アイムジャグラーが1000回転ハマる理由は?完全確率は嘘なの?


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フィーバー!

オカルト否定派の元店長の”ななしー”です。

 

今回は、現在ホールで人気ナンバーワンスロット「アイムジャグラー」についてです。

先ほど P-WORLDで見たら、設置台数スロットナンバーワンですね。

ジャグラーシリーズの人気は、相変わらずスゴイです。

 

こんなアイムジャグラーですが、たまに1000回転ハマる台を見かけますよね。

今回は、このアイムジャグラーが1000回転ハマる理由について考えてみたいと思います。

 

よく「完全確率だから」と言われますが、完全確率って本当なのでしょうか?

実は嘘・・・??

さてどうなんでしょう・・・?

 

先にこの記事の要点をまとめておきます。

・ アイムジャグラーEX-AEで、合成ボーナス確率 1/134.3が1000回転ハマる確率は約0.056%です。

・1000回転ハマる理由は、完全確率による「確率の偏り」だからです。

・アイムジャグラーEX-AEの完全確率は、嘘ではありません。

 




1000回転ハマる確率はどれくらい?

現役の最新アイムジャグラーシリーズは「アイムジャグラーEX-AE」です。

以下、アイムジャグラーと呼びます。

 

このアイムジャグラーの設定6のBIGとREGの大当たり確率は、それぞれ1/268.6です。

BIGとREGを合わせた合成ボーナス確率は1/134.3。

説明を簡単にするために1/134とします。

 

この1/134が1000回転ハマる確率は、約0.056%。

数字だけ見ると、かなり低い確率ですね。

 

僕も率直な感想で言えば、これだけ低い確率なら「有り得ない・起こり得ない」と思います。

でも、それが起こってしまうのが確率なんですよね。

 

 

BIGボーナスが大当たりする仕組みは?

説明を続ける前に、 アイムジャグラーなどスロットでビッグボーナスが大当たりする仕組みを簡単に説明しておきます。

 

簡単に言ってしまえば、スロットは機械によるくじ引き抽選をしているだけです。

BIGやREGの大当たりが出る確率が、あらかじめ設定ごとに決められています。

もちろんボーナス以外の小役、リプレイやチェリー・ぶどうなども同じくじ引き抽選です。

 

このくじ引き抽選がどのような仕組みで行われてるかと言うと、アイムジャグラーを打っている時のスタートレバーを叩いた瞬間です。

ここではマニアックな詳しい説明は省略しますが、スタートレバーを叩いた瞬間にボーナスのくじ引き抽選を行っているのです。

つまりストップボタンを押すから、どんな役が揃うか決まっているということですね。

 

このボーナスの抽選を毎プレイ毎プレイ、各設定の確率通りに行なっているだけです。

「あと何回転回したらBIGボーナスが当たる」とか「今から500回転ハマる」など、あらかじめこれから先の抽選結果が決められているわけでありません。

ボーナスの抽選は毎プレイ一発抽選で、全ては確率次第です。

これを一般的に完全確率と言います。

 

 

アイムジャグラー1000回転ハマる理由は?

では、アイムジャグラーが1000回転ハマる理由は何なのでしょうか?

 

まず、よく疑われるのが遠隔操作です。

でも僕は、遠隔操作の可能性は限りなくゼロだと思っています。

 

現在のパチンコ業界の規制はかなり厳しく、少しパチンコの釘を触ったり、店員がスロットの目押しサービスをするだけでも営業停止になるご時世です。

ましてや遠隔操作などしてバレようものなら、一発で営業取り消しの可能性だって十分に考えられます。

 

営業停止なら、その一定期間営業を休めばまた再開できます。

長期間営業停止をくらったホールは、リニューアルオープンなどをしてイメージ回復に努めますよね。

 

しかし、営業取り消しになってしまった場合は、再度一から風俗営業の許可を取り直さなければなりません。

同じ会社名ですぐに申請し直すことはできませんし、近隣に学校などがあれば風俗営業の許可は下りません。

実質、同じ場所で再度パチンコ店を営業するのは不可能と言っていいでしょう。

営業停止と営業取り消しでは、行政処分の重さにかなりの差があるのです。

 

確かに昔は、遠隔操作をしているパチンコ店は存在しました。

僕も実際に見たことがあります。

でも今は、昔とは時代が違いすぎます。

遠隔操作をするのには、かなりのリスクを伴います。

僕はこのような理由から、遠隔操作はほぼないと思っています。

 

一つ言い忘れましたが、仮にアイムジャグラーで遠隔操作をしようとするなら、ノーマル基盤のままではできません。

正規のノーマル基盤は、完全確率による大当たり抽選に当選しなければボーナスが揃わないからです。

ですから遠隔操作をするためには、外部から意図的に大当たりさせることができる不正な基板に交換し、さらに操作をする事務所まで配線で繋がなければいけません。

これには、かなりのコストがかかります。

 

アイムジャグラーを初め、パチンコやスロットの設置期間は検定を通過してから3年間です。

これは昔から変わっていませんが、昔は規制が甘かったこともあり、人気機種なら10年ぐらい現役で活躍していた機種もたくさんありました。

 

でも今は、3年以上設置することができません。

つまりせっかく多額のコストをかけて導入した遠隔操作のシステムも、3年を経ったら無意味になってしまうのです。

アイムジャグラーなどの人気機種なら、3年間設置し続けることも十分可能ですが、不人気機種なら数ヶ月で撤去されてしまうでしょう。

そう、新台入れ替えをするたびに不正基盤に交換しなければ、遠隔操作ができないのです。

これにはかなりのコスト(経費)がかかるので、絶対に割りに合いません。

 

営業取り消しになるリスク、そして多額のコスト。

これを冒してまで、アイムジャグラーで遠隔操作をするホールが果たしてあるのでしょうか?

繰り返しますが、僕は今のパチンコ店では遠隔操作はほぼないと思っています。

 

話を戻します。

 

アイムジャグラーが1000回転ハマる理由は、遠隔操作などではなく確率のハマり、つまり「確率の偏り」です。

これがハマりの理由になります。

 

たまたま1000回転の間、BIGもREGもボーナスが引けなかっただけ。

約0.056%で起こる可能性が起こっただけです。

本当にシンプルに”ただそれだけ”です。

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完全確率とは?

アイムジャグラーは、完全確率によってボーナスの抽選を行っていると説明しました。

この完全確率が理由で、1000回転のハマリが起こります。

 

それでは、完全確率について説明しますね。

先ほども少し説明しましたが、 アイムジャグラーはスタートレバーを叩いた瞬間にボーナスの抽選を行っています。

毎回毎回、これを各設定の決められた確率で繰り返しているだけです。

 

あらかじめ「波」などがプログラムされ、仕組まれているわけではありません。

この先の未来の抽選結果は、誰にも分からないのです。

この先どれだけハマるのか、この先どれだけジャグ連するのか、誰にも予想がつきません。

 

すべては、その時その時の大当たり抽選の結果次第。

簡単ですが、これが完全確率というものです。

 

続けて、こんな完全確率の「不思議な部分」について説明します。

 

確率は常に一定である

当たり前ですが、確率は常に一定です。

設定を変えない限り、確率も変わりません。

 

アイムジャグラーの設定6なら、合成確率は1/134ですね。

これは設定を変えない限り不変のものです。

絶対に変わりません。

 

でも中には、「これだけハマったのだから、当たりやすくなるだろう」 とか「これだけ連チャンしたから、もうしばらくは当たらないだろう」と思う人がいます。

「当たりやすくなる」「当たらない」ということは、確率が変わっているということですよね?

これでは、おかしな話になってしまいます。

 

どれだけハマっても、どれだけ連チャンしても、大当たり確率は常に同じです。

極端なことを言ってしまえば、2000回転ストレートでハマっても、ジャグ連15連チャンしても大当たり確率は同じです。

 

そして、2000回転ストレートでハマった後にさらに1000回転ハマる可能性だってあります。

ジャグ連15連チャンした後に、さらに10連チャンする可能性も考えられます。

でも確率は常に一定です。

 

過去の抽選結果によって、大当たり確率が変わることはありません。

こうやって説明を聞くと当たり前のことだと思えますが、 でもなかなかこれが理解できないものなのです。

 

確率は偏(かたよ)る

確率とは、理論上の数字です。

1/134とは、134回転回したら必ず大当たりするという意味ではありません。

 

1/134の確率でも、10回転で大当たりすることもあれば、1000回転回しても当たらないこともあります。

これは、確率が偏るからです。

 

むしろ偏る方が自然で、134回転回す度に大当たりしたら、かえってこちらの方が不自然です。

この確率の偏りがあるからこそ、連チャンやハマりが生み出されるのです。

 

 

確率は収束する

このように確率は偏りますが、不思議なことに抽選の回数を増やせば増やすほど、どんどん理論上の大当たり確率に近づいていきます。

これを確率が収束すると言います。

 

サイコロを例に挙げると分かりやすいです。

 

サイコロを振って、1が出たら大当たりとします。

1が出る確率は1/6です。

 

サイコロを6回振りましたが、1は一回も出ませんでした。

これは、日常でもよくあることですね。

 

でも、サイコロを6万回振ったらどうでしょう?

 

確率上、1は1万回出る計算になります。

実際には多少のバラツキがあるものの、これが「1が1000回しか出なかった」や「1が3万回も出た」ことはまずありえません。

確率ですから起こり得る可能性は0ではありませんが、それは天文学的な数字になります。

 

つまり確率は、抽選する回数(試行回数)が少ないとバラついたままで収束しません。

しかし試行回数を増やせば増やすほど、その結果は限りなく理論上の確率に近づいていくのです。

 

だからアイムジャグラーで「1000回転ハマるのはおかしい」と思うかもしれませんが、実はそれは完全確率では十分に起こり得ることなのです。

パチンコやスロットの数百分の一の確率で考えると、完全確率はなかなか理解できませんが、1/6と言うサイコロの確率に置き換えれば分かりやすいと思います。

 

余談ですが、不思議なことに確率はいつ収束するか分かりません。

例え抽選結果が理論上の確率より離れていても、大当たり確率そのものが変わることは絶対にありません。

これは、先ほど説明した通りですね。

大当たり確率が変わらないのに、試行回数を増やせば増やすほど、どんどん理論上の確率に近づいていくのです。

 

完全確率は嘘!?

以上が、完全確率と呼ばれるものです。

 

僕は若い頃、俗にいうオカルトでパチンコやスロット打っていました。

そして貯金を270万円ほど溶かしてしまいました。

 

パチスロで270万円溶けて破産寸前の実話や体験談!辞めたいけど具体的な方法は?

 

でもそこから完全確率というものを学んでからは、生涯の収支はプラスです。

 

中には、完全確率は嘘だという人もいます。

僕は、その人たちを否定するつもりは毛頭ありません。

完全確率理論でも、オカルト理論でも、波理論でも、ギャンブルは勝てばいいのです。

僕はオカルト理論で勝てなかったので、完全確率理論を学んで勝てるようになりました。

 

これを読んでくれている人の中で、パチンコやスロットが勝てないと悩んでいる人たちのアドバイスになればいいなと思って書いてるだけです。

ですから、完全確率は嘘だと言う意見もアリだと思います。

議論や討論をしたところで、結論は出ないでしょう。

僕は、確率論は嘘ではなく本当だと信じていますし結果も伴っています。

 

あと、パチンコ屋の店長だからスロットで勝てるのでは?と思われているみたいです。

しかし、これは大きな間違いです。

 

パチンコ業界の役職者でも、9割以上の人が負け組です。

店長で確率論を熟知している人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。

パチプロやスロプロの人の方が、よっぽど詳しいと思いますよ。

パチンコ屋の店長なんか、オカルト理論全開でも務まってしまいますから。

 

最後にこれまでの説明の内容をまとめつつ、面白い例を一つ挙げて終わります。

 

まとめ

アイムジャグラーが1000回転ハマる理由は、完全確率による確率の偏りだからです。

たまたま1000回転の間、BIGもREGも抽選で引けなかっただけの話です。

遠隔操作が理由でもないですし、あらかじめ1000回転ハマるように仕組まれているわけでもありません。

毎プレイ毎プレイの抽選に、1000回転もの間ハズレ続けただけです。

 

そして、アイムジャグラーの設定6のBIGとREGの合成確率は1/134。

1/134が1000回転ハマる確率は、 約0.056%。

普通に考えれば、ほとんど起こり得ない数字です。

 

でも皆さん、年末ジャンボ宝くじの一等が当たる確率はどれくらいか知っていますか?

 

一等の7億円が当たる確率は、0.000005%です。

0がたくさんあり過ぎて、よく分かりません(笑)。

 

二等の1千万円でもその当たる確率は、0.0001%です。

 

僕が何が言いたいかと言うと、年末ジャンボ宝くじで一等や二等が当たる確率は、アイムジャグラーで1000回転ハマるよりも確率がはるかに低いということです。

 

年末ジャンボ宝くじって買ったことありますか?

「もしかしたら一等や二等が当たるかも?」って”信じて”皆さん買うと思います。

 

一等や二等が「ヤラセ」や「サクラ」だと思って買う人はいません。

そもそも、疑っている人は宝くじ自体を買わないでしょう。

一等や二等は、誰かが本当に当たると思って買うはずです。

 

宝くじの一等や二等が本当だと思うのなら、アイムジャグラーの1000回転ハマリなんか余裕で信じられますよね?

1000回転ハマリの方が、はるかに起こる確率が高いですから。

 

反対に言えば、アイムジャグラーで1000回転ハマるのが確率上ありえないという人は、宝くじの一等や二等が嘘だと言っていることになります。

確率は、ゼロでない限り起こり得ます。

 

アイムジャグラーが1000回転ハマるのは、約0.056%という確率で起こる「確率の偏り」が理由です。

確率って面白くないですか?

 

 

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8 件のコメント

  • たまたま人が作った偏りですね

    たまたま誰が打ってもレギュラーに偏る台
    たまたまビッグは20回以上引けているのにレギュラーは5回も引けない台
    たまたま朝イチはヒキが強いのか連チャンして夕方にはマイナスになる台
    たまたまイベント日に当たりがシマ全体的に速い偏り
    たまたまビッグは1/300をきらないのが連続する台

    随分と人間のヒキって偏りますね

    • そうですね。
      スロットは、1日ブン回しても8000ゲームぐらいが限界です。
      200~300分の1の確率を、8000ゲームでどうこう語る方が無理があります。
      偏って当然です。

      でも、これを何日も続けると確率は収束していきますので、
      やはり高設定を追い続けるのが勝つための方法です。

  • ジャグラーに限っては、
    抽選方法が、機械割乱数抽選なので、
    完全確率でないような気がします。

    今までいろんな台のスランプグラフ見てきましたが
    8000回転回して、
    ビック80とかの台見たことないし。

    機械割調整で、
    抑えられてるような気がします。

    • 1/240の確率のBIGが8000回転で80回なら、実践上の大当たり確率は1/100ですよ。
      これだけ偏るのは、稀ですね。
      「抑えられている」よりも、ここまで偏る可能性が限りなく低いだけだと思います。

  • ジャグラーに限っては、
    抽選方法が、機械割乱数抽選なので、
    完全確率でないような気がします。

    今までいろんな台のスランプグラフ見てきましたが
    8000回転回して、
    ビック80とかの台見たことないし。

    機械割調整で、
    抑えられてるような気がします。

    • 「8000回転」というのは、パチンコ屋の営業時間の都合から来ている数字です。
      人間の都合ですね。
      確率の抽選には、そんな人間の都合は関係ないですよ。

      もっと80万回転ぐらい回しましょう。

      それにジャグラーのBIG確率は1/240。
      これが8000回転で80回なら、実践上の大当たり確率は1/100。

      裏モノでも、なかなかここまで確率が偏るのは稀です。

      また80回もBIGを引けば、BIGを消化している時間が長くなり、
      通常時に回せる回転数が少なくなります。

      パチンコ屋のデータ表示機は、パチンコ屋の都合の良いように設定され表示されていますので、
      本来の数値を自分で見抜く必要があります。

      騙されないようにしましょう。

  • 10円スロットで殆どでないのに、客が結構多いデータではほとんど下向きたまに連チャンがあるすぐはまる。

  • 1か月間ジャグラーの総データを記録したら
    22万GでBIG572回…
    REGは650回…
    合算が130以下だったものだけ打ってこれ、本当に独立抽選してるのか?

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