沖ドキ:GOLD・BLACK・ゴージャス・スマスロDUOの予算と天井を解説!
沖ドキ!シリーズは、現在、
・GOLD
・BLACK
・ゴージャス
・DUOアンコール(スマスロ)
が主に稼働中です。
しかし、こんなにたくさんあると、
「どの台を打てばいいのか?」
「軍資金はいくら必要なの?」
「天井は何ゲームから狙えばいい?」
という疑問が浮かぶでしょう。
闇雲に打っては勝てないのが、沖ドキシリーズ。
そこで、この記事では上記4機種の予算(軍資金)と、天井について整理しました。
打つ前にざっと読んでおくだけで、無駄な負けを減らせるはずです。
目次
沖ドキ!GOLDの予算と天井
沖ドキ!GOLDは、2022年12月に導入された6.5号機。
ミズホ(現ユニバーサルブロス)から、リリースされた機種です。
シリーズの中では、最もシンプルな仕様。
初めて沖ドキを打つ人でも、入り込みやすい台と言えます。
一方で、沖ドキらしい荒波はしっかり健在です。
「簡単そうに見えて、気づいたらズブズブ…」
になりやすいのが、GOLDの怖いところです。
立ち回り別の軍資金の目安
天井(999G)狙いで打つ場合、0ゲームから打ち始めると、天井到達までの想定投資は約1,600枚です。
550G以上の台から打ち始めるなら、天井到達まで約650枚で済みます。
夜から台を探すサラリーマンや、大学生でお小遣いが限られている人なら、この「途中から拾う」スタイルが最もリスクを抑えやすいです。
いきなり0Gから打とうとするのは、GOLDで勝ちたいなら、正直あまりお勧めできません。
モードBが確定している台であれば、0Gからでも期待値はプラスになります。
その場合の期待値は、約5,000円ほどです。
ただし、モードB確定台はそうそう落ちていないので、「見つけたらラッキー」程度に考えておきましょう。
尚、天井を踏んだ後に連チャンが始まると、そこから時間も追加投資も読めなくなります。
連チャン中に閉店を迎えてしまうケースもあるため、最低でも3万円前後は手元に用意しておくのが現実的です。
天井は何ゲームから狙うべきか?
GOLDの天井は、通常時で最大999G消化です。
ただし、モードによって天井ゲーム数は変わります。
・通常AとBは999G
・引き戻しとチャンスモードは200G
・天国系は32G
が上限です。
実際に天井を狙う場合、
・等価交換なら550G以上から
・5.6枚交換で持ちメダル遊技なら600G以上から
・5.6枚交換の現金投資なら650G以上から
打つのが目安です。
この狙い目ラインを守れば、時給2000円前後が期待できると言われています。
ヤメ時はボーナス終了後、32Gが基本です。
ただし、ボーナス後のランプ点灯パターンで、モードBが確定・示唆されたときは32Gでやめてはいけません。
通常B以上を示すパターンには、
「同時点滅」
「花と葉っぱ交互点滅」
「高速点滅」
「スロー点滅」
などがあり、これが出たら次の当たりを引くまで、打ち続ける必要があります。
200G以内の台も狙い目です。
チャンスモードに滞在している可能性があるため、200Gまでは追いかける価値があります。
また、設定変更(リセット)が入ると、約40%でチャンスモードに移行します。
移行しなかった場合も、25%で天井が399Gに短縮されます。
全リセが濃厚な店や、前日に連チャン中のまま閉店した台を翌日に打つ、という立ち回りは有効です。
打つ時のアドバイスと機種特性
GOLDは沖ドキシリーズの中で最もシンプルで、天井狙いのルールを覚えるのに適した機種です。
一方で、導入からかなりの時間が経過していることもあり、ライバルと差をつけにくい台でもあります。
GOLDで3000円以上の期待値を取るのは、なかなか難しい状況。
他に打つ台がない時のサブとして狙う、ぐらいの位置づけが良いかもしれません。
6.5号機は規制が緩い分、やみくもに打つと投資がどんどん膨らむ仕様です。
「ここまでは追う、ここからは追わない」
という自分なりのラインを決めておくことが、GOLDで負けを最小限にするいちばんの方法です。
沖ドキ!BLACKの予算と天井
沖ドキ!BLACKは、GOLDの後継機として登場したミズホの6.5号機です。
見た目はGOLDに近いですが、中身はかなり違います。
GOLDとの最大の違いは、有利区間が切れないケースがある点です。
「天国抜け32Gで落ちたように見えても、内部的には有利区間を引き継いでいて超高期待値だった」
という状況が起こります。
この仕様を知らずに打つのと、知って打つのでは、結果がまったく違ってきます。
立ち回り別の軍資金の目安
ネット上では「25,000円あれば大丈夫?」という声も見かけますが、正直なところ25,000円は全然足りません。
天井が999Gあるため、0Gからストレートにハマった場合は、800G時点でその軍資金はほぼ底を突きます。
しかも深ハマりしている台は、すぐにハイエナされます。
勝負するなら、最低でも6万円は用意しておきたいところです。
0Gからの想定投資は、約1,600枚。
ここからさらにモードBを追いかける展開になると、追加投資が膨らみます。
天井到達後に連チャンが始まれば大きく取り返せますが、そこまでに時間と資金がかなり削られます。
550G台から打ち始めるなら、約650枚で天井まで届きます。
800G以上なら約350枚、900G以上なら約200枚です。
軍資金に余裕がないなら、必ず「ある程度ハマった台を拾う」スタンスで立ち回りましょう。
天井は何ゲームから狙うべきか?
BLACKの天井も、通常時最大999G消化です。
モードごとの天井は、
・通常AとBが999G
・引き戻しとチャンスが200G
・天国・ドキドキ・超ドキドキ・保証・黒ドキが、すべて32Gです。
ゲーム数のみで狙う場合、
・等価交換なら550G以上
・5.6枚交換で持ちメダルなら600G以上
・5.6枚交換の現金投資なら650G以上
が目安です。
この条件を守れば、時給2,000円前後が期待できます。
ただし、BLACKの天井狙いは「少ない大勝ちで多くの負けを取り返すスタイル」です。
うまくいく時は派手に取れる反面、ダメな時はひたすら負けが積み重なります。
「長時間の忍耐力が必要な台」だと、最初から頭に入れておくことが大切です。
ヤメ時は基本32G。
ただし、ランプ点灯パターンで、通常B以上が示唆・確定されたときは打ち続けます。
モードBが確定しているなら、次の当たりを引くまでやめてはいけません。
ランプパターンでは、
「同時点滅」「高速点滅」「スロー点滅」がモードB以上の示唆。
「337拍子」「右のみ点滅」「カラフル点滅」が天国以上の示唆です。
リセット狙いについては、注意が必要です。
BLACKの朝一は有利区間が切れにくい仕様のため、天国に入っても枚数が伸びにくい傾向があります。
「朝一はいつも700~800枚くらいで終わるな」
と感じていた人は引きが弱いのではなく、そういう仕様だからです。
朝一モードB示唆が出ても、天国まで追いかけ続けるのは非推奨。
最低でも当該300G以上の台でないと、まともな勝負になりません。
打つ時のアドバイスと機種特性
BLACKはGOLDと立ち回りが、ほぼ同じに見えます。
しかし、有利区間の概念が入ってきた分、奥が深い機種です。
「中途半端な知識でも、上手くいくことがある」
とも言われていますが、きちんと有利区間を意識しないと、せっかくの高期待値を取りこぼします。
勝ちたいなら、モードBを示唆しているだけの台(高速点滅など)を、天国まで追いかけるのは辞めましょう。
確定状態か、当該ゲーム数が深い台に絞って、打つ方が結果につながります。
沖ドキ!ゴージャスの予算と天井
沖ドキ!ゴージャスは6.6号機対応となり、同一有利区間が最大6,000Gに延長された機種です。
見た目はBLACKのパネル違いのように見えますが、中身の仕様はBLACKとかなり違います。
「GOLDの感覚で打てる」と勘違いしている人が多いですが、それは大きな間違い。
ゴージャスは上級者向けの台です。
仕様を把握していないと、期待値を取りに行ったつもりが、実は大きなマイナス期待値を回収していた、という状況になりがちです。
立ち回り別の軍資金の目安
ゴージャスは「20万円以上の軍資金に余裕がある方向け」と言い切れるほど、資金的な余裕が必要な台です。
天井を踏むまでの想定投資は、BLACKとほぼ同水準です。
ただし、天国に入る確率が低いため(モードAから天国に入る確率は約32%)、天国を踏まずにスルーするケースが3回に2回あります。
ゴージャスの真骨頂は「赤ドキモード」です。
有利区間リセット確定状態のモードBから天国に入った場合、平均で約3,000枚の獲得が期待できます。
これはスマスロ吉宗の「金鷹モード」に匹敵すると、言われるほどの破壊力です。
この赤ドキモードを狙うには、有利区間が切れるタイミングを正確に把握する必要があります。
そこまでの投資的な「覚悟」が必要になります。
なので、軍資金が少ない人には、正直なところ向かない台です。
BLACKより天国移行率が低く、その分リターンが大きい設計です。
ハイリスクハイリターンという言葉が、これほど当てはまる台もなかなかありません。
天井は何ゲームから狙うべきか?
天井は通常時最大999G消化で、BLACKやGOLDと変わりません。
モード別の天井も同じで、
・通常AとBが999G
・引き戻しとチャンスが200G
・天国系は32Gです。
ゴージャスにはさらに「赤ドキ」「裏ドキ」というモードが追加されており、32Gの天井内でボーナス確定となります。
狙い目のゲーム数は、
・等価交換で550G以上
・5.6枚交換の持ちメダルなら600G以上
・5.6枚交換の現金投資なら650G以上
です。
これを守れば、時給2,000円ぐらいは確保できます。
ただし、ゴージャスは「有利区間が切れているかどうか?」が非常に重要です。
前作では、1800~2200G付近に有利区間天井がありました。
しかし、ゴージャスでは有利区間の最大ゲーム数が6000Gに延長されたため、意識すべき箇所が増えています。
1日打っても、有利区間が切れるのは数回程度です。
設定変更後は、約40%でチャンスモードに移行します。
移行しなかった場合も、25%で天井が399Gに短縮されます。
全リセのホールや、連チャン中に閉店した台の翌日を狙うのは有効です。
店のクセを、あらかじめ調べておくことが前提です。
ヤメ時はボーナス後32Gで、モードB示唆が出ていなければ、そのまま終了です。
通常Bから、天国になかなか移行しない時間が、最もきつい。
精神的にも資金的にも追い詰められますが、その先の連チャンこそがゴージャスの期待値の本体です。
打つ時のアドバイスと機種特性
ゴージャスは正しい立ち回りをすれば、沖ドキシリーズの中で最も機械割が良い機種です。
拾える機会はBLACKより少ないものの、1台あたりの期待値が最も高いのがゴージャス。
ただし、仕様を理解せずに「なんとなく深い台を打つ」という感覚では、確実に食われる台でもあります。
有利区間リセットの概念と、赤ドキモードの狙い方を理解したうえで打つのが大前提です。
沖ドキ!DUOアンコールの予算と天井
スマスロ 沖ドキ!DUOアンコールは、シリーズ初のスマスロ仕様で登場した、メーシーのA+疑似ボーナスAT機です。
2026年1月に導入された、シリーズでは新しい機種。
沖ドキGOLDの撤去寿命が近づいていることもあり、今後はシリーズのメイン機種になる可能性が高いと見られています。
スマスロになったことで、出玉スピードが大幅に向上。
良くも悪くも「荒波」が激しくなっています。
現役の沖ドキシリーズの中で、もっとも波が荒い機種です。
立ち回り別の軍資金の目安
DUOアンコールに関しては、
「6万円あれば絶対足りる」
という声がある一方で、
「天井からバケ2連で終わりだと、6万負けることもある」
という声もあります。
現実的には、3万円を用意しておけばひとまず勝負できますが、天国に入れないと厳しい展開になります。
出玉はBIGが約204枚、REGが約84枚と決して多くはありません。
天井到達までの想定投資は、0Gから打ち始めると約1,600枚で、想定時間は約1時間です。
・550G台から打つと約500枚(30分)
・600G台なら約400枚(20分)
・700G台なら約200枚(10分)
が目安です。
この台で絶対に注意してほしいのは「据え置き店では打たない」という点です。
スマスロは有利区間を切ることに、大きな意味があります。
全リセをかけない据え置き店での遊技はメリットがほとんどなく、会員カードで貯玉をしながら打つのが正解です。
現金投資はできるだけ避けましょう。
設定6なら機械割が110%と、しっかり高設定を引けるホールで打てるなら話は別です。
しかし、設定1で97.2%という数字は、立ち回りを間違えると確実に削られることを意味します。
天井は何ゲームから狙うべきか?
DUOアンコールの天井は、2種類あります。
1つ目がボーナス間最大800G消化(天井1)で、恩恵はボーナス当選+のるカナチャンス突入です。
2つ目が天国以上に移行しない、ボーナス最大9スルー(天井2、10回目のボーナスで発動)で、恩恵はドキドキモード以上が濃厚となります。
天井1の狙い目は、
・等価交換で550G以上
・5.6枚交換なら持ちメダル、現金投資にかかわらず600G以上
です。
これはゲーム数のみで判断する場合の数字で、内部が通常Bなら250G以上から打てる場合もあります。
天井2の狙い目は、6スルー以上が目安です。
スルー回数が3~4以上になっている台も、次のボーナスで天井が発動する可能性があるため見逃せません。
2スルー(3回目のボーナス)や、4スルー(5回目のボーナス)にも振り分けがあります。
ヤメ時は基本32Gですが、ドキハナチャンス突入時は33Gです。
スルー回数が多くなっている場合は、ランプパターンでモードを推測しながら判断します。
通常B以上濃厚なら基本的に打ち続け、財布の中身と閉店までの時間も考慮して判断してください。
リセット恩恵は、前作・前々作ほど強くありません。
約50%で通常B、またはチャンスモードになります。
しかしGOLDやBLACKほどの旨味はなく、無理にリセット狙いをする必要はありません。
また「0スルーの32GヤメA台」には、絶対に手を出さないのが鉄則です。
スルー天井が強めの設計なので、0スルー台はとにかく期待値がマイナスです。
なお、注目の「のるカナチャンス」は、シリーズ初の1G連ストック特化ゾーン。
最大天井(800G)到達時は、突入が濃厚になります。
「ドキハナモード」
「アンコールモード」
「DUOモード」
など、従来の沖ドキにはなかった新要素も追加。
シリーズ経験者でも、最初は仕様を整理してから打つことをお勧めします。
DUOアンコールの総括アドバイス
DUOアンコールは「有利区間を切ってなんぼ」のスマスロです。
設定差が出やすいのはモード移行率よりも、有利区間切断時のアンコールモード突入率や、ドキハナモードへの移行率です。
通常時の挙動だけで、設定を見抜くのは非常に困難。
「設定がありそうだ」と気づいた頃には大量出玉が出ているか、続行できない時間になっているかのどちらかです。
腰を据えて打てる環境と、それなりの軍資金がないと設定狙いは成立しません。
天井狙いに絞るなら、狙い目ゲーム数、またはスルー回数を基準に台を厳選し、0スルー台には手を出さないことが最低条件です。
まとめ
沖ドキシリーズは「なんとなく打って勝てる台」ではありません。
GOLDが導入された頃は「シンプルでわかりやすい」と言われていました。
しかし、BLACKで有利区間の概念が追加。
ゴージャスで赤ドキモードという新軸が生まれ、DUOアンコールでスマスロ化して、仕様がさらに複雑になりました。
今回の4機種中、知識なしで打っていい台は1機種もありません。
軍資金については、機種を問わず「最低でも6万円」という声が多いです。
しかし、ゴージャスとDUOアンコールに関しては、6万円でも心もとないです。
ゴージャスは天国移行率が25%前後なので、悪い方に転べば6万円が消えて天国ゼロ、ということも十分起こります。
でも、だからこそ、このシリーズが面白いとも言えます。
正しい狙い目で打てば時給2,000円が期待できる台が、知識さえあれば日常的に転がっているわけです。
初心者には、今さらGOLDよりもBLACKを勧めます。
GOLDはシンプルな分ライバルが多く、台が落ちていない。
BLACKの方が、知識武装した時の優位性が出しやすいと感じているからです。
ゴージャスについては、「20万円以上の軍資金がある上級者向け」という評価は、本当にその通り。
中途半端な資金で手を出すと、たまに光る期待値を全部削られます。
狙い方を完全に理解してから打つ、でないと向かい合ってはいけない台です。
DUOアンコールは、今後のシリーズ主力機になるのは間違いなさそうですが、まだ解析が出揃っていない部分も多いです。
「今は情報が揃うまで慎重に」という立ち回りが、長期的に正解だと思っています。
どの機種も、「ヤメ時を守れるかどうか」が最終的な収支を決めます。
モードB示唆が出たら、打ち続ける判断は正しいです。
しかし、財布の中身と閉店時間とのバランスを見誤ると、どんなに正しい立ち回りでも結果が伴いません。
沖ドキはそういう台です。
※18歳未満は利用できません
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