スロットの目押しが急にできなくなった!原因や対処方法の口コミまとめ
あれ?急にビタ押しができなくなった!
なんで?
今回はスロッターなら、誰しも一度は経験がある「目押しができなくなった!」という体験談です。
目押しができなくなる原因は様々ですが、そんな時の対処方法をご紹介します。
目次
原因はドライアイ!目薬と仮眠で対処
47歳 女 スロット歴14年
毎日、パソコンを使う仕事をしているせいで、オフの日にもかなり目の状態が悪い事が頻繁にあります。
休みの日に朝から大好きなスロットを打ちに行き、何時間か打っていたら急に目押しができなくなった事が何度もあります。
その原因は、間違いなく持病のドライアイです。
仕事で目を酷使した事で疲れがたまり、更にスロットの目押しでも酷使したのが原因です。
目押しができなくなった日は、目を開けていても眩しくて涙が止まらないし、光るもの自体を見るのが辛いぐらいでした。
私の対処方法としては、目薬をさして仮眠をすることです。
朝から良さそうな台に座れた日は、一旦、車の中で休憩を取ります。
日頃から愛用している、目に乗せて温める商品「めぐリズム」を使って、車の中で横になり仮眠を30分。
目を休ませホールに戻ります。
そしたらだいぶ目の状態は良くなり、目押しもできるようになります。
一番の対処方法は、やはり目が疲れている時は無理にスロットを打ちに行かず、目を休ませるのが良いと思います。
最高のコンディションで打ちに行った方が、目押しの正確さも確実です。
メガネの調整と目の体操で改善した
年齢38歳、男性、スロット歴は18年。
私自身、一度眼の病気をしたことがあります。
その時からピントがうまく合わずに、目押しができなくなったことがあります。
一度は病院に行って診てもらいましたが、目の神経麻痺が原因とのことです。
一応、目薬程度は処方されましたが、それでもうまく視点が合わず目押しができません。
色々と対処方法を探してみましたが、たどり着いたのがメガネの調整です。
メガネを調整することでピントが合うようになり、少しは目押しの精度も改善しました。
しかし、それでもまだ以前に比べて、うまく目押しができません。
そこで2か月から3か月ほど、眼の体操も取り入れてみることに。
なんと!この体操によって、眼の動きがよくなって来たのです。
それだけではなくて、病院で処方されいない目薬(市販のもの)も使用しました。
そうすることで、段々と目押しができるようになって来たのです。
目が疲れて来ると、目押しが時々鈍ることがありますが、この体操をすることですぐに改善します。
出産により視力と集中力が落ちた
39歳 女性 スロット歴10年
スロット自体は、若いころから長年やっています。
産後の影響と加齢もあって、視力が徐々に落ちて行くのを感じていました。
ある日のことです。
突然、ストップボタンを押すまでに、急に時間がかかるようになってしまったのです。
リールが回るのを何周か目を凝らし、ようやく第1、第2停止と押しても、特に第3停止が上手く止められないことが増えました。
図柄がぼやけて滲んで見えるうえに、緊張が原因なのか少し震えるような感じです。
恐らく単純に、視力の低下はあるとは思います。
そして、スロットに対しての集中力が、減ったことが原因ではないかと思います。
育児とパートで忙しく睡眠不足だったり、「時間までに帰らないといけない!」と、他のことを考えたりするようになりました。
若い頃のようにスロットだけに集中して、情熱を注ぐことができなくなったのが、原因の一つです。
対処方法としては、まず視力低下については眼鏡を持参することです。
度が緩いメガネでも、掛けることにより図柄がクッキリ見えるようになりました。
集中力については、時間にも気持ちにも余裕がある時だけに、スロットを打つようにしています。
やはり僅かな焦りが、ボタンを押すタイミングを狂わせると思います。
店内の照明が暗いと目押しができない
39歳 女性 スロット歴7年。
年に何回か、突然、スロットの目押しができなくなることがあります。
自分が思う原因は、やはり目の疲れだと思います。
理由は、デスクワークで目を酷使したうえに、さらに長時間連続でスロットを打っている時になりやすいからです。
こんな時の私の対処方法は、まずはしっかりと休憩を取ること。
食事してから30分程度、目を閉じて休みます。
眠る必要はなく、目を閉じるだけで構いません。
すると、目の疲れが回復し、目押しが元通りにできるようになります。
手軽にできますので、対処方法としてはオススメです。
他の目押しができなくなる原因として、店の照明の暗さもあります。
最近のパチンコ屋さんの店内は薄暗いのに、スロット台だけが煌々(こうこう)としているのは目に刺激的です。
目が慣れないせいなのか、照明が暗い環境で打つとなりやすいです。
しばらく打っていると、目が慣れて来て、段々はっきり見えるようになって来ます。
しかし、目に負担が掛かっているせいか、これを通り越すと逆に見えなくなってしまいます。
こういう時は1時間に1回など、疲れる前に外に出て目を休ませるようにしています。
照明の暗さも、目の疲れに繋がりますね。
ともあれ、スロットを長時間連続で打つことは避けて、適度に休憩を入れることが一番です。
椅子の高さを調整して気持ちをリセット
43歳女性、18歳からスロットを打っているので、スロット歴は25年近くなります。
基本的には問題なく目押しができますが、まれに目押しができなくなった!という現象が発生します。
他の方も、きっとこんな経験があることでしょう。
そんな時の私の場合は、
・椅子の高さが合わず、姿勢が悪くなっている
・長時間打って目が疲れている
・気持ちの焦りからタイミングがズレている
などが原因です。
こんな時の対処方法として、まず椅子の高さを調整してから、いったん店の外に出るようにしています。
そのまま打ち続けていても、なかなか復活しないからです。
姿勢が悪いと目が疲れやすくなり、どうしてもリールを追えなくなってしまいます。
また「目押しがうまくいかない!」と思うと、気持ちが焦り出します。
目押しができなくなってコインを無駄にするよりは、一度休憩して気持ちをリセットするのも大切。
目はしっかり見えていても、少しの気持ちの焦りが、タイミングを狂わせていることがあるからです。
外の空気を吸って気分転換することで、落ち着くことがありますよ。
久しぶりに打つとリールが早くて目押しができない
38歳男性で、スロット歴は17年ぐらいになります。
突然、目押しができなくなった経験が何度かあります。
その1つの原因として、久しぶりに打ちに行った時に、リールの回転に目が慣れず目押しができなかったことです。
何とかBIGを揃えられたのですが、その後は目を慣らす為に、通常時でも7やベルを揃えようと練習しながら打ち続けました。
その結果、打っている途中から目が慣れてきて、事なき終えました。
2つ目の目押しができなくなる原因として、あまりにもハマりすぎて集中力がなくなることです。
取り憑かれたかのように、無気力でボタンを押し続けた結果、入った時にはすでに目がおかしくなっており、揃えることができなかったことがあります。
その時の対処方法としては、とりあえず一回席を外してトイレへ行くなり、他の台をチェックするなりすることです。
スロットの光から目をそらすことで、視力と打つ気力が回復でき、戻って席についた時は難なく揃えられた経験があります。
結局は、目押しができない大半の原因は、動体視力が疲れているからだと思います。
また、店内のエアコンが効いているうえに、瞬きの回数も少なくなっているので、ドライアイ対策で目薬を差すのも効果的かと思います。
まとめ
やはり「眼の疲れ」が、目押しができなくなる原因の一番ですね。
スロット自体が眼を酷使しますので、適度な休憩が必要だと思います。
スロットの打ち過ぎで、眼の病気になったっていう人もいるぐらいですから。
長時間座りっぱなしでスロットを打つと、眼だけではなく、肩や腰、耳もやられます。
僕はトイレに行く時は、わざとホール内を大回りして、かつ店外まで出て散歩してから席に戻ります。
確かに時間効率は悪くなりますが、疲れがたまって、その後の稼働に影響しては意味がありません。
若いうちはいいですが、歳を取ると眼や腰はモロに影響が出ますよ。
スロッターは体が資本です。
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