パチンコやパチスロの生涯負け額は?総額でトータルいくらすった?
今回は、皆さんのパチンコやスロットでの、生涯トータルでいくら負けているのか?
その総額を教えてもらいました。
※この記事は、2019年7月21日に追記しました。
目次
生涯500万負け
大学時代から、パチンコとスロットをやり続けています。
大学時代はパチンコ屋でバイトして、隣のパチンコ屋でパチンコスロットをしてバイト代を丸々すったという情け無いことを繰り返してました。
バイト先の社員の人たちも似たようなもので、いろいろと教えてくれたせいでさらにハマることになりました。
当時はかなりギャンブル性の高い時代だったので、大きく勝って大きく負けるの繰り返しで、ハラハラの生活でしたが、逆にそれがスリルになって、中毒性を上げていたのだと思います。
その後、社会人になり、独身時代は時間とお金が学生時代よりさらに総額でつかえる余裕ができ、さらに夢中になりました。
会社帰りにパチンコ屋に寄り、閉店まで打ち、休日も入り浸りという感じでした。
彼女もできましたが、なんだか会うのが面倒になり、会わない理由としてパチンコ屋に行くという感じで、長続きしませんでした。
中にはパチンコ好きの彼女がいたこともありましたが、金銭の貸し借りがよく分からなくなったり、自分の好きなタイミングで遊ぶのが難しく、これも上手く行きませんでした。
そんな生活をしていましたが、今の妻と出会い結婚しました。
付き合っている間、比較的に自由にさせてくれたし、少しパチンコまみれの生活に飽きてきたのもあります。
パチンコの規制の影響でギャンブル性が低くなったのもあるかもしれません。
結婚後は、休みの日に数時間行く程度になりました。
妻は時折「辞めなよ」とは言いますが、気分転換程度の感じです。
昔はスロットもニューパルサーとかあった時はやりましたが、今はパチンコがメインです。
一番勝った記憶は、随分前ですが、黄門ちゃまです。
朝から出っ放し、次の日も絶好調で2日で、総額30万くらい勝ちました。
生涯の負け額は、トータル500万くらい負けていると思います。
生涯の負け額について、今さら悩んでも仕方ないので考えないようにしています。
すったお金を考えると、株でもやってれば良かった気もしますが、もう後の祭りですね。
でもトータルで考えると楽しいときもあったし、まあいいか、と考えています。
本当パチンコ勝てないんだけど…
総額120万負けの大台に乗りそう(>_<)— アパチャイ・ホパチャイ (@4Apachai) 2016年9月21日
総額2万1千円負け
私は20代の男性で、日頃のストレス発散の為にパチンコ・パチスロの店に行く習慣が付きました。
ストレス発散の目的の他にスロットで少しでも勝って、ほんの少しでも稼ぎたい目的もありました。
私のパチンコ・パチスロ歴は1年です。
生涯の負け額は、総額トータルで21000円です。
21000円は年収約180万円のわたしにとっては、痛手にならないくらいの額です。
私は総額トータルで20000円すった時点で、ようやく私はスロットで大きく勝つのは、少ない確率かもと思いました。
何故なら20000円すった時点で、私が打っていたスロットで明らかに自分にとって不利な状況が続いたからです。
その状況を具体的に書きますと、デジタルによるスロットで当てなければいけないからです。
スロットでは三つの柄を当てなければいけませんでした。
私はチャレンジしたのですが、負け続けました。
その大きな理由はスロットで3つもない柄があって、自分がチャレンジした時は三つもない柄を1つ目で当ててしまったからです。
ようやく私は自分の愚鈍な行為に気づき、振り返って反省して、スロットで使うお金の額の桁を一つ減らして1000円を使って、一発当てる事にしました。
しかし、やはりスロットにより阻まれてしまったので、一円分も稼ぐ事が出来なかったです。
こうして自分のパチンコ・スロットにおいての生涯の負け額は、21000円に膨れてしまいました。
特に一番負けている機種は、パチスロ大海物語4です。
自分の周りでは行きつけのパチンコ・パチスロ店で、1000円分勝ち続けている同僚もいてるので少し悔しく思いました。
これからパチンコに行くかどうかは、まだ不明ですがストレスが多い会社で働いているので、いずれ私は、またパチンコ・パチスロ店に行くと思います。
人生でパチンコの負け総額合計したら
絶対2億円超えとる。萎えた。— れぃたろぅ (@Reit0v0) 2015年3月17日
トータルで800万負け
パチンコ・パチスロでの生涯の負け額は、トータルで800万円ぐらいですかね。
死にたいです、リアルに。でも明日もまた行くでしょう……。そう、私はバカなのです!
パチンコは、過去に数回程度しか経験がありません。
あの「リーチ」がかかってから結果が出るまでの、長い時間が待てないんです。
長すぎませんか?ぼけーっと見てられなくないですか?私には耐えられません。
そんな短気!?な私は、もっぱらパチスロ専門です。
パチスロ歴は約20年。
ヨシケイの配達のおばちゃんに勧められて始めました(笑)。
そのおばちゃんがいつも「花が光って…」とか「裏物が…」とか話していましたが、何を言っているのか全然わけがわかりませんでした。
パチンコなら釘の良し悪しが目で見られますが、パチスロは中身が見えません。
どうせそんなのやっても負けるだけだし、と聞き流していましたが、ある時おばちゃんに誘われて一緒に行ってみることになりました。
店に着くとおばちゃんが「このシオサイ、裏者だから」とまた理解できないことを言いました。
「へー」と適当に返事しながら、サンドにお金を入れました。
光る、と指されれたハイビスカスの部分が、全然光りません。
あっと言う間に2万円すったときは、「やっぱり来なきゃよかった」と後悔しました。
台を移動し、総額3万5千円ほど打って、やっとハイビスカスが光りました。
「光った、光った!」とおばちゃんを呼びに行くと、おばちゃんが私の台まで来てくれて、ボタンを押すタイミングを肩をポンポン叩きながら教えてくれました。
10回ぐらい繰り返してやっと揃えられました。
そのボーナスが終わってからは、ほんの数回転でハイビスカスがバンバン光るようになりました。
壊れたんじゃないの?と思うほどの速度でコインがどんどん増えていきます。
あっという間に、箱5つ分のコインをゲット!
でもそれがいくらになるかわかりませんでしたので、さほど興奮はしていませんでした。
それからしばらくハイビスカスが光らないようになり、おばちゃんも全然当たらなかったので帰ることになりました。
換金すると9万円ほどありました!
パチスロ最高じゃん!とパチスロ廃人が誕生した瞬間でした。
それからというもの、平日の夜、そして週末は朝から閉店まで、ほぼ毎日ハイビスカスが光るのを求めてパチンコ屋へ通い詰めました。
全然光らずに3万円、5万円と負ける日が続いても、ある日突然25万円勝ったりすることもあり、脳から変な汁が出てくる感覚に溺れました。
1週間でトータル20万円負けていても、その翌日に15万円勝てると、なんとなく「すった」という感覚は薄れ勝った気分になってしますのです。
不思議なことに(ギャンブルあるある)。月の終わりに1ヶ月単位で総額を計算すると20~30万円マイナスということが多かった気がします。
そんなこんなで、そのシオサイという機種では、2年間で約500万円ほどの赤字となりました。
その後、裏物の取り締まりが厳しくなったようで、ノーマルに切り替わり客が飛んでしまいました。
私もそれからは、別の機種で遊ぶようになりました。
それからは「獣王」や「ミリオンゴッド」などという、爆裂機種などを打ちまくりながら現在に至りますが、その間で約300万円ほどは負けていますね、少なく見積もっても。
シオサイで負け続けていた時と変わったのは、「設定を考えながら打つようになった」ことです。
それによって、負け額が少しずつ減ってきた感じです。
「ミリオンゴッド」では1日に22万円負けるという、自己ワースト記録を作り上げましたが……。
というわけで、パチンコ パチスロにおける私の生涯の負け額は、約800万円です。
国産車なら2台買えたのに、クソ……とは思いますが、楽しいのでまた明日も行っちゃいます!
パチンコの負け額よりガチャの課金額のがやべぇ
— お刺身食べたいデスなぁ…bot (@_Unko_MP3_) 2018年8月26日
生涯負け額は軽く300万
当たり前の話ではありますが、幼い頃はパチンコ パチスロ店と言えば「駄目な大人の社交場」と思っておりました。
両親の教育の賜物でしょう。ありがたいことです。
とはいえ、駅前にジャンジャン景気よく楽しそうな音楽が流れていれば、気になるお年頃にとっては「大人の階段」のように映ったのでしょう(もはや他人事)。
座ったのはパチスロ北斗の拳。そうです。北斗の拳です。パチスロから大流行しましたね。
学生にとって貴重な千円を、ものの数分ですったという事実は恐ろしくもありましたが「これがギャンブルか」と大人の遊戯を垣間見た気がして、そそくさと次の千円を。
…そうです引きました「2チェ」ここが分岐点。
天国への32Gを回すため追加の千円を……総額投資3000円というのは、考えてみるとビギナーズラックだったのでしょう。
その日は勿論プラス。これを数日で、すったことは言うまでもないでしょう。
私にとってのパチンコ・パチスロ人生はここからスタートしました。早いものでもう十年を超えます。
今までの負け額は、軽く300万円。
寧ろトータル100万円を超えた辺りから記録をとっていないので、下手すると「生涯の負け額は1000万円だ!」なんてことも強ち冗談とは思えないので我ながら凄いと思います。
一番打ち込んだのは北斗の拳、次点は吉宗でしょうか。
友人と隣り合って「雲が流れてる!」とか「大盤振る舞いじゃ!」みたいに、はしゃいだことを楽しい記憶として思い出します。
三週間くらい負け続けた時には、トータルで30万円くらいやられましたが「勝ち負けが重要じゃないんだ!所詮、遊戯なんだから!」と強がっていたのも覚えています。
遊戯じゃすまないくらいに負けが続くと、逆に勝てそうな気がするのは不思議な体験です。
パチスロが空いてない日に、普段は見向きもしないパチンコフロアをふらふらと…見つけました。
「花の慶次」これも馬鹿みたいに打ちましたね。愛蔵版は今でもたまに読み返します。
流石に今は定職に就いておりますので、若い頃のように並ぶことはありませんが、友人同士で大勝ちする夢を見ているのであろう若人を目にすると少しだけ羨ましい気持ちになります。
世間様からすれば、私もまだ若い年齢なのだと思いますがw
今は「趣味打ちで生涯の負け額が大台に乗らなけらば、トータルで勝ち」です。
自分でも、どうかしちゃったのかと思いますが。
代表戦前に、弟とスロット。はい3万負け。生涯トータルで300万は負けてるな。。なんでこんな人生になってしもうたのか。 きついわw
— 高野 譲 (@Yuzuru_Jo) 2010年6月19日
生涯の負けた金額は総額200万円
2019年7月21日更新
30代男性、パチスロ暦10年です。
パチンコもたまにしていますが、主にスロットを打っています。
生涯で負け額のトータルは、200万程かと思います。
一番負けた機種は、ゴッド系です。
ハイリスク・ハイリターンの台という事もあり、常に多めの軍資金を用意していきます。
どれだけ使っても取り返せると思ってしまい、どんどんのめり込んでいきました。
もちろん勝つ事もあるのですが、気付けばすった額の方が大幅に上回り、借金までするようになりました。
借金の総額は200万円くらいですが、その全てがスロットが原因でまだ返済中です。
今となればお金もそうですが、10年も休みの日など空いた時間にスロットに行っていたので、時間もかなり無駄にしてしまったと後悔しています。
あるきっかけのお陰で
今ではスロットだけで飯を食べれるようになりましたが、実は昔の私はどうしようもない負け組養分でした😵
そこで皆さんにスロットに関するアンケートです!
あなたのスロットの生涯トータル収支はプラスですか?
マイナスですか?— 薫ちゃん@社会人スロッター (@kaorutyan785) 2017年11月14日
ゴッドで100万負けて スロット総額では230万すった
2019年7月21日更新
男性 20代後半 パチンコ歴8年
一番負けた機種は、パチスロ「アナザーゴッドハーデス」です。
負けた理由は、GODを引く快感に溺れたからです。
また、コンボフリーズや天井恩恵、オケアノスステージのBGMに魅了されました。
トータルで負け額は、100万円程です。
1日7万円すったこともあります。
1日で7万円も負けた機種は、生涯これが初めてです。
ハーデス以外の機種を含めたら、負けた総額は230万円にのぼります。
この状態まで陥ると、「いくら勝った」「いくら負けた」かなどどうでもいいのです。
「打ち続けなければ!」という強迫観念に襲われてしまうこともありました。
今は反省し、ゲーセンのハーデスや凱旋をたしなむ程度にしております。
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パチンコとパチスロでトータル200万負け
2019年7月21日更新
私が生涯パチンコとパチスロで、トータルすった総額は200万円くらいだと思います。
1日の負けた総額が、10万円以上という日もあります。
週に何度も通っていた時期があり、中には勝った日もあります。
しかし、今までのトータルではやはり負け額の方が多いです。
特に今までで一番負けているのは、パチスロの北斗シリーズです。
原作が好きだった事もあり、負けてもいいからとにかく当たりを引くまではやめられない、という負けて当然な打ち方をしていました。
自分の性格的にムキになってしまうタイプなので、当たりを引くまでは帰れないという気持ちでいました。
今まで15年くらいでいくら負けたかをしっかりと把握していませんが、借金をしていないのがせめてもの救いです。
最近は打たなくなったけど、高校生の時からスロット大好きで打ってた。生涯負け額もけっこうなものです(笑)。頭わるいから「期待値」という考え方を知ったのが、ここ数年のこと😁
— AIR (@air_btcfx737) 2018年5月18日
スロット6年間でトータル300万円負けた
2019年7月21日更新
初めまして、平成7年生まれパチンコ、パチスロ歴6年の男です。
私の生涯負け額ですが、単刀直入に言うとトータルで300万円ぐらい負けています。
単純計算すると、一年に50万円負けているということになりますね。
一番負けた機種は、皆さんもよく知っている北斗の拳のスロットです。
学生時代、もらったばかりのバイト代総額10万円ほどを握りしめて、1日で全額すった日は今でも覚えています。
なぜ、そこまで負けてしまったのかですが、その時はバカだったのでしょうね・・・。
今思えば後悔しかありません。
給料日に全額をスロットにつぎ込んでしまい、調子に乗ったのが敗因でしょう。
更に負けて学業が疎かになってしまい、バイトのやる気も無くなり全てやる気が無くなっていきました。
友達に「いくらか貸して!」と借金をして友情にヒビが入りかけたこともあり、当時は何も考えていなかったのだなと後悔しかありません。
なのでこれからパチンコ、パチスロで遊ぶ方は、計画をしっかり立てて楽しく遊ぶようにしましょう。
@hiiyan52 @TaKuJiiii たぶん生涯負け額でベンツくらい買えてる。紛いにもスロット負けへんって思えたのは一年ときおれが2027、みつるが江波(まごころ)でノリうちしてたときかな。今2027うってもパンクさせる気しかせーへん。
— ましこ (@mashiko3474) 2011年3月29日
生涯500万負けで1日10万負けたこともある
2019年7月21日更新
男性 30代 パチンコ、パチスロ暦は20年位。
恐らくは、今までのトータルで高級車が買えるくらいの500万円以上は負けてると思います。
負け額のトータルはその位ですが、1日に総額10万円以上負けた事もありました。
一番すった機種は、4号機北斗の拳です。
パチスロを覚え始めた頃にかなり流行ってた機種でしたし、みんながこぞって打ってましたね。
パチスロを打っていて財布に金がなくなると、消費者金融から借りてまで打ってましたね。
今考えると、バカだなと思います。
いくらなんでもやり過ぎでしたが、その当時はそれ以上に熱くなり過ぎてました。
他にすることもなかったので、毎日ひたすらスロットを打ってました。
振り返ってみて、まさかパチスロでこんなに負けていたとは・・・。
バカ以外、何もありません。
生涯かけても年に500万円稼いだこともないので、今まで負けた金額以上にショックです。
あなたのパチンコ、パチスロの一日の最高負け額はいくら?
— 興味を持つ生物(なまもの)by夏の棒🍆 (@ninijinobk) 2019年7月16日
総額1000万以上負け+40万借金+所持品売却
2019年7月21日更新
男性 30代
パチンコとパチスロ歴は12年で、生涯では総額1000万以上は負けています。
始めたのは5号機初代で、最も好きな台はバジリスク絆です。
そして1番負けた機種は、パチンコの北斗無双です。
約1年くらいの間に、負け額トータル100万以上はすったと思います。
赤保留や金保留をはずすと、なんとしても大勝するまでやめられないという気になってしまうのです。
しかし、いくら挑戦しても単発や多くて約4000発という結果がほとんどでした。
負けても、それでもどうしても打ちたくて、ゲームや漫画、ブランド品等を全て売り払いました。
北斗無双のせいで、40万ほど消費者金融に借金もしてしまいました。
サンドウィッチマン伊達みきお パチンコ番組で総額800万円の負け。5日の番組で、伊達みきおが過去に出演したパチンコ番組での負けを明かした。ドキドキ感を伝えるため、パチンコ番組に「全部自腹」で臨んでいた伊達。結果的に「6年間で800万円負けました」と告白した(○゚∀゚)
— ハムカツ (@dorakatsu1) 2017年9月6日
日々の負けの積み重ねが トータル約1080万という負け額に
2019年7月21日更新
30代前半・女性です。
私は現在33歳、18歳からパチンコとパチスロを始めた為、パチンコ歴15年になります。
毎月収支をつけている訳ではありませんが、トータルすると確実に負けている金額の方が多いです。
18歳から28歳までは、バイトやパートで稼いだお金を全てパチンコやパチスロに注ぎ込みました。
生活費を抜いても、毎月5万ぐらいはすっていたと思います。
29歳で結婚してから33歳の現在までは、パチンコに使える金額が増えたため、毎月10万近く負ける事が増えました。
5万負けが12ヶ月で60万、それが10年でトータル600万の負け。
10万が12ヶ月で120万、それが4年でトータル480万の負け。
恐らく、総額1080万負けた事になります。
18歳でパチスロを始めた頃、『ルパン』で勝ちが続きハマってしまいました。
現在はパチスロは殆ど打っておらず、生涯1番貢(みつ)いだ機種は、パチンコの『海物語シリーズ』だと思います。
1080万も負けた認識は無く、日々の負けの積み重ねでここまで負け額が嵩(かさ)んだのだと思います。
パチンコを打っていなければ、貯金がもっとあったのだと思いました。
いくらパチンコで負けても、借金をした事が無いのが唯一の救いです。
俺パチンコで総額いくら負けとるんやろなー100万は固いやろなぁ。車買えたなぁ。
— ARMADILLO (@manhatuyoizo) 2017年8月16日
怖くて計算できないぐらい 今までパチンコですった
2019年7月21日更新
40代女性、パチンコ歴はトータル25年ほどになります。
パチンコもパチスロも打ちます。
そんな私の生涯負け総額は、おそらく400万円前後になると思います。
夫婦でパチンコを打ったときは、収支も合算で計算しているため、個人での正確な負け金額は不明です。
しかし、負けた総額はだいたい400万くらいになると思います。
いくらなのか正確には怖くて計算できないので、きちんとした負け額は把握できませんが、総額はかなりの金額になっています。
中でも一番負けた機種は、おそらくですがパチスロの北斗の拳だと思います。
ついつい熱くなることの多い機種でした。
独身時代は、プラス収支だったのですが…。
スロットのせいでかなりの額の借金もしましたし、今まですった金額を考えると少し怖くなりますね。
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コメント一覧
今日、CR餃子の王将で七万いかれました。
去年、18歳から43歳迄続けた負け人生に終止符を打つべく辞めていたのですが、ついつい七の日って事で5000円だけと足を運んでしまってのが悪夢の始まり。
ATMに二回通い25000円負け。
もう今度こそ辞める良い機会だと胸に刻んだのに起きたらすっかり忘れ、今日は8/8パチパチだ!なんて理由をつけ、餃子の王将一回出たら昨日の負け回収できると向かってしまいました。
もちろん返討ちにあい、2日で9万負け。
多分軽く見積もって、18歳からトータル1千万は負けました。
時間と労力の無駄をやっとやっと気がつきました。
パチンコは病気です。
皆さん頑張って辞めましょう。
まあ、期待値稼働ずっと続けたら、1日単位では負けても、最終的にプラス収支になるんやけどね。理論上
まさしく、その通りです!