パチンコ:店休日の前後は出る?前日と翌日の立ち回り方を解説!

パチンコ店の定休日(店休日)の前後は、勝ちやすいのか…?

それとも回収されやすいのか…?

多くの打ち手が気になるこの疑問には、ホールの営業戦略が深く関係しています。

 

単に、

「休みの前の日は締める」

「休み明けは出す」

と決めつけてはイケマセン。

店側の経営事情や営業サイクル、地域性までを含めて考える必要があります。

 

そこでこの記事では、店休日の前後の出玉傾向を詳しく解説。

勝率を上げるための、立ち回り方を紹介します。

回収タイミングを避け、狙い目を見抜くコツを押さえておきましょう。

 

前日は店休日の分まで回収する

パチンコ店が定休日を設ける理由は、ただの休業や清掃だけではありません。

多くの場合、新台入替の準備や、警察の検査対応のために営業を止めます。

そのため、前日は営業上の「一区切り」となり、出玉を抑えて利益を確保するケースが多いです。

特に、週に一度休む店舗では、営業日数が少ない分、店休日前に回収する傾向が強くなります。

要するに、休日前は「売上を作る日」として、位置づけられているのです。

 

店休日明けは新台入替なら出る

定休日の翌日、いわゆる店休明けは「出す」と言われることも多いです。

しかし実際には、ホールの方針によって大きく異なります。

新台入替をする場合なら、出玉を見せて集客を狙う傾向が強く、狙い目になるケースもあります。

 

しかし、単なるメンテナンス休業や設備点検だけであれば、翌日に特別な還元を行う理由は薄いです。

休み明けは、普通の営業日になります。

特別に「出る」ということはありません。

 

つまり「新台入替があるかどうか?」が、定休日明けを見極める最大のポイントです。

単純に休み明けだからといって、勝ちやすくなるわけではありません。

 

警察や組合の都合で店休日がある

店休日は、遊技機の検査やホール内メンテナンスのほか、経営戦略上の調整日としても使われます。

たとえば、長期休暇前後に合わせて休みを設定し、営業バランスを取ることもあります。

 

また、県や地域によっては警察の検査スケジュールの関係上、必ず前日に店休を取らなければならない地域も存在します。

遊技業組合の「申し合わせ」での定休日もあります。※昔の床屋さんの休みのようなものです。

 

これらの理由から、月曜日を定休日にして、火曜日に新装開店を行うパターンが全国的に多く見られます。

一方で、他店との競合関係を考え、意図的に店休日をずらすエリアも少なくありません。

 

店休日の取り方は、地域の条例や警察の検査日程によって異なります。

たとえば関東では、新台入替の際に前日を必ず休業にするエリアが多く、検査対応のために営業を止めるのが一般的です。

一方で、関西の一部ではほとんど店休日を設けず、営業を続ける店舗も珍しくありません。

 

また、店休日がイベント的に扱われる地域もあります。

この場合は新台入替がなくても、休み明けに「出す」と期待することができます。

「翌日は休みの日の分まで出す」という考え方です。

 

このように、同じ「定休日明け」でも地域によって意味合いが大きく変わる点は押さえておきましょう。

 

店休日の前日は回収調整になりやすい

店休日の前日は、営業サイクル(還元→回収→還元など)の「区切り」です。

毎月の営業日数が限られる中で、休業による売上減を補う必要があります。

そのため休み前に、利益を確保しようとするホールが多いのです。

 

また、新台入替の定休日の前日は、撤去予定機種の稼働が下がります。

撤去台を出す必要がないため、釘を締めたり設定を落としたりして、利益調整を行うからです。

したがって、定休日の前日に勝負するのは、避けた方が無難ですね。

 

意図的に出す日と回収日を作っている

パチンコ店の営業は、「出玉の飴と鞭」の繰り返しで成り立っています。

出して客を呼び、回収して利益を確保するという、リサイクル(循環)が基本です。

 

常に出し続ければ、赤字になって経営が成り立たず…。

常に締め続ければ、客が離れてしまい経営が成り立たず…。

 

そのため、店は意図的に出す日と回収日を作り、各月の収支を調整しているのです。

定休日や店休日の前後は、この調整サイクルの節目にあたるため、出玉傾向が極端になりやすくなります。

 

曜日ごとに調整パターンが異なる

多くのホールは、一週間の七日間の中で「営業リズム」を決めています。

週末の土日は稼働が高く、自然に利益が取れるため、出玉を抑える回収傾向が強くなります。

 

その一方で、平日は常連客中心の営業となるため、釘や設定を甘くしてリピートを促します。

特に月曜日は、週末の回収営業の反動で、稼働が落ち気味に。

そのため、出玉を戻す「アケ戻し」と呼ばれる調整を行います。

ただし、これは定休日明けの営業と重なる場合が多く、店によって差が出やすいポイントです。

 

競合店の店休日も出玉に影響する

同じエリア内での店休日の設定は、競合店同士の駆け引きにも関係しています。

たとえば、地域一番店と二番店が同じ日に休めば、周囲の中小店が「あふれ客」で一気に稼働を伸ばします。

そのため、多くのホールはあえて店休日をずらし、他店の客を取り込むように調整するのです。

一方で、新台を最速で導入したい店舗は、月曜店休・火曜新装のスケジュールを優先します。

 

このように、店休日のタイミングひとつで、エリア内の勢力図が変わります。

ライバル店がいつ休むのか?も、営業戦略のひとつです。

結果として、前後日の出玉にも影響を与えるのです。

 

機種選びや台選びが重要になって来る

定休日の前日と翌日では、狙い方がまったく異なります。

前日は回収が目的なので、深追いは禁物。

軽い実践に、とどめるのが賢明です。

期待値を上回る台があれば、追ってもいいでしょう。

 

一方、翌日はホールの傾向が分かっていないと、釘や設定の変化が読みづらく、機種選びや台選びが重要になって来ます。

撤去予定機種や稼働の低いコーナーでは、休み明けでも出ないケースが多いので、避けたほうが良いでしょう。

逆に、メイン機種や人気シリーズなど看板台は、優先的に開け調整されやすいため、狙い目と言えます。

 

店の経営状態を見極めることが重要

定休日の前後は、店の経営状態を見極めるチャンスでもあります。

もし、閉店間際のホールや、設備投資をしていない古い店舗であれば、休み明けに出す余裕はない…。

逆に、定期的に新台を導入して、チラシやSNSで発信している店舗は、休み明けに還元することができるからです。

 

チェックポイントとして、店員数の減少や、各サービスの縮小が見られる店は、資金的に厳しく、回収営業にシフトしていると判断できます。

店の活気や、設備の状態を観察することで、休み明けの狙い方の精度が上がるのです。

経営が厳しい店は、前日だろうと翌日だろうと、毎日が回収日で出ません。

 

まとめ:根拠なく打っては勝てない

パチンコ店の店休日前後は、単純に「出す」「締める」で判断できるものではありません。

前日は回収の傾向が強く、翌日は通常営業、または新台入替に合わせた調整が行われることが多いです。

特に、新台入替を伴う休み明けは期待値が高く、それ以外の日は慎重に立ち回ることが重要です。

また、地域の傾向や競合店のスケジュールを把握することで、より正確に狙い目を見抜くことができます。

 

結局のところ、パチンコは確率のゲームです。

どれだけ、期待値の高い台を打ち続けられるか?が勝ち負けを分けます。

むやみやたらに根拠なく、打っていては勝てません。

ホールの営業戦略を理解した者が、長期的に有利に立てる世界です。

休み前後の「流れ」を読むことができれば、無駄な投資を減らし、安定した勝率を維持することができるでしょう。

店のリズムを観察し、冷静に判断することが、最も確実な攻略法と言えます。

 

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