パチンコ新基準台の設定の見分け方は?演出や大当たり確率から判別できる? 


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フィーバー!

元店長の”ななしー”です。

 

間もなくホールに登場する(した?)パチンコの新基準機。

設定が付いているのが大きな特徴ですね。

 

そこで気になるのが・・・

高設定を大当たり確率から判別できるのか?

その見分け方はあるの?

という点です。

 

今回は、この辺りを僕なりに考えてみたいと思います。

 

最初に結論を言っておくと・・・

・Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴなどは、大当たり確率からの判別はほぼムリです。

・P弾球黙示録カイジ HIGH&LOW ざわっ・・・verぐらいなら、おおよそ判別できるかも?

 

僕の経験からみた見分け方を書いていきますね。

 




新基準の設定は大当たり確率から判別できるの?

新基準でも引き続き一切の釘が叩けない以上、もうパチンコは大当たり確率のみで勝負が決まると言っても過言ではないでしょう。

「もうパチンコではなくスロットじゃん」

という声も聞こえてきます。

確かにそうですね、僕もそう思います。

 

そんなパチンコの設定判別法。

今回僕が書きたいことは、初回の大当たり確率から設定を見分けることができるのか?ということです。

 

まずはこの機種、Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ。

新基準機の第一弾で注目されていますね。もうホールには導入された頃でしょう。

 

【Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ】

スペック上の大当たり確率はコチラです↓

設定1 1/159.8
設定2 1/154.2
設定3 1/150.7
設定4 1/147.3
設定5 1/140.9
設定6 1/119.2

 

特徴なのが設定6。

6だけかなり甘いですよね~。他の1~5と比べて確率差があります。

でもハッキリ言って、これぐらいの差では1日打った所で本当の設定は見分けられません。

 

例えば丸1日、Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴの通常時を3000回転ぐらいブン回したとしましょう。

その時の初回(通常時)の実戦上の大当たり確率が、1/100だったとします。

 

あなただったらこの場合、本当の設定はいくつだと予想しますか?

 

よく「設定6」と思いがちですが、実は設定1~6のすべての設定で十分あり得る大当たり確率です。

僕が何が言いたいかと言うと、たった3000回転ぐらい回したぐらいでは、1/150前後の確率の差はとてもじゃないですが分かりません。

 

そうですね・・・せめて1万回転ぐらい回せば、設定1~5or 設定6ぐらいは何となく判別できるかもしれません。

でも設定1~5を見分けようとした場合、それぞれスペック上の確率の差がほぼありません。

設定1~5の判別なら、もう10万回転とか100万回転ぐらい回さないと分からないと思います。

 

 

ここでの注意点は「通常時の回転数」です。当たり前ですね。

確変中は大当たり確率が違いますので、総回転数(試行回数)に入れてはいけません。

 

またPフィーバー革命機ヴァルヴレイヴは通常時の確率が甘いことから、1日打っても確変中で消化する時間がそれなりに長いと思います。

どうでしょう?1日ブン回しても、通常時は2000回転~2500回転ぐらいが精一杯ではないでしょうか?

最近の台はリーチアクションが無駄に長く、余計に時間効率が悪いですからねぇ・・・。

 

つまりそれだけ総回転数(試行回数)が少なくなれば、その分、更に実戦上の大当たり確率はバラツキます。

「設定1で1/80」や「設定6で1/400」だって、十分に起こりうるってことです。

 

なので1日打ったぐらいで、「設定6だった」「設定3ぐらいかな?」とか予想するのはヤメましょう。

楽しむ分には僕は何も言いませんが、本気で高設定を探して勝ちに行くのなら、もっと正しい確率論を身につけるべきです。

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【P弾球黙示録カイジ HIGH&LOW ざわっ…ver】

続いてはこちらの機種、P弾球黙示録カイジ HIGH&LOWざわっ・・・verです。

個人的には、新基準機で一番打ってみたい機種ですね。

 

この機種のスペック上の大当たり確率はコチラです↓

 

設定    大当たり確率(通常時)

A    1/81.8  

B    1/149.6  

C    1/199.9

 

3段階しか設定がないですが、かなり各設定毎に差があるのが特徴です。

これぐらい差があれば、1日打てば「設定AかC」ぐらいは何となく見分けが付きそうです。

ただ「AかB」もしくは「BかC」なのかは、ちょっと判別できないと思いますよ。

 

少なくとも「500回転ハマったからCだ」とか言うのはヤメましょう。

Aでも余裕で500回転ぐらいはハマります。

確率とはそんなものです。

 

設定が見分けられない根拠とは?

さて、僕がこのように言う根拠ですが、ハッキリ言って根拠は「ない」です(笑)。

何とな~くな経験則から、こう思っただけです。

 

でも聞いて下さい。

 

僕が大好きな「初代ナナシー」。

スペック上の大当たり確率は1/158。

一般電役なので確変は非搭載。

保留4の時短を効かせまくれば、かなり効率よく回せます。

 

これを1日ブン回したことは何度もありますが、実戦上の大当たり確率が1/100だったり1/200だったり、もっと言えば1/80や1/300の日もありました。

1日の総回転数は、およそ3500回転ぐらいですね。

 

このように1/158の大当たり確率が、1日単位だとこうしてバラつくのです。

これはパチンコを終日勝負したことのある人なら、普通に経験していることですよね。

 

またパチンコ店の店長をやっていた時の経験もお話します。

 

今でもパチンコで人気の海物語シリーズ。

初代の頃の「CR海物語3」は、スペック上の大当たり確率は1/315でした。

 

この頃の海物語シリーズは、今よりも超人気で1シマ2シマどころか、パチンコ総台数の約半分が海シリーズっていうホールも多かったです。

で、これら各機種のデータをホールコンピュータの集計でチェックするわけですよ。

例えば、今月の平均割数やスタート回数、台売上げなど。

 

ここで確率の不思議を目のあたりにするのです。

繰り返しますが、CR海物語3の大当たり確率は1/315。

 

このCR海物語3が、僕のホールには120台設置していました。

人気台なので、平日でも結構な稼働率。

土日になると、120台がほぼフル稼働します。

 

これをホールコンピューターで1週間の機種平均を見ると、実戦上(実際)の大当たり確率が1/280や1/340になっているのです。

1週間では、確率が収束するのには短すぎる期間なのです。

 

とは言いつつも、120台分のデータの平均ですよ。

1台ではありません。120倍のデータ量です。

それだけ総回転数が多いのにも関わらず、まだスペック上の大当たり確率とこれだけ乖離(かいり)しているのです。

不思議ですよね~。

 

ちなみにこれを1ヶ月の期間で見ると、おおよそ1/315前後ぐらいに落ち着くのです。

それでも、1/290だったり1/330な時もあります。

でもさすがに120台の1ヶ月平均で、1/250や1/400は見たことがないですけど。

 

という訳で、僕はこのような経験から確率のバラツキや収束を思い知らされているのです。

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まとめ

まとめます。

新基準のパチンコは設定がありますが、実戦上の大当たり確率から本当の設定を見分けるのはほぼ不可能です。

1日という短い期間では、とてもじゃないですが確率通りに収束しません。

 

ただ「P弾球黙示録カイジ HIGH&LOWざわっ・・・ver」の設定AとCぐらい差があれば、なんとなく推測できるかも!?

少なくとも、Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴでの判別はムリでしょう。

 

あ、余談ですが、Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴには「この演出(出目)が出れば設定6確定」というのもあるそうですね。

もちろんこれはメーカーがそうプログラムしているので、信じて大丈夫です。

 

でも問題は、その演出(出目)の出現率ですが。

解析値が分かりませんが、まさかウン千分の一ってことはないでしょうね・・・?

 

ここでの注意点は、「その演出(出目)が出れば設定6確定だけど、演出(出目)が出ないからと言って設定6は否定されない」ってことです。

出現率が分からないので、何とも言えないですが・・・。

 

でも多分設定6は、ホールは使わないというか使えないと思いますよ。

特に高価交換のホールならムリですね。

 

1シマ20台など大量に新台導入するホールなら、初めの頃はお祭りで設定6を投入するかもしれません。

でも少数台の導入や稼働が少なくなってきた場合は、高設定は入れられないと思います。

高い機械台も回収しないといけないですからね・・・。

 

 

追伸

新基準機の設定は判別できない!っていうだけで終わっては、ちょっと無責任かなと思いますので、ではどうすれば設定が推測できるのかを最後に書きます。

 

あまり実用的ではないですが、その方法は2つあります。

 

まずは1つ目。

1台を1日という短い期間で、見分けようとするからいけないのです。

つまりその台を翌日も追えばいいのです。

 

何らかの方法で翌日も設定据え置きと分かれば、昨日と合算して大当たり確率のデータを取れます。

そうすれば、より正確性の高いデータになりますよね。

 

とは言っても、その据え置きを見分ける方法が・・・ないですね。

まあ閉店間際の「出目」を覚えておくのが一番の方法ですが、回されたりしたらオシマイです。

スロット同様、ホール側も設定変更がバレないように、意図的に出目を回して崩すことも考えられます。

 

次に2つ目。

1台に対象を絞らずに、先程の僕の120台のようにデータを取る台数を増やせばいいのです。

もちろんこの方法だと特定の1台の設定は見分けられませんが、その機種全体のおおよその平均設定が見えてくるかもしれません。

 

やり方はカンタン。

 

データロボみたいな端末で、その機種全台の総回転数と総大当たり回数を求めます。

そうすれば、その機種の実戦上の大当たり確率の平均が計算できますよね。

 

でもこれも何となく・・・ぐらいのイメージで留めておいて下さい。

仮に設定の平均が分かっても、各台ごとの内訳が設定1or6のメリハリ配分なのか、オール設定3の平均配分なのか、という疑問が残るからです。

この辺もスロットと同じ感覚ですね。

 

でも毎日毎日、機種平均を計算すれば、そのホールの設定が高めなのか低めなのかが見えてくるかもしれません?

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