今パチンコ打つならどの台?おすすめの勝てる現行機種2025まとめ
今日は何の台を打とうかな?と迷っている人のために、今おすすめの勝てるパチンコの口コミを集めました。
最新機種から人気のアノ機種まで色んなレビューがありますので、台選びに悩んでいる人はぜひ参考にして下さい。
甘デジは別記事に分けていますので、こちらへどうぞ↓
甘デジを今打つならどの台がオススメ?勝ちやすい甘い機種2025口コミまとめ
記事後半の2ページ目では、
・パチンコで安定して勝てる台
・連チャンしやすい台
・当たりやすい台
について解説しています。
2025年8月のパチンコで勝つならこの機種!
2025年8月導入予定の新台をご紹介します。
★★★8/4(月)~導入開始 ★★★
・Pクイーンズブレイド奈落5400(1/199)
・eシャーマンキング(1/349)
・PA戦姫絶唱シンフォギア4(1/99)
・e黄門ちゃま寿限無 LLサイズ(1/349)
・e牙狼12黄金騎士極限(1/349)
・e真一騎当千~軍神覚醒~(1/319)
★★★8/18(月)~導入開始 ★★★
・P豊丸のとあるパチンコにしみけん参戦(1/39)
・e女神のカフェテラス(1/348)
・eGODZILLA7 TYPE‐CRASH(1/229)
甘デジやライトミドルは、こちらの別記事でも紹介しています↓
甘デジを今打つならどの台がオススメ?勝ちやすい甘い機種2025口コミまとめ
それではオススメ機種の口コミをご紹介します。
※以下の口コミは執筆当時のものです。又、口コミとツイートや画像に関連性はありません。
口コミは随時更新して行きます。
e牙狼12は天国か地獄かの激荒波
【e牙狼12XX-MJ:2025年8月導入】
牙狼シリーズ第12弾はLT3.0プラスに対応した、ミドルスペックの1種2種混合機。
大当り確率は約1/349です。
液晶図柄揃いによる初当り時には、必ず約1500個の出玉を獲得でき、その50%で「極限7500バトル」に突入、残り50%は通常へ移行します。
極限7500バトルは突破率50%で、大当り時の半分は一撃約7500個+ラッキートリガー「魔戒CHANCE LT」へ。
もう半分は、約1500個の出玉で通常へ戻ります。
魔戒CHANCE LTは継続率約76%を誇り、LT中の大当りの約25%で再び約7500個を獲得できる爆発力を秘めています。
ゲーム性は重い初当り確率と、2連続のニブイチ突破が要求される超ハイリスク仕様!
1500発か7500発かという、極端な振り分けが生む緊張感と、突破時の一撃性能は高継続機や、ALL3000発タイプを凌駕するレベルです。
この波の荒さから、一般的なパチンカーには敬遠されやすい一方で、振り切った設計はギャンブル性を求めるコア層に強く刺さり、短時間で高額出玉を狙える「天国か地獄」の感覚を味わえる1台となっています。
先ほど送られてきた画像が。。
なんと11:15にコンプリートと。。。所要時間2時間足らず。。。
おめでとうございます。。。🎉
新台牙狼、4円パチンコ4台、1円パチンコにも1台導入しております!
この後夕方からもお待ちしております🐶 pic.twitter.com/ynDttMv7fq— こたろー@キング666一宮 (@King666_ichi) August 5, 2025
炎炎ノ消防隊2 シンラver.と紅丸ver.
【eフィーバー炎炎ノ消防隊2:2025年7月導入】
「eF炎炎ノ消防隊2 シンラver.」と「紅丸ver.」は見た目や演出だけでなく、スペック(出玉性能)も明確に異なっています。
まず、初当たり確率はどちらも、約1/399で同じです。
しかし、RUSHへの突入率や継続率、そしてRUSH中の出玉性能に差があります。
「シンラver.」は、RUSHにあたる「炎炎激闘(LT)」の継続率が約80%と高く、連チャン性能に優れているタイプです。
また、RUSH中に突入する「超炎上BURST」は、初回出玉3,000発+その後1,500発が50%でループする構成で、継続による安定感ある出玉が魅力となっています。
炎炎チャージ(小当たり確率)は、約1/2613とやや重め。
一方、「紅丸ver.」はRUSHの継続率こそ、約73%とやや控えめです。
しかし「超炎上BURST」は、初回出玉4,500発+その後3,000発が50%でループという、非常に強力な仕様になっています。
最強キャラ紅丸の名にふさわしい、一撃の破壊力が非常に高いタイプです。
炎炎チャージの確率の方は約1/2186と、シンラver.よりやや軽くなっています。
このように「シンラver.」は、安定した連チャン性能を重視したスペック。
「紅丸ver.」は、爆発力と一撃出玉に特化したスペックとなっており、好みに応じて選べる仕様となっています。
演出面だけでなく、ゲーム性そのものが異なるため、事前にスペックを把握したうえで選ぶことが大切ですね。
数値はほぼ同等で、特に4円・3円交換では完全に一致しています。
3.57円と3.3円で、わずかにシンラver.の方が0.1回だけ高いという差が見られます。
つまり、ボーダー面での性能差はほぼありません。
e一方通行(アクセラレータ)とある
【eとある魔術の禁書目録 一方通行 BIG JKZ:2025年7月導入】
本機は、図柄揃い確率1/539(実質1/349)という、スマパチ特有のスペックを採用しています。
初当たりからのRUSHチャレンジ突入率は約51%で、ST100回転中に引き当てる確率は約60%。
このチャレンジに成功すると、ラッキートリガー対応の「RUSH HYPER」へと突入!
こちらは151回転・継続率約75%という、高性能モードとなっています。
出玉面では、初当たりからすべて10R・約1,500発を獲得できるだけでなく、右打ち中の大当たりはALL約3,000発という、強烈な出玉性能を誇ります。
さらに約4%で、6,000発以上の上乗せも可能です。
演出面でも、原作ファンを楽しませる要素が満載!
ベクトル操作能力を再現した「アクセラタイム」や「ヒロイン背景予告」、「フリーズ演出」など、高信頼度の演出が多数搭載されています。
特にアクセラタイムは戦闘SPリーチへの導入契機となっており、発生時点での信頼度は約44%。
さらにヒロイン背景カットインが発生すれば、約99%という激アツ展開に期待できます。
LT3.0プラス対応で右打ち中の高い出玉性能と、連チャン性による爽快感も魅力のひとつです。
原作ファンはもちろん、ラッキートリガーを狙って一撃出玉を狙いたいユーザーにも、強くおすすめできる機種ですね。
演出、スペック、出玉、どれを取ってもハイレベルで、2025年夏の注目機種の筆頭と言っても過言ではありません。
e東京喰種(トーキョーグール)
【e東京喰種W:2025年4月導入】
図柄が揃う確率は約1/399で、ラッキートリガー(LT)を搭載した1種2種混合機です。
初当たり時は約51%の確率で、LTである「HYPER喰種RUSH」に突入。
残りの約49%は、通常状態へ戻ります。
「HYPER喰種RUSH」中は、継続率が約75%となっています。
全体的に非常に荒い出玉性能の台で、「手落下」演出が発生するのをじっくり待つという仕様ですが、シンプルなゲーム性が好きな方にはぴったりです。
一撃の出玉性能が高く、大量の吸い込みも覚悟が必要ですが、その分リターンも大きい仕様。
いわば形を変えたMAX機とも言える存在で、ヘソ返し1個のボーダー17という驚異的な数値です。
過去の2400発規制が、意味をなさないと感じるほどの出玉性能を備えています。
演出面ではガセ予告が控えめになっており、リーチがかかってもすぐに保留が消化されるため、テンポが良く快適です。
カスタムでは、先バレの発生率を40%、90%、RUSH濃厚などから選ぶことができ、遊技の幅が広がっています。
右打ちの構成はシンプルで、一発告知が好きな方に特におすすめ!
演出の質も高く、「また打ちたい」と思わせてくれる仕上がりになっています。
出玉は最大で一撃6,000発に期待が持てるため、全てが3,000発の構成より魅力を感じます。
1/399の台の中でも、トップクラスの面白さを誇っていると感じる1台で。
↑スマパチ東京喰種で一撃8万発オーバー!
e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART
【e真北斗無双5:2025年3月導入】
スマパチで登場した北斗無双5は、大当たり確率が約1/319、LT搭載のミドルスペックの一種二種混合機です。
初回の大当たり後、約0.1%でLTの「超・幻闘RUSH」。
約50.0%で「真・幻闘RUSH」に突入し、残り約49.9%では通常遊技に戻ります。
右打ち中は全ての大当たりで、約1,500個の出玉を得ることができます。
「真・幻闘RUSH」は初当たりの50%で突入する、65回転のSTモードです。(大当たり確率は1/99)
継続率は50%となっており、もちろん出玉は全て1,500個。
そして、ここで一度大当たりを引くだけで「超・幻闘RUSH(LT)」に進みます。
「超・幻闘RUSH」は、「真・幻闘RUSH」中の全大当たり後、または初当たりの0.1%で突入するラッキートリガーです。
継続率は約84%と非常に高く、「CR真・北斗無双」以上の豊富な演出が楽しめます。
大当たりはALL1,500個なので、非常に高い一撃出玉性能を誇ります。
ヘソのサイズは通常の約1.5倍に大きくなり、サミー初のドデカSTARTにより変動効率が向上しました。
盤面左にある緑色のボタンを押すことで、演出スキップが可能となり、シャッター演出を発生させることができます。
この機能により、当該変動の結果までの演出をカットできます。
しかし、変動時間自体はスキップされず、変動終了間際や保留が3・4個の短い変動時には、入力が受け付けられない設計となっています。
実際に遊技した感想としては、ホールで1K当たり25回から30回の調整がされています。
1万円で250回から300回転するので、つまり1万円投資すれば、少なくとも1回は大当たりを引ける計算です。
スマパチで319なので、大当たりが出やすいことは非常に魅力的ですね。
ラッシュに入ると、次々と大当たりを引くことができ、最近の中では最も良い機種の一つです。
スマパチ 押忍!番長 漢の頂
【e押忍!番長 漢の頂:2025年1月導入】
スマパチの番長は、ライトミドルの1種2種混合機です。
大当たりの確率は、約1/179。
初回の大当たりでは、25%の確率で「頂RUSH(ラッキートリガー)」に突入し、残り75%は通常ゲームに戻ります。
【基本スペック】
項目 | 内容 |
---|---|
大当り確率 | 1/179.5 |
大当り出玉 | 約3000個 (10R×2回)
約750個 (5R)約300個 (2R) |
右アタッカー | 10C |
頂RUSH突入率 | 25% |
ST回数 | 157回 |
継続率 | 約80% |
「頂RUSH」は継続率が約80%と、ライトミドルとしては優秀。
RUSH中に対決が発展すると、大当たりの期待大です!
対決に勝利すると「超番長3000ボーナス」が濃厚になります。
ラッシュ中は大当たりの約70%で、約3000個の出玉を得ることが可能です。
楽曲は新曲を含む25曲以上が搭載されており、特定の条件を達成すると新たな楽曲が解放されます。
また、「先バレモード」などのお馴染みの機能があり、発生率と期待度が高く設定されています。
RUSH時は告知が「落ちブル」のみとなる特別モードを含む、12種類のカスタム機能が装備されています。
四捨五入した数値を中央揃えの表にまとめました。
【ボーダーライン】
交換率 | 1回交換 | 無制限 |
---|---|---|
2.5円 | 27 | 21 |
3.03円 | 22 | 19 |
3.33円 | 20 | 18 |
3.57円 | 19 | 18 |
4.0円 | 17 | – |
※千円あたりの回転数
以下、打った感想です。
スマパチ番長は、高い継続率と大当たりの出玉数から、非常に面白いです。
RUSHが続いた時の爽快感は非常に高く、通常時でも演出が楽しめる点が魅力です。
しかし、RUSHに突入する確率が25%と低いため、入らない場合は続けて単発が出ることが多くなります。
履歴を見ると20回連続で単発ということもあり、この点がユーザーには辛いと感じられています。
一方で、STの157回転をスルーすることもあるため、注意が必要です。
スペック面では比較的荒い印象なので、安定した勝負を望むならエヴァの方がいいかも…。
からくりサーカス2 魔王・運命ver.
パチンコのからくりサーカス2は、STタイプの混合型機種で、130回転のロングST機能が備わっています。
右打ち時にはP機(パチンコ機)で約34%、e機(スマパチ)で約50%の確率で3,000発を超える出玉が可能です。
連チャンすれば、一気に大量出玉を獲得できるチャンスがあります。
パチンコ機(運命Ver.)は約75%、スマパチ機(魔王Ver.)は約52%のラッシュ突入率です。
継続率においては、パチンコ機が約75%、スマパチ機が約80%の高継続率を誇っています。
ラッシュ中に「運命の一劇」が成功すれば、出玉を大きく増やすことができます。
発生時には、電チュー右打ちで保留を溜め、大当たりを目指します。
最大7,500発を5回転の内に獲得するチャンスがありますが、ハズレてもパチンコ機で約35%、スマパチ機で約50%の確率でSTがリセットされます。
からくりサーカス2のスマパチは、ラッシュ=ラッキートリガー(LT)が特徴です。
一般のスマパチと異なり、ラッシュ突入時は必ずLTが発動します。
LTは初当たり時に約52%の確率で起こり、継続率が80%にもなるため、大量出玉を狙いやすいです。
遊タイムはどちらの機種にも設けられておらず、ハマり台を狙う戦略は取れません。
期待値を上げるためには、打っている台の回転数とボーダーラインを比較することが重要です。
黒海5は上位ラッシュで一撃万発
【P大海物語5 ブラック:2023年12月導入】
今勝てる台と言えば、12月に導入された大海5ブラックでしょう。
199のライトミドルながら、ネット上ではすでに一撃4万発オーバーという報告を見かけます。
上位STの「GOLDパールRUSH」に入れば、継続率なんと87%!
突入した時点での期待出玉は約9,000発弱と、海物語シリーズとは思えない破壊力が魅力な機種です。
私自身、ホールで一撃2万発クラスの台なら、何台も見ています。
ボーダーは等価で約18回/千円と、まずますなスペック。
新台で釘が甘い、年末年始前の今の時期に打つべきです。
注意点として、今作の黒海5は今までの黒海シリーズとは、まったく別モノと思って下さい。
特に黒海4SPが好きで打っていた人には、すぐには受け入れられないかもしれません。
以下、黒海5の主な特徴を挙げます。
・一種二種混合機(右打ち)
・初当たりはすべて3R(ST突入率は100%)
・ヘソ、電チューともに1個返し
・保留は4個
・大海5「ブラック」(カタカナ表記)
と、黒海4SPとは全然別の機種になっています。
4と5では、好みが分かれるのではないでしょうか。
初当たりからのST突入率は71%なので、これが引けないと3R分の出玉で、再度1/199をまわすハメになります。
突入しても駆け抜けもあるので、黒海4SPのような安定感はないですね。
大海5ブラックで勝てるかどうかは、突入率4%の「GOLDパールRUSH」を引けるかどうか?に掛かっています。(40代男性)
↑大海5ブラックで一撃4万発オーバー!
リゼロ2は大連チャンに期待ができる
【e Re:ゼロから始める異世界生活 season2:2023年11月20日導入】
本日、スマパチ「リゼロ2」を初打ちしました。
1,000円で18.5回転する台で、ボーダーぎりぎりのライン。
それでも初当たりが早かったので、投資4千円で18,000発を獲得。
結果としては、約5万円勝ちと満足な収支でした。
リゼロ2を打った感想としては、まず映像の美しさと当たり時の迫力ある演出は良かったです。
が、ソードアートオンライン(SAO)と比較すると、役物の動きが控えめに感じました。
先バレモードの演出が単調になりがちで、同じハズレ演出を繰り返し見るのはやや退屈かも…。
個人的には先バレモードを無心で打ち、ポキューン音があった時だけ集中するスタイルが好きです。
エアー機能があれば、もっと良かったと思いました。
一方でステージ性能は高く評価でき、ここからのヘソ入賞ルートは重要です。
左の風車から玉がこぼれずに、ステージへ向かう調整の台を選んだ方が良いと思います。
欲を言えばステージを常に見てしまうため、先バレ待ちのプレイスタイルとはあまり噛み合わないかもしれません。
通常時は消化スピードが遅めなこともあり、オーバー入賞しないようにも気を遣います。
全体的には期待していた程ではないですが、悪い台とは言えないレベルです。
前作の鬼がかりのような無心で打てる面白さや、SAOのような楽しさは感じらなかったというのが正直な感想。
それでも完成度はまずまずで、ホールで見かけたら打ってみる価値は十分にあります。
隣の台が5万発ぐらい出していたので、リゼロらしさの一撃大連チャンには期待ができそうですね。(30代男性)
リゼロ2と鬼がかりの最高出玉や最高連チャン数のやばい記録・体験談まとめ
P大海物語5スペシャル(1/319)
【P大海物語5スペシャルALTA:2024年11月導入】
大当り確率は約1/319で、ミドルスペックの確変ループ機。
ヘソ賞球は3個返しで、遊タイムも搭載されています。
初当り時は約54%で確変へ突入し、残りの約46%はチャンスタイムへ移行します。
さらに、新たに導入された「BIGアシストシステム」により、時短中に通常大当りを引いた場合は時短200回が付与されます。
低確率状態で950回転に達すると、遊タイムとして時短350回転に突入する仕様です。
My海カスタムでは、シリーズ初となる「先バレ」BIG SEAスパークが新たに実装されており、演出の幅がさらに広がりました。
本機は、従来の海物語シリーズの安心感をそのままに、遊タイムや先バレといった最新のトレンド要素も取り入れた遊技台です。
先バレ演出は、無駄玉を抑える効果もあり、節玉にもつながる点が魅力です。
「海シリーズ」ならではの遊びやすさは今作でも健在で、ユーザーごとに「わびさび」や「メリハリ」など、好みに応じた楽しみ方ができるようになっています。
図柄デザインにも変更が加えられており、「大海物語4スペシャル」と打ち比べた際も、新鮮さを感じられる仕上がりになっています。
時短中の演出スピードが向上しており、玉減りもしにくくなっているため、快適に遊技を続けられます。
ただし、遊タイムについては突入しても大当りにつながらないケースも多いため、安心感にはやや欠ける印象があります。
そのため、遊タイム狙いでのハイエナ的な立ち回りには、あまり適していないかもしれません。
↑大海5SPで20連チャン、一撃3万発オーバー!
エヴァ15はまだまだ勝てる機種
【P新世紀エヴァンゲリオン 未来への咆哮:2021年12月導入】
初当たりで最低1,500発もらえるリゼロと悩みましたが、今のところ打つならエヴァかなと思いこちらをおすすめします。
リゼロと違い初当たりは3Rと出玉は少ないですが、何より大きいのは確変じゃなくても時短が100回もらえる点。
時短中に引き戻せば確変に突入できるため、通常当たりでも希望が持てます。
そして時短100回なら、意外と引き戻しができます。
右打ちになればオール1,500発なので、爆発力も申し分なし。
加えてエヴァは海シリーズ・リゼロと並んで看板機種のお店が多いので、探せば回る台も多く見つけられます。
お店もそんな無茶な回収はできないので、まだまだ暫くエヴァは勝てる機種だと思います。(20代男性)
↑エヴァ15で一撃9万発オーバー!
リゼロ鬼がかりで2時間で11万勝った
【Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver:2022年1月導入】
この機種は時速6万発出ると言われており、仕事帰りの会社員など短時間しか打てない人でも大勝ちができる台です。
「時速〇万発」の台は他にもありますが、現在のホール状況下で一番勝負できるのはリゼロでしょう。
リゼロがおすすめの1つめの理由は、初当たり時の出玉の多さです。
55%でラッシュに突入し3,000発獲得。
残りの45%は非突入ですが、それでも1,500発もらえるのが大きな特徴です。
ラッシュ非突入だと僅かな出玉しかもらえず、即再投資しなけらばならない機種が多い中、319ミドルでこの1,500発はとても安心できます。
おすすめの理由2つめは、ラッシュ中の消化速度の速さです。
私自身、仕事帰りの閉店2時間前に打ち始めて、そこから40,000発越えをしたことがあります。
わずか2時間で11万勝ちは、パチンコ人生初めてで驚きました。
リゼロがいまだに人気な理由が分かります。
短時間勝負ならその日の投資額の上限も抑えられるので、仕事帰りの運試しにはピッタリな台だと思います。
おすすめ3つ目の理由は導入から1年経ちますが、お店の扱いが良くなって来ている点です。
リゼロが新台だった頃は台数自体が少なく、常に満席でいつも空きがない状態でした。
釘が回らない調整でも次々に打ってくれるので、お店側もこれに甘えて回収ばかりしていた様に思えます。
しかし台の増産をしてからは、多くのお店で看板機種になっており、ライバル店との競争もあることから、回る釘調整にしているお店が多くなって来てます。
最新機種は導入直後だけは話題になりますが、すぐに消えて行く台が多いの現状です。
現在のお店で長く生き残っているのは、このリゼロ鬼がかりとエヴァ咆哮ぐらいではないでしょうか。
となれば、お店が大切に使うことは容易に想像できます。
特に特定日や旧イベント日は、ボーダー以上に回る台も見かけます。
休みの日で時間がある時は、朝から終日勝負しても勝てる台だと思います。(40代男性)
【2ページ目はこちらからどうぞ!】
次のページでは、
・パチンコで安定して勝てる台
・連チャンしやすい台
・当たりやすい台
について解説しています。
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ディスカッション
コメント一覧
こんちわです。
旧基準機の中では、北斗無双を超えるのは無いような気がしますね(^^;)
ライトや甘の北斗は荒いですけど、甘いスペックでいまだに使えるところもあると思います。
まぁ、あまり打ち込んでないので、デカイことは言えませんが(^^;)
こんにちは。
やはり、みんな連チャンが好きなんだなって思います。
僕は1/319を引ける気がしないので、ちょっと怖くて手が出せませんけどね・・・。
北斗無双3もやれる機種よ。
表示出玉で4万4千発出たからさ笑
ツイッターの【あy@】はフォロワーから送ってもらった画像を、あたかも自分が出したかのように嘘のツイートをしている。
また、毎回換金額を記載しているが、証拠画像は一切無い。
嘘つきのツイートは取り上げないでいただきたいです。
鍵垢になってますね…。
なお、ツイートが本当かどうかは分かりませんし、Twitter自体がこういうものだと思っています。
今後は留意しますが、参考程度に見て頂ければ幸いです。
“両機種に共通することは、どちらも319の突入率100%のST機という点ですね。”
エヴァ咆哮は100凸では無いですよ…
これ見て勘違いする人は少ないと思いますが一応…
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
自分は超電磁砲を推したい!
自分の中で勝てる台は、一回の大当たりでの出玉数にある。
超電磁砲は50%の確率で2,000発以上の出玉をもらえるため、ショボ連で終わっても振り分けに勝ててたら比較的まとまった出玉を貰えるのはデカい。
時短突破しないと話にならないが、時短突破さへできれば何とかなる台なので、自分は禁書目録より超電磁砲の方が好きですわ。
振り分けに勝つも何も、確率は収束するのでトータルすると平均になります。
その通りです。
これって、機種のスペックをベースにした話ですよね。
実際は、そこにホールの利益をかけあわせないと、勝てる、勝てないを判断するのは、難しいのではないでしょうか?
ホールもボランティアではありませんので、利益を確保しなければなりません。
同じ機種で同じ回転数でも、実際の出玉には違いがありますよね。
連チャン数はコントロールできないと言われますが、一方でそんな状態なら、ホールの営業そのものがギャンブルになってしまいます。
ホールが安定した利益をあげるための施策を踏まえて、勝てる、勝てないを分析しないと、ミスリードになるのでは?と思いました。
一部の口コミにもありますが、パチンコで勝てるかどうかはボーダーライン、つまり期待値です。
所詮、確率ゲームですので、スペックが甘かろうが辛かろうが、釘調整次第になります。
※遊タイム狙いなどは除く。
そして、釘を開けるかどうかはそのホールにより様々ですが、
これも一概には言えません。
台により、機種により、日により、曜日により、店長により、
釘調整に対する考え方は常に変わるからです。
さらに、いくら僕が期待値や釘調整の考え方を説明しても、
それを否定する人が多数いるのも事実です。
だから「機種選びの参考として」、このような口コミを集めているのです。
「あ、こんな機種もあるんだ」っていう新しい発見にもなりますからね。
参考にするかしないかは、お任せします^^
>ホールの営業そのものがギャンブルになってしまいます。
そうですね。
パチンコ屋が長年経営ができているということは、
儲かっている、利益が出ているということです。
運などのギャンブルで経営をしているわけではありません。
これを裏返した立ち回り方が、ボーダー理論や期待値、確率論だと思います。
コメントありがとうございます!
散々管理人さんが分かりやすく説明してくれても、理解できてない養分さんがいますね〜。
まあ、こうゆう人達がいるから、お店側は利益出せて経営できてるわけだし。
コメントありがとうございます!
ご指摘の通りで、お客さん全員が期待値や確率論で打ったらホールは潰れてしまいます。
東京都の墨田区という所のm店によく行くんだけど、甘デジで1000円10回転くらいしか回らないんのと、力いれてる319(機種は時期によりマチマチ)1000円20回転ならどちらが良いのだろう?
ま、そもそも極悪店なのだが…
Sds いきな