家スロを嫁に反対された!家族を説得して買った方法の体験談まとめ
家スロ(実機)を買いたいけど、家族(特に嫁)が購入に反対する・・・。
どうやったら、家族を説得して家スロ(実機)を買えるのか、うまい説得方法はないのか・・・。
そんな悩みに対して、実際に家族の説得に成功して、家スロを買うことができた人の体験談の口コミを集めてみました。
目次
家スロがあればパチンコに行かなくて済む
家スロ(実機)を買いたくなったきっかけは、ネットで安く買う方法を見つけたからです。
しかし、家スロ(実機)を妻(嫁)に反対されるのは目に見えていたので、妻に、
「自宅でお金を使わずにスロットして満足できるなら…」
と思わせる雰囲気作りをはじめました。
例えば、
「スロットは、やっぱりパチンコ店が儲かるようにできているなぁ」
と嘆いたり、
「パチンコは隣に座る客が最悪だと、出るものも出なくなるんだよな」
などです。
実機を買うことができれば、これらの問題が解決できる旨の発言を何度か言いました。
そして、丸で今見つけたかのように、
「おお!これ(家スロ)があれば、パチンコ店行かなくてもいいじゃん!」
と言って嫁に、
「自宅でスロットできれば、もうパチンコに行かないけどなぁ」
と思わせます。
ダメ押しで最後に、
「パチンコで負けることを思えば、実機を買って打ちに行かなくなる方がプラスだ!」
などと言って、なんとか嫁を説得できました。
そして、めでたく家スロを買ったのですが、いつしか嫁のほうがハマっていました(笑)
もしかしたら、どんな趣味も相手を巻き込む作戦?がいいのかもしれません。
これが、自分なりの妻の説得方法です。
家スロを買った後でも、もちろん私はリアル店鋪でもスロットしています(笑)
面白さを伝えて妻も一緒に楽しむ
家スロをどうしても買いたくて、妻を説得した内容を紹介します。
それは「一緒に家スロをやってみることで、価値が必ず分かる!」と言う形で、妻を説得したことです。
それまでは、やはりスロットはギャンブルと言う形で、妻には認識されていました。
妻の中では、
「ギャンブルは時間を浪費するもの」
「お金を散財するもの」
と言う形で、強烈に印象付けられていると思う感じです。
しかし、こんな妻を説得するポイントとしましては、「いかに実機が面白いか?」を伝えることが重要です。
そして、家庭用の家スロはお金を使わないので、経済的な損失が発生しないこと。
そして、パチンコ屋へ行く時間が節約できることを妻に説得して、反対を押し切りました。
更に「一緒に家スロやろう!絶対に楽しいから!」と言う形で、一緒に妻も楽しめる趣味であると言うのを理解させることで説得できました。
迷惑かけないよう自分の部屋に置くと説得
我が家に実機は、アクロスのハナビがあります。
実機を購入する前は、嫁は大反対というわけではありませんでしたが、やはり多少の反対はありました。
嫁は一切スロットをやらないので、
「実機なんてあったら邪魔でしょう」
と言われておりました。
が、そこは「実機は自分の部屋に置きますので」と説得。
もちろんメダル不要機も取り付けて、音量も細かい調整ができるものを取り付けて、ひそひそと打っております。
家族がいる人は、なかなか実機の理解を得るのは難しいかもしれません。
しかし、「家族には迷惑を掛けないので」と説得することができれば、買えるかなと思います。
具体的な約束をして嫁を説得した
家スロを購入するに、あたり妻が反対した理由は3つありました。
①実機が家にあることが恥ずかしい!
②実機があることで、子供までスロットにハマってしまうのではないか?
③自分しか楽しめない娯楽品に、お金をかけるのが無駄!
そこで妻に理解してもらえるように、何とか実機を買う方法を考えたのです。
①の置く場所の問題は、自身の不用品を捨てたり整理して、人を家に招いた時に実機は人目につかない所に置く事を約束。
②の子供の問題は、子供が大きくなったら、一旦は実機を廃棄する事を約束。
③の問題は、パチンコ店に赴いてギャンブルはせず、実機のみで楽しむ事を約束。
もちろん大前提として、家族との時間を1番大切にする事。
そして、空いた自分の時間でのみ実機を遊ぶ事を伝えて、ようやく妻を説得することができたのです。
実際に購入後は、実機を置いたことで私が家にいる時間が多くなり、結果的には理解をしてもらえるようになりました。
ゲーム好きをアピールして妻を説得した
家スロを過去2台ほど買いました。
当たり前ではありますが、家族の中では妻の反対が一番大きかったです。
最終的には、妻を説得して購入を押し切ったのですが、私のその時の説得方法をお話します。
その説得方法とは、日頃から「自分は子供の頃からゲーム好きだった」と妻に熱弁しておきます。
そして・・・
「その好きなゲームが、パチスロ化されたんだ!」
「でも、ホールで打ったら大負けするかもしれない!」
「ネットで探したら、中古で超安いのがあったんだ!」
「場所は最低限しか取らせないし、音もできるだけ小さくなるよう加工するから!」
と説得し、妻の反対を押し切りました。
それでも、説得には根回しも含めて2週間くらいかかりましたが、なんとか買う事を許してもらえました。
(「2台買った」と書いたのは、”1”の次に”2”が出たからで、その時は説得にはもう少し長くかかりました・・・)
それと、コインホッパー音の防音加工は必須です。
かなり音がうるさいです。
家スロを買った後に家族に反対されてしまう原因は、最小限にとどめる必要があります。
また、家スロは巨大な梱包になるので、自宅に直接搬入すると妻の神経を逆なでしかねません。
これから家スロを買う方は、妻の留守中に届くようにするか、営業所留めができる店がいいかもしれません。
(持ち帰るのには、大きいハッチの車か軽トラが必須ですが・・・)
まとめ:家スロを買った後の対策も必要!
家スロ(実機)を買うのに反対する家族は、大抵ギャンブルをやらない人が多く、スロットそのものに理解が少ない人です。
特に奥さん(嫁)が反対する場合は・・・
・お金の無駄使い
・邪魔になる
・音がうるさい
などが理由に挙げられます。
家スロは、パチンコ店でリアルスロットを打つよりは、断然に節約できます。
実際に打ちに行って負ければ、数万円が一瞬でなくなりますからね。
又、家スロの電気代を気にする人もいますが、1日打っても数十円程度で済みます。
家スロの購入代金ぐらいの元は、すぐに取れますね。
確かに実機はデカイですが、これは自分の部屋を整理しましょう。
電源の確保ができるのなら、物置や倉庫という選択肢もあります。
家スロは、リビングに置いても意外とインテリア(?)にもなり、スロットを打つ来客だと話のネタになり盛り上がります(笑)
そして、これは絶対に対策必須の「騒音」。
家スロ実機を買うのなら、ボリューム調整機能は必ずつけるべきです。
周りがうるさいパチンコ店で、あの音の大きさですからね。
静かな自宅なら爆音が響き渡りますので、ボリューム調整機能がないと一瞬で嫁に反対されます(笑)
スピーカーの配線を抜いて「無音」でプレイするという手もありますが、音が出ないスロットなんか打ってもつまらないですよ。
また、家スロ(実機)を初めて買う人が失敗しがちなのが、ホッパーのコインの払い出し音。
ガガガガガ!!!
ダダダダダ!!!!
けたたましい爆音と共に、振動もスゴイです。
初めはビックリしますね。
嫁、発狂、確定です(笑)
このコインの払い出し音は、「コイン不要機」というものを取り付ければ解消できます。
コイン不要機を取り付ければコインの投入や払い出し動作がなくなり、クレジット内で遊ぶことができるようになるからです。
コインを別に買って用意する必要もなく、またホッパーエラーなどの無用なトラブルや故障からも解放されます。
※通常、家スロ(実機)を買ってもコインは付属していません。買っても中古ですから、手が汚れます・・・。
家スロを買うお金や置く場所の問題は、購入前に家族を説得すればいいですが、音や振動は実際に買った後に分かる問題です。
しっかり対策しておかないと、嫁さんなど家族に「やっぱりうるさいからダメ!」と反対される危険性があります。
もちろん、ボリューム調整機能も標準装備。
スロット本体に付いている純正の音量調整スイッチよりも、より細かく音量を調整できるのでとても便利です。
夜間などに家スロを打つ際も、微妙な音量が調整できます。
家族に家スロを理解してもらうために、必ず必要な「コイン不要機」。
オプションで付けて買うよりも、標準装備で買ったほうがお得です。
尚、家スロ(実機)の相場は日々変動します。
特に昔の懐かしい機種は、在庫があった時に買わないと次いつ入荷されるのか分かりません。
こまめにショップをチェックして、相場や在庫を把握することが大切ですね。
あと、同時に家族への「根回し」も忘れずに(笑)
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