猛獣王(咆哮6号機)はつまらない?打ってみた感想の評判まとめ!
フィーバー!
4号機の獣王での名言は「オバチャンがサバチャン引いた」、元店長の”ななしー”です。
今回は、6号機のスロット「猛獣王~王者の咆哮~」について、実際に打ってみた感想や口コミです。
ホールでは、あまりと言うかかなり評判が悪いみたいですね。
「猛通路」とか言われてますし・・・。
まあ、とにかく感想や口コミを読んでみて下さい。
目次
猛獣王は5スロかゲーセンで遊んだ方がいい
猛獣王(咆哮6号機)を打ってみた感想としては、とても演出がなつかしくて、4号機を打っていた頃の懐かしい雰囲気を味わうことができました。
猛獣王(咆哮6号機)の評判はあまり良くないですが、打った印象では飽きることもなく、それほどつまらないといった事も無いように感じました。
反面、猛獣王(咆哮6号機)はスペック的にはめちゃくちゃ辛く、高獲得枚数のATでコインを増やすタイプになるので、5万円くらい投資するケースも珍しくありません。
しかも機械割は結構低く、設定6でも当たり前に負けるような印象を受けます。
つまらないと言うよりかは、勝てない台という感じがしました。
また猛獣王(咆哮6号機)は、携帯コンテンツのマイスロをとても重視しているように感じます。
色々とデータを収集できるので、設定看破要素やゲーム性を膨らませるためにも、より楽しく遊ぶにはマイスロの登録は絶対にすべきだと感じました。
猛獣王(咆哮6号機)を打った個人的な感想としては、20円スロットで打たないで5円スロットやゲームセンターで遊んだほうがいいかもしれません。
パチスロと言うギャンブルでないのなら、猛獣王(咆哮6号機)はまた違う評価ができる台ではないかと感じました。
6号機猛獣王、人生ワーストワンでつまらない台だった…まったく連チャンしないし自力で何かできるところがなさ過ぎて熱くなれるところが皆無。人間が打つ必要のない台。
— ケンちゃん (@ken_zatta) 2019年4月13日
猛獣王で両隣から6確が出ていましたが、かなりきつそうでした。私の台は確定こそ出ませんでしたが、肉MAXから1匹2 パト3 直撃3とゴリゴリの高設定挙動ながらかなりしんどかったです。また、単純に台がつまらないという致命的な欠点も見つかりました。
— よわスイカ (@jacwatermelon) 2019年4月5日
CZは面白いがARTはつまらない猛獣王
猛獣王(咆哮6号機)を近くのホールで導入日に打ってみた。
まずは6号機ということで、1kあたりの回転数が多いことが目についた。
多く回るということは、それだけチャンスが広がるということ。
なので私は、6号機自体を高く評価している。
猛獣王(咆哮6号機)のシステムは、リプレイ連・レア役で肉を貯めて、肉が10個貯まったらCZが絶対に当たるというもの。
そのCZも、聖闘士星矢のように3体の敵を倒すことによってクリアとなる。
3体の敵を倒すには、レア役またはベルの一部。
ベルは押し順が出ないベルの場合もあり、自力性が高いCZになっていて面白い。
CZをクリアしARTに入れることができたら、内部的に貯まった獣レベルを参照しARTのレベルが分かれる。
が、Lv3のライサバでも完走できないことは余裕にあるので、ARTに期待してはいけない。
どちらかというと、ART後に必ず入る引き戻しゾーンの上位を引ければ、かなり引き戻してくれるので面白い。
私は初打ちで完走できず、猛獣王Redを引いたので引き戻しだけで1500枚程出た。
まぁここまでの感想では面白いことしか書いてないが、猛獣王(咆哮6号機)がつまらない点としては、引きが悪い・設定がない状態だとかなりつまらない。
ART入っても、ダチョサバで10ゲーム駆け抜け→引き戻せず→CZを目指す、の繰り返しになる。
6号機の中では、他の台が人気ある故に評判が悪い猛獣王(咆哮6号機)だが、リゼロとかなければ意外と人気かもしれない。
スロットで1円でも勝ちたいと思う人間は100%全員がつまらないって言うだろうな猛獣王。
メダルが出る時間が奇跡みたいなもんだもん。
払い出された瞬間に終わるレギュラー三種類の後に40ゲームかけて減らすと言うセンス。ゴミオブゴミ。
ちんこの隅についてるカス— えつらん (@sZdizCFu7kg8x7N) 2019年6月7日
猛獣王は通常時もATも とにかくつまらない
猛獣王(咆哮6号機)を打ってみた感想としては、まず通常時がつまらないというものだった。
猛獣王の通常時のゲーム性は主に2つあり、まずひとつめはゲーム数解除。
一応、ゲーム数解除はモードで管理されているようだが、モードAだろうがモードBだろうが、同じくらい深いゲーム数ハマってしまう。
そのため、モードBのゾーンで煽りが来ても、他の台のような喜びは一切感じられない。
そして、もうひとつのゲーム性は、レア役やリプレイ連などで肉を獲得し、CZやATを目指すというものである。
この肉をためるシステムが、また厄介である。
肉をためる特化ゾーンもあるが、この特化ゾーンをやれない時は最低保証もないため、せっかく入ったのに0個で終わってしまうこともある。
せめて1個は、最低保証があっても良かったのではないかと感じた。
そして、ようやく苦労してためた肉10個。
低設定は大体が一番下のチャンスゾーンであり、すぐにまたつまらない通常時に戻ってしまう。
こんなに通常時を我慢したのだから、ATはさぞかし楽しいのだろう・・・。
ダチョウ、単発、60枚、引き戻しゾーン回したら手元に残るのは30枚。
それも、このような悲惨な結果が頻繁に起こってしまう。
猛獣王(咆哮6号機)は、ネットの評判通りの打たない方がいい台だ。
設定6なら、もしかしたら楽しいのかも。
456確打って、3万負けた養分の感想終了。
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5号機があるので6号機の猛獣王は流行らない
早速核心の回答をしてしまいますが、正直、猛獣王(咆哮6号機)を打ってみた感想はつまらないです。
猛獣王は、6号機流行の高ベース・高純増台です。
高純増のおかげで、遅い時間からでも短時間である程度のまとまった出玉は獲得できます。
しかし、やはり規制に縛られている中で、獣王シリーズの過去作を上回ることはできないと思います。
設定6で機械割110%とハイスペック機ではないために、ホール的にも設定6は使いやすいとは思いますが…。
当方は、設定6を打ったことはありませんが、高モードのループが見込めるということみたいです。
早い初当たりをループできると思いますので、そうなると楽しいところは感じ取れるかもしれません。
しかし、現在の5号機と6号機が混在している状況では、猛獣王(咆哮6号機)は流行らないと思います。
過去作同様、しっかりとサバンナチャンスを搭載しているのは、過去作ファンにはたまらないと思いますけどね。
巷の評判も「つまらない」「きつい」という声が多数なので、恐らく高稼動も見込めず撤去も早まると思います。
今日、猛獣王打ったけど、リゼロよりAT初当たりが凄く軽いが、あんまり増えない。そしてAT中物凄くつまらないwww
猛獣王ゾーンで連チャンするけどメダルが減ってるから、20G安定のゴリサバばかりきたら、全然メダルが増えたきがしないw
正直、AT中の爽快感があるリゼロが軍配が上がるかなww— 闇堕ち中のほのキチ@まるおか (@mikuru00001) 2019年4月11日
おはモーニング😆
みなさんに猛獣王の面白さを伝えようと思い今日はAT中のexcellentの出し方のコツを一つ☝️リズム良く焦らず押すのがコツ
トントントンって押そうとするとどこかで詰まってしまうので
ケンケンパッ
のイメージで
トンットンットンッ
って感じで押すとやりやすいと思いますよ🤙 pic.twitter.com/bybjmaFAE5— ハナビ塾塾長 ハナビ職人である😤 (@hanabixxxxx0730) 2019年4月12日
AT中がつまらなくて拒絶反応が出た
どうも、こんにちわ。
最近リゼロの白鯨が倒せなくて、財布が寂しいkaZです!
そんな僕が、最近気になって打った機種が、Sammyさんから出た猛獣王(咆哮6号機)でございます!
何を隠そう、私が初めて打ったパチスロ機種は、ジャグラーではなくパチスロ獣王王者の帰還でした。
世代的に4号機の獣王は分からないのですが、出玉のスピードは5号機でもトップクラスだと当時は思ってました。
そして猛獣王(咆哮6号機)は、打ってみた人達から「つまらない」「めんどくさい」などと言った感想がよく聞かれ、あまり評判は良くないのかな?といった印象です。
実際に私が猛獣王(咆哮6号機)を打ってみた感想としては、通常時がチャンス目待ちの肉待ちだというところ。
確かに獣王といえば多彩なチャンス目があるのと、何を隠そうサバチャン中に何かしらには当選するといったものでした。
ですが、今回の6号機の猛獣王は、あまりチャンス目がこない+強くない印象です。
そこが、私の中で引っかかる部分でした。
もう一つが、AT中に色ナビ目押しがあるというところ。
猛獣王にそんな要素いるかな?と思ってしまい、そこで拒絶反応が出てしまいました。
私以外の猛獣王(咆哮6号機)を打ったことがある人達も、そこでつまらないと思ってしまった人達は多いと思います。
このことが、猛獣王(咆哮6号機)の評判が高くない原因ではないかと思います
猛獣王作ったやつちゃんと自分で試打した?
言葉にならないくらいつまらないけど大丈夫?— ピヨひこ (@tierra1206) 2019年4月6日
食わず嫌いはよくないと思い、再び猛獣王!ゲーム性を理解すれば叩き所の把握となりました。が、獣レベル3確認してライサバ取るも特につまらないという印象が覆ることはありませんでした。以上。 pic.twitter.com/DrzDDmMr3A
— ジョウジ (@oldimjuglee) 2019年4月8日
地獄の通常時よりも 更にボーナスがつまらない猛獣王
猛獣王(咆哮6号機)がつまらないという噂を聞き、どんなものなのか実際に打ってみました。
猛獣王はホールに5台設置されていて、時間は昼を回ってたのですが、全台1ゲームも回されていない状況でした。
評判通り、猛獣王(咆哮6号機)は人気がないのでしょう。
打ってみた感想は、ごちゃごちゃしていて何が何だかわからない!という印象です。
基本的にずっとざわざわしていて、前兆や高確率にいるので何が来ても全く期待ができません。
熱そうでもハズすし、熱くなさそうでも当たるので期待感が全くないです。
その地獄の通常を抜けた後のボーナスが、さらにつまらないです。
無理ゲーをしいられ、すぐ終わるレギュラーボーナスぐらいの出玉しかもらえないことの繰り返しです。
どうすればまとまった出玉が取れるのか、全くわからない仕様です。
猛獣王(咆哮6号機)は、他のボーナスタイプの台を打っていた方がマシだろう・・・、というような仕様になっています。
トータルで勝ちにこだわらず、時間潰しで遊びたい時にはいいかもしれません。
ギャンブルという意味では、あまり手を出さない方がいい猛獣王(咆哮6号機)ですね。
まとめ
う~ん、猛獣王(咆哮6号機)の評判は、かなり悪いですね。
通常時が地獄だが、それ以上にATがつまらないとか。
そもそも、どうやってコインを増やしたらいいのか分からないというのは、スロットとして致命傷だと思います。
6号機ということや、4号機の初代獣王が素晴らしかったこともあり、スロッターの期待も大きかったのでしょう。
獣王シリーズは、今後も発売されると思いますので、次こそは面白いゲーム性を待っています。
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