新台2日目のスロットの設定は?入替の次の日や3日目は狙い目なのか解説!

↓今だけ無料でもらえる!↓

パチンコの新台入替は、初日が一番狙い目で期待ができます。

では翌日の2日目以降はどうなんでしょうか?

・入替次の日のスロットの設定状況は?

・新台にはいつまで設定が入るの?

・2日目はパチンコの釘を閉めるの?

・入替3日目は出すのか知りたい!

こんな疑問について説明します。

 

【先に大まかな結論】

・その新台の人気がいつまで続くのか?を見極める。

・人気になりそうなら、翌日以降も設定に期待ができる。

・即通路になりそうなら、翌日から回収で出ない。

 

スロットの新台2日目の設定や狙い目台

まずは新台入替2日目の、スロットの設定状況から。

パチンコの釘とは違い、スロットの設定は外部からは分かりません。

なので、設定を予想して台を選ぶ必要がありますので、その立ち回りの参考として読んで下さい。

※ここに書いてあることが全てではないですし、全部のホールに当てはまるわけでもありません。

 

翌日は初日より平均設定を下げる

基本的な考え方として、入替翌日の設定は初日よりも下げて来ます。

台ごとに見れば設定を上げることもありますが、その新台の機種平均としては下げます。

やはり特に理由がない限りは初日に一番力を入れるからです。

それにいくら新台だからと言っても、いつまでも出し続けるわけには行きません。

どこかで利益を取らなければ経営が成り立ちませんので、程度の差はあれ、入替の次の日から段々と回収設定になって行きます。

 

初日に出なかった台は狙い目

2日目から平均設定が下がって行きますが、台ごとで見れば初日の高設定のまま据え置き、もしくは2日目に設定を上げる、というケースもあります。

例えば、

・初日に設定6を入れたけど、全然出なかったので翌日も据え置き。

・設定6で出た台を下げて、代わりに出なかった台を設定6に上げる。

などです。

どの台の設定を変更するのかは、その店長の考え方次第になります。

 

ただ新台の場合は「導入当初は全台をまんべんなく出そう」と考える傾向にあります。

特定の台だけ入替初日からずっと出ないと、お客さんに

「あの台は基板のクセが悪くて出ない台だ」(?)

と変なレッテルを貼られてしまい、その台だけ稼働が悪くなるからです。

なので闇雲に台を選ぶよりは、初日に出なかった台を狙うのもアリになります。

 

開店狙いがいる店の2日目は狙い目

新台は入替初日が一番狙い目です。

しかし露骨な開店狙い客がいるホールでは、あえて初日は出さずに2日目から出すケースもあります。

開店狙い客は初日だけ来て2日目以降は来ないことが多いので、出してもムダ玉になるからです。

なのでホールとしては、2日目以降の常連客に対して設定を入れて出そうとしますので、ここが狙い目となります。

 

※「開店狙い」とは新台初日や強イベ日グランド・リニューアルオープンホールばかりを狙う人たちです。

特にスロットに多く、時には県外まで遠征することもあります。

通常営業時にはほとんど打ちに来ないので、お店にとっては余りありがたくないお客さんですね。

 

2日目の朝一はリセット狙いがしやすい

新台初日は前日に動作テストや試し打ちで回すので、朝一のリセットにはあまり期待ができません。

特に初日に設定を入れる店なら、なおさらリセット対策をして来るでしょう。

しかし2日目になるとリセット対策が甘くなることがあるので、ここを狙う立ち回りも有効です。

 

理由は、

・初日に出なかったので、あえてリセット対策をしない。

・リセットした時のデータを取りたい。

・リセット対策をやり忘れた、対策したがやり方が甘かった。

などがあるからです。

 

恩恵があると分かっていても、設定との組み合わせであえて対策しないこともあります。

例えば、設定2に下げるけどリセット対策しない、など。

スロットは通常営業になると、機種によっては設定放置のこともあります。

しかし新台は、導入から数日間は設定を変えることが多いので、ここがリセットの狙い目となります

さすがに初日から2日目が全台据え置きってことは、考えにくいですからね。

 

オカルトで設定が決まることもある

新台2日目の設定を推測する際に、一番やっかいなのでこれかもしれません。

パチ屋の店長には、意外とオカルト思考な人が多いってことです。

一見するとスロットの設定は、機械割や過去のデータなどから決めているように思えます。

これは間違えではありません。

しかし中にはよく分からない根拠で設定を決める店長がいるのです。

 

例えば、

・奇数設定は波が荒い

・設定2より1の方が出やすい

・REGが多かった次の日は爆発する

・初期ロッドの基板は波が荒い

・〇〇のメーカーの台は、新台のうちは設定通りに出ない

・閉店後に電源を切ると波が変わるから、設定は変えなくて良い

などなど。

 

信じられないかもしれませんが、実際に上記の理由で設定を決めていた店長を知っています。

パチ屋の役職者=パチンコ勝ち組(確率論・期待値で立ち回り)ではありません。

彼らも仕事が終わって客として他店で打てば、立派な負け組の養分なんです(笑)

こうしたオカルト思考な人が設定を決めているってことも、頭の片隅に入れて台選びをして下さい。

なかには自分の好き嫌いで、その台の設定を決めている店長もいます。

「俺は〇〇のアニメは嫌いだから、初日出なかったけど次の日も設定は入れない」とかね。

 

新台の設定はいつまで続くのか?

スロットの設定は一見して分からず、しかも解析情報が出ていないと立ち回りも悩みます。

そこでスロットの設定は、新台からいつまで続くのか?(設定を入れるのか?)を説明します。

 

評価が出るまで設定に期待できる

新台に設定がいつまで入り続けるかは、この先その新台が人気機種になるのか、すぐに通路になるのかで大きく違って来ます。

人気機種になりそうな台なら、利益よりも稼働を重視するので、長い間に渡って設定が入るでしょう。

しかし短命で即通路になる不人気台なら、2日目どころか初日から設定が入らないこともあります。

店長もその台がどっちになるのかを日々、見極めながら設定を決めています。

 

店長としては、どの台もなるべく長く稼働貢献して欲しいと思っていますが、

「あ~ダメだ、これク〇台だ!設定入れても稼働が付いて来ない!」

ってなった瞬間、見切って設定を入れなくなります。

このように新台の評価が出るまでは、設定に期待をしてもいいでしょう。

 

解析が出るまでは設定が入りやすい

AT機は特に解析情報が重要になって来ます。

当然、導入直後はあまり情報がないので、お客さんは手探り状態。

ヤメ時やリセット恩恵が明確に分からないので、意外と設定を入れても出ないことがあります。

しかし解析情報が出たり実践データが出回ると、お客さんの立ち回りもうまくなります。

つまりこれらの情報に連れて、新台の設定も下がって行くわけですね。

 

店長も導入前にメーカー担当者に台の解析情報を聞き、それを基に設定配分を決めます。

しかし担当者がそこまで詳しくない、知っていてもトボけることもありるので、実は導入当初は店側も、解析情報に詳しくないこともあるのです。

となると入替からしばらくは、設定5や6を入れる可能性は十分ありますね。

 

客のレベルが低いうちは設定が入る

これは通常営業でも言えますが、打ち手のレベルによっても新台の設定が決まります。

解析情報が出てもお客さんのレベルが低ければ、引き続き高設定に期待ができます。

しかし打ち手のレベルが高ければ、早々に設定は渋くなるでしょう。

特に技術介入機などは、この傾向が強いです。

 

また店長など役職者がスロットに疎いお店では、解析が出ても意外と狙い目なことがあります。

朝一リセットしても対策しなかったり、閉店時の熱いモードをそのまま放置することがあるからです。

これらは日が経つに連れて対策されて行くので、やはり導入から日が浅いうちが狙い目となります。

 

スロットの設定は店長との読み合い

結局スロットの設定は、店の営業方針と店長との読み合いになります。

店側のひとつの考え方として、ここではご紹介しました。

新台の営業方針は店ごとに違いますし、仮に方針が同じでも店長ごとに設定配分が違います。

 

例えば、初日~2日目と真っ黒でぜんぜん出なかった台を、3日目にさらに設定を下げる店長もいます。

逆に初日~2日目と出た台を、3日目にさらに設定を上げる店長もいます。

どんな機種でも設定6は絶対に使わない店長もいれば、1も使うけど6も使うという店長もいます。

店長は6を使いたいけど、本社の指示で使えないという店もあります。

本当にスロットの設定はさまざまなので、マイホのクセを把握することが重要ですね。

 

お客さんに設定を読まれると、高設定台だけタコ粘りされて赤字になります。

逆にお客さんが回収台しか打たないと、新台なのに出ない!と見切られてしまいます。

お客さんの裏をかく時もあれば、あえて読み通りに設定を入れることもあります。

スロットの設定は日々、店長とお客さんとの「化かし合い」。

今は台データが詳細に公開されているので、設定を決める店長も色々と悩むんですよ。

 

【500万円勝ちプレイヤー出現!】

花魁ドリームは勝てるのか?機械割やスペックを解説!

オンラインカジノは日本で違法ギャンブルなのか?逮捕される可能性について調べてみた

 

パチンコの新台2日目の釘や狙い目台

スロットの設定と違って、パチンコの釘は外部から見えます。

なので入替2日目でも出そうかどうかは打つ前にを見ればある程度は分かります。

とは言え、ヘソ釘だけ見れば良いってものではないので、この辺りを説明しますね。

 

初日に出なかった台は閉めない

スロットと同じく、パチンコも2日目から段々と釘が渋くなって来ます。

初日がグルグル回りの調整でも、翌日からは全体的に閉めてくるでしょう。

ただその中でも初日に出なかった台は閉め具合を緩めることもあります。

例えば、他の台は板ゲージ2枚閉めるけど、出なかった台だけは1枚閉めるだけ、とか。

 

理由は入替から2日続けて出ないと、データ的に見栄えが悪くなるからです。

お客さんから「この新台だけは出にくい」と変なイメージを持たれてしまうと、その後の稼働に影響します。

だからどの新台もまんべんなく打ってもらえるように、釘調整するわけですね。

 

注意点として、この場合の出なかった台というのは、お客さんが大きく負けた台のことです。

誰も打たずに出なかった台ではありません。

初日から誰も打たない台がある新台は、そもそも2日目は期待ができませんからね。

2日目は初日の出玉グラフが、大きく右下がりだった台が狙い目です。

 

寄せ釘やアタッカーなども調整する

新台導入時には、スタートの回転率や大当たりの出玉数など、全体のを調整して開店を迎えます。

しかしそれでも実際に営業してみると、狙った数値にならないことがあります。

思った以上に出玉数が多い、電サポ中に玉が増えて行く、ワープに玉が入りすぎる、などです。(この逆もあります)

なのでこういう台は、初日の閉店後に再調整して2日目を迎えます。

 

つまり2日目はヘソだけ見て台を選ぶと、思わぬ落とし穴にハマることがあるので要注意。

・ヘソは初日と同じだが、寄せ釘を閉められていて全然回らない。

・当たってから出玉数が削られていることに気付いた。

・初日は電サポで増えたけど、2日目はどんどん減って行く。

などです。

 

基本的にパチンコは通常営業ではヘソの開け閉めだけで調整しますので、とりあえずヘソだけ見ればOKです。

しかし新台はゲージの形ができ上がるまでは、ヘソ以外の釘も調整します。

なのでヘソだけで台を選ぶのは、ちょっと危険ですね。

特にアタッカーや電サポは、当たってから気付くことが多いので、打つ前にチェックしましょう。

 

役物やステージのクセが良い台を狙う

パチンコは釘以外にも、役物のクセや台の寝かせ(傾斜)で出玉が変わって来ます。

羽根物の役物や一発台のクルーン、デジパチのステージなどですね。

時には釘以上に玉の動きに影響を与えますので、出る出ないを大きく左右する要素になります。

もちろん、店側はネカセは統一して設置しますが、やはり台ごとに微妙に差があります。

そして役物のクセは、実際に営業で稼働させてみないと分かりません。

入替前の試し打ち(テスト打ち)では、時間が短すぎて正確には把握できないのです。

 

初日に出た台があったら、店長は2日目は釘を閉めて来ます。

しかし中には釘で出たのではなく役物のクセの良さで出た台もあります。

こういう台は釘を閉められても、まだ期待値がプラスのことがあるので狙い目です。

 

↑逆に台が起きていた方がよく回る(よく当たる)機種もあります。

その機種にとって、どっちに傾いていた方がプラスなのかを考えましょう。

 

台が出る原因には、

・釘が開いていたから

・お客の打ち方が上手かったから

・役物のクセが良かったから

・確率が上振れしたから

などがあります。

もちろん店長は実際の釘とデータから分析して、どれが原因で出たのかが分かります。

 

しかしこの中で、役物のクセの良さが原因で出たと分かった場合。

ネカセをマイナスに調整すれば出玉を抑えられますが、実はネカセはあまり変えたくないと言う心理が働きます。

理由は台のネカセ調整は難しく、下手に触ると全く出なくなってしまったり、逆にさらに出やすくなってしまうことがあるからです。

だから初めは釘で何とか調整し、それでも何ともならない時にようやくネカセを変えてみる流れです。

つまり役物のクセが良い台を見つけたら、釘が閉まっていても翌日以降も狙えることがあります。

 

↑その通りで余程のことがない限り、ネカセは変えません。

ビスの締め付け具合ひとつで傾斜は変わるので、角度を変えたところであまり意味がないからです。

一応、傾斜計で測って設置しますが、実際はかなりアバウト。

そもそも、島(建物)自体が傾いている店もありますので、台のネカセを測る意味って…。

台テーブルに玉を置くと、転がって行く店あるでしょ。

 

あとネカセを変える際は、裏の配線を全部抜かないといけないので、かなり手間がかかります。

閉店後にこんなメンドクサイ作業を、店長はやりたくないって言うのが本音です。

だから釘で何とかしようとするわけですね。

 

パチンコ台の寝かせ(傾斜)は頻繁に変えるの?影響はどれぐらいある?

 

新台入替3日目の釘や設定状況

入替3日目の釘や設定状況について説明します。

新台は日が経つに連れて、徐々に通常営業の調整に向かって行くわけですが、3日目でもまだ狙える台はあります。

ぜひ立ち回りの参考にして下さい。

 

初日や2日目よりも締めて出さない

その新台を機種全体で見れば、初日よりも2日目、2日目よりも3日目の方が出ないです。

ただ、初日~2日目で極端に出なかった場合は、3日目も引き続き閉めずに営業することもあります。

逆に初日~2日目で大赤字になった場合は、3日目ですでに通常営業の釘にまで閉められることもあります。

 

パチンコ・スロット共通の基本的な考え方として、出玉期待度は、

初日 > 2日目 > 3日目

なので入替3日目は初日~2日目の出玉状況を見て立ち回りましょう。

 

初日と2日目に出なかった台を狙う

入替3日目で閉めれていても、初日~2日目に出なかった台は、閉めずに据え置きのことがあります。

データの出玉グラフがずっと右下がりでは、新台なのに回収台と思われ見た目が悪いからです。

パチンコは釘を見ればある程度分かりますが、スロットはあえて出ていない台を狙うのも良いと思います。

 

初日と2日目の稼働が悪い台を狙う

他の新台は稼働しているのに、特定の台だけ誰も打たないことがあります。

こういう稼働が悪い台は初日~2日目で、すでに回収台と思われている可能性が高いです。(台の不具合が原因のこともある)

その台だけ大当たり回数が1桁とかになるので、やはりデータ的に見栄えが悪いですね。

なので、先ほどの出なかった台と同じく、初日~2日目の稼働が悪い台は3日目でも閉めないこともあります。

 

注意点として、他の新台は稼働しているのに、その特定の台だけ打たれていないと言うことです。

新台全体の稼働が悪い場合は、単にその新台がク〇台なだけなので、稼働が悪くても3日目は閉めて来ます。

誰も打たない台よりも、打ったけど出なかった台の方が、新台3日目は期待ができますね。

 

入替の翌日以降は狙えない新台

初日ぐらいはともかくとして、翌日からすでに狙えない新台があります。

こちらもパチンコ・スロット共通して台選びの参考になりますので、立ち回りに役立ててください。

 

中古台や少台数で導入の新台

新台入替!と言いつつ、実は中古台入替ってことはザラにあります。

こうした中古台の新台?は、初日ぐらいは狙えるかもしれません。

でも翌日から、いきなり回収台になることがあるので気を付けて下さい。

どうせすぐに稼働が飛ぶので、出してもムダ玉になるからです。

中古台は人気がなくなったので、撤去されて中古台になったわけですからね。

 

同じく1~2台とか少台数で導入される新台も、翌日以降は期待ができません。

人気があれば大量導入しますが、人気がないので少台数での導入だからです。

人気がない=稼働が見込めないので、稼働が飛ぶ前に機械代を早期に回収しようとします。

 

また、20台とか大量導入された新台であれば、初日に出なかった1~2台を翌日に出しても、残りの台で回収すれば利益が出ます。

しかし、少台数の新台はどれか1台出るだけでも、新台全体が赤字になってしまいます。

だから少台数の新台は、出したくても出せないという事情もあるのです。

 

・新品の新台か?一度撤去された中古台か?

・何台導入されているか?

を意識するだけでも、その機種に対する店側のヤル気が分かります。

中古で1台だけ導入の「新台」には、翌日以降は期待できませんね…。

 

入替の翌日が土日になる新台

パチンコ店の週末は、平日より出ません。

基本、土日祝や大型連休は回収日です。

これは新台入替の日程よりも優先されます。

土日は稼働が見込めるので、閉めても打ってくれるからです。

 

例えば入替初日が金曜日だった場合、翌日2日目の土曜日は新台でも調整を閉めます。

当然、3日目の日曜日もそのまま閉め調整。

そして4日目の月曜日に、2日目~3日目で出なかった台を中心に、全体的に開け調整に戻す感じです。

もし土日に出してしまうと、平日に出すことができなくなりますからね。

新台も既存機種も、土日祝は回収です。

金曜日に新台入替する場合は、翌日以降は気を付けましょう!

 

【結論】人気になるか通路になるかを見極める

「最近の新台は初日から回収する」と言われます。

理由はすぐに誰も打たなくなるので、早期に機械代(新台の購入費)を回収しようとするからです。

ひどい機種だと、初日の午前中で「通路」ってこともありますからね。

初日から回収なので、この場合は2日目~3日目も回収で、それ以降もずっと出しません。

 

逆にその新台が人気機種になりそうなら、店は初日から出玉を出して大切に扱います。

人気台は長く稼働してくれるので、機械代を急いで回収する必要がないからです。

初日以降も釘を開けて設定も入れ、イベント日には優先的に出すでしょう。

 

結論として、その新台が人気機種(看板機種)になるのか?

それともク〇台で、すぐに通路になるのか?を見極めることが重要です。

これは発売週に導入された、ホールのデータや口コミなどを見れば、ある程度はその新台の評価が分かります。

 

・前評判はすごく良かったけど、即通路になり期待を裏切った機種。

・前評判通りに、初日からずっとフル稼働が続いている機種。

・マイナーな機種だけど、予想に反してすごい評価された機種。

過去にもこんな機種たちが、たくさんありましたよね。

もちろん店の地域性とか客層により、評価が別れることもあります。

 

でも人気台はどこ行っても人気ですし、ク〇台はどこ行っても通路です。

「エヴァ15の釘を開けてるけど、誰も打ってくれない…」

「ジャグラー毎日オール4以上なのに、通路になっている…」

こんな店はスーパーボッタクリ店か、店長のやり方が相当ヘタクソのどちらか。

もしくは客層や設備、接客態度など、遊技環境が極端に悪いかです。

 

最後になります。

「新台」という言葉に騙されてはいけません。

・なぜ中古台を入れるのか?

・なぜ1台しか新台を入れないのか?

・なぜ2日目でもう通路なのか?

それぞれには必ず理由があります。

ここを考えて下さい。

 

遊技台は1台あたり、約40~60万円ぐらいする時代です。

10台導入すれば、これだけで400~600万円も経費が掛かります。

20台なら1千万超え。

 

もしも導入した新台が入替2日目で通路になったら、とてもじゃないですが出す余裕などありません。

急いで経費を回収しないと、ホールは大赤字を喰らってしまうからです。

結果として入替翌日から釘は閉まり、設定も下げるわけですね。

ジャグラーや海物語のように、年単位で稼働する看板機種なら長期間の運用ができます。

急いで回収する必要がないので、だから未だに釘は開いていて設定も入るのです。

 

その新台の人気が続くのか?

それとも即通路になるのか?

ここを見極めれば2日目、3日目の設定状況、いつまで設定が入るのかが見えて来るでしょう。

 

↑カリブ事件は有名です。

左右非対称のゲージと登場キャラを変え過ぎたのが、短命で終わった原因と言われています。(※それでも稼働貢献は40週ありました)

しかし逆に言えば、今まで数十機種とあるシリーズの中で、カリブぐらいしかハズレがありません。

それ以外はどれも大ヒットしているのが、海物語シリーズのすごいところでしょう。

今回は以上になります。

 

パチンコの新台入替は勝てる?初日や角台は狙い目で出るのか解説!

↓おいらんドリームで500万円勝ちプレイヤー出現!

花魁ドリームは勝てるのか?機械割やスペックを解説!

↓花魁ドリームにクリスマスver.登場!遊雅堂なら3000円もらえる!

↓ハイビスカス光る!蝶が飛ぶ!キュイーン!

ハワイアンドリーム遊ぶならベラジョンカジノ遊雅堂で!

今だけ当サイト限定の無料ボーナス特典がもらえる!

ハワイアンドリームは勝てる?オンカジはパチスロよりも儲かるのか解説!

↓連チャン率が最大91%にアップ!

ハワイアンドリームにクリスマスver.登場!

ハワイアンドリームのクリスマスと通常版とのスペックの違いを比較してみた

デキレなし!CGでも録画でもない!

本物の日本人ディーラーとリアルタイムで勝負できる!

ブラックジャック・ポーカー・ルーレット・バカラ!

ライブカジノで遊ぶなら遊雅堂

今だけ3000円プレゼント!

↓ミスティーノでも無料でもらえる!↓

新台入替

Posted by ななしー