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意味不明!持ち玉あるのに現金投資する理由と損得の真相を解説!

「なんで、持ち玉があるのに現金を突っ込むの??」

「あの人、なんでわざわざ損することしてるんだろう」

って、不思議に思ったことありますよね?

 

実はこのナゾ行動には、さまざまな心理的・状況的な理由が絡んでいるのです。

今回はこの辺を解説して行きます。

 

「え?どういう意味?」

って思った人は、換金ギャップの意味を理解していないと思われます。

なので、この記事でぜひベンキョーして行って下さい。

知らないままだと、アナタ損しますよ。

そもそも持ち玉と現金は何が違う?

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まず前提として、持ち玉遊技と現金投資では何が違うのか?を整理します。

これを理解していないと、損しているかどうかの判断自体ができません。

数字で違いを把握することが重要です。

 

等価の店なら損にならない

完全等価交換の店では、持ち玉で打っても現金で打っても、理論上は損得の差はありません。

1玉4円で借りて1玉4円で換金なので、どちらから使っても同じだからです。

等価店で「持ち玉あるのに現金を入れている人」を見ても、計算上は損していないことになります。

 

非等価店の現金投資は損する

問題は、非等価交換の店です。

たとえば「4円貸し・3.5円交換」の店では、現金を1,000円入れると250玉借りられます。

 

しかし、その玉を交換すると、875円にしかなりません。

玉を借りた時点で、125円の損が確定しているのです。

これがいわゆる「玉貸し料」であり、換金ギャップというやつです。※レンタル料と思ってください。

 

持ち玉があれば、この換金ギャップを発生させずに、打ち続けられます。

なのに、なんでわざわざ現金を入れるのか、理解に苦しみますよね…ナゾ。

 

ちなみに、低価交換になればなるほど、換金ギャップの損失は拡大して行きます。

「4円貸し・2円交換」なら、貸し玉ボタンを押した瞬間に、もう半分負けているわけです。

 

それでも現金投資してしまう理由

損するとわかっていながら、なぜ持ち玉があるのに、現金を入れてしまうのでしょうか?

その理由や心理に迫ります。

…って、たぶんご本人は損してるっていう、自覚は無いと思いますが。

 

①見栄やドル箱をキープする欲求

「積み上げたドル箱や、各台計数の表示残高を周囲に見せびらかしたい!」

ドヤァ ( ¯ ꒳¯)

という、承認欲求の塊みたいな心理です。

「俺はこんなに出したんだぜ!」というアピを維持するために、現金を投入するわけです。

 

自分でも損しているのはわかっているけれど、見栄の満足感の方が勝ってしまう、悲しい心理ですね。

 

②「俺はハマっていない」アピール

持ち玉が飲まれていくのを「恥」と感じる人が、一定数います。

 

「あいつハマってるな…」

m9(^Д^)プギャー

 

と周りから思われたくないために、あえて持ち玉には手をつけず、現金を入れ続ける行動です。

特に、パチンコ仲間がいる常連客に多く見られるパターンで、他人の目を意識した行動心理ですね。

 

③オカルト信仰(現金を入れると出る)

「現金を入れると台の挙動が変わる」

「人が変わったと見せると出る」

という根拠のない信念を持つ、オカルトな人がいます。

 

もちろん確率論的には、現金も持ち玉も台の抽選に一切影響しません。

しかし、こうしたオカルト的な思い込みは、「パチンコ教」の間に根強く残っているのです。

 

出た玉を一度流してから、現金で打ち直す

「人が変わったフリ作戦」(笑)

も、この思想の延長線上にあります。

あーパチンコって楽しい。

 

④収支や投資額を分かりやすくする

持ち玉で打っていると「今日いくら使ったか?」がわかりにくくなります。

現金なら財布の中身を見るだけで、今日の投資額が一目でわかります。

そのため、あえて現金で収支管理する人もいるのです。

 

これは心理的には理解できますが、損してまでやることでしょうか?

多分こういう人は、ギャンブルに向いていないと思います。

 

⑤投資上限を決めているから

「今日は予算〇万円まで!」と決めて打っている人が、当たっても、とりあえず上限まで投資するケースです。

「現金分は打ち切って、出玉はそのまま交換」という方式ですね。

上記のケースと同じように、投資と利益を明確に切り分けたい心理です。

とは言え、非等価店ではやはり損が発生するので、意味不明な行動であることに違いはありません。

 

⑥台に恩返しするという謎行動

出してくれた台・お店に対して「感謝を込めてあえて現金を入れる」という、謎すぎる行動をとる人がいます。

合理的な説明は難しく、現代科学では解明できません。

こうした感情的な動機で現金投資する人が、実際に一定数存在するのもパチ屋なんです。

独特なパチンコ文化のひとつ?と言えるかもしれませんね。

 

⑦カードの端数処理や小銭の消化

「500円玉が邪魔だから、ここで使ってしまおう」

「カード残高のキリが良くなるよう、使って端数を合わせたい」

という実務的な?理由です。

 

たぶん、こういう人はA型でしょう。

小銭が邪魔なら僕がもらいますし、カードは清算すれば済む話だと思いますが…。

 

そういえば、昔は逆両替(500円2枚→千円札)してくれる換金所がありましたが、今はどうなんでしょう?

 

店側から見ると最高のお客サマ!

ここからは少し視点を変えて、パチンコ店の立場から見てみましょう。

非等価店で、持ち玉があるのに現金を入れ続けるお客さん。

店にとっては、文字通り「神様」のような存在です。

 

非等価店は、貸し出しレートと換金レートの差、いわゆる換金ギャップ(手数料)で利益を得ています。

なので、現金を使わない持ち玉客は、手数料が発生しません。

しかし、現金客は投資するたびに、チャリンチャリンと店の利益が発生するのです。

 

1万発も持ち玉を持っているのに、現金を入れ続けるお客さんを見ると、

メシウマ━━━ヽ(^Д^)ノ━━━!!!!!!

店長が喜ぶのは、こういう仕組みがあるためです。

 

ちなみに店員は、こういう人を見かけても注意しません。

店内ルールに、違反しているわけでもないからです。

 

「持ち玉遊技中の現金投資は禁止!」

っていう店、ないですよね?

 

僕なら、

「持ち玉遊技中の現金投資は大歓迎!」

って貼り紙しますけど。

 

唯一、現金投資が合理的なケース

すでに説明した通り、等価交換の店であれば、現金でも持ち玉でも損得の差はありません。

なので、1,000円あたりの回転数を、正確に計測したい時。

こんなケースなら、持ち玉があるのに現金で打っても問題ないです。

回転率を把握するための、合理的な行動と言えるでしょう。

座ってすぐに当たると、ボーダーが分からないですからね。

 

まとめ:現代版の「ラッキーナンバー制」

持ち玉があるのに現金を入れてしまう人を、一言で「アホ?」と片付けるのは簡単です。

でも、実際には見栄・恥・オカルト・感謝(?)・管理のしやすさなど、さまざまな人間心理がその行動を生み出しているのです。

 

パチンコの楽しみ方は、人それぞれ。

勝ち負けよりも、大切なものがあります(ないか)。

 

ただ、非等価店での現金投資は、確実に損が積み重なります。

その損が1回数十円に見えても、1日・1か月・1年単位で積み重なると驚くほどの金額に。

ここで、パチンコ「勝ち組」と「負け組」が分かれるわけです。

 

個人的には、近所の行きつけホールなら、貯玉カードを作って「持ち玉比率」を増やした方がお得です。

これを意識するだけで、パチンコの収支は大きく変わって来ます。

※貯玉についてはこちらの記事で解説してます。

 

「現金を使ったら損だと思え!」

 

これは、パチンコで勝つために必要な「鉄則」のひとつ。

いくら釘が読めて、ボーダー超えの台を打てても、換金ギャップで損してしまっては意味がないのです。

 

そもそも、なぜ換金ギャップが存在するのか?

なぜ、借りる時と交換する時で、玉の価値が違うのか?

これを考えれば、パチ屋が儲けている仕組みが分かるはずです。

 

昔は「ラッキーナンバー制」が主流でした。

大当たり1回ごとに毎回、出玉交換して、再度現金投資してましたからね。

 

「同じパチンコ玉なのに、なんでわざわざ交換するの?」

って、パチンコ初心者は疑問に思います。

これは店が「レンタル料」で儲けるためです。

 

今は、ほぼ100%の店が「無制限遊技」。

なのに、わざわざ持ち玉あるのに、現金使ってくれるって・・・。

もう、「セルフ式ラッキーナンバー制」ですね。

こんなお客様はアホ…じゃなくて「神様」なんです!

 

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