パチンコ店のホールコンピューターの仕組みとは?遠隔操作で出玉制御はできるのか解説!

2020年6月9日


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スイッチオンで大連チャン!(笑)

元店長の”ななしー”です。

 

さて、当ブログ記念すべき第1話は、何について暴露しましょうか?

いきなり裏基盤の話いっちゃいます?

※この記事は2018年のものでしたが、2020年に書き直しました。

 

まあ、裏基板情報はのちのち書くことにして、とりあえず今回はパチンコ店には欠かせない「ホールコンピューター」について説明します。

 

・パチ屋のホールコンって、一体どんな仕組みになってるの?

・遠隔操作で出玉制御ってできるの?

 

皆さんのこんな疑問にお答えします・・・が、先に結論を言っておきます。

・ホールコンピューターは、データを集計するためにあります。

・ホールコンピューターで遠隔操作はできません。

 

パチンコ店のホールコンピューターはデータ収集のためにある

ホールコンピューター、通称「ホルコン」。

でも僕の会社では、ホルコンとは呼んでませんでしたね。

そのまま「ホールコンピューター」って呼んでました。

たぶん、お客さんが「ホルコン」って言うんじゃないでしょうか?

 

さて、このホルコン。

何のためにあるかというと、データ収集のために設置してあります。

パチンコ台、スロット台、サンド(玉・コイン貸機)のデータなどなど、様々な情報をホールコンピューターで収集しているんです。

 

決して、遠隔操作で出玉を制御する目的で設置しているのではありません。

そもそもホールコンピューターには、遠隔操作する機能なんかないですよ。

情報を入力する(収集する)ことはできても、情報(信号)を出力することはできないのです。

あんまり言うと、ホールコンピューターのメーカー、ダイコク電機さんに怒られますよ。

 

ホールコンピューターの仕組みは情報用の配線からデータを集めて集計している

ホールコンピューターの仕組みを、カンタンに説明します。

ホールコンピューターは、各遊技台や玉貸し機などと配線でつながっていて、そこからデータを集めているだけです。

配線とは、スタートや大当たり・売上の信号を送る配線のことですね。

 

例えばパチンコ台なら、デジタルが1回まわる度にスタート信号を、大当たりすれば大当たり信号を、確変なら確変信号を配線を通してホールコンピューターに出力します。

ホールコンピューターはこれら受け取った情報を集計して、平均回転数や大当たり回数・確率・差玉・ベースなどを計算するわけです。

 

 

ホールコンピューターのデータは経営判断に役立つ

なぜ、ホールコンピューターでこのようなデータを収集しているかと言うと、それはもちろん経営に役立てるためです。

ホールコンピューターは、各遊技台1台1台のデータだけではなく、機種ごと・島ごと・全台の合計データや平均データも計算します。

もちろん1日だけではなく、1週間・1か月・半年と言った、特定の期間の合計や平均データも計算できます。

このホールコンピューターのデータがあるからこそ、店長は経営方針を決めることができるのです。

 

・今日は13.2割だったな、粗利が予定より80万円少なかった。

・この台だけスタート回りすぎだな、もうちょっと閉めるか。

・ジャグラーだけで、今週15万円もバック(赤字)してる!

・この機種、今月一番稼働が悪いから次回の撤去対象ね。

 

これらを判断できるのは、すべてホールコンピューターがデータを集計し、平均や合計を計算してくれるからなんです。

ハッキリ言って、ホールコンピューターがないとパチンコ店は経営できません。

 

一度、停電で数時間データが取れなかったことがあったのですが、どの台がどれぐらい出たのか分からず、釘も設定もカンで調整したことがあります。

売上は、実際に回収した現金で合わせました。

データが上がってないので、たぶんネコババしてもバレなかったと思います。

 

ホールコンピューターで遠隔操作して出玉制御はできない

さて、皆さんが一番知りたいのはこれですよね?

・ホールコンピューターで遠隔操作はできるのか?

・もしかして、出玉制御されてない?

 

初めにも書きましたが、ホールコンピューターで遠隔操作はできません。

ホールコンピューターは情報を収集するだけで遊技台に信号を送ったりする出力はできないからです。

(もちろん、プリンタに印刷とかの出力はできますよ。)

 

だから、出玉制御や出玉操作の類はムリですね。

もし、ホールコンピューターで出玉制御できるのなら、じゃ、何で釘や設定を調整するのか?って言う話になります。

出玉制御できるのなら、釘はガバガバに開けて設定はオール6にしても、ホールコンピューターで操作すれば出ないわけですから。

 

見た目が悪いのに、何でわざわざ釘を閉めるのでしょうか?

何で設定1を使う必要があるのでしょうか?

ホールコンピューターで出玉を制御することはできず、すべては釘や設定の調整による確率で出玉が左右されるからです。

 

遠隔操作するためには遊技台の不正改造が必要になる

あとですね、もしホールコンピューターで遠隔操作をするなら、遊技台を不正に改造しなければできません。

ノーマル基盤のままでは、遠隔操作などで強制的に当てたりハマったりはできないからです。

ホールコンピューターから出力された「今から1,000回転ハマれ!」(笑)と言う信号で操作できるように、遊技台側の改造が必要になります。

 

それに遊技台は、情報を出力することはできますが、外部からの入力は受け付けない仕組みになっています。

まさにこれは、遠隔操作されたりしないようにするための不正対策ですね。

 

ひと言で「ホールコンピューターで遠隔操作して出玉を制御する」と言っても、遠隔操作する側のホールコンピューターと、遠隔操作される側の遊技台との両方の改造が必要になるのです。

遠隔操作は言うだけなら簡単ですが、実際にやろうとするのはかなり難しいです。

 

 

【まとめ】ホールコンピューターで遠隔操作は都市伝説

「ホルコンで遠隔」は完全なる都市伝説です。

このウソ情報に惑わされると、正しい立ち回りができませんよ。

 

なぜ、釘や設定を調整するのか?

それは、確率を調整しているからです。

やっぱりパチンコ・スロットは、ボーダーラインと期待値。

 

「ボーダー以上にグルグル回るけど、遠隔操作で出玉操作されるからもうやめよう」

では、あまりにももったいないです。

また、回らない釘や低設定台を打って負けたのにも関わらず、「負けたのはホールコンで遠隔されたせい」では一生パチンコで勝てません。

 

ホールコンピューターがどんなものか、実際に見たことありますか?

ホールコンピューターや遊技台の仕組みを理解すれば、変な都市伝説に騙されずに済みます。

そのために、僕はこうしてブログを書いているのです。

信じるか信じないかは、あなた次第ですね。

 

パチンコ店はなぜ遠隔操作をするの?意外な理由やメリットとは?




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