パチンコの新台導入日に勝てる出やすい台は?狙い目は角台なの? 

フィーバー!

元店長の”ななしー”です。

メロンを通過したら、保留連チャンがアツいんですよ!

 

さて、パチ屋のメインイベントと言えば、今も昔も新台入替。

はて?

この新台って果たして出るのでしょうか?

やはり、打つなら導入日初日が狙いめ?

 

この新台の導入について、今回は書いてみようと思います。

きっとホール周りの参考になると思いますよ^^

 

カンタンに要点を先にまとめます。

・規制が厳しいこのご時世、新台だからといって必ず出すわけではない

・逆に角台は出ませんよ

・導入日に勝ちやすい出る台は海系かな?

です。

 

2019.11.17 追記

「パチンコ店の新台は回収で出ない?打つならどの台か?」を追記しました。

 

新台導入日に勝てる出やすい台は?

規制が緩かった昔は、どんなイベントよりも新台入れ替えが一番の狙い目でした。

新台や海シリーズの人気機種など、テキトーに選んでもボーダー超えの台を掴むことができたぐらいです。

 

でも規制が超キビキシ現在は、この甘い考えは全く通用しません。

ホール側も、新台導入だからといっても玉やコインを出す余裕がないのです。

逆に新台入れ替えの名で集客して、(騙して)利益を抜く。

特に小中規模のホールは、そんな営業方針だと思います。

 

僕なら新台導入日は、海シリーズをまずは釘チェックするかなぁ。

パチンコもスロットも、新台は打ちません。

 

その理由ですか?

なんとなくです(笑)

 

え~とですね、PーWORLDの設置台数ランキングを見てもらえれば分かるように、海シリーズが上位10位どころか20位ぐらいまでの半分にランクインしています。

PーWORLDの設置台数ランキング

 

天下の三洋の海シリーズの人気ぶりは、今も昔も変わりません。

みんな魚群見たさに毎日ホールに通うのです。

 

ちなみに僕が現役の頃は、権利物の「CRギンギラパラダイス」でしたね。

通称ギンパラ。カンパネラじゃないよ。

確変突入率50%の1回ループ。

そう言えば、現金機の3回権利物もあったけ。

カサゴがいる機種。

 

で、この海シリーズ。

面白いのでお客さんに大人気なわけです。

何が言いたいかと言うと、パチンコ店にとっては、この海シリーズはは稼働重視の台なわけです。

 

常連客を付ければ、毎日その人数は来店を見込めます。

毎日来て打ってくれるので、ボッタクリ調整したらお客さんもお金が持ちません。

なので利益(粗利)はソコソコにして、それよりも稼働率を重視するわけです。

 

もちろんライバル店にも多数導入されています。

釘をシメたらお客さんは、簡単にライバル店に流れてしまうことも容易に想像できますよね。

昔の羽根物も、そんな稼働重視の位置づけでした。

 

CR機はぶっ飛んでるけど、羽根物だけは固定客がいるっていうホール見たことありません?

僕のいたお店がそうでしたけど(笑)

 

では、新台はホール側にとってどんな位置づけなんでしょうか?

 

そりゃ、利益(粗利)重視に決まってるじゃないですかー(笑)

もちろん海シリーズなどの新台は別ですよ、稼働重視。

 

ここで言う新台とは、ホールに導入されて一瞬で消えていく機種たちのことです。

具体的には、芸能人やアニメモノのタイアップの機種。

 

今のパチンコって、スペックに魅力が全くないですよね?

昔話ばかりして申し訳ないですが、やはり保留連チャンや確変2回ループとかはアツかったんですよ。

出玉も16ラウンドの10カウントで15玉返し。

だから1回の大当たりで、2300~2400発ぐらい出玉があります。

 

そう思えば、今のパチンコはショボすぎ。

全くスペックに魅力を感じません。

 

じゃ、どうすればお客さんは打ってくれるのでしょうか?

 

もうリーチアクションや、人気キャラとのタイアップでごまかすしかないのです(笑)。

ボタンを押させたり、必要以上の予告を入れたり、はたまた盤面や台枠の役物が動いたり・・・。

スペックがショボい分、それらでお客さんを楽しませているのです。

 

芸能人やアニメとタイアップすれば、少なくともそれらのファンの人は打ってくれます。

昔の機種のリメイクなんかもそうですね。

固定ファンがいますので。

 

僕の名前の由来でもある「ナナシー」も、何回もリメイクされています。

元祖の初代ナナシーは、一般電役と言われるカテゴリーの機種でした。

特徴としては、大当たり中にもメインデジタルが回り、大当たり中に更に大当たりするということです。

権利モノみたいにパンクもするし。

 

つまり僕もナナシーは大好きなので、やっぱりリメイクされたら打っちゃいますね。

スペックがショボくなっても、やはりあのリーチアクションはたまりません。

 

・・・でも、でもですよ?

 

こういうリーチアクションって一通り見たら飽きますよね?

あ~この予告ガセだわ、このリーチは熱くないしー、とか。

 

で、スペック自体がショボいので面白くない。

そうなると・・・はい、終了です。

 

やっぱり今の機種って短命なんですよ。

いくら演出でごまかしても、やはり皆さんお金が大好き(笑)

過激に連チャンして、10万円勝ちとかしたいわけです。

演出見たいだけなら、ゲーセンでもゲームでも良いわけ。

お金が掛っているからこそ、心の底から一喜一憂できるのです。

 

これ、本音でしょ?

でも今の厳しいパチンコの規制ではそれは無理。

だからお客さんは、一通りリーチアクションなどを見たらもう打たなくなるのです。

 

この短命からどう読み取るのか?

ホール側としては、お客さんがぶっ飛ぶ前に早期に機械代を回収せねばなりません。

これ重要ですよ。

 

今のパチンコ台って、新台だといくらするか値段知ってますか?

だいたい40万ぐらいです。

スロットだと50万。

僕の軽自動車より高いですね~(笑)

 

中古市場を見ると、プレミア価格で定価超え。

CR秘宝伝やCR犬夜叉が60万円って・・・(驚)。

僕の給料より・・・(略)

 

だからこういうタイアップ物の機種は、ぶっ飛ぶ前に経費を早期回収する必要があるのです。

逆に人気の海シリーズなら、長期間に渡って少しづつ回収すればいいですからね。

 

ちょっと長くなってしまいました。

 

まとめると・・・

今の新台は機械台を早期回収する利益重視の機種なので、新台導入日でも僕は打ちません。

そもそもお客さんが多くて、台選びができないですからね。

 

「新しいもの見たさ」で打つのはいいですが、僕はそもそも勝つためにパチンコを打つので、面白さとかはどうでもいいんです。

演出がつまらなくても、ボーダー超えの勝てる台を打つのがプロですから。

 

それよりも、稼働重視な海シリーズの方が期待が持てます。

実際、僕が店長やっていた頃は、新台よりも海シリーズの釘を開けていたぐらいですから。

 

スロットの新台は出るの?

では、スロットの新台導入日はどうなんでしょうか?

 

これまたパチンコとは、全く違った考え方が僕はあります。

あくまで個人の感想です(笑)

 

スロットって、客層は若い人たちが中心ですよね?

パチンコはどちらかと言うと、年配のお客さんが多い。

女性客も多いですね。

 

で、若いスロットのお客さんって、メールや人脈で情報網が凄い。

スロプロっていう言葉があるぐらいですので。

 

で、こういう人たちって、ホールにとっては「開店荒らし」なんですよ。ゲームセンターあらし、じゃないよ。

新台入れ替えの日や、イベントの日だけ打って、通常の営業日は来ないんです。

ひたすら情報網を駆使して、新台やアツいイベント店ばかりを回るのです。

 

別にこれは悪いことじゃないですよ、

僕もスロット生活してた時はそうしてましたし、立ち回りが上手いと思います。

 

でもホール側から見れば、「食い逃げ」としか見れません。

常連のオッチャンやオバちゃんは、10万勝ちしてもまた明日以降に負けに来てくれますからね(笑)

 

でも若者は「食い逃げ」。

だからホール側としては、「開店狙い」の人にはコインを出したくないのです。

 

よく(?)あるのが、スロットの新台入替は初日はシメて2日目から出す、ってこと。

これはその会社の経営方針や、ホールの立地条件にもよるので一概には言えないかもしれませんが・・・。

 

どうせ出すのなら、一見客ではなく常連客に玉やコインを出してあげたいと思うのが、人の心理ってものですよね。

店長も人の子ですから。

だからスロットは特に、開店狙いのスロプロ対策で「初日は出さない」っていう考えもあるのです。

 

という訳で、スロットの新台も僕は手を出しません。

 

もし新台導入日初日にスロットを狙うなら、パチンコ同様に稼働重視の人気機種を打ちます。

 

パチンコの狙い目は角台なの?

これ、以前も少し書いた気がしますがもう一度。

パチンコの角台は、基本釘が渋い傾向にあります。

 

だって角台って、お客さんが座りやすいでしょ?

隣がいなくてゆったり打てるので、人間の心理的にも座りやすい。

つまり稼働が伸びやすい台なんです、角台は。

 

もうお分かりですよね?

角つまり台は、釘を開けなくてもお客さんが座ってくれるのです。

わざわざ玉出す必要がありますか?

 

「でも角台ってよく出てるよね?」

そう思うかもしれません。

でもそれは、目立つからそう印象に残るだけ。

 

そりゃ釘が渋い台でも、稼働すればそれなりに出ますよ。

例え10箱積んでいても、そこまでに一体いくら投資したことやら・・・。

 

もちろん角台でも、釘が開いていたら打ちますよ。

ただ傾向として、角台の釘調整は渋めです。

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【追記】パチンコ店の新台は回収で出ない?打つならどの台か?

2019.11.17 追記

さてここからは、やはり新台って出る(出す)の?と言う疑問について書いてみようと思います。

人によっては、「新台は機械代(経費)を回収するから出ない」と言う人もいます。

果たして、これは本当なのでしょうか?

 

実は、パチンコ店の新台には、出る(出す)新台と回収で出さない新台があるのです。

今回は、新台を打つならどのような新台がいいのか?

打ってはいけない回収で出ない新台はどれか?を、元店長である僕の経験から、それを解説したいと思います。

 

先に簡単に結論をまとめておきます。

 

中古の新台は、基本的に回収で出ません。

・ 一台しか導入しない「バラエティコーナー」の新台も回収で出ません。

・1円パチンコや5円スロットの、低価貸しの新台も回収で出ません。

・新台を打つなら、人気機種シリーズの”新品の”新台です。

 

新台でも、初日から「出す新台」と「出さない新台」がある

新台と一言で言っても、そのパチンコ店の店長によって「出すor出さない」の違いは大きく変わります。

これを踏まえた上で、ここからは僕の店長としての経験をもとに解説します。

 

まず初めに、一つだけ言えることがあります。

それは、すべての新台が出る(出す)と言うわけではありません。

パチンコの新台・スロットの新台の中には、初日からでもあまり出さずに回収する新台もあります。

こうした回収する新台には、注意が必要です。

 

それでは早速、その「出す新台」と「出さないで回収する新台」の見分け方、打つべき新台はどれか?について解説していきます。

 

中古の新台は回収で出さない新台

パチンコ店の新台には、大きく分けて2種類の新台があります。

それは本当の意味での新台、つまり新品の「新台」と、中古の「新台」です。

 

今は、どこのパチンコ店も当たり前のように中古の新台を導入していますが、昔は、中古の新台なんて考えられませんでした。

僕が店長やっていた頃に、徐々に中古での新台入替が浸透し始めたのですが、当時は、お客さんからチラシを指されて「新台入替じゃなくて中古台入替だろう?」と、何度も揶揄(やゆ)されたのを思い出します。

まあ中には「え?今さらコレ!?」って言う機種が、「新台登場!デデーン!」ってチラシに載ってましたので(汗)。

 

さて、この「中古台の新台」こそが回収で出ない新台なのです。

 

そもそもあの中古台って、パチンコ店はどこから持って来るのでしょうか?

答えは、同じ系列のチェーン店からです。

一般的には、そのチェーン店の中でも人気のある大型店で撤去された台が、人気のない小型店へ中古台として移動します。

 

と言うことは、こんな中古台を新台として導入しても、パチンコ店は出すわけないですよね。

初日から回収で出さないことも、ザラにあります。

 

え?何でチェーン店から撤去された中古台が、回収で出ないのかって?

じゃあ、何でその人気のある大型店は、その台を撤去したのでしょうか?

もう人気が無く、お客さんがぶっ飛んで使い物にならないから撤去したんですよね。

人気があって稼働している台を、わざわざ撤去するはずがありません。

 

人気のある大型店ですら使い物にならない台(機種)と言うことは、はっきり言ってしまえば「ク〇台」と言ういうことです。(メーカーさん、すみません。)

その機種としての市場の評価が、もう出てしまったという台ですね。

そんな台を今さら新台で導入したところで、もう結果は目に見えています。

人気のある大型店ですら使えなかった台が、人気のない小型店で使えるわけがありません。

 

玉が出る or 出ない以前の問題として、面白くない・つまらないからお客さんが打たないのです。

そんな人気のない結果がすでに出てしまっている台に、新台だからと言って玉を出すと思いますか?

はっきり言って、こんな不人気機種に出す出玉は「無駄玉」になります。

 

もちろん、固定のお客さんを付けよう・稼働を上げようとして、我慢して玉を出し続ければお客さんは打ってくれます。

でもこの場合は、出玉が出るからお客さんは打ってくれているだけであって、決してその台が面白いから・楽しいから打っているわけではありません。

不人気機種は、出玉を出さなくなった時点で、お客さんが即ぶっ飛ぶわけです。

 

出玉を出せば打ってくれるけど、少しでも回収すればぶっ飛んでしまう・・・。

こんな機種でパチンコ店は、一体どうやって利益を上げればいいのでしょうか?

 

パチンコ店の店長としては、いくら新台とは言え、既に結果が出ている不人気機種に無駄玉を出すよりは、検定切れまで使える人気機種、例えばパチンコでは海物語シリーズや北斗の拳シリーズ、スロットならジャグラーシリーズなど、このような人気機種にその分の出玉を割いた方がよほど有益になると考えます。

 

これが、「中古台の新台は回収で出ない」と言う僕の考え方の根拠です。

パチンコ店は、既に結果が出ている不人気機種には出玉は出しません。

 

そう言えば、ヒドイ台だと「これでチェーン店間の移動、5店舗目」って言う「新台」もありました。

もう”たらい回し”の”出がらし”状態です。

見た目もボロボロで年季が入っていて、「新台」のプレートがなければ、一体どれが新台か分からないぐらいです。

お客さんから「これって、〇〇店にあったヤツじゃね?」って言う、鋭いツッコミを入れられたこともありましたね・・・。

 

中古台って機械代がかからず、数万円の書類代のみで新台入替ができるので、かなり初期コストが抑えられるのです。

「新台」と謳(うた)うだけで、お客さんは変に期待して打ってくれます。

中古台の新台入替とは、一種の「ダマしイベント」のようなものですね。

 

 

1台しか導入しない新台は回収で出ない

最近のパチンコ店には、どこのホールにも「バラエティーコーナー」がありますよね。

1台ずつ設置してあるアレです。

中には2台あるのにも関わらず、わざわざバラバラに離して設置してある機種もあります。

 

バラエティコーナーって、何で一台ずつ設置してあるか分かりますか?

「1台ぐらいなら、誰かお客さんが打つだろう」という考え方からです。

 

10台や20台と台数多く設置してしまった場合、これを満席にしようとするのには、それなりの出玉やその機種に面白さや楽しさがなければ難しいです。

満席どころかガラガラでぶっ飛んでしまった場合は、見た目のイメージも悪くなるリスクがあります。

俗に言われる「通路」ってやつですね。

 

でも、たったの1台しかない台だったら、誰か好きなお客さんが打ちますよね?

その機種が好きな人は、出玉が出るor出ない以前に「その台が好きだから」と言うファン意識で打ってくれます。

 

僕なんか、バラエティーコーナーにナナシーがあれば、例え回らなくても勝ち負け度外視で打っちゃいます。

理由は、「ナナシーが好きだから」です。

ね、1人ぐらいは誰か打つでしょ。

 

でも、常に10人20人とファンがいる機種は、今のパチンコ・スロットでは早々ありません。

前述の海物語や北斗・ジャグラーシリーズぐらいですね。

これらの不動の人気機種は、それだけファンの数が多く面白い台なので、大量に導入してもそれなりのお客さんが座ってくれます。

 

え~、つまり1台しかない機種って、別にそこまで出玉を出さなくてもファンなお客さんが打ってくれるので、例え新台でも出さなくても構わないわけです。

「バラエティーコーナーに新台登場!」は、僕の中では回収で出ないと認識しています。

 

5台あった台が撤去されたけど、1台だけバラエティーコーナーで第2の人生を送っている・・・って言うことがありますよね。

あれは、もう完全に「回収台」です。

 

 

1円パチンコや5円スロットの新台は回収で出ない

これは、回収で出ない新台と言うよりも、そのパチンコ店自体が回収で出ないと言った方がいいかもしれません。

それは、1円パチンコや5円スロットなどの低価貸しのパチンコ店です。

 

1円パチンコや5円スロットは、そもそも売り上げが1/4のため、パチンコ店は出玉を出す余裕がありません。

売上が1/4になっても、発生する経費は4円パチンコや20円スロットと同じだからです。

少ない売上で4パチ20スロと変わらない経費を賄うため、売上に対しての粗利が占める割合が大きくなり、その結果、店自体が回収で出ないとなるわけです。

 

1円パチンコや5円スロットって、先ほどのバラエティーコーナーと同じように1台ずつの設置ですよね。

その理由は同じです。

 

特に低価貸しなら、「別に好きじゃないけど、1円なら試しに打ってみるか」と言うお客さんがいるからです。

ゲームセンターみたいなものですね。

 

こうした低価貸しのパチンコ店は、経費を使えないために新台を入れること自体が少ないですし、そもそも店の営業形態からして出ません。

換金率も悪いホールが多いですよね。

釘や設定も閉めるのには限界がありますので、換金率を悪くして回収しようとするわけです。

※中には、低価貸しでも等価交換などで頑張っている優良ホールもあります。

 

なぜ、バラエティーや1パチ5スロは1台ずつなのか?

 

その理由を考えれば、出ないことが分かると思います。

当然、そこに導入された新台に期待できるわけがありません。

 

以前別の記事で書きましたので、こちらも是非読んでください。

 

 

新台打つなら新品の新台

ここまでの僕の解説から判断して、必然的に打つべき新台が分かってきます。

それはもちろん中古ではなく、新品の新台です。

新台を打つなら、ピカピカの新品の新台を打ちましょう。

 

新品の新台は、もちろんメーカーから購入した遊技台です。(ちなみにメーカーは、ホール以外に遊技台を販売しません。)

導入時期の早い遅いの多少の違いはあれど、まだ市場の結果が出ていない機種です。

パチンコ店としては、できれば検定切れまで末永くホールの主力機種として使えれば・・・と期待します。

 

息長く使える人気機種は、ホールも大切に使っていきます。

人気機種はゲーム性が面白く楽しいため、出玉を出せばお客さんは付いて来ますし、限度こそありますが、回収して閉めてもお客さんは打ってくれます。

お客さんを飛ばさずに大事に使えば、長期に渡って利益を生み出し続ける機種です。

 

最近では、スロットのディスクアップがそうではないでしょうか。

まさか、ここまでロングヒットするとは思わなかったですよね。(メーカーさん、すみません。)

 

新品の新台は、こうした人気機種の可能性を秘めています。

パチンコ店も新台導入当時は出玉を出して、固定のお客さんを付けようとします。

ライバル店との競争もありますからね。

新台打つなら、こうした結果がまだ出ていない新品の新台です。

 

中には、「新品の新台でも初日から出ない、回収する」と言う人がいます。

その理由は、新台の機械代を早期に回収するからというものです。

確かに今のパチンコやスロットは、50万円前後もしますからね・・・高すぎです。

 

「その機械代を、まだ新台でお客さんが打ってくれるうちに早期に回収しようとするから、新台でも回収して出ない」というのが、その人たちの言い分です。

でも、僕はこれは違うと思います。

 

新台を初日から回収してしまえば、確かに短期間に利益を回収することはできます。

でもその分、確実に稼働に響きます。

つまり、お客さんが吹っ飛びやすくなるということです。

 

仮に早期に機械代が回収できても、その時点でお客さんがぶっ飛んでしまっては、それ以降、その新台はただのホールの「通路」です。

「通路」で電気代だけ食って利益を出さない台は、いつまでも設置していても意味がありません。

撤去の対象になり、また余計な新台の導入コストがかかってしまいます。

 

ちなみに人気台をぶっ飛ばした店長は、本社からボロクソ言われた挙句、他の店長からも陰口を叩かれます(笑)。※実話です

 

理想は、太く短く回収するのではなく、細く長く回収することです。

検定切れまでの3年や6年間、ずっと同じパチンコ店で設置し続ける機種こそ、パチンコ店が本当に求めている台なのです。

 

それには新台導入当初より、その台が長く使えるのかどうか?お客さんウケはどうなのか?を、出玉を出しながら見極める必要があります。

それを新台初日からイキナリ回収してしまっては、お客さんがぶっ飛んでしまって”宝の原石”を潰すことになります。

その台が面白い・楽しい以前に、「出ない」と言う理由で見切られてしまうからです。

 

このように、まだメーカーから発売されたばかりの新品の新台は、人気機種に化ける可能性を秘めています。

そのため、パチンコ店も出玉を出してお客さんの反応を確かめよう、固定のお客さんをつけようとします。

僕が新台を打つなら、こうした新品の新台ですね。

 

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新台が回収して出なくなるタイミングを見極める

でも、こうした新品の新台全てが、人気機種になるわけではありません。

むしろ、人気機種になるのはごく一握り。

ほとんどの新台が、短命でホールから姿を消していきます。

これは、パチンコ・スロットメーカーだけが悪いのではなく、規制強化がもちろん一因でもあります。

 

パチンコ店は新品で導入した新台を、出玉と稼働を見ながら見極めて行きます。

・出玉を出さないと、全く打ってくれないのか?

・ある程度回収しても、お客さんは打ってくれるのか?

・周りのライバル店や、チェーン店での稼働はどうか?

・そもそも打っていて面白いのか?

などです。

 

そして、ある日「あ~コレ、ク〇台だな」って、店長が見切る時が来ます(笑)。

最近では、人気機種シリーズのあの台やこの台が、えらい期待ハズレで酷評されましたよね。

僕の口からは、具体的な機種名までは言えません。

皆さんのご想像にお任せします(笑)。

 

 

 

導入当初は、「シリーズ最新作!」と大々的に話題になりますが、いざ新台で打ってみたらク〇台・・・。

パチンコ店も、「この新台ダメだ、使えねぇ」ってなった時点で回収して出さなくなります。

ここの見極めが重要です。

人気シリーズだから、話題の機種だからと言って、いつまでも「新台」の言葉にしがみ付いていると痛い目に合います。

 

そして、こうして箸にも棒にもかからなくなってしまった新台は、この記事の冒頭に戻るわけです。

つまり、撤去されて次のチェーン店で、中古の新台として”第2の人生”を送ることになります。

次のチェーン店では、「すでにク〇台としての結果が出た台」だから、新台でも回収で出ないわけですね。

ほら、話が繋がったでしょ(笑)。

 

 

中古の新台でも打つべき新台がある

でも中には、中古の新台でも打つべき新台があります。

それには2種類あり、1つは「セル替え」の新台です。

 

セル替えとは、遊技台の「枠」はそのまま残して、中身のセル板のみを交換する方法です。

もちろん、基板類も交換します。

こうすることで枠を使い回すことができ、新台の導入コストが抑えることができます。

 

この場合、枠こそ中古ですが、中身はれっきとした新品の新台です。

もちろん、打つべき新台と言えるでしょう。

 

もうひとつの中古でも打つべき新台は、超人気機種の中古の新台です。

これは、ちょっと特殊なケースかもしれませんが、実際に僕が店長時代に経験したことです。

 

パチンコやスロットの新台って、各メーカーから購入します。

その場合、パチンコ店の各ホールごとで買うのではなく、会社としてグループ全体として買うわけです。

 

例えば、〇〇グループ全体で海物語の最新作200台、と言うようにメーカーからまとめて買います。

そして、会社として購入したこの200台を「チェーン店Aに120台」「チェーン店Bに60台」「チェーン店Cに20台」と言うように、社長などが振り分けるわけです。

 

ここで会社としては、やはりチェーン店の中でも人気の大型店を一番盛り上げたいと考え、そこに優先的に新台を導入します。

大型店って、新台が入るのが早いですよね。

反対に言えば、人気のない小型店は後回し。

最悪、潰れてもいい(笑)。

 

大型店に発売日最速でこの200台全台を新台で入れて、一気に盛り上げてライバルに差をつけようするわけです。

そしてすぐに60台を撤去して、当初予定だったチェーン店Bに”中古台”として導入するわけです。

 

この場合は、チェーン店Bにとっては確かに中古の新台ですが、海物語シリーズの最新作が発売日直後に導入されれば、新品の新台と変わりありませんよね。

これは、打っても良い新台と言えます。

 

こうして、新台を一旦主力ホールに導入して、そのあとどうでもいい各チェーン店に振り分けると言う新台入替もありました。

 

ボロい小型店は、なかなか新台買ってもらえないんですよ。

いつも「お下がり」ばかり・・・。

僕の”冒頭のグチ”は、ここにつながるわけです。

 

パチンコ店の新台は回収で出ないのか?打つならどの新台か?のまとめ

分かりづらかったかもしれないので、最後にもう一度要点をまとめておきます。

 

新台の中でも、中古で導入された台は回収で出ないです。

中古ということは、すでに前のホールで結果が出てしまっていて撤去された、と言うことを忘れないでください。

 

バラエティコーナーへ1台しか導入されない新台、 1円パチンコや5円スロットへ導入される新台も回収で出ません。

バラエティコーナーや低価貸しの意味を理解すれば、なぜ、そこの新台が回収で出ないのかが分かると思います。

 

やはり、打つなら新品の新台ですね。

市場の結果が出るまでは、ホールも様子を見ながら出玉を出しますので、狙い続けても良いと思います。

 

ただ、深追いは禁物。

ク〇台と分かった時点で、即見切りを付けるのが賢明です。

 

言い忘れましたが、中古台でも中古市場でプレミアム価格が付いている台は別です。

ジャグラーとかって、100万円ぐらいしますよね。

あれは、メーカーから新台で買うことができないので、中古で価格が高騰してるのです。

 

最後にまとめると、回収で出ない新台か、打つべき新台なのかの見極め方はやはり人気があるかどうか?

お客さんが打っていて、「面白い・楽しいと思える台かどうか?」です。

検定切れまで設置されるぐらいの人気機種が、まさにこれですね。

 

 

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