パチンコ中毒者の特徴とは?依存症の末路はどうなるのか体験談

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今回は、社会問題になっているパチンコ依存症についてです。

多額の借金や家庭崩壊など、ふつうの社会生活が送れなくなるパチンコ中毒者。

 

どうしてパチンコ中毒になってしまったのか?

その症状の特徴は、どのようなものなのか?

そして、パチンコ中毒者の末路は…?

実際の体験談を集めてみました。

他人事ではないですね・・・。

 

パチンコ中毒や依存症になった5人の体験談

今回は、5人のパチンコ中毒になった人の体験談を紹介します。

それぞれ共通する特徴として、自分自身では依存症の自覚がないことですね。

 

中毒者は借金したり仕事を休んだりイライラする特徴がある

30歳 女性

パチンコ中毒になった理由は、彼氏について行ったパチンコ屋で千円で大当たりした事が始まりです。

その時の彼氏はパチンコが大好きで、ヒマがあれば行っていました。

それから私もパチンコが楽しくなり、一緒に行く様に。

 

最初、自分がパチンコ中毒者だとは気付いていませんでした。

しかし親にお金を借りたり、パチンコに行きたいからとバイトを休んだりと、だんだんと周りに心配され始めました。

そしてパチンコに行けない日が続くと、落ち着かなくなりイライラしたりするのです。

 

色んな症状が出てきて家族にも心配され、

「パチンコ中毒者の特徴が当てはまるから!」

とパチンコに行けない様に、お金を持たせてもらえなくなりました。

それでも私は「自分は、パチンコ中毒なんかじゃない!」と思っていて、事の大変さには気付いていなかったです。

 

親からお金を持たせてもらえなくなっては、彼氏からお金をもらい一緒に行ってました。

それもバレてしまったのでバイトをやめさせられ、彼氏には会えないように携帯電話も取り上げられました。

 

何もすることができなくなった私は、1日のほとんどを家で過ごすことに。

その間、親がネットで見つけたパチンコ中毒者の症状やその末路、家族のことが載ったブログを見せられました。

家では、家事をしてテレビを見るだけの生活。

最初はイライラして家族に怒ることも多くなり、家でどこかにお金が隠してないかと探したりもしました。

 

そして1ヶ月経つ頃には、パチンコへの興味が薄れていきました。

今でもパチンコ屋の前を通ると入りたくなりますが、家族みんなが大変だった1年間の事を思い出し、未だにパチンコ屋には入っていません。

パチンコが当たった時の快感は未だに忘れることができないので、お店に入るとまたやめられなくなると思っています。

 

パチンコ中毒者の末路は借金を重ねて人間関係を失う

僕の友人が、パチンコ中毒者になってしまいました。

彼がパチンコに依存をしてしまった理由は、いわゆる「ビギナーズラック」で大当たりをしてしまったことです。

初めてのパチンコで4パチを打っており、わずか三千円ほどで確変が当たり、とんでもない大勝ちをしてしまったことが原因です。

これで彼の中で「本気でやったらパチンコは勝てる!」と思ってしまったようです。

 

パチンコにハマった彼の特徴は、とにかく暇さえあれば「パチンコ行かない?」と誘って来ることです。

仕方なくついて行ったりしていましたが、ものすごく台に詳しくなっていて完全にパチンコ中毒だなと思いました。

彼はヒマさえあれば毎日パチンコに通い詰めていました。

 

彼の中毒の症状は、大学の授業中に無料動画サイトでパチンコの動画を見るぐらいヒドいです。

自分が知らない台などのパチンコ動画などを観て、

「今日はこれを打ってみようかな」と言っていたり、

「この演出が来たら勝ち組だなー」と言って、ひとりでずっとパチンコの話をしています。

 

さすがにこの症状は危ないのではないか?と思った矢先、彼から

「絶対に勝つからさ、お金貸してくれない?」と言われました。

僕は、さすがにパチンコに行くためにお金を貸すことは嫌だったので、

「生活費じゃなくて、パチンコにお金を貸すのは無理」と言って断りました。

 

すると彼は、他の友人に「今週どうしても生活ができないから、お金貸してくれない?」と頼んで1万円を借りたのです。

その日もすぐにパチンコに行き、その次の日も別の友人にお金を借りて、結局1ヶ月で10万円以上のお金を友人から借りたのです。

友人に借りたお金もパチンコにつぎ込んでは負け、ついに借金地獄に。

もちろん彼は周りからは軽蔑されてしまい、結局彼の母親がみんなにお金を返しました。

 

彼のパチンコ中毒者としての末路は、大切な人間関係を失ってしまったことです。

現在は、なんとか更生をしてパチンコをやめています。

 

ビギナーズラックでパチンコ中毒に…消費者金融で借金する末路

40代男性

私の知り合いが、パチンコ中毒者になりました。

ちょうど学生のころに、夕方授業が終えたあとにやる事がないからと、友達数名とパチンコ店に行ったことが始まりです。

その中で初めてパチンコをすると言う人が数名いて、なんとその数名が全員パチンコで勝ってしまいました。

こんなに簡単にパチンコで勝てるのであれば、バイトをしなくてもお金に困らないと錯覚してしまうぐらいです。

これがよく言われる、ギャンブルのビギナーズラックですね。

 

それから私もその友達も、パチンコ中毒者のように毎日パチンコ店に通いました。

パチンコ存症と言う症状の始まりのキッカケは、こうしたビギナーズラックが原因です。

 

そして、より中毒性を強く持っていたのは、私の友達の方です。

私も数日間はハマッてパチンコをやっていたのですが、中々勝てなくなってからはやる気がなくなり、結局やめてしまう結果に。

しかしその友達は負けが続いてもパチンコを止めず、お金を周りの友達に借りてでも行こうとするのです。

その時これがパチンコ依存症や、中毒者と呼ばれる人の特徴だと思いました。

 

このままお金を使い込んでしまっては、自己破産する末路が待っているだけであり、友達の間でできるだけお金を貸さないでおこうと話し合いをしたぐらいです。

しかしそのパチンコ中毒の友達は、今度は消費者金融などからお金を借りパチンコをしていたのです。

 

何年か後にその友達のことを聞きましたが、やはりパチンコ依存症で病院通いをしていたようです

私も同じくパチンコをスタートした仲間ですが、私はそこまでハマる事はなかったのです。

しかし友達の方は、負ければそこからムキになって勝ちたいと思って、更に泥沼に落ちてしまうと言った末路を辿りました。

ギャンブル依存や中毒は、とても怖い事だと私も目の当たりにした体験談です。

 

パチンコ中毒者の末路は40歳未婚で貯金0

40歳 男性

私はまさか私自身がパチンコ中毒者になるとは夢にも思っていませんでした。

初めてパチンコに行ったのは、大学生の時に友達と打ちに行った時です。

大学時代はそこまでパチンコに使うお金もなかったし、そこまでのめり込むような事はなく、自分のアルバイト代を少し打ち込む程度です。

 

社会人になり県外に出た私は、仕事や私生活のストレスからパチンコ通いをするようになりました。

年齢の近い職場のパチンコ好きな同僚と出会ったこともあり、そこから一気にパチンコ中毒者になってしまったんだと思います。

最初は休みの日だけ行っていましたが、そのうち仕事終わりにまで毎日パチンコに行くように。

同僚から誘われれば断ることなく、一緒に打ちに行っていました。

パチンコに行くことが、毎日の日課にように感じたぐらいハマりました。

 

ある時、何気なく数えたら、私は1ヶ月のうち28日くらいはパチンコを打っていました。

これで自分は、完全なパチンコ中毒だと気付いたのです。

 

なぜこうなったかの理由は、同僚たちと一緒に行くこと。

そして県外に友達がおらず、寂しかったこと。

仕事のストレスパチンコで発散にしていたこと、が挙げられます。

 

パチンコ依存症の症状の特徴としては、毎日パチンコに行ってないと心が落ち着かなくなり、我慢するとイライラします。

パチンコに勝っても負けても、あの雰囲気・演出にやられてしまうんです。

勝ち負けよりも、あの演出を見に行ってたのかもしれません。

他の人の台が当たってるのを見ても楽しいと感じますし、自分も当たるんじゃないのか!という期待をするぐらいです。

周りから見れば完全にパチンコ中毒者で、一回でもいい思いをしてしまうと、もう廃人への道が敷かれるんでしょうね…。

 

私の末路ですか?

聞くまでもないですよね?

40歳で未婚、貯金なし。

仕事以外のほとんどの時間を、パチンコで過ごした結果です。

 

幸いなことに借金まではしていません。

なぜなら、同僚がパチンコでかなりの借金をしていたからです。

彼が私にお金貸してと言った来た時に、こうなってしまったら終わりだと初めて思いました。

しかし、下手したら逆の立場になっていたかと思うと、今ではゾッとします。

 

毎日パチンコへ行っては負けて借金をする繰り返し

私は34歳女性です。

パチンコにハマった理由は、18歳の頃に付き合っていた彼氏がパチンコ中毒者で、いつもデートはパチンコ屋だったからです。

最初は、ただの付き添いのつもりでした。

しかし彼氏の遊技を待つ時間が長いので、自分もやってみたいと思うようになったのが、パチンコにハマったきっかけです。

初めてやったパチンコで5千円が2万5千円になったことから、こんなに楽しい思いをして、さらにお金を稼げるなんて何て楽なんだ!と思いました。

 

それから私は、パチンコを打ちたくなる中毒症状が出始め、週末は彼氏とパチンコ三昧です。

ですが勝ったのは数える程度で、ほとんど負ける日々が続くと焦りが出て来ます。

やがて負けた分を取り返そうと、必死になる日々が続きました。

 

お給料では足りずに、とにかくパチンコをするお金が欲しかったので副業や借金もしました。

もうこの頃には私は、完全にパチンコ中毒になっていたのです。

 

その彼氏と付き合って2年、ついに貯金がなくなり借金をし始めました。

この頃から私は別の男性と付き合うようになり、しばらくはパチンコとは別の趣味を楽しむことができました。

週末はミュージシャンのライブに行ったり、ショッピングをしたりデートらしい事を初めて経験でき、パチンコの事も忘れかけたのです。

少しずつ借金を返して貯金ができるかな?と見通しを立てていた頃、彼氏が週末パチンコへ誘って来るようになりました。

平日はお互い仕事で会わなかったため知らなかったのですが、どうやら彼氏は平日仕事終わりに毎日パチンコへ行っていたようで、実は完全に中毒者だったのです。

 

私はパチンコに関して言えば、こうも特徴が似た人と付き合ったんだと思いました。

そしてパチンコの魅力には勝てず、毎日通う日々。

負けては借金をする、の繰り返し。

 

そんなパチンコ中毒な私の末路は、あれから15年以上たった今も勝った時の感動を忘れる事ができません。

結婚して子供もいるのに、仕事を休んで月数回はパチンコに行っています。

もう、こんな自分が情けなくて仕方ないですが、やめられないのが本音です。

 

【結論】負け自慢をしたり辞められないのはパチンコ依存症の症状

僕は長年パチンコ業界にいたので、数多くのパチンコ依存症と思われるお客さんや従業員、そして知人を見て来ました。

僕が思うパチンコ中毒や依存症と思われる症状は、他人に負け自慢をしたり「もうパチンコ辞める…」と言った翌日に、すぐにパチンコに行ったりすることです。

※僕の勝手な主観です。依存症で悩んでいる人は、専門医に相談して下さい。

 

普通の人の感覚なら、パチンコでボロ負けしたことは恥ずかしくて他人に言えないハズ。

でも、それを堂々と自慢げに話し始めたら、これはもう依存症の症状と思っています。

真剣にパチンコで負けた相談なら分かりますが、負け自慢をするのは感覚がおかしくなっている証拠ではないでしょうか。

 

またボロ負けした時に

「俺、もうパチンコやめる!」

と宣言しても、そのすぐ翌日に打ちに行くのもパチンコ中毒の特徴だと思います。

一晩寝ると負けたことを忘れて「今日は勝てるカモしれない!」と思ってしまうようですね。

パチンコをやらない人からすれば、まったく持って理解できない言動ですが、周りからこう思われていることに気が付かないのも、依存症の怖いところだと思います。

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