歴代のジャグラーで一番好きな機種は?面白い楽しいシリーズの口コミまとめ
今回は、ジャグラーファンの皆さんに
「歴代のジャグラーシリーズの中で、一番好きな機種や打っていて面白い楽しい機種」
について聞いてみました。
ジャグラーは、基本的なゲーム性はどのシリーズも同じなので、打たない人から見ればどれも同じ機種に見えてしまいます。
でも、ジャグラーマニアになると
「この機種のGOGOランプの光り方がイイ!」
とか
「あのプレミア音楽がたまらん!」
ってなりますよね。
今回は、こんなジャグラー好きな人の意見や感想を集めてみました。
目次
ジャグラーファンが選ぶ一番好きな歴代シリーズ
今回もクラウドワークスというサイトで、「自分が打っていて面白い・楽しい、一番好きなジャグラーシリーズ」について口コミを募集しました。
他の人が、どのジャグラーを選ぶのか気になりますよね。
個人的には、マイジャグシリーズが一番面白いかな、と。
スペック的にも、設定6をつかめばしっかり勝てますからね。
やはりスロットは、勝たなければ面白くありません。
ジャグラーって、シンプルだけど本当によく作り込まれていると思います。
これは、メーカーの北電子さんの努力の賜物ですね。
それでは早速、口コミを紹介します。
クラシックには昔ながらの面白さがある
私は、パチスロ歴12年の30代です。
歴代のジャグラーシリーズで、一番好きな機種はクラシックジャグラーです。
クラシックジャグラーは、昔のジャグラーの復刻版のような形で5号機に登場したのですが、まさにジャグラーの良い部分のみが集約されているスロットだと思います。
ジャグラーシリーズでの一番の醍醐味といえば、もちろんゴーゴーランプが光る瞬間ですよね。
クラシックジャグラーは先告知なしなので、熱くなれる瞬間が一定なのが良いです。
さらに光る時も音が鳴ることがないので、「気を抜いて打っていたら、いつの間にかゴーゴーランプが光っていた」ということもあるのが面白いと思います。
リールの始動音から停止音まで、昔ながらの雰囲気を楽しめるのもクラシックジャグラーの醍醐味だと感じます。
時代は進化してジャグラーも演出パターンが増え、ボーナスの告知も多種多様となりました。
そんな中でも、昔ながらの変わらないジャグラーの良さを体感できるのが、クラシックジャグラーです。
スロットを打つときに誰にも干渉されることなく、静かに自分だけの時間をゆったりと過ごすことができる、そんな台だと思います。
ゴーゴーランプも派手な光り方ではなく、昔ながらの豆球がひっそりと灯されるその瞬間がたまらなく良いです。
その光だけを求めて回し続けるというのも、ジャグラーの風情を感じることができます。
歴代ジャグラーシリーズの中でも、クラシックジャグラーは進化していくスロットをあえて昔風に作っています。
昔のジャグラーの良さを感じることができ、ジャグラーならではの面白さを残しつつも、派手さをなくしてゆったりと打つことができる…。
私は、こんなクラシックジャグラーが好きです。
趣味打ち☺️
クラシックジャグラーっての打ってみたわ☺️
レトロなペカり☺️ pic.twitter.com/n6UxltUD9e— 積極派スロッター羽川 (@hanekawapro) 2019年2月4日
みんジャグは目押しが楽しく演出が面白い機種
パチスロ歴12年、30台前半サラリーマン(男)です。
結論から先にお伝えすると、私が一番好きなジャグラーシリーズは“みんなのジャグラー"です。
私がスロットを始めたのは4号機末期の頃で、5号機の歴代ジャグラーから一番好きなものを選びました。
ハッピージャグラーVとかなり悩んだのですが、後述するさまざまな要素からみんなのジャグラーを選びました。
まず初めに、みんなのジャグラーは設定1と設定6の機械割が魅力です。
その他のジャグラーシリーズと比べても優秀な数値となっており、店舗に一番入るだろう設定1の機械割が5号機ジャグラーの中でも一番高いことも、長く遊べる一つの要因でした。
そして次に、私がハマるきっかけとなった“目押しで楽しめるジャグラー"だったいうことです。
中押し7狙いの中段テンパイ時は、狙っても適当に押しても面白い打ち方でした。
中→左→右の目押しで順であれば、中段7からの左チェリー否定で激熱になったり、中段テンパイ音発生など熱く長く楽しめる要素がたくさんあります。
ただの小役にすぎなかったジャグラーの代名詞である「ピエロ」を、重複役という一種の名脇役に仕上げたのも好きなポイントの一つです。
正に、ジャグラーもといピエロファンに応えた名機だと思いました。
私の仲間の間では、「みんなの為の打ち手の為のジャグラー」、略して「みんジャグ」として愛されております。
普段ジャグラーを打たないスロッターの仲間にも、 「みんジャグなら付き合うよ」と言わせたほどの愛されピエロでした。
フリーズ演出やリール逆回転など、これまでのジャグラーシリーズにはない面白い演出もたくさん詰め込んでいる本機種です。
いつものように、黙ってペカリとお淑(しと)やかにお祝いしてくれる瞬間も健在。
まだ、彼(彼女)とスロットで遊んだことのない皆さんにも、ぜひ「みんジャグ」で初デートを迎えてほしい逸品です。
今後、ジャグラーシリーズがどうなっていくか分かりませんが、私が生きてる間にぜひ「みんジャグ」の妹分のピエロ登場を心よりお待ちしてます。
以上が、私の好きなジャグラーシリーズと、その面白くて楽しめる理由です。
◼みんなのジャグラー
6/0BIG偏向台でスタート。
まもなく、逆回転フリーズ。以降
2回目➡ランプレインボー
3回目➡第2停止バウンドストップ
4回目➡ランプレインボー逆回転フリーズの恩恵?笑
4連終了。合わせて10/0 pic.twitter.com/HdejLVYMAW
— Reno777 (@Reno7Reno7) 2018年1月22日
爆連が期待できるジャンジャグⅢが面白い
年齢:20代後半 スロット歴:8年程
私が歴代のジャグラーシリーズの中で一番好きな機種は、5号機のジャンキージャグラーⅢです。
それまでのジャグラーでは、チェリー重複時にBARが枠内になければ、GOGOランプが光ることはなかったのです。
しかしこのジャンキージャグラーⅢの魅力は、BAR無しのチェリーでもボーナス当選の期待ができ、チェリーでの期待度が上がりました。
プレミア演出もたくさん収録されており、レバーON時の無音やファンファーレ告知はなかなか見ることができません。
また、うっかり”生入り”をさせてしまっても、このジャンキージャグラーではGOGOランプが光ることがあります。
生入りさせてしまっても、GOGOランプの光を拝んで楽しむことができるのです。
そして、ジャンキージャグラーの最大の魅力と言ってもよいのが、REGの獲得枚数です。
アイムジャグラーではREGの枚数が104枚なのに対し、ジャンキージャグラーではなんと143枚となっており、REGでも出玉に直結していくのが良い所です。
REGの獲得枚数が多い分、ボーナスの合算確率は設定6でも約1/145とやや重めとなっています。
しかし機械割を見ると、設定3で101%・設定6では107%とシリーズの中でも高めとなっているのです。
ジャンキージャグラーも他のジャグラーシリーズの例に漏れず、爆発的な連チャンがしばしば見られるのも面白い所です。
最近のホールでは、あまり爆連を見かけることもなくなってしまいましたが、低価貸しのシマではたまに見かける事もあります。
最新のジャグラーとは違い、ジャンキージャグラーの筐体(きょうたい)はやや薄暗く味があって魅力的です。
ジャグラーシリーズでは、アイムジャグラーやマイジャグラーシリーズが主流となっていますが、このジャンキージャグラーも一度リメイクして出してもらいたいです。
@19970910hr2 北電子さんのジャンキージャグラー3 pic.twitter.com/na4niwnei6
— @し ん き (@shinki701) 2014年6月13日
アイジャグSPはよく光る楽しい機種
5号機のアイムジャグラーSPが一番好きでした。
今ではもう設置されていない機種ではありますが、アイムジャグラーEXと若干の違いもあり、そこを楽しめたジャグラーでした。
スロットを始めたばかりの私でも、知識を身に付ければ勝負できた唯一の機種です。
歴代ジャグラーシリーズの中でも5号機初期のころに導入されていた機種で、面白さや楽しめる要素は非常に多くありました。
アイムジャグラーシリーズにはなりますので、GOGOランプはLEDの力強い光となっています。
しかし、SPの場合にはGOGOランプが小さくて可愛いと言う特徴があります。
その可愛いランプから力強い光が放たれるのが大好きで、これにハマっていました。
頻繁にアイムジャグラーSPを打っていた理由は、GOGOランプが可愛いだけではありません。
当時、アイムジャグラーSPは一番機械割が低いジャグラーとされていましたので、高設定がとにかく入りやすいと言う特徴のある機種でした。
面白いだけではなく勝負をする事ができましたので、とにかく毎日狂ったように打っていたジャグラーです。
今では様々なジャグラーが導入されており、販売台数が少なかったアイムジャグラーSPは忘れ去られてしまったかもしれません。
でも、私にとっては思い出が深いジャグラーなので、もしも現役稼働をしていたら打ってしまうと思います。
最近は機械割の高いジャグラーが増えましたが、アイムジャグラーSPのように機械割が低くて、ホールも頻繁に高設定を使ってくれるようなジャグラーがやっぱり好きです。
アイムジャグラーSPは、とにかく高設定を使っていた店が多いので「よく光りよく当たる」という楽しい思い出があります。
小さくても、力強く光るGOGOランプがたまりませんね。
アイムジャグラーSPを数年ぶりにみてつい座ってしまいました、、好きだったジャグラーの1つなのでとても思い入れ深いです、、1kレギュラーこのGOGOランプが本当に好きなんです pic.twitter.com/CqyuN3yKzI
— 冷水ラビット🐰@パチスロヒーロー (@usagirush_0821) 2018年10月15日
歴代のジャグラーシリーズすべてが面白い
私は20年以上のGOGOランプのファンで、ジャグラーは初代から打っています。
最初は、ジャグラーの何が面白いのか?がさっぱり分かってなかったです。
でも今は、スロットの最終形はジャグラーかハナハナかなと思ったりしますね。
私は、すべてのジャグラーシリーズがとにかく好きなので、どれか一番好きなのかは決められません。
どのシリーズにも、それぞれ違った面白さや楽しみ方があります。
そんな私がジャグラーを好きな理由は、やはり高設定の投入率の高さでしょう。
シリーズ通してスペックが甘い機種はマイジャグラーですし、これは歴代で一番面白いシリーズですね。
ちなみにですが、個人的にはファンキージャグラーのランプの色が一番綺麗で好きです。
ジャグラーって完成されたスロットだと思うので、これ以上のスロットはないと思います。
逆押ししての完全DDT打法とか、チェリーだけフォローする打ち方など、ありとあらゆる打ち方もあります。
それぞれが面白い打ち方になり、もう素晴らしいパチスロです。
まぁ、光らないときの苦痛はハナハナもジャグラーも同じですが、ブドウに一喜一憂するのが休みの日のリラックスにつながっていると思います。
ぶっちゃけ、4号機の時はチェリー重複はなかったので、意味のないリーチ目でした。
5号機になりその意味が生じたというか、はっきりと重複がわかるのはかなりいいと思いますね。
6号機のジャグラーが、今後どういった形になるのかは想像ができません。
どんどんスロットの規制が強化されていく中で、今より面白いジャグラーを造るのはメーカーもかなりしんどいと思います。
でもキタックのことなので、さぞかし面白いジャグラーがでてくるんだろうな、と思って期待しています。
6号機になっても、変わらず面白いジャグラーが打ちたいですね。
🎰ファンキージャグラーの輝き✨
ファンキーのGOGOランプ綺麗で素敵です✨
合わせて不意に訪れる
「ガコッ!」もいいですね〜😊✨ pic.twitter.com/BA6V7tKOZa— シボスロ日記 (@shibosuro) 2019年2月11日
【まとめ】ジャグラーは歴代シリーズ通して裏切らない
皆さん、かなりマニアックですね。
相当ジャグラーを打ち込んでいる、そして打ち比べているというのが伝わってきました。
僕が「スロットは勝ってナンボ」と言ったのが、何だか恥ずかしくなるぐらい”ジャグラー愛”を感じました。
周りの機種が、どんどん派手な演出や複雑なゲーム性になって行くなか、ジャグラーは天井もモードもなければ液晶すらありません。
完全告知というだけなら、今までたくさんの機種がありました。
それなのに、ここまで長年ジャグラーが支持され続けているのは、「ファンを裏切らないこと」とそして「ホールも裏切らないこと」だと思います。
「1」が大ヒットしたので「2」に期待したら、実はクソ台だった…って言うのは、ホールにとっては機械代をドブに捨てたようなもの。
ジャグラーシリーズは、ファンにもホールにも安心感を与える機種と言えます。
今回の口コミは比較的わかい年代の人が多いですが、もちろん年配の人にも支持されているのがジャグラーですね。
・知識がなくても安心して打てる
・新台が出ても、以前とそのまま安心して打てる
これは、おじいちゃんやおばあちゃんにとって、とても重要な点だと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません