パチンコはまだ釘を叩いて調整しているの?確認シートの影響は?

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今回はアツいですよ。

なんと先日、現役パチンコ店店長と食事に行ってきました。

某県に10店舗以上も展開する、地元では超有名チェーン店の店長です。

 

僕は、真っ先にその店長に聞きましたよ。

 

ななしー「ぶっちゃけ、パチンコの釘ってまだ調整しているんですか?」

某店長「もちろん、毎日釘叩いてるよ。

( ̄◇ ̄;)エッ

 

え?釘確認シートが導入されてから、釘を調整したらバレるはず・・・。

どうなってるの?

気になりますよね。

 

パチンコはまだ釘を叩いて調整しているの?

僕は、パチンコ業界から去って久しいです。

なのでリアルな情報にすこし疎いんですよねぇ。

 

でも大丈夫!

こうして定期的に、昔の人脈をたどって現役ホール関係者とお食事会をしています。

 

現役の店長の声って気になりますよね。

僕もこの内容をブログに書いてよいのか迷いましたが、ホールを特定されないようという条件付きで、コッソリ書いちゃいます。

 

その某店長いわく、やっぱり最近の規制強化で、パチンコ店はチョー厳しいとのこと。

僕が現役の頃でも、スロットでは4号機が終わり、パチンコも確変のループ規制などで出玉が抑えられました。

あの時でも「やばいな~」って感じていましたが、今はもっと厳しいですからね。

 

特にパチンコの釘曲げ問題。

なんで今さら?って思いますが、まあ法律がそうなら仕方ありません。

今までがおかしかったんです。そう思うことにしましょう。

 

今回、その某店長から色々と裏話を聞けちゃいましたが、その中でも僕が一番気になっていた「釘調整問題」について書きます。

 

 

パチンコの釘確認シートの影響は?

冒頭のやりとりがあり、僕は驚きましたね。

だって釘確認シートで盤面を照合したら、釘が曲がっているかどうか素人でも一目瞭然です。

※僕は、釘確認シートの実物を見たことがありません。

 

以前、某大手グループでは「北斗」の釘を開けて捕まりましたね。

これ聞いて、今回は警察も本気なんだって。

 

なので、もう釘調整はしていないのかなぁ。

もしくは、シートが無い釘や役物(ステージ)の傾斜、台自体の傾斜(寝かせ)で調整しているのかな?と。

 

でも経営の現場ではこうでした。

 

釘確認シートって、釘の頭の「○」が実物より大きいのです。

 

つまりどういうことかというと、実際の釘の頭よりシートの「○」が大きい分、その範囲なら釘調整できちゃうってことなんです。

Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

 

抜け道発見!そういうことだったのか。

これは、釘確認シートを実際に見たことある人しか分かりませんね。

 

でも○が大きいって言っても、そんなに大きくはないです。

そんなので調整ができるのでしょうか?

聞いてみました。

 

某店長「板1枚ぐらいなら、釘調整できるよ。寄せから1枚ぐらいずつ調整すれば、結構キツめのゲージが作れちゃう」

とのこと。

 

板1枚とは、釘調整の際に使う「板ゲージ」のこと。

1枚当たり「0.25mm」間隔になっています。

 

0.25mmって言ったらすごく小さく思えますが、パチンコ玉にとっては影響大なサイズです。

パチンコ玉の大きさって、直径11mmですからね。

 

う~ん、確かに寄せから道釘(連釘)、ジャンプ・ヘソ(命釘)と0.25mmで調整できれば何とかなりそう。

釘は左右だけでなく、上下に叩いても調整できますので。

あと風車も曲げたり・・・。

 

こう思うと、確かに釘確認シートの影響はあります。

もう命釘をガバっと開いた、オバちゃんでも分かる調整はできません。

でも全くできないわけではないので、「○」の範囲内でうまく釘調整しているってことなんですね。

実は釘確認シートの「○」が、実物の釘より大きかった・・・意外な事実を知った僕でした。

 

まとめ

釘確認シートの導入で、てっきりもう釘は叩いていないのかな、と思っていた僕。

いやでも、それじゃ営業がなりたたないでしょ!?との疑問もありました。

でも実は・・・やっぱりでしたね(笑)

 

某店長、今回は大暴露をありがとうございます。

一応、「架空のお話」ということにしておきましょうか?(笑)

 

釘確認シートは、釘が分からない人でも釘を曲げたかどうかを目視できるためのシートです。

でもひとつ気になるのが、なぜ「○」が大きいのかということ。

これは誤差を考慮してでしょうか?

それとも許容範囲があるとか・・・?

 

パチンコの釘って、本来は工場で機械で打ち込むので誤差はないはずです。

でもまっさらな新台でも、台ごとに微妙に釘が違うのですよ。

これは僕も、数千台と新台釘を叩いて来たので間違えありません。

 

誤差なのか・・・

 

考えられるのが、自然に戻るということ。

パチンコ台の盤面(セル盤)ってベニヤ板でできています。

なかには例外の機種もありますが。

 

つまり「木」なので、湿気などで「動く」んですよね。

だから雨の日は「釘が開店前と閉店時では変わりやすい」とも言われます。

これは確かにそうだと僕も思います。

 

またお客さんが1日打つと、当然釘には何万発と玉が当たります。

そうなるともちろん釘も少しづつ動きますからね。

 

なので、釘確認シートを実物ピッタリに「○」を作ってしまうと、こうした不本意な誤差を吸収しきれないからのでは?

と僕は推測しました。

・・・ということにしておきましょう(笑)

 

あんまり書くとアレなので、今回はこのへんで。

某店長の暴露話は、まだまだありますのでそのうち更新しますね。

 

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