源さん韋駄天に当たりやすい回転数はあるのか?狙い目のゾーンについて解説!
超源RUSHの一撃出玉が魅力な、大工の源さん超韋駄天。
大連チャンを狙うのもいいですが、その前に初当たりを引かなければ話になりません。
そこで、
「超韋駄天に当たりやすい回転数、狙い目のゾーンはあるのか?」
について説明します。
尚、ブラックやライトも初代と同じ考え方なので「超韋駄天シリーズ」としてまとめて解説します。
【先に結論】
・韋駄天シリーズに当たりやすい回転数はありません。
・台選びはボーダーを超えている台を狙います。
・朝イチも回転数ではなく釘で台を選びます。
目次
韋駄天シリーズ別のスペックの違い
説明に必要なことですので本題に入る前に、超韋駄天シリーズの3つのスペックの違いを簡単に再確認しておきます。
ザックリ言うと…
【初代】…319ミドル
【ブラック】…319ミドル。初代よりもラッシュ突入率が低い分、ラッシュ中の出玉が多い。
【ライト】…129のライトミドル
です。
ここでのポイントは、3スペックとも遊タイム非搭載ということです。
以下、本文では初代を例に挙げて説明しますが、ブラックやライトも考え方は同じです。
頭の中で置き換えて読んで下さいね。
韋駄天に当たりやすい回転数はない
今のパチンコは、スロットと違って狙い目のゾーンなどありません。
だから、特別当たりやすい回転数なんてないですね。
もちろんこれは、大工の源さん韋駄天でも同じことが言えます。
よくデータカウンターの回転数を見て、そこから当たりやすそうな台を選んでいますが、ハッキリ言ってあれは無意味な行動。
遊タイム付きのパチンコならまだしも、源さんには遊タイムはないので、前回の大当たりから何回転まわしているか?なんて関係ないのです。
確率は朝一でも閉店間際でも同じ
では、なぜ回転数を見ることが無意味なのか?
この答えはカンタンで、大当たり確率はいつも同じだからです。
初代とブラックの通常時の大当たり確率は約1/319で、ライトなら1/129。
この確率は常に同じで変わりません。
大当たり確率が変わらず同じなら、いつ回しても当たる確率(期待度)も同じです。
朝一からでも夕方からでも、閉店間際に打っても同じ。
だから源さんには、狙い目の回転数などないわけです。
ハマっても当たりやすくはならない
人の心理として、「ハマったら当たりやすくなる」と感じてしまいます。
源さんでも1,000回転ハマリとか行くと、「もう、そろそろ当たるだろう…」って思いますよね。
でも先ほど説明したように、大当たり確率はずっと1/319。
1,000回転ハマっても、これが1/200とかに甘くなることはないです。
もちろん、2,000回転ハマっても1/319のままですね。
ハマっても当たりやすくなるわけではないので、当たりやすい回転数なんか存在しないわけです。
「ハマったら当たりやすくなる」というのは単なる人の心理的なもので、実際にはそんなことありません。
早い話が「気のせい」です。
連チャンしても当たりにくくならない
反対に「当たりにくい回転数ならあるのか?」という疑問もあります。
超源RUSHが100連チャンとかした後だと、「もう暫くは当たらないだろう…」って思うのが心情です。
でも超源ラッシュが100連チャンした後でも、1/319は1/319のままですよね?
連チャンしたからと言って、初当たり確率が1/500に下がることはないです。
大当たり確率が変わらず同じなら、やはり当たりにくい回転数やゾーンなどありません。
「連チャンしたら当たりにくくなる」と言うのは、やはり気のせいなんです。
源さんって以外と当たりが終わった後の100回転ぐらいが当たりやすい?てな感じのオカルト的な打法ですねw
— ホリセイ (@horiseihanyu) February 10, 2021
↑その通りでオカルト打法です。
「単発後は当たりやすい」とか言う人がいますが、それも気のせいです。
単発後に大当たり確率がアップするわけではないので、当たりやすくはなりません。
ラッシュ100連後だろうが、単発5連続喰らった後だろうが、当たりやすさは変わらず同じです。
確率は過去の抽選結果に影響されない
1,000回転ハマっても100連チャンしても、確率は変わらず同じです。
確率は過去の抽選結果に影響を受けず、常に一定だからです。
過去の結果がどうあれ、次の1回転で当たる確率は1/319。
源さん韋駄天は、1/319の”おみくじ抽選”を毎回転ごとに繰り返しているだけなんです。
つまり、データカウンターの回転数から当たりそうな台を予想したり、スランプグラフの波を読んだりするのは、全く無意味でオカルトな行動になります。
時には予想通りに当たることもありますが、それはたまたま偶然に1/319を引き当てただけに過ぎません。
韋駄天に遊タイムや天井はない
大工の源さん超韋駄天には、遊タイムは付いていません。
特定回転数まで回しても時短は発動しませんので、遊タイム狙いのハイエナも無意味です。
また現在のパチンコには、スロットの様な天井はありません。
源さんは1/319を引き当てなければ、理論上は何回転でもハマることになります。
「ハマっているから、そろそろ当たるだろう…」という根拠のない台選びをすると、更にそこからハマって痛い目に遭(あ)いますよ。
大当たり後に引き戻しゾーンはない
「源さん韋駄天に引き戻しゾーンはあるのか?」
という質問を頂いたので、ここで回答しておきます。
源さんを初め、今のパチンコに狙い目の回転数はないことは説明しました。※遊タイムなどは除く。
大当たり確率は、常に変わらず同じだからです。
ということは、源さん韋駄天の大当たり終了後に、当たりやすい引き戻しゾーンは存在しないということになりますね。
100回転以内の引き戻し率は約27%
大当たり終了、通常時に戻ります。
データカウンターは、再び0回転からスタート。
「すぐに引き戻して連チャンするといいな」
と、誰もが期待して打ち始めますよね。
1/319の確率の源さん韋駄天が、100回転以内に当たる確率は約27%です。
つまり大当たり終了後の約4回に1回は、100回転までに再び大当たりする計算になります。
何回転までが「連チャン」で、どこまでが「引き戻し」と言うかは人それぞれですが、約27%と聞くと意外と当たりやすい(?)気がしますよね。
ちなみに1/129のライトが、100回転以内に当たる確率は約54%。
大当たり約2回に1回は、100回転までに再度当たる計算です。
やはりライトは初代やブラックに比べて、遊びやすい(当たりやすい)ですね。
引き戻しは自力で当てただけ
「大当たり終了後100回転以内に当たったなら、やっぱりそれは引き戻しではないのか?」
と思うかもしれません。
そうです。
大当たり終了後、100回転以内に引き戻したわけです。
でも、これは自力で引き戻しただけ。
たまたま偶然、大当たり終了後100回転以内に再び当たっただけです。
源さんホンマに天国という引き戻しゾーンあると思う👍(完全にオカルトやけど…信じてる)
— 🍒サス横🍺 (@renton1983) March 17, 2021
大当たり後は当たりやすくならない
この引き戻し当たりは、大当たり終了後の0回転~100回転の間に、単に自力で再度大当たりしただけです。
大当たり終了後に大当たり確率がアップするなどして、特別当たりやすくなっているわけではありません。
大当たり終了後の1回転目も、50回転目も、100回転目も、1,000回転目も、毎回転1/319で同じ大当たり確率です。
スロットみたいにボーナス後に高確率状態になったり、当たりやすい天国モードに移行したりするのなら、それは引き戻ししやすい回転数やゾーンと言えます。
しかし、パチンコは確変時以外に当たりやすくなったり、ましてや天国モードなどは存在しないので、引き戻ししやすい回転数やゾーンはありません。
もし、大当たり終了後すぐに再び当たった場合は、それはあなたが自力で大当たりを引いて、それを「引き戻し」と呼んでいるだけです。
50~100回転で当たる確率は14%
1/319の確率の源さん韋駄天で、大当たり終了後100回転以内に引き戻す確率は約27%と説明しました。
このことでよくカン違いする人がいますので、補足説明しておきます。
大当たり終了後、50回転まわしましたが当たりませんでした。
ここから(51回転目から)、100回転までに当たる確率は約14.5%です。
27%ではありません。
「100回転以内に当たる確率」とは、1/319を100回抽選して当たる確率と言う意味です。
すでに50回転まわして当たらなかったということは、あと50回しか抽選できません。
1/319を50回抽選して当たる確率は、約14.5%。
27%ではありませんので、ここを間違えないようにしないで下さい。
更に説明すると、99回転まわして次の1回転、つまり100回転目で当たる確率は約0.3%。
1/319の確率が、次の1回転で当たる確率が0.3%だからです。
過去にどれだけハマっても、大当たり確率は変わらず1/319と一定です。
即ヤメしてもハイエナされない
源さん韋駄天の引き戻しについての結論です。
源さん韋駄天は、通常時ならいつでも大当たり確率は1/319なので、いつ辞めても損得なく同じです。
大当たり終了後、1回もまわさず即ヤメしても全く問題なく、ハイエナされることもありません。
よく
「大当たり終了後は、50回転ぐらいは回して様子を見た方が良い」
という人がいますが、何の様子を見るのでしょうか??
多分、引き戻しとか連チャンに期待していると思われますが、それは単なる自力での話なので当たりやすいことはないですよ。
また
「大当たり終了後、あまり回していない台はハイエナ狙いできる」
と言う人もいますが、この考え方にも根拠がありません。
大当たり確率が1/319と同じなのに、何をハイエナ狙いするのでしょうか?
仮にすぐに当たっても、それは自力で当てただけですよ。
自力当たりはハイエナとは言いません。
個人的韋駄天打ちメモとしては
超源ラッシュ後100回転以内の引き戻し率高い気がするので100回転は回してから終わるっていう
逆に単発後すぐ捨ての台とかをよくハイエナしてます— 東雲ごん (@meteora1203) November 22, 2020
↑あなたはどちらの意見を支持しますか?
好調台はなくサインもない
「韋駄天の好調台のサインが知りたい!」
と言う人がいますが、好調台?サイン?って何ですか??
源さん韋駄天(パチンコ)にそんなもの存在しません、ないです。
「好調台」とは恐らく「よく当たる台」のことですが、これは結果論ですね。
「好調台だからよく当たる」のではなく、「よく当たったから好調台」というのが正しい表現です。
この違い分かりますか?
「よく当たった」という過去の結果を「好調台」と呼んでいるだけで、この台がこの先も良く当たるとは限りません。
当たるかどうかは確率次第ですね。
で、どの台も確率が同じなので、台ごとに好調・不調の差はないとなります。
「サイン」ですがこれは恐らく、ハズレ出目とか激アツリーチの有無とかのことだと思います。
はい、サインもないです。
韋駄天シリーズ(パチンコ)は毎回転ごとに、同じ確率で抽選しています。
どんなハズレ目が出ても激アツリーチが出ても、次の1回転で当たる確率はブラックと初代なら1/319、ライトなら1/129。
いつ当たるのかはしょせん確率次第なので、未来の大当たりを予測することは不可能です。
仮にサインと呼ばれるものが出てすぐに当たっても、それはたまたま偶然に自力で当たりを引いただけですね。
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ヤメ時はボーダー以下と判断した時
源さん韋駄天のヤメ時についても説明します。
狙い目の回転数や引き戻しゾーンがないのなら、最適なヤメ時はいつなのか…気になりますよね。
ズバリ!源さん韋駄天のヤメ時は、ボーダーラインを下回っていると判断した時です。
千円あたりの平均回転数が、打つべきか?やめるべきか?の判断基準になります。
結局、韋駄天シリーズ(パチンコ)は釘なんですね。
ボーダー以下の台は打つほど負ける
なぜ、ボーダー以下と分かった時がヤメ時かというと、ボーダーを下回っている台は、理論上打てば打つほど玉が減って行くからです。
つまり、どんどん負けて行くわけですね。
逆にボーダーを上回っている台なら、打てば打つほど玉が増えて行く計算ですので、勝負を続行した方が良いことになります。
短期間で見ればボーダー以下の台でも、確率の上振れや超源ラッシュのヒキ次第で勝てることはあります。
しかし長期間で見れば、確率は本来のスペック通りの結果に収束していくので、ボーダーラインが重要になるわけです。
ヒキや振れを自力で良くすることはできないので、ヤメ時の判断には関係ありません。
源さん韋駄天を初め、パチンコはシンプルな確率ゲームです。
千円で少しでも多く回る釘の台を打った方が、勝ちやすいに決まっています。
その「多く回る台」の具体的な数字が、ボーダーラインなのです。
パチプロが長年勝ち続けることができるのは、常にボーダー以上の台を打ち続けているからです。
反対にパチンコで負けている人は、ボーダー以下の台を打ち続け、稀に上振れやヒキで勝ったことを正しい立ち回り方(ヤメ時)と勘違いしているからです。
結論として自分の打っている源さんが、ボーダーを下回っていると分かった時が適切なヤメ時となります。
ボーダー以上の台なら閉店がヤメ時
仮にボーダーを上回る源さんなら、ヤメ時は閉店ということになります。
でも閉店ギリギリまでタコ粘りして打つのは、逆に損をしてしまいます。
それは超源ラッシュを引いた場合に、消化し切れないリスクがあるからです。
いくら源さんの出玉スピードが速いからと言っても、閉店間際まで打つのはやめた方がいいでしょう。
僕は閉店1時間前ぐらいを、やめ時の目安にしています。
今は閉店時の出玉補償は一切ありませんし、もしかしたら100連チャンしたかもしれない超源ラッシュを、閉店打ち切り終了ではあまりにももったいないです。
【やめ時はいつ?】
パチンコでいうとボーダーを越えている台、スロットでいうと設定5・6などの高設定台を掴んだのならヤメ時はありません。閉店まで打つべきです。
朝一から打っていて夕方6時までにいい台を掴めなかったらそ終了。できるだけマイナスの金額を少なくすることを考えなくてはならない。— yuki (@slot_no) July 4, 2018
韋駄天シリーズに確変潜伏はない
パチンコでは、ボーダーライン以外にもヤメ時を判断する要素がありますので、これらについても見ておきたいと思います。
まずは確変潜伏。
確変が潜伏している可能性がある時は、やめるべきではありません。
7セグで判別するなりして、転落が確認できるまで打ち続けなければ損をしていまいます。
この点、源さん韋駄天には初代・ブラック・ライトととに確変潜伏はありません。
だから潜伏を気にしてヤメ時を判断する必要はないです。
と言うか、源さん韋駄天は1種2種混合機なので、確変自体がありません。
源さんには遊タイムや天井はない
賛否両論の遊タイムですが、源さん韋駄天は3スペックとも遊タイム非搭載です。
特定の回転数までハマっても、時短は発動しません。
もちろんスロットのような天井もありません。
遊タイム搭載機種なら、発動までの残り回転数でハイエナ狙いなどができますが、源さんでは無意味。
つまり、いつやめても問題はないということになります。
【結論】ヤメ時は理論的に判断する
以上のことから源さん韋駄天は、確変潜伏や遊タイムを気にせずヤメ時を判断することができます。
逆に言えば、ボーダーの上下のみが勝負の分かれ目とも言えます。
繰り返しますが、やはりパチンコは釘なんです。
で、ボーダーラインでヤメ時を判断すると言うことは、
・源さん韋駄天のボーダーを知っているか?
・自分の台は平均何回転/千円まわっているか?
・その店の換金率はいくつなのか?
の3つが重要になります。
千円あたりの平均回転数を把握していなければ、ボーダーの上下が分かりませんし、換金率ごとによりボーダーが異なるからです。
またボーダーラインすら知らない人は、ハッキリ言って源さん(パチンコ)で勝つ資格はないと思います。
「激アツリーチを外したあとは、50回転まわして様子を見る」
とか、オカルトを楽しむ分には構わないです。
しかし本気で源さんで勝ちたいのなら、理論的にヤメ時を判断するべきですね。
朝一の台選びは良釘台が狙い目
源さん韋駄天の「朝一の台選び」についても説明します。
遊タイム非搭載で確変潜伏がない韋駄天シリーズでは、朝一の大当たり期待度はどの台も同じです。
理由は確率が同じだから。
前日にどれだけハマって閉店を迎えようと、閉店後に店員がリセットしようと、朝一の大当たり確率は初代とブラックなら1/319、ライトなら1/129です。
つまり朝一の正しい台の選び方とは、釘が良く開いている台を狙うことですね。
具体的にはボーダー以上に、少しでも多く回る台を狙いましょう。
朝一なら台は選びやすいので、打つ前にしっかりと釘を見ることが大切です。
データカウンターを見て前日のグラフや回転数で台を選ぶ人がいますが、この行動は周りから「オカルトな人」と見られています。
仮に選んだその台がすぐに当たっても、それは自力当たりに過ぎません。
朝一に見るべきは、データカウンターではなく釘です!
【結論】回転数ではなく釘で台を選ぶ
源さん韋駄天で1,000回転ハマっている台が、次の1回転で当たる確率は1/319。
超源ラッシュ100連チャンした後の、次の1回転で当たる確率も1/319。
確率が変わるわけではないので、当たりやすい回転数などありません。
ゾーン狙いはオカルトで無意味な行動です。
前回の大当たりからの回転数や、スランプグラフの波を読んでの台選びはやめましょう。
では源さんを打つ際は、どうやって台選びをすれば良いのでしょうか?
何度も繰り返し言いますが、パチンコは釘です、釘で台を選びます。
具体的には千円あたり少しでも多く回る台、ボーダーラインを超える台を打つべきです。
確率が1/319で同じなら、例えば千円で15回しか回らない台よりも、千円で25回まわる台を打った方が当たりやすいですよね。
※この場合の当たりやすいとは、1/319が当たりやすいという意味ではなく、千円あたりで比較した場合に当たりやすいという意味です。
34000円負けて久々に養分するかーと思って1480ハマリの大工の源さんに着席
一応回転数数えてたけど23回ってる…このまま打つか…— わっしょい (@OEXNHhMuNu05YsG) October 21, 2020
↑1,480ハマリしていても1/319。
ボーダーを超えているのなら、そのまま打つべきです。
店が釘の開け閉めで出玉調整をしているのなら、お客さんも釘で台選びをするべきです。
なぜ回転数やゾーン狙いで、台選びをするのでしょうか…?
全国のホールに源さん韋駄天が導入されていますが、どの台も大当たり確率は1/319です。
1万台あれば、1万台とも1/319。
ホールによって、また台によって当たりやすさに差はありません。
もし大当たり確率が違う台があれば、それは裏基板ということになります。
では何が違うのかと言えば、それが釘なんです。
僕はパチンコに、データカウンターなんか不要だと思っています。
(店員の)呼び出しボタンだけあれば十分。
回転数やスランプグラフなんか見て、どうするのでしょうか?
次の1回転で当たる可能性は、どの台も1/319ですよ。
確率ゲームであるパチンコにおいては、過去の抽選結果なんか関係ありません。
それよりも千円で少しでも多く抽選することができる、釘が開いている良く回る台を狙って打つべきです。
ディスカッション
コメント一覧
十何年前ならいざ知らず、未だに「パチンコは釘」とかぬかしてる時点で、あんたが時代に付いていけてないヘボパチンカーだって事は判ったw
確かに抽選は機械が行ってる事だけど、その機械を造ったのは「人間」だって事を少しは理解した方がいい。
俺の言ってる事が理解できないなら、あんたは一生ヘボのままだwww
じゃ、その「十何年前」のパチンコは、誰が造っていたのでしょうか??
昔のパチンコは、人間が造っていなかったとか?
そもそも釘じゃないのなら、なんでパチ屋は釘調整をしているのか?
あなたの言ってることが、こうした支離滅裂な根拠のないオカルトということは理解できてますよー。
多分、パチ屋の養分の人だと思いますので、引き続き頑張って経営を支えてあげて下さい。
あるんだよなぁ…