ディスクアップはなぜ人気があるの?面白い理由や打ってみた感想まとめ
フィーバー!
液晶よりもドット表示が好きな、元店長の”ななしー”です。
サミー系のドット表示、いいですよね~。
4号機の爆裂ATマシンを彷彿とさせます。
さて今回は、増台に増台が続いているディスクアップの人気の理由についてです。
導入当初は、ここまで人気になるとは思ていなかったディスクアップですが、どうしてこんなにもホールで人気があるのでしょうか?
その人気の理由や、面白い点・打ってみた感想などの口コミを集めてみました。
目次
ディスクアップは出目と演出が面白いから人気がある
スロットのディスクアップがなぜ人気なのか…。
その人気の理由は、幾つもあると思います。
・手軽に遊べて、そこそこまとまった出玉を手にすることができる。
・初心者でも意外と勝てる。
・設定が無くても勝てる。
等、出玉に関する理由が多いと思います!
私自身は目元々押しが上手くないし、「なぜA+RTでハナビより枚数少ないのに、こんなにも人気があるのだろうか?」と、ディスクアップ導入当初は敬遠していました。
しかし、初めてディスクアップを打って、ビッグボーナスを引いた時の楽しさは今でも覚えています!
ビッグ中のビタ押しは全然できないですが(今で70%くらいの成功率にはなりましたが…)、運の要素が強いこともあり、今のところはプラス収支になっています。
ディスクアップは、近年の主流のカラフルな液晶はなくドットの画面ですが、出目と演出の面白さも人気になっているポイントだと思います。
ちょっとした演出の違和感が、打っていく内に分かってくる ⇒ どこでどう打てばアツいかなど、自分だけで楽しめるのもディスクアップの良い部分だと思います♪
ディスクアップは今では増台した店舗も増えて、台数的には各店メイン~準メインの位置づけになっていますね。
ホールが増台するのも納得できます。
以下、ディスクアップのボーナス確率。同色BIGを引かないとARTの権利がつかないことも補足。
それでもビタを成功させ続ければ期待値になり続けるのが人気の理由です。 pic.twitter.com/cVx6k3e6qg
— はくれい@帰宅部の達人(スロ稼業修行中) (@Sitm2ooo) 2019年7月29日
ディスクアップは設定1でも勝てるから人気
ディスクアップは、2018年6月に導入されてから未だに人気の高い機種です。
新パネルも続々導入され、今でも新台入替で増台されています。
新基準に変わり人気な新台があまり出てこない現在のスロット界で、なぜディスクアップはこれほどまでに人気なのでしょう?
ディスクアップの人気の理由は、やはり機械割の高さかと思います。
設定1でも技術介入ありで機械割が103%もあり、設定1でも勝てる可能性が比較的高い機種です。
新基準のスロットは、出玉が制限されたことで1発で大勝ちができなくなり、投資を使いすぎた場合に1撃で取り返すことがほとんど不可能になっています。
そのため、自分の打っている台が低設定だった場合は、ハマる割には見返りがなく旧基準台よりも勝ちにくいイメージがあります。
その点、ディスクアップは低設定でも勝てる可能性があるので、時代背景的にも人気があるのではないでしょうか。
また、ビタ押しによる技術介入があるのも、ディスクアップの魅力のひとつでしょう。
目押しがしっかりできていれば、それが出玉に直結してくる点はスロッターをとても熱くする要素だと思います。
最近の台でビタ押しが必要となる台はほとんどないので、ディスクアップはビタ押しの練習と思って個人的には楽しんで打っています。
なぜ、ディスクアップが未だに人気でどんどん台数が増えているのかには、このようなしっかりとした理由があるからだと思います。
ディスクアップには、他の台にはない楽しむ要素があります。
ディスクアッパー🀄️アタルです❗️
ディスクアップ打ちたくなる理由①
演出ナシで「スイカor目」降臨❗️
もち演出ナシなので2確目❗️
ここで手が止まれば嬉しさ倍増❗️
いかかがしょう❓ pic.twitter.com/q5QfbGtqZO— 上尾店から「ますP」がお届け🚬 (@arenaageo7777) 2019年7月10日
絶妙な演出で常にワクワクできるから人気がある
私は、25歳の男性です。
私もよく仕事帰りにホールに立ち寄り、ディスクアップを打っています。
やはりディスクアップは人気台ということもあり、それなりに台数のあるホールでも満席なことが少なくありません。
ディスクアップという台は、なぜこんなに人気があるのでしょうか?
なぜここまで人気があるのか、自分なりにその人気の理由を考えてみました。
まず、一番はじめに挙げられる理由としては、この台が他のスロットに比べスペック面で非常に甘いということが考えられます。
フル攻略すれば設定1でも機械割103%というのが、ディスクアップの最も大きなポイントでしょう。
しかし、甘いだけではここまでの人気は得られなかったのではないかと、私は考えています。
ディスクアップは、スペックが甘いことに加えて絶妙な演出バランスをしているのです。
適度に期待できる「遅れ」や「ラジカセ」演出。
出現すると心が熱くなる「滑り音予告」や「イコライザ」演出。
また、演出なしでリーチ目が飛び込んできたりと、常に打ち手をワクワクさせるようなバランスになってます。
ここ最近では、様々なホールでもディスクアップは増台になっており、今後もしばらくはディスクアップの天下が続くでしょう。
最近はジャグラーやアクロスの設定狙いが不調なのでディスクアップを触る機会が多いのですが、ディスクアップ は本当に面白い。
基本当たるまでは暇なんですが、演出のバランスが絶妙なので飽きないですね。— しがない学生スロッター (@h8UtbbJtXbMM2YN) 2019年7月22日
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ディスクアップは技術介入があるのが人気の理由
42歳、男性です。
4号機のディスクアップが5号機で復活し、人気を集めて各ホールで台数を増台してします。
ディスクアップがなぜ人気があるのか?
その人気の理由は、ディスクアップの高い技術介入度ではないかと考えています。
私と同年代の方々は、初期の4号機のディスクアップのことも知っています。
この4号機時代の機種は、ほとんどが目押しや技術介入が必要でその打ち方に慣れています。
そして、復活した今回の5号機のディスクアップは、技術介入をフル活用すれば、設定1でも機械割が100%を超えるとも言われています。
ゴッド系や現代のパチスロに慣れている人には、ディスクアップは厳しい台かもしれません。
しかし、我々の4号機世代にとっては、技術介入は当然ですので嫌な気は全くしません。
その技術介入も簡単なレベルであり、それを使えさえすれば機械割100%以上は魅力です。
今、新台で出てくるスロットは、プレミアム役を引かないと勝てないというレベルです。
なぜ、現在パチスロ離れ(勝てない)が進んでいるのかは、これが原因だと思います。
ディスクアップのように、通常プレイで機械割が良い台は人気が出て当然と思います。
「ディスクアップ」
→設定不問で打てる甘さ、さらに演出も面白い。適度な技術介入が退屈しない為の良い要素。「ジャグラー」(シリーズ全般)
→単純なゲーム性だけれども、プレミア演出、GOGOランプの多彩な輝き方が良い。安定した出玉感も理由の一つ。看破していて一番面白い— SKB-Yuichi (@skb_purple) 2019年7月18日
ディスクアップは低投資で遊べるのが魅力
年齢35歳、性別は男でパチスロ歴は17年目になりました。
ディスクアップは、週に2~3回は打っております。
少し大きいパチンコ店だと、必ずと言っていいほど導入しております。
なぜ、ディスクアップはここまで人気があるのか?
私なりの理由を、私見で考えました。
まず一番の人気の理由は、設定1でも目押しの精度が100%であれば、機械割りが103%になることです。
私自信、目押しがそこまで得意ではないですが、ディスクアップは打つものが無い時でも設定を気にしなくて打てます。
ディスクアップは、友達と並び打ちもしても楽しいです。
昔のスロットはAタイプが当たり前で、ある程度年配の方も打っているのを見かけました。
昔は、目押しさえできてゲーム性を理解していれば勝てる時代でした。
今のディスクアップを、懐かしい感じで打ったりする方もいるのでは?と思います。
今は旧基準機も人気ですが、何より投資金額もそれなりにいるため、遊ぶには少しキツイ印象です。
しかし、ディスクアップなどのAタイプであればそこまで投資がいることは少なく、1回は当たりを楽しみたい方にはうってつけです。
RTも付いており、1回当たればしばらく遊べるのも魅力のひとつだと思います。
まだまだ人気な理由は他にもありますが、ディスクアップがなぜ人気なのかを大まかに私なりに考えてみました。
最近はホール側がお客さんを付けたいために、ディスクアップを利益度外視で台数の増台を繰り返す傾向にあるのかな?と思っております。
最近の機種ではディスクアップとドン2はずば抜けて面白いわ
ディスクは演出ありきだけど狙い目が多いしそれなりに出玉も期待できる。
ドン2は演出法則と出目の絡みが素晴らしい。
ただどちらもそれなりに事前知識入れてないと本来の面白さが半減
だわ— Shin@ゆっくり実況始めました (@shin_0614) 2019年7月30日
ディスクアップはゲーム性が分かりやすいから人気がある
ディスクアップ打ち込み度ですが、導入されてから毎週週2回のペースで打っています。
スロットのメイン機種が5号機から6号機に移り変わる中、ディスクアップはボーナスとRTで出玉を増やすスタンダードなタイプです。
ゲーム性があまり複雑でなく分かりやすいのが、ディスクアップが人気の理由のひとつだと思います。
また、しっかりと技術介入をすれば、設定1でも機械割りが100%を超えるのも理由のひとつです。
なぜディスクアップが人気かと聞かれたら、上記2つの理由を挙げます。
導入当初はここまで人気はなかった印象でしたが、今ではじわじわと増台されて台数が増えてきています。
パネルのバリエーションが多いことからも、ディスクアップの人気の高さが伺えます。
6号機に限らずAT機は出玉の波が荒いので、ディスクアップのようなボーナスタイプは比較的波も緩やかで止め時もはっきりしているのが、打ち手を選ばず人気があると言えます。
玄人スロッターにはリーチ目など思わず唸る場面があり、様々な層のユーザーに受けている印象です。
まとめ
やはりと言うか、設定1でも100%を超える機械割が人気の理由のひとつでしたね。
でも、勝てるというだけでは、ディスクアップはここまで人気にはなりません。
ディスクアップは、通常時の演出など打ち手を飽きさせない要素がたくさんあります。
もちろん、ビタ押しいう技術介入も人気の理由でしょう。
40代以上の人は、昔あった4号機を思い出すのではないでしょうか?
こういうディスクアップのような「事故」に頼らない、本当に打っていて面白いスロットがこれからも出てくると良いですよね。
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