ディスクアップ2は面白い?つまらなくて勝てないのか?打った感想まとめ

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4号機から根強い人気のディスクアップシリーズ。

今回は最新作であるディスクアップ2について、面白いのか?ツマラナイのか?

また甘いと言われているが、本当に勝てるのか?勝てないのか?についての感想をまとめてみました。

 

ハナビの方が遊びやすいがディスク2は面白い

ディスクアップ2は3枚掛け専用機となり、ボーナスが成立したゲームでは積極的な目押しが必要です。

1枚役を狙うよりも、ボーナスを揃えるべきという流れです。

演出が進行しても結果を待つ必要はなく、キャンセルレバーをオンにします。

5.9号機ディスクの1枚掛けなら、当たりが確認できればプラス2枚の効果がありました。

しかし、ディスク2は当たりが出ていようが出ていまいが、3枚掛けしなければいけません。

数枚を積み重ねるディスクアップにおいて、これは少し残念に感じます。

もしかすると、作業ゲー感が強いゲーム性かもしれません。

 

ただ、左下段黒ビタで演出が発生した時は、右上段に黒を押します。

これだけでかなり楽しめます。

予告音と左下段黒、そして消灯だけで楽しいです。

消灯やラジカセの演出でも、右に黒を狙ってその瞬間を楽しむ打ち方です。

頻度も適度です。

 

総評価として、面白いかどうかと問われれば、面白いと思います。

まだWアップや異色からのDTループ、イコライザなど体験していないので、今後の評価は変わる可能性があります。

遊びやすさに関しては、やはり新ハナビの方が上だと感じました。

 

細かい操作性や演出に物足りなさを感じる

超ディスクや超ディスクHYPERを打っているような感覚です。

右の配列がなかなか覚えられませんが、打っていて楽しいです。

ただ、プラクティス選択には十字キー上を2回押すか、PUSHを3回押すような操作がよかったです。

長押しは少し面倒ですね。

ボーナス入賞後に音量を下げ、Pushで決定して長押しプラクティスを行うことができたら、もっと良かったかもしれません。

 

また結果表示で急に音が消えるのは、改善の余地があるかもしれません。

DT抽選を見ずに離席できるのは良いですが、音が途切れる感じは物足りなさを否めません。

全体的にもっと細かいところまで、ユーザー目線で造って欲しかったなと思います。

 

これはディスクアップじゃない!

ディスクアップ2は4号機時代に登場した、ディスクアップの続編(?)として開発されたようです。

しかし私が打った後の感想は、「これはディスクアップじゃない」というものです。

ディスクアップ2のゲーム性は、以前のものとは大きく異なりますよね。

個人的な見解ですが、メーカーの開発チームは「なぜ、元のディスクアップが人気だったのか」を誤解していると感じます。

彼らは「ビタ押しをさせればいい」と考えているようです。

 

たしかに、5号機のディスクアップをプレイする人々の動機は、技術介入要素や機械割の面で始めた人も多いでしょう。

しかし、単にスペック面が優れているだけでは、プレイヤーが飽きずに続けることはあり得ないですよね。

例えば、サザンアイズや5号機初期の”ウーロン”が、ディスクアップほどの話題になったでしょうか?

結局、スロットのスペックというのは、打つ動機にはなっても、ずっと続けるモチベーションにはならないと思います。

ディスクアップ2では理解しがたい演出も増え、開発者のセンスを疑います。

そんなわけで、個人的には、6号機の技術介入機の覇権を握るのはディスクアップ2ではなく、マッピーの方が可能性が高いと考えています。

 

そして、リメイク機を開発する人たち全員に伝えたいのは、

「何がプレイヤーに受けたのかをちゃんとリサーチしろ」

ということです。

最近のリメイク系パチスロでは、余計な機能が増えつつ、残してほしいものがなくなっていることが多いですよね。

冒険してつまらなくするくらいなら、5号機の完全コピー機を市場に出す方が良かったのではないでしょうか。

とにかく、私はディスクアップ2をつまらないと思っています。

少なくとも5号機のディスクよりはね。

 

ボーナスを引かなければゲーム性が損なわれる

ディスクアップ2に関しては、基本的に設定1のみがホールに設置されることが多いです。

これは前作と同じ運用パターン。

導入週の全国データを見ても、これは明白です。

バラエティでの運用を考えると、ほとんどが低設定で放置されることが多いです(そうでなければ収益が出ません)。

 

このことから導き出される答えは、

「そもそもボーナスを引かなければ、ゲーム性の全てが失われる」

というものです。

当たらなければつまらないのは、当然のことです。

 

リール配列の変更がゲームをつまらなくしてる

ディスクアップ2が面白くない理由の一つは、前作からのリール配列の変更にあります。

加えて左リールには、押してはいけない箇所が存在します。

これは最近の機種にありがちな、「直接ペナルティ警告はしないが、押してはいけない」という要素です。

これは別の話題なのでここでは詳述しませんが、非難されるべきだと思います。

 

また前作を経験した人ほど、この機種の1ベットができないことを感じるでしょう。

ボーナス判別の手順も変わり、最短でも2G必要なケースが多いです。

これだけで-6枚されるわけですから、面白くないと感じるのも当然です。

加えて、中リールのスイカの位置がボーナス図柄に対して下に移動しており、これも苦痛です。

前作の感覚で赤7枠内に押してしまうことが多く、慣れていない段階ではかなり意識が分散され、これも面白くない要素です。

さらにビタ押しも難しくなっています。

私自身も終日で7割を切ることが多いです。

 

うまく噛み合わないと勝つのは厳しい

ディスクアップ2の設定1では、完全攻略で103%の機械割を実現できます。

これには極ビタ、WUPBB、RBのDT当選、FiatDTなどが含まれています。

しかし、ビッグボーナスが続かないと大量の出玉を得ることは難しく、これらの要素がうまく噛み合わないと状況は厳しいです。

実際には銅トロフィーが出ても、2,000枚以上吸い込むことが多いです。

 

結局は当たりを引かないとビタすらできないわけで、前作とは似て非なるものだと感じています。

個人的には出玉率102%以上を達成していますが、前作に比べると勝率は高いものの大きく勝つことは難しいです。

ビタは93%、極ビタは85%です。

 

理論上は勝てるが実戦では勝てない

設定1しかない店で打つ限り、今日粘っても明日打っても同じ結果になります。

ディスクアップ2に関しては、運が悪いと感じたらその日はやめることにしています。

5.9号機の時は心を無にしてプレイしていましたが、6号機になってからは勝てないのであまり打っていません。

 

もし打つとしても、設定2以上の可能性がある台を選ぶでしょう。

しかし、実際にはほとんどの店で設定1オンリーだと思っており、ディスクアップ2に関してはすべて設定1と仮定して台を選んでいます。

理論上は勝てる可能性がありますが、実戦では勝つことが難しいのが現実です。

 

多くの変動要素があるがトータルでは勝てる

【前作からの改良点】

・チェリーを取りこぼさなくなったことで、第一左リールの自由度が大幅に向上。

・右リールの青が上中段に停止した際の法則性の変化により、ゲームの深みが増しています。

・マイスロット(マイスロ)対応。

・エイリアン出現の現実性が向上。

 

【前作からの改悪点】

・10枚+ボーナス時に変則押しでボーナスを優先しない不可解な制御。

・第二停止時にまだ演出が続いている場合のボーナス期待度の低下。

・エイリアン出現に現実性を持たせたことで、ATの振り分け時の低い期待値の問題。

 

【ディスクアップ2の感想】

キーポイントは、トロフィー及び設定の回数をどれだけ把握できるかにあります。

基本的に前作と同じ確率なので、個人的には変わらないと感じています。

結局、ビッグボーナスを引けない時は前作同様に勝てません。

加えて、荒れる要素が多すぎます。

ダブルアップをミスすると機会割が大幅に下がりますし、ループDTも確率通りに引いて継続させないと意味がないです。

そして、これらにさらに振り分けの要素が加わっています。

トータルで見れば勝てる可能性はありますが、前作以上に試行ゲーム数を増やさないとプラスにはならない台です。

 

ディスクアップ2はなぜハマるのか?

「甘いと言われているディスクアップ2で、なぜ1,000回転もハマるの?」

こんな疑問について解説します。

ザックリ言うと、これは単なる確率の偏りが原因です。

ハマることは自然なことですし、ハマりは避けられないので黙々と打ち続けましょう。

連チャンもあれば、ハマることもあるのは当然のことです。

 

もう少し詳しく説明します。

ディスク2が甘いと言われているのは機械割であり、ボーナス確率ではありません。

確かに合算だと設定1で1/182で、これが500回転ハマる確率は約6%。

1,000回転ハマりなら、約0.4%の確率で起こります。

確率的には稀な現象ですが、0%でない限り起こるのが確率です。

 

しかしこれが合算ではなく、BIGだけの確率だともっとハマりやすくなります。

設定1のBIGは1/287。

これが500ハマリする確率は約17%、1,000ハマリは約3%です。

ディスク2はほぼ設定1なので、BIGだけ見ると500ハマリは日常的に起こる現象になります。

また、1,000ハマリする確率も3%もあるので、これもそんなに珍しい出来事ではないですね。

 

ディスクアップ2=甘くて連チャンしまくる、という変なイメージを持っている人は捨てましょう。

1/287って、なかなか引けない確率ですよ。

これが「なぜディスク2はハマるのか?」の答えになります。

 

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