パチンコのチャンス(プッシュ)ボタンの意味は?連打で押さないとどうなる?


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フィーバー!

元店長の”ななしー”です。

 

今回は、パチンコ3大ミステリーのひとつ「チャンス(プッシュ)ボタン」の謎に迫まります(笑)。

今のパチンコには、必ずと言っていいほど搭載されている「チャンス(プッシュ)ボタン」。

中にはボタンではなくレバータイプのものまであり、もうゲームセンター顔負けの仕様な台もあります。

 

さてこの「チャンス(プッシュ)ボタン」。

 

・押すと大当たり確率は上がるの?

・内部の仕組みはどうなっている?

・やはり連打したほうが当たりやすい?

・押さなくても当たるの?

・チャンス(プッシュ)ボタンの勝率アップの使い方とは?

 

チャンス(プッシュ)ボタンの闇に迫ってみます。

 

先に結論を書いておきますね^^

・チャンス(プッシュ)ボタンは、大当たりには全く関係がない

・チャンス(プッシュ)ボタンを押して「時間効率」を上げれば勝率アップ!

チャンスボタンを押してもデジタル回転時間は変わりませんので、時間効率が良くなることはありません。

失礼しました。

 




パチンコのチャンスボタンの仕組みはどうなってる?

いかにも!っていう激アツスーパーロングリーチ。

血圧を上昇させながら、周りの目も気にせず一心不乱にチャンスボタンを連打!

1秒間に16回は押しています(笑)

 

・・・でも結果はハズレ。

このチャンス(プッシュ)ボタンって押しても意味があるのでしょうか?

 

答えは・・・

押す意味はありますが、大当たりには直接関係ありません。

つまりチャンス(プッシュ)ボタン押しても押さなくても、大当たり確率には一切影響しません。

これは断言します。

 

 

その仕組を説明します。

以前他の記事でも書きましたが、パチンコやパチスロの大当たりの仕組みを理解すれば、チャンス(プッシュ)ボタンと大当たりの関係性が分かります。

パチンコで大当たり確率の仕組みとは?ランダムなので釘は関係ない?

 

パチンコの大当たりの仕組みを簡単におさらいすると・・・

 

パチンコはスタートチャッカーに玉が入った瞬間に、大当たりかハズレかを抽選します。

つまり液晶画面が回転する前に、すでに当たりハズレは決まっているのです。

 

ということは・・・

リーチアクションは、その抽選結果を見ているだけ。

リーチアクション自体で、大当たりorハズレを抽選しているわけではないのです。

 

これはパチスロが、どんなに正確にビタ押しで目押ししても「777」が揃わないのと同じです。

パチスロは、レバーを叩いた瞬間に抽選をしています。

当選した「役」以外は、どんなに正確な目押ししても絶対に揃いません。

 

繰り返しますが、パチンコはスタートチャッカーに玉が入賞した時点で、すでに結果は決まっています。

だからその抽選結果がハズレなら、チャンス(プッシュ)ボタンをどれだけ連打しても絶対に当たりません。

逆に抽選結果が大当たりなら、チャンス(プッシュ)ボタンを押さなくても絶対に大当たりします。

チャンス(プッシュ)ボタンは、すでに決まっている抽選結果には逆らえないのです。

 

チャンス(プッシュ)ボタンを押すと、液晶画面のアクションやリーチアクションが変わります。

でも大当たりには一切関係しない。

これがチャンス(プッシュ)ボタンの仕組み、正体なのです。

 

 

チャンスボタンはリーチと同じ仕組み?

でもこれって、リーチの仕組みと同じなんですよね~。

リーチアクションも「抽選結果を見ているだけ」。

どんなに激熱なスーパーリーチでも、抽選結果がハズレなら絶対に大当たりしません。

逆に抽選結果が当たりなら、ノーマルリーチでも大当たりします。

 

でもリーチって見ているだけの「受け身」ですよね?

もっとお客さんを楽しませることができないか?

こう日本の優秀なパチンコメーカーは考えました。

 

そこで登場したのが、このチャンス(プッシュ)ボタン。

ユーザー参加型のリーチです(笑)。

 

実際、数年前から起こっているパチンコ業界規制の波。

昔のような過激な連チャン機は、強制撤去の対象となりホールから姿を消しました。

しかし規制されたショボショボなスペックでは、従来の様にはパチンコが売れないのです。

そこで各パチンコメーカーさんが考えたんですね。

 

まあ早い話が、昔のような確変大連チャンや保留連チャンができないので、その分リーチアクションで誤魔化そうと。

リーチで楽しんでお金使ってね、そんな感じです(笑)。

 

そう言えば、チャンス(プッシュ)ボタンと同じ時期ぐらいに、芸能人とタイアップした機種も登場しましたね。

 

僕が覚えているのが・・・

パチンコは京楽から「P-MAN」。

これは美川憲一さんとタイアップ。

 

パチスロは「玉緒でポン」。

こちらは中村玉緒さんとタイアップ。

 

今こそ当たり前になっていますが、当時はとても衝撃的でした。

確かこの辺りが、「芸能人パチンコ」の”はしり”だったと思います。

アニメでタイアップと言えば、ルパン三世なども昔から根強い人気ですよね。

 

 

と、話が逸れましたが、このようにリーチアクションを必要以上に長くしたり、チャンス(プッシュ)ボタンや可変式のドデカイ役物を液晶や台枠に付けたり、芸能人やアニメとタイアップして、失われた「過激さ」をカバーしているのです。

これはもう、メーカーさんの努力の賜物ですよ。

 

タイアップすれば、版権使用料で高額なお金も必要になります。

例えば、僕の好きなナナシーや人気機種の海物語など、自社オリジナルのキャラなら版権使用料がかかりません。

 

北斗の拳の作者である原哲夫先生。

 

パチスロもパチンコも、歴史に残るぐらい売れに売れまくっています。

その版権使用料(印税)の収入は、100億円以上と言われていますからね~。

まあそれ以上に、メーカーであるサミーも儲けているし、ホールもウハウハです。

損しているのはお客さんだけ(笑)。

 

北斗の拳は特別な例ですが、パチンコ・パチスロ全体で言えば、タイアップモノに頼るしかないぐらいの規制の厳しさがあるのです。

 

またまた話が逸れましたが、チャンス(プッシュ)ボタンは「ユーザー参加型のリーチ」だと思って下さい。

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チャンスボタンで勝率アップ?

ここまで「チャンス(プッシュ)ボタンは意味がない」と書いておきながら、「チャンス(プッシュ)ボタンで勝率アップ?」という見出しです。

実は、チャンス(プッシュ)ボタンを押しても大当たり確率は変わりませんが、パチンコの勝率は上がるのです。

 

それは、チャンス(プッシュ)ボタンを押すことにより時間効率を上げ、期待値を増やすことです。

この意味って分かりますか?

リーチの結果は早く分かりますが、デジタルの消化時間そのものは変わりません。

訂正させていただきます。失礼しました。

 

今のパチンコ台って、ものすご~くリーチが長いですよね?

予告も頻繁に出たりして、お客さんを飽きさせません。

 

このリーチや予告アクションの時に、チャンス(プッシュ)ボタンを押すわけですが、押すとリーチや予告が早く消化されます。

でもチャンス(プッシュ)ボタンを押さないと、制限時間いっぱいまでリーチや予告アクションが続きます。

これって時間のムダですよね?

結果は早く分かりますが、デジタルの消化時間そのものは変わりません。

訂正します。

 

パチンコやパチスロは、当たりorハズレの抽選機です。

たくさん回したほうが、当たる可能性が高くなります。

 

1時間で100回転回すのと110回転回すのでは、どちらが大当たりの可能性は高いですか?

大当たり確率は同じですよ。

 

でもたくさん回せば、その分の大当たり回数が変わってきます。

ということは、勝率アップにつながりますよね?

 

俗に言う、「ブン回す」ってやつです。

理論上ボーダーラインを超えているパチンコ・パチスロは、回せば回すほど玉やコインが増えるのです。

だったら少しでも、1回転でも多くメインデジタルを回しませんか?

 

僕はボーダー超えの台を見つけたら、閉店までトイレも極力我慢してブン回します。

とにかく回して回しまくる。

ダラダラしたリーチ演出や予告アクションは、速攻でチャンス(プッシュ)ボタンを押して飛ばします。

 

 

すでに説明した通り、最後までリーチアクションを見ても、どれだけタイミング良くチャンス(プッシュ)ボタンを連打しても、大当たりには一切関係ないです。

だったらさっさと演出を飛ばして、メインデジタルをどんどん回しましょう。

回せば回すほど、「期待値」が増えていきます。

※期待値とはカンタンに言うと、「この台は千円辺り30回転回るので、60玉交換で10時間打った時の期待値は、プラス3万円だな」ということです。

 

チャンスボタンの楽しみ方って?

ここまで書いたことは、「パチンコで勝つ打ち方」を元に説明しました。

でも「パチンコを純粋に楽しみたい」という人は、しっかりリーチアクションや予告演出を楽しんで欲しいです。

 

狙いを定めてチャンス(プッシュ)ボタンを押すもよし、鬼の形相で連打するもよし。

連打したのにスーパーリーチをハズして、がっかりするのもパチンコの醍醐味のひとつだと思います。

 

僕みたいにパチンコの仕組みを知りすぎたり、勝つ打ち方を徹底すると、パチンコが面白くなくなります。

でもパチプロなんかは、パチンコを「仕事」として打っていますので、面白いとかツマラナイとかは関係ないのです。

 

チャンス(プッシュ)ボタンで楽しむのもいいですが、やはり「パチンコは勝ってこそ面白い」と思うのです。

それに正しい仕組みを理解すれば、余計なストレスを抱えなくて済みます。

スーパーリーチをハズしても、「あ、元々抽選でハズレてたんだ」って思えば、イライラしません。

 

 

冷静にボーダー超えの台を黙々とブン回せば、今より確実に勝率は上がりますよ^^

 

まとめ

パチンコのチャンス(プッシュ)ボタンは、リーチアクションと同じ意味です。

パチンコ台の仕組み上、スタートチャッカーに玉が入った時にすでに大当たりかハズレか決まっています。

 

従って、どれだけチャンス(プッシュ)ボタンを連打してもタイミング良く押しても、「当たりは当たり、ハズレはハズレ」です。

抽選結果に逆らうことはできません。

 

この仕組みを理解した上で、ストレス無くパチンコを楽しみましょう。

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6 件のコメント

  • 失礼ですがプッシュボタンで時間効率が上がるというのは確かな情報でしょうか?
    確証はないのですが例えばリーチ最後のボタンを押した時には暗転(ハズレ後の画面)が長く、押さなければ短く、次の変動開始までの時間や当たる時でもアタッカーが開く時間まで一定だと感じていたのですがどう思われますか?

    • これ、あなた様のおっしゃる通りかもしれません。
      僕の認識不足でした。

      デジタルの変動時間は予め決まっているので、
      ボタンを押しても変動時間そのものを短くすることはできないようです。

      つまり時間効率に変化はないですね・・・

      申し訳ございません。
      再度調査した上、記事内容を修正します。

      ご指摘ありがとうございます。

      今後は、文章の信憑性に気をつけます。

  • 興味深い記事をありがとうございます。
    私は経済的余裕がない現状を踏まえ、パチスロを全くやらない(パチンコも)ので、パチスロって練習を重ねれば「777」を数多く出せるのかな、と漠然と思っていました。

    しかし、「パチスロはレバーを叩いた瞬間に抽選をしている」という記述に衝撃を受けました。
    こういった真実は、業界の経験者でないとわからないものですね。

    • お役に立てたようで嬉しいです。
      ストップボタンをどう正確に押しても、内部で役が成立しなければ絶対に揃いませんからね。

      これらは、パチンコ・パチスロ雑誌で情報として載っています。
      (オカルト雑誌にはお気をつけ下さい)

      パチンコ従業員でも知らない人が多いです。

  • 時間短縮否定されてますが…
    花満開で、プッシュボタンで時間短縮できるの、ありましたよね。
    かなり昔の花満開の話ですがね。
    今の基準台では、時間短縮にならないって事ですかね?
    勉強になりました。

    • 昔と仕様が変わっているみたいですね。
      今回は、三洋さんに聞きましたので間違えないです。
      デジタル回転時間は、ボタン押しても変わらないようです。

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