ひぐらし祭2のビタ押しのコツは?練習方法やタイミングなどアドバイスを紹介!
今回は「パチスロひぐらしのなく頃に祭2」のビタ押しのコツや練習方法などについてです。
・ビタ押しが難しくてできない!何かコツはあるの?
・ビタ押しができるようになる練習方法を教えて!
って言う人のために、ひぐらし祭2を打ち込んでいる人のアドバイスをご紹介します。
ぜひこのアドバイスを参考に、ビタ押しの成功率をアップさせて下さい。
目次
ひぐらし祭2のビタ押しのコツと練習方法
スロットのビタ押しは、「こうすれば確実にできるようになる」という方法がありません。
実は人それぞれにコツや練習方法に違いがあり、その中でも自分にあった方法を見つけるのが重要だと思います。
今回ご紹介するアドバイスを色々試してみたり、また自分なりにアレンジするなどして、ビタ押しの成功率アップを目指して下さい。
とりあえず、ひぐらし祭2のリール配列を載せておきます。
各リールの配列を正しく覚えことは、目押しするうえで必須ですからね。
画像出典元:オーイズミ https://www.oizumi.co.jp/machine/higurashi2/spec.html
#ひぐらしのなく頃に祭2
ビタ押しのコツリール窓のふちに金色のラインがあるのでこれを基準にして白7を狙うと成功率がアップしました。
リールだけを見ていると、中段に狙ってるつもりでも実はズレた位置を狙っている場合があるんでしょうね😅
スロット歴20年にして今更こんな事に気づくとは…😂 pic.twitter.com/Pd0xQDxlAM
— ヂョーン竹内 (@jonejinro) March 4, 2021
↑2021.3.6追記
Twitterで、こんなビタ押しするコツを見つけました。
実際に成功率がアップした人もいるようで、評判が良いみたいです。
右リールはBARを狙うのがコツ
まず、オーイズミのビタ押しはそこそこシビアですが、ひぐらし祭2は「7」が見えればタイミングで止めることができます。
それほど難しくはありませんので、練習してコツさえつかめば誰でもできる難易度だと思います。
コツとしてボーナス中の右リール上段青7は、青7を見るのではなくバーを下段に狙うのがコツです。
リール枠外の見えないところから降って来る青7よりも、リール内で2コマ確認できるバーの方が合わせやすいからです。
そして回避ポイント&CZ中の左リール白7は、気持ち少し早めに押すと成功率が上がります。
狙いすぎると、どうしても押すのが遅くなりがちになるからです。
ビタ押しの練習方法ですが、まず最低限ボーナス絵柄が見えるようになることと、リールが1周回るタイミングを覚えることは必要です。
リールは同じスピードで回っているので、この1周回る感覚を体にしみ込ませることが大事です。
直視できるのにビタで押せないの人は、やはりタイミングが少しずれてます。
自分が狙った絵柄が上にあるのか下にあるのかで、押すタイミングを微調整して行き練習しましょう。
直視は1日打つと目が疲れるので、私はタイミング押しをオススメします。
実機を買って慣れるのも良いですが、実機を買うよりもゲーセンで練習した方が費用が節約できます。
実戦で練習したいという人は、ディスクアップのボーナス中に毎ゲームビタ押しの練習ができますので、こちらを試すのも一つの方法です。
ただ、機種によって微妙にビタ押しの感覚が違うので、やはりひぐらし祭2で何度も練習することが理想です。
アプリでスロットの目押しの練習をする人もいますが、タイミングや見え方が実機とは違うので、私はアプリでの練習はあまりおすすめしません。(30代男性)
【ひぐらしのなく頃に祭2のビタ押し】
1万ゲーム回しての感想。ディスクアップのビタ押しと比較すると、BIG中の難易度は自分的には変わらない感じ。ただし、BIG中のビタはできても、ベルリプのビタは練習せずにやってくるので、難易度が上がる。設定2以上は欲しい。 pic.twitter.com/waFLgfbSkU— 毎日パブロン (@HA1qm03KcGJLzHB) January 11, 2021
押すイメージを変えたら成功率アップ
まずひぐらし祭2のビタ押しは、初代と比べてシビアになってる気がします。
僕は直視が一切できないので、タイミング打ちでやってます。
新装から1週間は、成功率30%とかで残念な感じでした。
左リールの上段と中段の間を狙って打ってますが、制御がしっかり働いてるのかなかなか止まらないですね。
なんとか上手くなるために試行錯誤した結果、1つ答えにたどり着きました。
今まで上手くいかなかった時は、白7だけを見て中段にピッタリと止めるイメージで打ってたんです。
この方法だと、白7が通り過ぎてその上にいるバー図柄が落ちてくることが多く、押すタイミングが遅いのかな?と感じました。
中段を意識しすぎて半コマ押すのが遅く、残念な30ゲームを消化するハメになっている…と。
そこで直視はできないけど、押すイメージを変えてみました。
左リールの白7は、上下をオレンジ図柄に挟まれています。
僕はこの3コマを左リール全体に納めるようなイメージに変えてみました。
すると「1コマにビタで止める」よりも「3コマを全体を納める」方がリラックスして打て、100%とまでは行かないですが成功率が上がったのです。
プレッシャーもそれほど感じず、また目の疲労もだいぶ少なくなりました。
ビタ押しは練習量をこなすことも大事ですが、8割は止めるイメージで決まると思います。
このやり方は僕が自分なりに考えたコツですが、ひぐらし祭2でビタ押しができなくて悩んでいる人は、一度参考にしてみてください。(30代男性)
#ひぐらし祭2
BIG中ビタの調整方法左第一じゃなくていいので、中右って押してから最後に左。
で、中には白7を中段に止めておけば目安にできるので、中リール7の下の線から上の線までの間に左の白7の下の線を入れる感じ。
もしくは中リールで練習してから左ビタ。中は早くてもこの形になるけど pic.twitter.com/OIXaJ3F2Ym
— たすろて (@tasloter566) December 23, 2020
ボーナス中にビタ押しの練習をする
ひぐらし祭2のビタ押しは、ディスクアップのビタ押しと違って少しやりづらさを感じています。
ディスクアップのビタ押しが上手な人は、逆にひぐらしのビタ押しは難しいと感じるのではないでしょうか。
私のひぐらしのビタ押しの成功率は、平均して90%前後です。
コツとしては、白7を気持ち少し早めに狙うと成功しやすいイメージがあります。
と言っても早すぎてもダメなので、やはり繰り返しの練習は必要だと思います。
その練習はボーナス中にできます。
9枚役を取ったら、その後はずっと白7を狙ってビタ押しの練習をします。
押すタイミングを修正しながら、ビタ押しの精度をあげるようにしています。
効果音が鳴ってない時も練習ができる良い機会なので、ここは面倒くさがらずにコツコツと練習することが大事です。
私はその日の打ち始めは、あまりビタ押しが成功しません。
そんな時は運命分岐モードのART突入リプレイが来たら、「難易度低」を選んで75%に賭けるようにしています。
ある程度ボーナスを引いてビタ押しが決まるようになってきたら、「難易度高」を選んでビタ押しを選ぶようにしています。(30代男性)
ひぐらしのなく頃に祭2
「ビタ出来ないから打てないのかな〜」って人よく見かけるけど
ビタ精度75%以上の自信がないなら順押しして打てばいいだけだよ。
ビタ出来たら有利だけど、ビタ出来なきゃ打てないわけじゃないよ。
転落は2コマ目押しだから優しいし。
前作よりかなり打ちやすくなってるよ
— もっくん@パチスロのある日常ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ (@mokkun7_ep) December 22, 2020
うまくなるコツはひたすら練習
ビタ押しがうまくなる1番のコツは、もうこれは数をこなすことしかないと思います。
通常時から全小役奪取を目標に、ひたすら練習することが大切です。
最初はタイミング押しでいいと思います。
リールが一周する間隔を体に覚えさせたら、あとはかなり楽になります。
タイミング押しで狙ったところに押せるようになってきたら、ビタ押しの精度を上げるために直視の練習をするといいと思います。
これは私の経験ですが、最初は見えなくても繰り返し練習することで、だんだんと直視でも見えるようになりました。
あとはひぐらし祭2を打つ時だけではなく、他機種を打ってる時でも、例えば左リールの上中下段に特定図柄を狙う練習をするのも効果的だと思います。
狙った位置に押せるようになるとスロットがより楽しくなりますし、ノーマルタイプなんかはそれが顕著ですよね。
ビタ押しに自分なりの楽しさを見つけて練習すると、上達するのも早いと思いますよ。
アクロス系やディスクアップは、ビタ押しの練習におすすめな機種です。(30代男性)
ひぐらし祭2のビタ押しについて
画像1が上中下段のラインとしてですが
ここできっちり押すと恐らく遅ミスになります。私は画像2の辺りで押すように心がけてます。
ポイントとしては羽入の顔や頭を上中のラインの線辺りに押す感じ。
あまり「白7」としては捉えてないっす。
顔よ顔() pic.twitter.com/NAiHJyv5jj— みおまこ (@mionohito) January 14, 2021
【結論】いかに練習を再現できるか?が重要
今回の4人の方のアドバイスの他に、僕がネットで見つけたビタ押しのコツを紹介します。
よくあるのが、道具などを使う方法ですよね。
おしぼりやカードなどをリールに置き、目押しする目安ラインやタイミングを計る補助として使う方法です。
「サングラスを掛けると、目立つボーナス図柄だけが見やすくなる」という面白い方法もありました。
パチ屋の店内でサングラスは目立ちますが、この方法で一度コツさえつかんでしまえば、裸眼でもできるようになるかもしれません。
「スマホでビタ押しの動画を撮影する」という練習方法もあります。
その動画をスロー再生すれば、自分がどのタイミングで押しているのか?を知ることができます。
ビタ押しができない人って、押すタイミングが遅いのか?早いのか?すらも分からない時ってありますよね。
そんな時は、このスロー再生が役に立つと思います。
あと、僕がなるほど!と思ったのが、ストップボタンと指との距離。
普段打っている時とビタ押しする時とで、ボタンと指との距離が変わっていると成功率が下がる、ということです。
確かにビタ押しを狙うと緊張して腕に力が入り、いつより遠間から勢いを付けてボタンを押しがちになります。
このわずかな差が、ビタ押しができない原因かもしれません。
スロットのリールは、1周約0.75秒の速さで回転しています。
ひぐらし祭2は1リール20コマですから、1コマあたり約0.03~0.04秒で通過することになります。
こう考えると、ストップボタンと指との距離って大切だと思いませんか?
練習ではビタが成功するけど、本番では失敗ばかりする…と言う人いますよね。
このような人はプレッシャーからか、押すタイミングが練習と本番とでは違っているのかもしれません。
いかにリラックスして練習の成果を再現できるか?が、ビタ押しの成功率を上げるコツかも?と僕は思いました。
最後にネットで見かけた、ひぐらし祭2のビタ押し成功率100%と言うスゴイ画像を紹介して終わります。
…スゲー!!
ディスカッション
コメント一覧
ひぐらしはかなり難易度高いですよね…。
ビック中は楽勝なのに、なぜかCZはちょくちょく失敗しますね…。
たまに今の絶対成功してたやろ!!裏でなんかやってんな!!って心の中で面真っ赤にしてますね。
最初はクッソハマるし、演出はワケわからんし何がおもろいのコレ?って思ってたけど打ち込んでたら意外と面白いんですよね。