パチンコの新台入替は勝てる?初日や角台は狙い目で出るのかについても解説!

2020年12月15日

昔から新台入替と言えば、パチンコ店で一番勝てるイベントと言われています。

そこで…

①新台入替は、本当に勝てる日なのか?

②やはり、初日が一番出るのか?

③導入された新台は狙い目なのか?

 

また…

④新台は、どこの場所に座るのが良いのか?

⑤「新台の角台は出る」というのは本当なのか?

について、僕の経験から解説しよう思います。

 

【先に結論】

①…新台入替の日が、勝ちやすいのは本当です。

②…入替初日が一番出やすいです。

③…導入された新台すべてが、狙い目というわけではないので注意が必要です。

④…導入初日なら、新台はどこに座っても同じです。

⑤…新台の角台が、特に出やすいわけではありません。むしろ角台は出にくいです。

 

今回はちょっと文章が長いので、気になる所の目次をクリックして読んで下さい↓

でも初めから読めば、きっとあなたの立ち回りの一助になりますよ。

パチンコ店の新台入替は狙い目で勝ちやすいイベントと言える

まずパチンコ店の新台入替ですが、これは素直に狙っても良いイベントです。

グランドオープンやリニューアルオープンには及びませんが、新台入替は普段よりは全体的に出しますので、勝てる(勝ちやすい)と言えるでしょう。

特定機種の個別イベントなら、ウソイベントで回収…ってこともありますが、新台入替で全台回収はさすがにないです。

やはり、昔からの「新台入替は出る」というお客さんのイメージがあるので、ある程度はこの期待に応えないと店の信頼がなくなるからです。

 

実際に僕も新台入替の時は、パチンコ・スロットともに全台調整は甘くしていました。

とは言っても、全台すべてを同じぐらい出すわけではありません。

メイン(看板)機種を中心に出しますが、そうではない”稼働が終わりかけの機種”はそれなりに…という具合です。

ただ少なくとも、新台入替で騙してさらに回収…ってことはしませんでした。

 

誤解のないように言っておきますが、新台入替は店全体の方向としては出すと言う意味です。

通常営業日よりは、新台入替日の方が狙い目で勝ちやすい、という「日」で比べた場合です。

先ほども書きましたが、個別の機種・台で見れば出す調整に差はありますので、もちろん台選びは重要ですよ。

※新台入替時の台選びについては、この記事の後半で説明しています。

 

入替前日までに回収しておき新台入替で出す

「新台入替の前日は閉める(出さない)」って言いますよね?

これも本当なんですが、これは裏を返せば新台入替で出さないといけないので、そのぶんを前日(まで)に閉めて回収しておくのです。

どこかで出すなら、どこかで回収しておく必要があるのです。

またどこかで回収したなら、どこかで還元して出さないといけません。

 

「え?還元?パチ屋が出す日なんかないでしょ!」

っていう声が聞こえて来そうですが、そうでもないですよ。

もし、新台入替前日も新台入替当日も、毎日毎日出さずに回収し続けていたらどうなると思いますか?

確実に稼働がぶっ飛んで店は終わります。

 

毎日いつ行っても釘は回らないし設定はベタピン…。

あなたなら、こんな店に行きますか?

回収しぱなっしでお客さんが来てくれるのなら、こんな楽なパチンコ経営はありません。

毎日、ウハウハでボロ儲けです。

 

でも実際はそんなことはなく、ある程度は出して還元しないとお客さんは確実に減って行きます。

店としては出すことも大切で、回収するために(儲けるために)出すわけです。

その中で新台入替は、出す日(還元する日)と言えるのです。

 

新台入替の日は割数が高いのでお客さんは勝ちやすい

もう少し分かりやすいように、具体的に数字を挙げて説明します。

パチンコ店の店長は、毎月その月の売上・粗利の目標計画を立ててそれに向かって日々釘や設定を調整しています。

何も考えずに、行き当たりばったりで開け閉めしているわけではありません。

 

で、この開け閉め(出す出さない)は割数で表すんですが、もちろん日によって予定割数は違います。

例えばパチンコ30玉・スロット6枚交換のホールなら、どちらも損益分岐点は12割です。

※ここで紹介する数字は、説明のためのイメージとしてとらえて下さい。

損益分岐点とはチャラになる割数のことで、12割を超えれば店は赤字、12割以下なら店は黒字です。

毎日10割とかで営業すれば、店は儲かるわけですね。

 

でも、1か月間ずっと10割になる釘・設定調整にして放置でいいのか?と言えば、そう簡単に行かないのがパチンコ経営。

土日は稼働が高いので、9割ぐらいでも出ているように見えますが、平日はガラガラなので11割ぐらいにしないと雰囲気が悪くなります。

イベントやるのなら、やはり11割ぐらいにしてある程度は出さないと信用を失くします。

そして新台入替日は、儲けなしの12割ぐらいで営業することだってあります。

このようにパチンコ店の予定割数は、その日その日によって違うのです。

 

逆に言えば、平日も土日も新台入替やイベントの日も、すべて同じ10割とかだったらどうなるでしょうか?

お客さんにとっては、何も変化のない面白味がないホールになってしまいます。

 

「回収する時は超ボッタクリするけど、その代わり新台入替の時はアホみたいに出すよ!」

って言う、営業スタイルのホールの方が魅力を感じませんか?

「普段からソコソコ出してソコソコ回収するけど、その代わりに新台入替もイベント日も、ソコソコ出してソコソコ回収するね」

というホールでは、あまり期待できないですよね…。

 

分かりにくいかもしれないので、これをスロットの設定で例えると…

「毎日、全台設定オール3のホール」と、

「毎日、1もあるけど6もあるホール」とでは、どっちで打ちたいですか?

・・・ということなんです。

 

いつ出して、いつ回収するのか?

どれだけ出して、どれだけ回収するのか?

まさにこれが、パチ屋の店長のウデの見せ所なんです。

 

ここで僕が言いたいことは、

「パチンコ店は、毎日同じ割数で営業しているわけではない」

と言うことです。

「割数が低い回収する日」と「割数が高い出す日」があるのです。

 

で、話を新台入替に戻すと、新台入替の日は割数が高い出す日に分類されます。

だから新台入替の日は、他の日に比べて狙い目で勝てる(勝ちやすい)というわけです。

「新台入替で12割出したいから、入替前日は9割で回収しておこう」

なら、新台入替の日は入替前日よりも狙い目で勝ちやすい日、と言えますよね。

 

繰り返しますが「日」という単位で比べて下さい。全台を出すわけではありません。

あと文章中の割数は、説明のためのイメージです。クレームは受け付けません(笑)。

 

新台入替は”その店にとっては”勝ちやすい日である

「え?俺のマイホは、新台入替日でも全然出てないけど…?」

という声が聞こえて来そうです。

確かに新台入替の日は勝ちやすい日ですが、それは”その店にとっては勝ちやすい日”と言う意味です。

 

先ほどの30玉・6枚交換(分岐12割)の2つのホールで例えます。

あるボッタクリ店では、通常は8割で営業しています。

でも、新台入替日なので9割まで出します。

 

またある優良店では、通常は10割で営業しています。

でも、新台入替日なので12割まで出します。

この違いが分かりますでしょうか?

 

店単位で見れば、どちらも新台入替の日は他の日よりも出しています。

でも、ボッタクリ店の新台入替の9割は、優良店の通常営業の10割よりも出ていません。

実際にこんなホールの状況はたくさんありますし、同じクループのチェーン店同士内でもあります。

つまり僕がここで何が言いたいかと言うと、店選びは超重要!ってことです。

 

ボッタクリ店の新台入替日は、確かにその店なりには出していますが、世間から見ればそれすらもボッタクリ(笑)。

だからこそ、ボッタクリ店と呼ばれているんですが、こういう店ってガラガラで終わってますよね~。

普段ガラガラで回収できないから、新台入替日でも出すことができないのです。

で、新台入替で出さないので信頼を失い、更にお客さんが離れて行き回収できなくなる悪循環になります。

 

やはりパチンコ店は回収しなければ出せませんし、回収したらある程度は還元する必要があります。

回収しっぱなしでは、だんだんと稼働が悪くなって行き、稼働が悪くなればそのぶん回収ができなくなるのです。

 

「新台入替だけど、全然出ていない…」

という場合は、そもそも店選びから間違っています。

一応、その店なりには頑張って(?)出していますが、世間から見ればボッタクリレベルですね。

 

ちなみに僕は、4パチで45玉交換(分岐18割)というホールの店長やってたことありますが、月の目標割数が11割でした(笑)。

こんなスーパーボッタクリホール、今でも実在しますので気を付けて下さい。

新台入替うんぬん以前に、店選びは超重要です!

 

 

新台入替は初日(導入日)が一番出るので勝ちやすい

「日」の説明をしたついでに・・・

「新台入替狙うなら、初日か2日目以降か?」

という「日」について説明します。

 

これは、もちろん入替初日が一番出ます。

狙うのなら、新台入替の導入初日です。

初日>2日目>3日目・・・

とだんだんと閉めて通常調整に戻して行き、土日になると回収調整になるからです。

 

新台入替の導入初日に儲かったら、人の心理としてまた後日打ちに行きたくなりますね。

でも、初日に全然出てなくて負けたら、もう二度と行きたくありません。

新台入替初日で出しておいて、そこから徐々に回収して行くのが一般的です。

やはりパチンコ経営は、出す時には出さないと回収ができないのです。

 

注意点として、機種や台単位で見れば2日目もそのまま据え置き、もしくは初日より開ける(出す)ということもあります。

しかし「日」として比べた場合は、導入初日が一番出るので勝ちやすいということになります。

その後、徐々に釘・設定が戻って行くので、どこで見切るかがポイントですね。

 

新台入替の立ち回り方や台選びの考察

ここまでは、新台入替と言う「日」について書きました。

そして新台入替だからと言って、すべての台が出るわけではないとも説明しました。

 

そうなると

「じゃ、新台入替の時は、どんな台(機種)を打てばいいのか?」

という疑問が生まれますので、それについて僕の経験からの考察を説明します。

今後の立ち回りの参考にして下さい。

 

新台でも早期回収で出さない機種は勝てない

以前までは、「新台入替の時は、とりあえず新台を打っておけば勝てる」でした。

実際に僕も、パチンコの新台は釘ガバガバ、スロットの新台なら6有りのオール4以上、とかで開店してました。

が、今は違います。

新台でも、導入初日から回収というパターンもあります。

 

規制強化の影響で台そのものに魅力がなくなり、お客さんが早く飽きる(飛ぶ)傾向が強くなったこと。

そして、機械代(新台の値段)が高額になったのがその理由です。

昔は1台20~30万円ぐらいでしたが、今は40~50万円ぐらいもします。

10台導入すれば、もう500万円もかかります。

しかもこれで短命と来れば、コスパは最悪ですよね…。

 

ですからホール側も、コスト(経費)の早期回収に走る傾向にあるのです。

稼働が飛んでしまってからでは、利益どころか機械代すら回収できません(つまり赤字)。

そこで新台導入時から、「まずは機械代だけでも…」と出さないこともあるのです。

 

例えば、源さん韋駄天のようなヒット機種なら今後も長く使い続けられるのでホールも導入時から割高で出すこともできます。

しかしクソ台の場合は、いくら新台でも早々にぶっ飛ぶことが予想されます。

そうなると、いきなり初日から回収調整になることもあるので、その台がどういう評判の台なのか?を見極めることが大切です。

 

僕の場合は、ライバル店が先に話題の新台を導入しましたが、午前中ですでに空き台ができたほどのクソ台でした。

そこで自店では急遽予定を変更して、初日から早期回収にしたことがあります。

ライバル店だけではなく、チェーン店の他の店長からも「あの機種クソだよwww」とかの情報も聞けます。

地域性や客層の違いで、お客さんにウケるorウケないの多少の差はありますが、目の前のライバル店で初日から空きがある機種が、自店でフル稼働するとは思えません。

こう言うのを見ると「やっぱ、出すのやめよう…飛ぶ前に機械代回収で」となるわけです。

 

また、自店で初日にイマイチだった新台も、2日目ですでに見切ることもあります。

ちゃんと初日は出したのに、なぜか稼働が思わしくない…。

これは、出るor出ない以前に単にツマラナイだけかも…。

すでに午前中から空き台があったし…。

もしかして、これってクソ台…?。

じゃ、2日目は回収で。

となります。

 

酷い場合だと、新台は導入前の閉店後に「試し打ち」しますが、自分で打っていて

「あ、この台ヤバいな…」

と第6感が働いて、急遽予定より閉めて開店することもあります。

 

今の台は射幸性が低く魅力がないので、ツマラナイ台はすぐに飛んでしまいます。

そうなると機械代すら回収できなくなるので、新台でも初日から出さないこともあるのです。

「新台だから出る」というのは、もう昔の話ですね。

 

 

地域最速導入した新台はあまり出さないことがある

「全国最速!」で発売日に導入された新機種や、「地域最速導入!」でライバル店より早く新機種を入れることがあります。

こういう新台はすぐに打ちたくなりますが、ちょっと考えた方がいいかもしれません。

なぜなら、ライバル店に導入されていない機種は競争相手がいないので、出さなくてもお客さんが打ってくれるからです。

 

その店にしかないわけですから、お客さんは必然とそこに集まりますよね。

極端に言えば、設定1にして出なくても話題性で打ってくれるのです。

このような台の場合、ライバル店に導入され始めてから徐々に出して行くというパターンもあるので、すぐに飛びつかずに様子を見た方がいいこともあります。

 

導入した新台が中古台の場合は出ないので注意する

次はコレ、中古台なのに「新台入替」。

ホールが、中古台を導入する理由は機械代を抑えたいからですが、この”中古台入替”も出ません(笑)。

弱小店ではよく中古台を導入しますが、中古台の多くは大型店や旗艦店で撤去した機種。

チェーン店間で移動させれば機械代はタダで書類代と作業の人件費だけで済みます。

それで「新台導入!」ってアピールできるわけですから、安いもんですね。

 

しかし大型店が撤去したということは、すでに稼働が終わってしまったということです。

人気があってお客さんが打ってくれているのなら、撤去する必要はありません。

弱小店は、こんな「結果の出ている台」を導入したところで、お客さんにウケるはずがありませんよね。

 

クソ台は、どこのホールに設置してもクソ台。

早々に飛ぶことは目に見えているので、先ほどの「新台の早期回収」と同じで導入初日でも出しません。

「どう見ても中古台だけど、今回導入の新台だから出るよね」と思って飛びつくと、痛い目に遭う可能性があります。

 

但し、発売当初の6号機リゼロや今の源さん韋駄天のように、中古市場で100万円以上とかプレミア価格が付いている機種は例外です。

このような機種は、人気がありすぎて新台で導入できないので、仕方なく中古で導入するのです。

導入された新台が中古台だった場合は、その機種が世間ではどんな評判なのか?を判断してから打ちましょう。

 

 

台数を多く導入した新台は勝ちやすく狙い目

導入された新台の台数にも注目すると、ホール側のその機種に対する「ヤル気」が分かります。

導入台数が多ければ、それだけホールにとってもメイン(看板)機種として考えていますので、初めは固定客を付けるために甘めで調整して出します。

大量導入したのに思うように出ずに早々に飛んでしまっては困るからです。

 

大量導入するような人気機種なら、ライバル店にも導入される可能性が高いです(もしくは、すでに導入されている)。

ホールとしては、利益よりも稼働を重視した(甘めの)調整をする傾向にあります。

※もちろん、クソ台なら早期回収です。

基本的に、導入台数が多い機種を狙った方が出やすいと言えるでしょう。

反対に、ホールの規模に対して導入台数が2~3台などと少ない新台は、初日でも過度に期待しない方がいいです。

 

新台入替で1パチ・5スロやバラエティに移動した台は出ない

次に、新台入替の日に導入された以外の台について説明します。

新台入替をキッカケに、4パチ・20スロから1パチ・5スロに移動した台ってありますよね。

このような台は、基本的に打ってはいけません。

元々、1パチ5スロなどの低価貸しは出ないからです。

 

本来なら撤去するべき台ですが、

「1パチ5スロでなら、誰か打ってくれるだろう…」

という考えで、低価貸しコーナーへ「格下げ」しただけです。

1パチ5スロで出すのが目的で、移動したわけではありません。

 

同じく4パチ20スロのままでも、バラエティーコーナーに移動した台も狙ってはいけません。

「1台だけなら、誰か好きな人が打ってくれるだろう…」

という考えで、バラエティーコーナーへ「格下げ」しただけです。

低価貸しと同じく、バラエティーコーナーの台も基本的には出ません。

 

↓1パチ5スロやバラエティの台が勝てない理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

新台入替で減台した機種は狙わない方が良い

新台入替をキッカケに低価貸しやバラエティへ移動ではなくそのまま減台される機種があります。

このような減台された機種も、基本的には狙わない方がいいです。

稼働が思わしくないので減台した機種を、わざわざ出す意味がないからです。

店のメイン機種から外れれば、その機種に割り当てられる割数も低くなります。

 

稼働が良くてお客さんに人気がある台なら、減台する必要はありません。

逆に増台することだってあります。

なぜ、その台が減台されたのかを考えれば、狙うべき台かどうかが分かると思います。

 

入替で減台せずに単に移動しただけの機種が狙い目の時もある

これは、完全に僕の経験上からのお話です。

新台入替をキッカケに減台せずに店内移動した人気がある機種は、意外と狙い目で出る時があります。

 

減台して移動する機種は珍しくないですが、稀に人気台なのになぜか移動する機種ってありますよね。

例えば、前日までコッチにあったジャグラー10台が、新台入替をキッカケにそのままアッチに10台移動したケースなど。

なぜ、減台せずに移動するかの理由が分かりますか?

それは「どの機種をどこに設置するのか?」は、実はパチンコ経営においてはかなり重要だからです。

どの機種を何台導入するか?も重要ですが、それをどこに設置するか?で稼働も変わって来るのです。

 

よく言われるのが、

「入り口付近に人気台を置くと、見栄えが良い」

ですが、僕の上司は

「人気台をホールの奥に設置して、お客さんを奥まで誘導する」

という考え方でした。

 

また

「ジャグラーは、ハナハナなど同じAタイプ同士で並べた方が良い。」

「いや、沖スロとは離した方が良い」

「人気機種だから、パチンコ島の隣に設置しない方が良い」

など色々とあり、機種の配置はその店の店長の考え方により様々で、どれが正解かは店ごとにより違ってきます。

 

で、ここで僕が言いたいのは、このような何らかの理由で減台せずに移動した人気機種は、新台入替の日(つまり移動した時)に出すことがあるので狙ってみては?ということです。

実は、移動をしたことがキッカケで稼働が悪くなることがあり、それを防ぐために入替初日は甘く調整することがあるからです。

 

「ジャグラーって、ここに移動してから何か出なくなったよね…」

こんな風に思ったことありませんか?

 

店長としては、店全体の配置上から考えてそこに移動しただけで、割数自体は移動前と同じです。

でも、なぜかお客さんには「出なくなった」と思われることがあるのです。

これは単なるそう感じるだけのイメージですが、お客さんが「出なくなった」と感じてしまうのは問題。

こうならないためにも人気機種を移動させた場合は、むしろ良いイメージを持ってもらうように調整を甘くして出すわけです。

 

この機種配置も、店長のウデの見せ所のひとつになります。

僕は昔、パチンコ500台あったホールで、上司の部長から海物語250台の店内移動を指示された新台入替をやりました。

(昔のホールでは、店内の半分が海物語ってことは珍しくありません)

超絶メンドクサくて入替作業が朝まで掛かりましたが、ここまでしてまでも、いかに機種配置が重要ってことが分かると思います。

 

次回撤去予定の機種は新台初日でも出さない

これは当たり前のことですが、すでに撤去が決まっている機種は、例え新台入替初日でも出しません。

新台入替初日でガチ閉めすると見栄えが悪いので、多少の気持ち程度は調整を開けることもありますが、少なくとも「出す」ことはないでしょう。

 

どの台が次回撤去されるのかは、日頃からそのホールに通っている人なら、ある程度は予想が付くと思います。

急に出なくなった、イベントをやらなくなった、明らかに稼働が飛んでいる…などを察して、打たないように心掛けることが大切です。

 

新台入替で勝ちを狙うなら海系やジャグラーシリーズがおすすめ

「じゃ結局は、新台入替初日にはどの台を打てばいいの?」

という疑問になります。

新台が狙えそうな機種なら、素直にその新台を打つべきです。

しかし新台がイマイチな機種なら、とりあえずジャグラーや海物語系を打ってみてはどうでしょうか?

 

どちらもホールの看板機種である場合が多く、長期で使って行く台ですので基本的に割数は高め。

新台入替時に出しても以降の稼働につながるので、ホールとしては”ムダ玉”にはならないからです。

 

ジャグラーはともかく、海物語シリーズは以前よりはシェアは低くなりました。

しかし、未だにどのホールでも設置台数が多いことは事実です。

老若男女問わず、固定の常連客が付きやすい機種でもあるので、新台入替時にはしっかり出すホールも多いです。

逆に、ジャグラーや海すらぶっ飛んでいるホールは、終わっていると思います。

 

これはそのホールの扱い方の状況によりますが、例えば今なら番長3や北斗シリーズ、源さん韋駄天などを狙うのも良いかもしれません。

とりあえず打つ台に迷った時は、一番勝てる可能性が高いジャグラー・海系を僕はおすすめします。

 

新台初日のスロットは設定6を入れる可能性がある

最後に、僕の個人的な経験談を書きます。

スロットの新台の設定6を狙うなら、やはり導入初日が狙い目です。

 

ショボい設定6なら通常営業でも使えますが、スペック上使えない設定6ってありますよね。

入れるとほぼ確実に爆裂するとか、すぐに6とバレてしまうとか。

こんな使えない設定6でも、新台入替初日なら使える時もあります。

って言うか、通常営業で使えないなら、初日でしか使う日がないので入れるのです。

 

設定6がどんな出方をするか?と言うデータを取る意味もありますし、入替初日なら6以外の台でも座ってくれるので、割数も落ち着きやすいからです。

初日ならまあ赤字になってもいいかな、っていう気持ちもあったり、お客さんも解析が出ていない状態では、そこまで出し切らないこともありますからね。

また、6確定演出などが出れば「この店、本当に設定6を使うんだな」と言う良い印象付けにもなります。

 

初めにも書きましたが、基本的に新台は、初日から日が経つに連れてだんだんと閉めて行きます。

やはり新台の設定6を狙うなら、導入初日が一番おすすめですね。

 

 

新台は角台が出やすいわけではなくどこの場所に座っても良い

次に「新台はどこの場所に座れば良いのか?角台は出やすいのか?」と言う疑問についてです。

これは僕は導入初日はどこに座っても良いと思います。

特に角台が出やすいとかはありません。

その理由は、導入初日の新台は前日までのデータがないので、ホールとしても特定の台にこだわった調整はしないからです。

 

僕の場合は、パチンコはなるべく釘を揃えてデータを取りたいので、初日の開店は全台同じ調整に。

2日目以降から、個別に開け閉めの調整します。

もちろん、スロットは設定に差を付けて配分しますが、前日までのデータがないのでテキトーに配分していました。

こちらも初日のデータを見て、2日目以降から「お客さんとの読み合い」で設定を入れます。

 

また、新台の角台が出やすいと言うのはデマです。

むしろ新台に限らずどちらかと言うと角台は出ません。

ホールコンでデータを集計すると、どこのシマも角台の平均稼働が高いのが明確に分かります。

角台は人の心理的に座りやすいので、他の台より閉めてもお客さんが座ってくれるため出さないのです。

 

初日は新台の角台に座っても良いと思いますが、2日目以降は何か狙う理由がなければ、角台は避けた方がいいかもしれません。

パチンコは釘を見れば分かりますが、スロットの角台に設定6とかは入れづらいですね。

まあ、その店長の考え方にもよりますが…。

 

新台は当たりやすいと言う先入観は捨てる

最後になります。

新台入替と聞くと、「新台は当たりやすい!」というイメージがあります。

でも、こんな先入観は捨てた方がいいです。

新台だからと言って、特別に当たりやすいわけではありません。

 

パチンコの場合、新台でも撤去前の台でも同じ台なら大当たり確率は同じです。

違うのは釘だけですから、結局新台でも釘が渋いなら出ないからです。

 

スロットも同じで、新台でも撤去前の台でも設定が同じなら確率(機械割)は同じ。

新台でも、設定が低ければ出ません。

 

何か「新台」って聞くと、すぐに当たって連チャンを期待する人がいます。

しかしパチンコは釘スロットは設定で出るor出ないが決まりますので、新台に根拠のない過度な期待はしないほうがいいです。

昔の新台は、確かに全台出る調整でフル稼働したので、「当たりやすい」というイメージが付いたのでしょう。

 

【結論】新台入替初日でも店選びや台選びは超重要

昔は「新台入替初日は全台がオススメで出る!」みたいなノリがありましたが、それはもう過去の話。

今は導入した新台ですら初日から回収する時代です。

でも新台入替の「日」自体が、他の日に比べて出すことに変わりありません。

入替初日だからと言って、何でもかんでも飛びついて打つのではなく、しっかりとホール側の意図を読み取って台選び(機種選び)をしましょう。

 

また、そのホールがボッタクリ店だった場合は、いくら新台入替初日でもそれなりの出玉しか期待できません。

台選び以前に、やはり店選びは超重要です。

今回、僕が書いた体験談や考え方が、今後の立ち回りの参考になればと思います。

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Posted by ななしー