努力なのです。

 

飲食店は飲食するのが目的ですから、ランチサービスを実施していればお客さんは「行こうかな」という気になります。

飲食店に無料の漫画コーナーやマッサージチェアがあっても、お客さんはそれだけではあまり行く気になれません。

 

え~・・・話が回りくどくなって、分かりにくくなってすいません。

 

つまり何が言いたいかと言うと、パチンコ店が出玉を出すということは、集客をするための営業努力の一つなんです。

お客さんに来店して欲しいために出玉を出すのです。

お客さん側からしてみても、よく出る店・よく勝てる店は「また行こうかな」という気になりますよね。

 

冒頭でもお話ししたように、 大型連休(GW)などの祝日は、仕事が休みだからという理由でお客さんが開店からたくさん来てくれます。

 

お客さんがたくさん来てくれるのに、わざわざ営業努力をする必要がありますか?

売上単価を減らしてまで、余計な経費を使ってまで集客する必要がありますか?

 

通常価格(営業)でも特別なサービスをしなくても、お客さんが来てくれるのでお店は儲かるのです。

 

繰り返しますが、目的と手段を間違えないようにして下さい。

飲食店は美味しいものを提供するのが目的ではないですし、パチンコ店は出玉を出してお客さんに楽しんでもらうのが目的ではありません。

これらは、目的を達成するための一つの営業努力という手段に過ぎません。

 

大型連休(GW)などの祝日は、営業努力をしなくてもお客さんが自然と”勝手”に来店してくれます。

お店にとっては、一番理想な営業スタイルですね。

何もしなくてもお客さんが来てくれるわけですから、あとは儲けるだけ。

実際に飲食店やテーマパークも土日や祝日、特に大型連休(GW)中はこれといった特別なサービスは行なっていません。

 

また「仕事が休み」という理由は、パチンコ店には直接は関係ありません。

「新台入替だから」「イベントだから」という理由で来てくれるのなら、ある程度その期待に応える必要があります。

 

飲食店に「ランチサービスをやっているから」という理由で来てくれたお客さんには、ランチサービスを提供しなければいけません。

ランチサービスをやっていなければ、嘘になりますからね。

これと同じです。

 

でも「仕事が休みだから」という理由での来店には、パチンコ店はその期待に応える必要がないのです。

「仕事が休み」とはお客さんの都合で、お客さんが”勝手に”来てくれるからです。

 

つまりこれらのことから、僕の結論は「大型連休(GW)などの祝日は回収日で出ない=勝てない」となります。

 

大型連休(GW)などの祝日は、釘は閉めて設定も低いとよく言われますが、その理由を経営的な面から説明してみました。

 

ちょっと抽象的で分かりにくい文章で申し訳ないですが、いかがでしたでしょうか?

大型連休中の具体的なスロットの設定状況については、以前こんな記事も書いていますので合わせてどうぞ。

 

 

とにかく、大型連休(GW)の祝日期間中は出ないんです!(笑)

パチンコ・スロットともに回収日で勝てませんよ。

 

 

ゴールデンウィーク(GW)は勝てない

せっかくなので、パチンコ店の”3大回収大型連休”をそれぞれ簡単に見ていきます。

 

まずはゴールデンウィーク(GW)。

祝日を無理やりくっつけて、大型連休にしています。

サービス業の人にとっては、ありがた迷惑?な話ですよね。

 

そんなゴールデンウィーク(GW)ですが、もちろんこの大型連休もパチンコ店は回収日です。

ただゴールデンウィーク(GW)は、他の大型連休と比べて「帰省する連休」というより、家族でレジャーへ出掛ける連休(祝日)です。

ですから、天気が雨だとレジャーを中止にする家族もいます。

 

例えば、ディズニーランドは雨だと通常のパレードが中止になってしまいますし、雨の中で長時間アトラクションに並ぶのも嫌ですよね。

このような理由から、雨だから予定をずらそうかな・・・ってなる人が一定数います。

 

パチンコ店は、元々雨の日は通常よりも閉めて回収しますが、 ゴールデンウィーク(GW)期間中の雨はよりその傾向が強くなります。

レジャーを中止して、パチンコを打ちに来る人がいるからです。

 

パチンコ店の店長は、必ず翌日の天気や週間予報をチェックしています。

ライバル店の新台入替やイベントと同じぐらい、天気はパチンコ店にとって重要な要素です。

パチンコ店にとって天気が重要ということは、お客さんにとっても重要ということですので、立ち回りをする時は必ず天気も考慮に入れてくださいね。

 

2019年のゴールデンウィーク(GW)は、天皇の即位の関係でナント10連休。

例年よりも、ずっと閉めぱなしで回収日が続くゴールデンウィーク(GW)になるでしょう。

勝てません!

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お盆休みは出ない

お盆休みの大型連休も、パチンコ店は回収日で勝てません。

 

お盆休みは、実家に帰省してお墓参りに行くという人もいます。

このような帰省客は、大型連休が終わればもう来なくなるお客さんです。

リピーターになる可能性が低いお客さんですので、パチンコ店としては後先考えずに気兼ねなく回収できます。

 

一般的に平日の通常営業時は、常連のお客さんの割合が多いです。

常連さん相手に、露骨なボッタクリ営業はやりづらいですね。

常連さんには毎日来て欲しいですし、先々の付き合いも考えると、ある程度勝たせてあげることも時には必要です。

 

でもお盆期間中の祝日連休は、この期間しか来ないその場限りの付き合いの帰省客がいます。

このような帰省客のお客さんは、勝っても負けても次回いつ来るか分かりません。

もしかしたら、もう二度とは来てくれないかもしれません。

だったら回収日にして閉め、勝てないようにしたほうがパチンコ店にとってはいいに決まっています。

 

また、お盆休み前は夏のボーナスが出ます。

ということは、お客さんはパチンコの軍資金に余裕がありますよね。

もちろん、ボーナスのことはパチンコ店の店長も知っていますし、当然狙っています(笑)。

 

帰省客がいたりボーナスがあることから、お盆期間中の大型連休はゴールデンウィーク(GW)よりも勝てないと言えるでしょう。

 

 

年末年始やお正月は回収日

パチンコ店の「キング・オブ・ザ回収日」といえば、この年末年始とお正月です。

この期間の大型連休は、お盆と同じように帰省客が来店します。

お盆は実家に帰らないけど、年末ぐらいは実家に帰ってお墓参りをし、実家で年を越す人もたくさんいるでしょう。

 

そして年末前には、冬のボーナスが出ます。

何よりお盆の大型連休は給料日前ですが、年末年始の大型連休はボーナスに加えて給料日も重なります。

もちろんパチンコ店の店長は、それを狙っています(笑)。

 

また、お正月は普段パチンコやスロットを打たない人も「新春の運試し」と言ってパチンコを打ちます。

このような人も帰省客と同じように、お正月が終われば恐らくもう二度と来店しないお客さんです。

つまり勝たせてあげる必要はないお客さんですので、思いっきり回収します。

 

お正月のパチンコ店に行ったことはありますか?

パチンコ店で働いている人なら気づくと思いますが、本当に正月のパチンコ店は普段見ないお客さんばかりです。

いつもの常連さんは実家に帰ったり、もしくは家でゆっくり過ごしていたり。

 

その代わりに帰省してきた人が打ちに来ますので、お客さんの顔ぶれが普段とガラリと変わるのです。

※もちろんパチンコ店の立地条件により異なります。

 

このように年末年始やお正月は、パチンコ店にとって好条件が揃いますので、一年で一番の 「King of the 回収日」になるのです。

 

いずれにせよ、 ゴールデンウィーク(GW)・お盆・年末年始とお正月の大型連休は、世間の多くの人は仕事がお休みです。

言うまでもなく、回収日で勝てないですね。

 

 

祝日の3連休も勝てない

大型連休の他に、祝日の3連休は年に何回かありますよね。

特に月曜日が振替祝日で、3連休になるパターンが多くなりました。

 

この祝日の三連休は勝てるのでしょうか?

 

残念ながら祝日の3連休もパチンコ店は回収日で出ません。

ゴールデンウィーク(GW)やお盆・年末年始・お正月に比べて連休の期間が短いだけで、1日1日で見ればそれぞれが回収日です。

 

ただ、土日+月曜日が祝日の3連休をもう少し詳しく見ると、土日は確実に回収ですが、祝日の月曜日は多少は回収を緩める時もあります。

それには条件がありまして、天気が晴れることと、その後に新台入替がないことです。

 

天気が雨なら、そのまま祝日の月曜日も閉めて回収日します。

そして、その後に新台入替が控えているのなら新台入替で出せばいいので、わざわざ祝日の月曜日に回収を緩める必要がないです。

つまり新台入替がなく晴れならば、翌日からの平日の稼働を考えて、多少は祝日の月曜日の回収を緩めるかも・・・と淡い期待をしてもいいと思います。

 

とは言っても、祝日は出ないことには変わりがありませんので、わざわざパチンコやスロットを打ち行かずに、平日に勝負するのが賢明ですね。

 

 

まとめ

大型連休(GW)などの祝日は、パチンコもスロットも回収日で勝てません。

その一番の理由は、多くの人が仕事が休みでパチンコ店が営業努力をしなくても来店してくれるからです。

営業努力をしないということは、玉を出さないということです。

パチンコ店は儲けることを目的に商売をやっていますので、相手(パチンコ店)の立場になって考えてみれば、大型連休(GW)などの祝日を回収日にする理由が分かると思います。

 

ゴールデンウィーク(GW)やお盆・年末年始にお正月、そして週末+祝日の3連休は通常よりも出ませんので、わざわざこの期間中にパチンコ・スロットを打ちに行くのは控えましょう。

パチンコ・スロットは、世間の人が仕事の時、つまり平日に勝負に行き、世間の人が休みの時、つまり週末や祝日には勝負に行かないのが勝率アップの立ち回り方です。

 

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